2009年04月12日

【観戦レポート】なでしこリーグ 浦和レッズL 対 新潟L

 東京の桜も散り始めた頃、なでしこの花が満開を迎えた。
 今年のなでしこリーグの開幕戦も、浦和レッズレディース(浦和L)対アルビレックス新潟レディース(新潟L)となった。開幕戦としては3年連続の同一カードである。
 会場も昨年と同じくさいたま市の駒場スタジアムである。JR浦和駅の東口を出て、左手に向かう。
浦和駅東口
東仲町商店会を進むと、サッカーの町らしい旗などが並ぶ。
東仲町商店会

道しるべ

商店会フラッグ

道すがら ・・・1

浦和駅から徒歩で20分ほどの距離を歩く、

道すがら ・・・2

本太坂下の交差点

道すがら ・・・3

道すがら ・・・4

駒場スタジアムの歩道橋から

2009パンフレットとチケット

チケットとパンフレットをスタジアム脇の売店で購入。

チケット売り場

12時頃にスタジアムへと入る。
今回はメインスタンドにて観戦。まだ観客もまばらな状態。

アルビレックスサポーター

レッズサポーター

幕・・・1

幕・・・2

12:20頃に選手のウオーミングアップが始まる。
この頃になると観客席もだいぶ埋まってきた。
選手が登場するごとにコールがあがる。
いよいよ開幕と言う雰囲気に満ちている。

晴天・風は微風から強風へ

メインスタンド

13:00 試合開始。

☆浦和レッズレディース
GK 山郷のぞみ
DF 土橋 優貴・矢野 喬子・西田 明美・竹山 裕子(後半28分→MF岩倉 三恵)
MF 庭田 亜樹子・熊谷 紗希・後藤 三知(後半44分→MF木原 梢)・柳田 美幸
FW 北本 綾子(後半39分→FW窪田 飛鳥)・安藤 梢

☆アルビレックス新潟レディース
GK 大友 麻衣子
DF 山本 亜里奈・東山 真依子・伊藤 知沙(後半15分→FW口木 未来)・詫間 美樹
MF 川村 優理・上尾野辺 めぐみ・小原 由梨愛(MF後半41分→斎藤 友里)
FW 大石沙耶香・菅澤 優衣香(後半34分→FW吉田 瑞季)・山崎 円美

序盤は両チームとも慎重な立ち上がりとなった。浦和・新潟とも同じようにショートパスから両サイドに展開する形、まさにミラーゲームのような展開に陥っていた。
この様な時はセットプレーが大きな力となる。新潟DF東山に厳しくマークされていたMF安藤が正確なFKを披露。ゴール右上へ鮮やかなFKをきめ1-0と浦和が先制する。
先に先制点が取れた事により、高卒ルーキーの熊谷・後藤から硬さがとれた。
後半17分にはMF後藤が、左サイドからドリブルで中央に切れ込み、シュート。ボールはゴール左サイドに吸い込まれた。
その後も浦和はCKから流れでDF土橋が追加点を決め3-0と試合を決定付けた。

試合結果

浦和 3 — 1 新潟
得点
前半27分 安藤
後半15分 後藤
後半40分 土橋

試合後アルビレックスサポーター

試合後レッズサポーター

本日の入場者数は2468人との発表。

試合後駒場スタジアム


posted by 風見てつなり |08:34 | なでしこ観戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年01月04日

