2007年03月07日

知的障害者スキー・世界選手権大会

ちょっと日にちがあいてしまいました。
先週末から留萌に出張で会議やら研修会やらで休みのない週末でした。

さて、昨日のあさひかわ新聞(http://www.eolas.co.jp/hokkaido/kitashin/)に知的障害者スキー世界選手権の記事が載っていました。
この大会は知的障害者国際スポーツ連盟(INAS-FID)主催で2年に一度開催されています。
競技はノルディック(クロカン)とアルペンの2つで、3月13日から17日まで東欧ポーランドのザコバネで行われます
旭川からは4人の選手がクロスカントリーに出場するんですが、旭川の知的障害者クロスカントリースキーのレベルは高く、毎年何人もの日本代表選手を輩出していますし、世界の大会でメダルをとった選手もいるんです。
98年の長野パラリンピックには安彦選手と篠原選手が出場して、銀メダルと銅メダルを獲得しました。

ただ、残念なことは2000年のシドニーパラリンピックで、ID(知的障害)バスケットボールのスペインチームに健常者が入っていたという不正があり、以降パラリンピックには知的障害のクラスの出場が認められなくなってしまったんです。
問題としては、パラリンピック出場選手は肢体障害、視覚障害も含め出場資格があるか障害程度検査(メディカルチェック・クラス分け)を行うんですが、知的障害に関しては検査する世界統一基準がないため、きちんとした基準や対策ができないとパラリンピックの仲間に入れてもらえないというのです。

同じ旭川から世界で活躍している選手が何人もいるのに、一緒にパラリンピックに行けないというのはとても残念です。
02年のソルトレーク大会、昨年のトリノ大会と涙をのんだ選手たちがいるので、ぜひ3年後のバンクーバー大会には出場できるようになってもらいたいです。
そして、そのためにもポーランドの世界選手権ではフェアプレーで、素晴らしい競技をしてもらいたいと思います。

※世界選手権に行くコーチkonのブログです。
http://blog.goo.ne.jp/konchi-kon



>はたぴょんさん
あれは、蚕のさなぎだったんですか。長野ではイナゴや蜂の子、ザザムシを食べますよね。

>五十嵐@紅蓮さん
表面はかりっとしてるけど、中身はやわらかい。というかあまり味わないで食べたよ。韓国に行ったときにはぜひ食べてみて。たつやは気持ち悪くなって、もどしてたよ。

posted by nagase39 |09:31 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:知的障害者スキー・世界選手権大会

 ブログ更新お疲れ様です。私も旭川に住んでおりXCなど大好きで草大会にも参加しており安彦選手をお見かけしており、また稜雲高校に姪がいたので何かと身近に感じており、時々ブログを読ませていただいております。なにかと大変かとは思いますが活躍お祈りしていますので頑張ってください。

posted by ノルディック命 | 2007-03-09 14:28

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