2006年09月04日

オリンピックへの道~06トリノの場合

全国のスポーツファンのみなさん、残暑お見舞い申し上げます。
国際アイスホッケー大会NAGANO CUPプロジェクトのナビゲーターM(♂)です。

ちょっと昔の話ですが、荒川静香さん一色で終わったトリノオリンピック。
本当に感動しましたね、静香さんの「イナバウワー」。
アイスホッケーをやっているちびっ子たちも、練習のさなか「イナバウワー」をばっちりキメて、
しっかりコーチにしかられるというシーンを何度も見かけました。

さて、スウェーデンの優勝で終わったトリノオリンピック男子アイスホッケー。
残念ながらこの競技に日本代表を送り込むことができませんでした。



トリノオリンピックではアイスホッケー男子の出場枠は12。
それを獲得するためには以下のような条件がありました。


 1 世界選手権ランキング8位までは無条件にオリンピックの出場権を得る。
 2 開催国(イタリア)はランキングにかかわらず出場権を得る。
 3 残り3枠はオリンピック予選を行い、上位の国が出場権を得る。


日本代表は、当時世界ランキング15位。
2005年にスイスで行われた最終予選に進み、スイス、デンマーク、ノルウェーと戦いました。
しかし、1勝もできずトリノオリンピックの予選に敗退。嗚呼、五輪の道のりは遠く厳しい・・・。

日本代表は昨シーズンから心機一転、2010年バンクーバーオリンピックを目指すこととなりました。

昨シーズンの長野カップでは、オリンピック予選で敗退したデンマーク代表に快勝し、2度目の連続優勝。
その後の世界選手権ディビジョン1グループAでは3勝2敗の3位とまずまずの成績を上げ、
上り調子といってもいい日本代表です。

バンクーバーオリンピックに向けてはまだいくつものハードルがありますが、
日本代表は、2008年までにできる限りランキングを上げて、
オリンピック出場を有利な形で進めていきたいところです。

今シーズンの長野カップは、世界ランキング14位のデンマーク、同15位のノルウェー、同19位のフランスを
世界ランキング21位の日本が迎え撃つというかたち。
オリンピック出場のためには超えなければならない相手です。

さて次回は、スポーツライターの西田成純さんに「長野カップの見どころ」をチェックしてていただく予定です。
おたのしみに。




[INFORMATION]

長野オリンピック記念事業国際アイスホッケー大会長野カップ2007

12月14日(木) ノルウェー対デンマーク  日本対フランス
12月15日(金) デンマーク対フランス   日本対ノルウェー
12月16日(土) ノルウェー対フランス   日本対デンマーク

※試合開始時間は未定。決定ししだいこちらでお知らせします。

開催会場 長野市多目的スポーツアリーナ「ビッグハット」

チケット発売開始はいよいよ10月1日です。


posted by ナビゲーターM(♂) |13:10 | 日本代表 | コメント(0) |
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