なでしこリーグ観戦記 ベレーザ対ペルーレ

ベレーザ対ペルーレ


なでしこリーグ第21節 ベレーザ VS ペルーレ

2008年11月23日。4月から始まった今年のシーズンも、最終節を迎えようとしていた。
 今年は日本女子サッカー史に残る年であったと言っても過言ではないだろう。日本女子代表「なでしこジャパン」の快進撃は止まらず、春先に行われた東アジア選手権を3連勝(対戦国:韓国・北朝鮮・中国)で初制覇。8月の北京オリンピックでは準決勝進出、アメリカ・ドイツと世界トップの壁を破ることは出来なかったが、日本女子サッカー初の4位と言う好成績を収めた。
 しかし国内リーグに目を向けると苦難の道が待っていた。複数年契約だったはずの株式会社モックが契約途中でメインスポンサーから撤退。シーズン近くになっても代わりのスポンサーが決まらないと言う異常事態に陥る。4月12日の開幕直前になって株式会社プレナスが名乗りを上げ、なんとか開幕までこぎつける事が出来た。
 北京オリンピックが終わり、直後に行われたオールスターでは五千人を越える入場者を集め、女子サッカー人気を決定付けたかと思われた。その矢先、TASAKIペルーレの親会社である田崎真珠株式会社が経営再建の名の下、女子サッカー部の休部および平成21年以降日本女子サッカーリーグからの退会を発表した。
TASAKIペルーレは2004年の優勝を筆頭にここ数年好成績を残してきた。なでしこジャパンにも多くの選手が選ばれた。川上直子・山本絵美・大谷未央・池田浩美・下小鶴綾・阪口夢穂らが代表に名を連ねた。また、現在南米のチリで行われた女子U-20W杯でも田中明日菜・坂井優紀の両名が活躍している。
リーグ最終節が行われる11月23日を期限とし、それまでにチーム全体の受け入れ先が見つからなければ、個々にチームを紹介することになる。現時点では残念ながら受け入れ先が決まったとの報道はなされていない。
(注・11/23夜にリーグ公式HPにてチームの移管先が決定しなかった事が発表された)
このような状況下で迎えた最終節、日テレ・ベレーザ VS TASAKIペルーレ。第19節でベレーザが優勝を決めており、注目はペルーレのリーグ最終戦へと集まった。
駒沢大学駅前


ペルーレ最終節の会場は、東京都内の駒沢オリンピック公園で行われた。まずは恒例の開催会場チェック、東急田園都市線の駒澤大学駅が最寄り駅との事。私の住んでいる所からの行き方としては、渋谷駅から東急田園都市線に乗るのが良いと思われる。
商店会


駒澤大学駅を下車し、首都高3号線の下に出て、徒歩で道路を10分程南下。会場へ向かう


駒沢公園に入ってから陸上競技場を探すが、これがなかなか見つからない。公園内の案内板だけでは場所がわからず、公園内をウロウロと。他の競技場であれば、陸上競技場ぐらいの大きさの建物を探すのは簡単なのだが、何せ駒沢オリンピック公園の樹木は、りっぱに生長しており遠くまで見通すのはなかなか難しい。駒沢オリンピック


10分ほど探索の末に陸上競技場へ辿り着く。近くの迄来たらなでしこリーグの看板を発見、公園の入り口などにも看板があったらもう少し分かりやすかったのにと思う。
ちなみに陸上競技場を探している途中に、若い男性から駒澤大学駅の行き方を尋ねられた事があった。とりあえず来た道を教えてあげたが、やはり初めての人にとって公園内は広く分かりづらいのかもしれない。
なでしこリーグ看板


なんとか12時前には入場することが出来た。今回はメインスタンドでの観戦となる。なでしこリーグの時はスタンドの全面を開放してくれず、たいていの場合はメインスタンドかバックスタンドのどちらかでの観戦となる。メインスタンドの時は、関係者席も近く、思わぬところで監督や選手、リーグ関係者などに出会うこともある。
会場内1


会場内2


メインスタンド


試合開始一時間前には両チームがフィールドに姿を現す。同じ頃、スタンドではペルーレサポーターが円になり二言三言気合を入れた。
ペルーレの選手達は練習開始前に、スタンドのサポーター・ファンに向かって一礼した。スタンドからは大きな拍手と「TASAKIペルーレ」コールが選手達へ向けられた。

ベレーザサポーター


ペルーレサポーター


 出場メンバーは以下の通り。
☆日テレ・ベレーザ
GK 小野寺志保
DF 近賀ゆかり・豊田奈夕葉・須藤安紀子・
MF 加藤興恵・澤穂希・小林弥生(後半42分→FW井関夏子)・南山千明・木龍七瀬(後半28分→FW荒川恵理子)
FW 大野忍・永里優希(後半37分→DF四方菜穂)

