2006年09月19日
長野カップ 全日本代表フランス戦の行方
全国のスポーツファンのみなさんこんにちは。 海外からは全てナショナルチームの参戦となる長野カップ2007。 今日は長野カップ初参加となるフランス代表について。 さて、フランスと日本の力関係は!? 前回に引き続きスポーツライターの西田成純氏に解説いただきます。
今シーズンを迎えるにあたって世界ランキング19位のフランス。 年季の入ったアイスホッケーファンなら、フランスと聞けば、沢田研二氏の歌ではないが、 「憎んでも、憎みきれないろくでなし」 となることであろう。(2006長野カップ全日本代表GK春名。この大会でMVPを獲得した) 時は遡る。 88年のカナダ・カルガリーオリンピック出場をめざしていた日本は、 最後の出場権を賭け、フランスとプレーオフを戦うこととなった。 第1戦を4対7で敗れた日本。 第2戦は3対2で勝ったものの、2試合の得失点差によって、オリンピック出場は閉ざされた。 また五輪と言えば、フランスとは長野オリンピックでも対戦している。 初戦のドイツに1対3と惜敗した後の第2戦で日本はフランスと対戦。 一時はリードを奪う展開であったが、結果は2対5と逆転負けを喫した。 フランスとの過去の対戦成績は日本の8勝13敗1分けと負け越している。 さらに前述の長野五輪の敗戦も含め、現在5連敗中と相性ももう一つだ。 しかし、直近の試合となった06年4月に行われた世界選手権ディビジョン1で対戦した際、 1対4で日本は敗れたが、マーク・マホン日本代表ヘッドコーチが '「日本はペナルティーが多く、最後までリズムに乗れなかった。スペシャルプレーが悪かった。 パワープレーでは5人対3人のチャンスが3回あったが、決めることができず、逆にフランスのパワープレーの出来が良かった」' とスペシャルプレーの成否が勝負を分けたように、 力差はそんなに開いていない。 それだけに、日本が1点の重みを肝に銘じ、ワンプレー、ワンプレーを大事に戦えれば、勝機が訪れる相手だ、フランスは。 フランスとわずかの差をいかに埋めていくかが、今後のカギになるであろう。 今大会では、日本はバンクーバー五輪予選を見据えた上でも、連敗をストップしておきたいところだ。
今大会では世界ランキング21位の日本代表に実力的には一番近い相手、フランス。 しかしこれまでの対戦成績を見る限り、フランスが一枚上手のようですね。 しかし、バンクーバーオリンピック出場を果たすためには乗り越えなければならない相手。 長野カップでは全日本の初戦で対フランス戦が組まれています。 連敗を食い止めろ!日本代表。楽しみです。 皆さんはどう見ますか??コメント、トラックバックもお待ちしています。 それではまた!
[INFORMATION] 長野オリンピック記念国際アイスホッケー大会長野カップ2007 12月14日(木) ノルウェー対デンマーク 日本対フランス 12月15日(金) デンマーク対フランス 日本対ノルウェー 12月16日(土) ノルウェー対フランス 日本対デンマーク 試合開始時間はただいま調整中。 開催会場 長野市多目的スポーツアリーナ「ビッグハット」 チケットはもうすぐ発売です。
posted by 西田成純&ナビゲーターM(♂) |15:31 |
フランス代表 |
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