2008年02月24日
なでしこジャパン 初優勝!
なでしこジャパンが「東アジア女子サッカー選手権2008 決勝大会」で地元中国を下し、初優勝を飾った。 2連勝で最終戦を迎えた「なでしこジャパン」は地元中国相手に3-0で勝利。 超満員となったアウエーの永川スタジアム。惨敗に終わった男子中国代表と違い、優勝の可能性を残す女子代表を応援しようと大勢の中国人サポーターで埋まった。 大歓声の中始まった優勝決定戦。日本は勝つか引き分けるかで優勝、負ければ中国の優勝となる。 日本は大野忍(日テレ・ベレーザ)を右MFに置いた4-4-2のシステムでスタート。荒れたピッチの中、日本はスピードを生かした展開をする。 前半19分、右サイドを突破したFW永里の低いクロスに大野が飛び込み先制。前半42分にも大野がポストに当たって跳ね返ったボールを胸で押し込み2点目を挙げる。 後半開始から二人の選手を変えてきた中国代表に押し込まれるも、後半10分に右サイドを抜け出した大野のクロスを永里が頭で決めて3-0と勝負を決定づけた。 その後も荒川や安藤が惜しいシュートを放つも追加点を奪えなかった日本だが、ベテランのDF池田(旧姓・磯崎)やGK山郷を中心に無失点で切り抜け勝利を収めた。 後半途中から大歓声が止み、選手だけの声が響くと言う異様な雰囲気となった。試合終了のホイッスルと同時に思い出したかのようなブーイングが起こる中、選手達は喜びを爆発させ抱き合っていた。 女子のサッカー日本代表が作られて以来、初のタイトルを獲得したなでしこジャパン。夏に行われる北京オリンピックに向けてMF阪口・DF岩清水・FW永里などの若手が戦力として計算できるようになったのは収穫だろう。
posted by 風見 |21:10 |
東アジア女子サッカー選手権2008 |
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