☆TASAKIペルーレFC
GK 佐々木香織
DF 甲斐潤子・池田浩美・佐野弘子・下小鶴綾
MF 山本絵美・澤田由香(後半20分→MF中岡麻衣子)・白鳥綾・阪口夢穂(後半30分→FW島村裕子)
FW 大石沙耶香・大谷未央

応援1


応援2


応援3


応援4


応援5(日テレの朝番組のアレ・・・)


試合結果
日テレ・ベレーザ VS TASAKIペルーレFC
 (   4   -   1   )
前半11分 小林弥生(1-0)
前半35分 大谷未央(1-1)
後半 6分 大野忍(2-1)
後半10分 豊田菜夕葉(3-1)
後半25分 須藤安紀子(4-1)

得点


前半後半ともに立ち上がりはペルーレが積極的に攻めるが、中盤のキープ力で勝るベレーザが徐々に押し返した。前半早々に小林が飛び出し先制。ペルーレも大谷がゴールをあげて同点に追いつくが、後半に入ると自力で勝るベレーザが突き放す。
 陽が傾き始め、フィールドに選手達の長い影を落とす。
試合終了のホイッスルが鳴り響くと、この日集まった約1200人の観客から大きな拍手が沸きあがった。
2008リーグ終了


夕暮れの中、日本女子サッカーリーグにおける「TASAKIペルーレFC」の歴史の幕がおりた。

絆



posted by 風見てつなり |10:49 | なでしこ観戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月17日

なでしこリーグ観戦記 ベレーザ対マリーゼ

 本日は日テレ・ベレーザVS東京電力マリーゼの観戦に行ってきました。今年のリーグ戦の中、唯一茨城県ひたちなか市で開催される試合です。 ひたちなか市では毎年ベレーザのホームゲームが開催されています。

フォト


 今回は久しぶりの遠征です。埼玉の熊谷スポーツ公園も遠いと感じましたが、乗換えが多かった事もありそれ程ではなかったのですが、今回はJRの柏駅から常磐線に乗り、終点の勝田駅まで約2時間の各駅停車の旅となりました。
 特急(フレッシュひたち)を使えば1時間で到着するのですが、特急料金を節約(1410円)のため普通列車で向かいました。

常磐線ドア


 午前9:33 JR柏駅発の常磐線に乗り、途中数回ほど特急列車の通過待ちを行いながら順調に進む。土浦駅では前の5両を切り離し、10両編成へと変更。ホームへ降りるドアもいつの間にか手動へと変更している。(この辺がローカル線の魅力でもある)風景は住宅地から田園風景となり、遠くに見えていた山並みも段々と近くなってきた。
 水戸駅を通過し、11:30勝田駅へと到着。

勝田駅1


 特急の停車する駅だけあって構えの立派な駅だった。ただし駅前にはコンビニが無く、駅の売店まで戻り昼食用のおにぎりを購入。

勝田駅2


 ここから会場のひたちなか市総合運動公園まではバスかタクシーとの事。案内を見ると、タクシーで15分。バスでも最寄のバス停から徒歩15分とあった。今回は迷わずタクシーを選択(タクシー代2260円)バスは1時間に2本ほどであまりお勧めできない。

ひたちなか市観光案内図


 さて今回の試合ですが、首位につける日テレ・ベレーザと6位東京電力マリーゼの一戦です。ベレーザとしては勝ち点4差で追走する浦和レッズレディースを突き放すべく、勝点3が欲しいところ。逆にマリーゼとしては1部残留のために勝ち点1でも奪いたい。

選手バス


 ちなみにひたちなか市の開催、ベレーザのホームゲームですが、マリーゼのホームJヴィレッジからの方が近く、ベレーザのホームアドバンテージは皆無に等しかった。

スタジアム


 先日、女子サッカーの名門TASAKIペルーレの休部が発表され、今後のなでしこリーグが注目されるなか、どのような試合が展開されるか?
 注目選手は
 ・ベレーザ 近賀ゆかり選手(背番号6) なでしこジャパンのメンバーでもある右サイドアタッカー。(私的には近賀選手はサイドバックではなく攻撃の選手と思っています)身長161cm。
 ・マリーゼ 鮫島綾選手(背番号9) なでしこジャパン召集歴もある若手。中盤からドリブルで仕掛けるのを得意とする。身長162cm。

フラッグ


 試合開始1時間前から観客席には大勢のファン・サポーター陣取り、練習で選手達がピッチに姿を現すと大きな歓声で出迎えた。中心的なサポーターはベレーザは20人前後、マリーゼは15人程度だろうか。マリーゼは社会人チーム(マリーゼの選手達は東京電力の社員になります)とだけあって家族連れでの応援が目立った。

ベレーザサポ


マリーゼサポ


 出場メンバーは以下の通り。
☆日テレ・ベレーザ
GK 小野寺志保
DF 近賀ゆかり(HT→FW永里亜紗乃)・豊田奈夕葉・岩清水梓・宇津木瑠美
MF 加藤興恵・澤穂希・南山千明(後半15分→MF小林弥生)
FW 大野忍・永里優希(後半35分→DF須藤安紀子)・岩淵真奈

☆東京電力マリーゼ
GK 天野実咲
DF 宮崎有香・山本りさ・長船加奈
MF 五十嵐章恵(後半35分→MF神戸成美)・鮫島綾・松野みどり(HT→MF中村真美)・上辻佑実
FW 丸山桂里奈・本間真喜子(HT→MF佐藤衣里子)・田原のぞみ

フラッグ入場

試合展開
 前半、守備的なマリーゼが風上を利用してロングボールを放り込む。対するベレーザはパスをつなぎサイドからチャンスをつくる展開となった。
 マリーゼ守備陣が懸命な守りを見せるが、前半28分ベレーザFW岩淵、35分FW永里(優)がゴールを決め2-0として前半を折り返す。
 後半少し引き気味になったベレーザに対し、攻めるしかなくなったマリーゼはFW丸山を中心とした3トップで攻め込む。後半開始から投入されたMF佐藤が惜しいシュートを放つもゴールを割ることは出来ない。
 逆にベレーザはセカンドボールからカウンターでチャンスを作り、後半35分にFW大野がロングシュートを決める。さらに後半38分CKから岩淵がこの日2点目をあげて勝利を決定付ける。
マリーゼはDF宮崎を前線に残しパワープレーをみせるも、ベレーザGK小野寺の攻守もあり最後までゴールは割れず4-0(前半2-0)で試合終了となる。

スコアボード


試合感想
 ベレーザは先制点を奪い、引き気味のところからカウンターで攻め効率よく追加点をあげるという、磐石の試合運びをみせた。余程の事が無い限り首位の座をキープ出来そうだ。一方マリーゼは、前半2失点するまで引きすぎてしまったのが悔やまれるだろう。前線が孤立する場面が多くフォローが少なかった。2失点後は3トップとなりリズム良く戦えていたようだった。もっと厳しく守備が出来ると良かったが、ベレーザの選手に自由を与えすぎてしまった。マリーゼは次節INAC戦で大敗する様だと(今期は2度対戦し、1-3 2-5で敗戦)1部残留に黄色信号が灯る。

選手の写真を撮るファン達


試合後のサイン会場


試合後にはなでしこ恒例のファンサービスが行われた。


P・S 帰りは勝田駅からフレッシュひたちで帰ってきました。1時間ほどで柏駅まで到着。やっぱり特急はいいですね。




posted by 風見 |23:30 | なでしこ観戦 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年04月13日

なでしこリーグ  浦和 VS 新潟

 本日より2008年なでしこリーグの幕が開く。メインスポンサーの問題もギリギリになって解決し(今年のメインスポンサーは株式会社プレナス、ほっかほっか亭などを展開)この日を迎えた。

パンフレットと入場券


 今日の試合は開幕戦の浦和レッズレディース VS アルビレックス新潟レディースのみで、他の試合は4/13(日)に行われる予定になっている。
 このカード、実は昨年2007年シーズンの開幕カードと同じ組合せである。昨年は埼玉スタジアムで行われ、4-1で浦和が勝利を収めている。
今年の会場は駒場スタジアム。開幕前のレッズフェスタでGK山郷が目標とした、開幕戦に3000人の観衆を集めることが出来たのか?注目のところである。

 幸いな事に本日の天候は晴天。絶好のサッカー日和である。私は11:40に浦和駅へ降り立った。

浦和駅東口


駒場スタジアム前を通るバス


 東口を出て駒場スタジアムまでは徒歩で約20分の道のり。道すがら数枚の写真を撮る。さすがはJ1浦和レッズのホームとあって、あちこちにレッズのマークや旗を見かける。

道端の旗


駒場スタジアムのある駒場運動公園


チケット売り場・この日は有料試合(1000円)



 12時ごろスタジアムに到着すると、浦和側の入場口には200人程の行列が出来ており、ゆっくりとゲートの中に吸い込まれていった。
入場を待つ浦和サポーター


両チームの選手が姿を現しアップを始めると、両チームのサポーターから各選手名のコールと声援があがる。新潟側は60~70人程であろうか?浦和サポーターに対して数は少ないが、声量では負けていない。アウェーでの新潟戦は何度か観ているが、新潟サポーターの熱い声援が心地よい。いつか新潟でのホームの試合を観戦したいと思う。
浦和サポーター


新潟サポーター


 13:00キックオフ。旗


 浦和の4-2-3-1のシステムに対し、新潟はDF登録の選手を6人も先発させて守備を固めてきた。引いて守る新潟に対してドリブルで仕掛けていく浦和の選手達。前半14分・23分と続けてFKから得点を奪う。32分にはCKのボールがそのままゴール。前半途中で3-0と浦和が大きくリードを奪う。しかし前半終了間際から浦和の選手達の足が止まりだす。出足が鈍くなり徐々に新潟にペースを握られてしまう。ハーフタイムに行われた浦和のチアリーディング


後半に入り、新潟の選手がボールをキープする時間が増え浦和陣内でのプレーが多くなってくる。後半8分には新潟のFKからミドルシュートが決まり3-1となる。浦和もカウンターから1点を追加するも新潟の勢いは変わらず、終始新潟ペースで試合は進んだ。結果としてそのまま逃げ切るも、浦和にとっては試合内容には不満の残る結果となったのではなかったか。

得点の差ほど実力差は無かった


最終的な観客数は2023人であった。3000人には届かなかったがまずまずの観客数ではないだろうか。

帰宅の徒につくサポーター達


 試合中気になることがあった。後半から私の後ろにいた、二人組みの若い男性達(浦和サポーター)だが、メインスタンドの新潟寄りに来て新潟のヤジを飛ばしていたこと。「新潟あきらめて帰れ」等々。挙句の果てに浦和の選手名も知らないのか、浦和の7番の選手(岩倉三恵選手です)に対しタカハラ頑張れ!とか言っていた・・・。あなた方はこのスタジアムまで何しに来ていたのですか?あなた方にイエローカードです。


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posted by 風見 |00:20 | なでしこ観戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月22日

なでしこリーグ第5節 浦和vsTASAKI

浦和レッズレディース VS TASAKIペルーレFC」編

本日(5/20)はレッズレディース対ペルーレを観戦しました。
第4節終了時点でペルーレは4連勝の勝ち点12で首位、レッズレディースは3勝1分の勝ち点10で2位とお互いに好スタートをきったチーム同士の対戦。好試合が期待できそうだ。

5/20の天候は快晴。少し風はあり日差しの割には涼しく感じる。会場は埼玉県鴻巣市陸上競技場・・・。はて、鴻巣市と聞いて場所が思い浮かばない。
(鴻巣市民また埼玉県民の方々には申し訳ない・・・)
なでしこリーグのHPで地図を確認する。JR高崎線の鴻巣駅が最寄駅か・・・高崎線って確か群馬に向かう列車だったよな?
さいたま新都心駅を11:02発の高崎線に乗り込む。鴻巣駅は思ったよりも小さな駅だった。駅にはなつかしの「ドムドムバーガー」があった。私の住んでいる近辺では最近見かけなくなったのだが・・・。入り口はロータリー側にあったが、ホーム側にも小さな窓が空いていて、列車を待っている間にも買うことが出来た。少し懐かしい感じがした。

鴻巣


ドムドムバーガーの話はさておき、鴻巣駅を出て競技場絵と向かう。その途中、ちらほらとレッズサポーターらしき方々を見かける。昼飯を買って行こうとコンビニに立ち寄ると、家族連れのレッズサポーターが何組か買い物をしていた。家族連れや高齢者の方でも気軽に観戦出来るのがなでしこリーグの魅力でもある。
今回の会場(鴻巣市陸上競技場)


閑静な住宅地を抜けて競技場に着くと、すでに大勢のレッズサポーターが列を作って12時の開門を待っていた。
開門を待つ浦和サポーター


今回はペルーレ側・レッズレディース側に分かれての入場となった。私は今回ペルーレ側での観戦とする。今日も浦和レッズレディース主催のゲームのためチケット代千円を払ってからの入場。
TASAKIサポーター


今回はTASAKIペルーレの山本絵美選手に焦点を当てたいと思う。

山本絵美選手プロフィール
1982年3月9日生まれ 157cm
最近は「なでしこジャパン」に召集されることも少ないが、アテネ五輪の時から一度近くでプレーを観てみたいと思っていました。アテネの時は右の川上(現解説者)左の山本とTASAKIの選手が両翼を担っていました。
山本選手の突破から繰り出されるパスに期待を寄せての観戦となった。

ちなみに本日の観客数は1400人余り。バックスタンドの芝生席をレッズサポーターの席としたが、入りきれずに一部のサポーターがペルーレ側に混ざっていた。この辺はご愛嬌で・・・(笑)
浦和サポーター


スターティングメンバーと交替選手
浦和レッズレディース 
GK 山郷のぞみ 
DF 田代久美子・西口柄早(81分OUT)土橋優貴・矢野喬子 
MF 高橋彩子・安藤梢・庭田亜樹子(64分OUT)・木原梢(64分OUT)・柳田美幸
FW 北本綾子
交代 岩倉三恵(81分IN)・窪田飛鳥(64分IN)・保坂のどか(64分IN)
TASAKIペルーレFC 
GK 佐々木香織
DF 甲斐潤子・磯崎浩美・佐野弘子・下小鶴綾
MF 山本絵美・阪口夢穂・清原万里江(55分OUT)・白鳥綾
FW 大谷未央・鈴木智子(60分OUT)
交代 大石沙弥香(60分IN)坂井優記(55分IN・85分OUT)田中明日菜(85分IN)

さて、試合のほうは緊迫した展開を見せる。
上位チームの争いとだけあって、両チームともなかなか決定的な場面を作り出せない。注目の山本選手もレッズレディースの守備の前に手を焼いているようだ。
吹き荒れる強風


後半に入り風が強まり、ロングボールも風に流されるようになる。そんな中、ペルーレのFW大谷が右からのクロスボールに合わせて先制のゴールを奪う。
レッズレディースも反撃を見せるがペルーレのDF磯崎・下小鶴にチャンスを潰され得点できず。その後も両チームとも攻めあうが得点を奪うにはいたらずタイムアップ。
ペルーレが開幕5連勝を飾った。

【浦和 0 - 1 TASAKI】
得点者 大谷(0-1)
観客数 1409人

試合後はサポーター同士のエール交換が行われたが、試合に負けたためか浦和サポーターの声が小さかったのが残念だった。
また、試合後ペルーレのDF下小鶴選手が親戚だろうか?東京銘菓のお菓子をいただいていたのが微笑ましい光景であった(笑)。   
                         風見


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posted by 風見 |17:30 | なでしこ観戦 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年05月30日

なでしこリーグ開幕戦 浦和vs新潟

浦和レッズレディース VS アルビレックス新潟レディース」編

今回から始まるなでしこ観戦録。ただ漠然と観戦するのではなく、誰かに焦点を当てていきながら進めて行きたいと思う。

浦和レッズレディース。
みなさんもご存知J1浦和レッズの女子チームである。前身はさいたまレイナスというチーム。2004年のLリーグ1部優勝後に晴れて浦和レッズに編入した。
浦和のメンバーにもなでしこジャパンに選出されている選手は多い。GK山郷のぞみ・MF安藤梢・柳田美幸・FW北本綾子、その中でも今年度から加入したDF矢野喬子選手に焦点を当てたいと思う。

矢野喬子選手プロフィール
1984年6月3日生まれ 164cm
日本代表36試合出場(1得点) 初キャップは2003年の6月のグアム戦。
神奈川大学在学時から日本代表に選出されてきた、今後も成長が期待できるDF。

4月28日
試合当日、実はJ1浦和レッズと日本代表の試合以外で浦和美園駅を利用するのは初めてである。
11:34東川口駅発の埼玉高速鉄道に乗ったが実に閑散としている。ホーム全体で30人程が列車を待っている。赤いシャツやマフラーをしている人は10人ばかりだろうか・・・? J1浦和の開催日とはもの凄い差だ。なでしこリーグの試合時は埼玉スタジアムの駐車場を利用できるとの事。みな車で来ているのだろうか?(JR武蔵野線沿線に居を構える筆者としては東川口駅経由のほうが楽なので車で行く気は無いが・・・)
さて浦和美園駅から埼玉スタジアムまで歩いていく。沿道にはいつもの出店も無ければ、浦和フットボール通信も配っていない。


スタジアムに向かうサポーター


スタジアムの側まで行ってやっと掛け声が聞こえてきた。腕時計を見ると試合開始10分前、ちょうど選手紹介があったようだ。本日は天候も良く、気温は20度を越えている。南門に到着する頃にはうっすらと汗をかき始めてしまった。
浦和のオフィシャルHPによると、本日はメインスタンドのロアー(1階部分)のみ開放するとの事。入場口もメインスタンド側に限定されている為、人気の無い南門を素通りして噴水前の階段へと回りこむ。

南門前


階段下に設置された臨時のチケット売場で当日券を購入する。(なでしこリーグは基本的に無料だが、いくつかのチームは千円程の入場料金を設定している。浦和はその中の一つ。)

チケットブース


階段を昇りメインスタンドへ出る。左手のホーム側にはレッズサポーターが多く詰め掛けており、いつもの見慣れた風景が広がっている。
アウエー側にも新潟のサポーターが50人程だろうか?ホームチームに劣らぬ声援を送っている。


浦和サポーター


新潟サポーター


スターティングメンバーと交替選手
浦和 
GK 山郷のぞみ 
DF 田代久美子・西口柄早(74分OUT)土橋優貴(46分OUT)・矢野喬子 
MF 高橋彩子・安藤梢・庭田亜樹子・法師人美佳(69分OUT)・柳田美幸
FW 北本綾子
交代 岩倉三恵(74分IN)・窪田飛鳥(46分IN)・保坂のどか(69分IN)

新潟
GK 森奈都子
DF 片桐ひろみ(46分OUT)・田中桜・川村優理
MF 野村千枝子・江橋桂・熊谷さやか(61分OUT)・吉本宏美・上尾野辺めぐみ(74分OUT)
FW 牧野愛美・中島未来
交代 井上光保(46分IN)・與山このみ(74分IN)・田辺友恵(61分IN)

試合は序盤から浦和ペースで進む。注目のDF矢野選手も連携良く新潟攻撃陣に自由を与えない。前半4分、試合が動き出す。浦和のCKに矢野選手が遠目の位置から飛び込んでシュート!浦和が先制点をあげる。
その後も浦和は右サイドのMF法師人・DF土橋を起点に攻め上がり新潟陣内に攻め込む。

前半34分・38分と続けて安藤が得点をあげ浦和が3-0と大きく引き離して前半終了。

ハーフタイムをはさみ後半が始まるも、浦和の選手達は前半のオーバーペースがたたったのか運動量が落ち始める。追い討ちをかけるように気温も上がり選手達のスタミナを奪っていく。

後半も半ばになると、さすがの浦和守備陣にもほころびが見え始める。守備陣の隙を突き新潟FW中島が遠めからループシュート。これが浦和GK山郷の頭上を越えて決まり新潟が一点を返すことに成功する。
その後も両チームとも攻めあうが得点を奪うにはいたらずタイムアップ。浦和が開幕戦を白星で飾った。

【浦和 3 - 1 新潟】 
得点者 矢野(1-0)
     安藤(2-0)
     安藤(3-0)
     中島(3-1)
観客数 2223人

  
これからも写真付きで続々と女子サッカーを楽しく伝えていきます。 風見


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posted by 風見 |22:39 | なでしこ観戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
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