2009年12月30日

今年一年を振り返って

 2009年、平成21年12月30日、今年もいよいよ終わりが近づいてきた。今日でようやく、仕事納め。昼休みに鏑木さんのブログを見ていたら、「感謝の心」と題して今年一年の振返りをまとめられていた。鏑木さん側から見るとセミナー等参加者はそのように見えていたのか、としばし感慨にひたる。

 鏑木さんに比較するべくもないが、今年一年は私にとっても一大転機であった。会社に入って18年、転勤を何回も繰り返し、会社と家の往復、会社の人と酒を飲んで家に帰る、というパターンを繰返してきた。付き合うのはほぼ会社の人とのみ。2日ある休日の内、1日は睡眠、1日はレンタルDVDを見たり、映画に行ったり、読書したり、と。まあ一人で過ごすことが多かった。会社の仕事にも慣れ、何もない日々が過ぎていた。何もなく平凡な日々をすごすことが幸せなことなのだと自分に言い聞かせてもいた。
 
 そんな中、今いる部署に新しい部長が赴任されてきた。今いる部は、百人単位の大所帯なのであるが、その部長、赴任のおみやげにバナナを一本全員に配られた。そして、赴任の挨拶で「走れば全て解決する」とぶち上げられた。また、最初の歓迎会では、2か月後の報徳マラソン10kmに出る者を募集され、酒に酔っていた私は思わず、手をあげてしまった。それが、私のランニング生活の始まりである。あの時、手をあげていなければ、今の私はない。不思議なものである。
 
 もう何回も書いてきたが、ランニングにのめりこむ中、富士登山競走に出たいと思い、検索していたらOSJの富士登山競走対策セミナーを見つけた。すぐに申し込んだ。その時は、鏑木さんのこともほとんど知らなかった。

 当日は河口湖集合だったが開始時間の20分前には駅に着いていたが、集合場所に行くまで、かなり躊躇していた。新しい人との出会いは苦手である。仕事では必要上仕方ないが、プライベートとなると、途端にしり込みしてしまう。トイレに行ったり、構内をうろうろしたり、ベンチに座ったり、本当そのまま帰ってしまおうかとも思った。しかし、申し込んだ以上ドタキャンはいかんわな、と思い勇気を振り絞って集合場所に行った。なんか、早そうな人ばかりなので、やっぱり来るんじゃなかった、と後悔もした。
 
 これが、鏑木さんと鏑木男塾・乙女塾のみなさんとの初めての出会いである。考えてみると、あれからまだ半年しかたっていない。うそのようである。

 今日、町田に戻り先ほど10kmほどJOGしてきた。これも前回鏑木さんから聞いた通りで、35歳を過ぎると3日以上あけると筋力が落ちるらしく、月曜・火曜と走っていなかったので、今日こそは、と思い、走った。ただし、明日はOSJの大晦日トレイル50kmがあるので軽めにした。
 
 走りながら、この半年間の出来事をしみじみと考えた。自分でもよくこれだけ走ったと思う。冗談ぽくよく言っているが、この40年でやってきた運動量をゆうに越える運動を今年はやった。よく、故障もせずに私の身体ももったもんだ、と思う。
 
 では、なぜここまでやってこれたか。やはり、セミナーで出会った皆さんに背中を押してもらったからに違いない。お付合いの仕方には濃淡の差はあるが、みなさんの後押しがなければ、ここまでやってこなかったと思う。

 走りながら、今の私にとって「幸せ」とは何かを考えた。「幸せ」とは「自分自身の人生に感謝できること。感謝しながら生きていける生活を送る」
ことではないかと考えた。
 
 自分に今ないものをあげ、あれがないから、これがないから、とないものねだりをしても意味がない。むしろ、今あるもの、今できるものに精一杯に取組むこと、無我夢中で取組むこと、これが大切なのではないかと思う。人によって取組むものは十人十色であるので何であってもよい。私の場合は、それがランニングであり、トレイルランニングであった。ただ、それだけのことである。

 また、人はつながりの中で生きているのだということがよく分かった。このようなつながりをもって生きてきたことは今までの私にはない。だから、みなさんといるのが楽しくて仕方がない。

 これは私の思い違いかもしれないが、走りにのめりこんでいる人は、ある意味不器用な人が多いような印象がする。ただし、むちゃくちゃ真面目である。人生に対して真摯に前向きに取組んでいる方が多い。ここで自分もそうだというと自惚れ以外の何ものでもないが、自分と同じにおいのする方が多く、一緒に時間をすごしても、時のたつのを忘れる。

 このような皆さんと楽しい時間を過ごさせていただく以上は、やはりそれなりに精進しないといけないし、頑張らないといけない。人それぞれ環境がちがうので練習量や練習のやり方は千差万別であろうが、少なくともその気概を持ち続けることが、他のメンバーに対する礼儀ではないかと思う。(←あくまで、私見であるが。)だから、頑張れる。
 
 なんか走りながら考えていたことと随分トーンが変わってしまった。レースのエントリーも勝手に手が動くが、キーボードを前にしても勝手に手が動く(笑)。

 いずれにしろ、この一年は鏑木さんの書かれていた「感謝の心」を持つことができ、宮地さんが「徒然なるままに」で書かれていたいろいろな方との「ご縁」をもてた一年であった。こんな楽しい時間を過ごせたのは、本当みなさんのおかげである。心から、心の底から感謝申しあげます。本当ありがとうございました。
 
 来年は、さらにみなさんとのご縁が深まり、また多くの方々とのご縁が広がれば、これに勝る幸せはありません。この一年本当に本当にありがとうございました。重ねて、御礼申しあげます。

 脈略のない文書になってしまいましたが、ご容赦ください。それでは、みなさま、よき新年をお迎えください。

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2009年12月29日

今年はまだまだ

 昨日、今日と走っていない。今日こそは、と思ったが、「不惑+2歳」で皆さんからありがたいコメントをいただき、返信したかったので、町田に戻り2時間ほどひたすらパソコンに向かった。
 
 仕事は明日が仕事納め。朝、新松田に向かい、仕事して、再び町田へ。今日夕方、OSJから31日の大晦日ランの案内が来ていたが、7時にJR衣笠駅集合とのこと。また、ヘッドランプも必要との記載が。何時にセナーハウスに戻るんだろうか?うーーーん、また、4時くらいに起きんといかんし、まだまだ、今年は終わらないなあ~。
 
 ちなみに、1月初レースとなる20th宮古島100kmワイドーマラソンの参加通知書が来ていた。スミさんとW田さんとご一緒する予定。ひかえめに、13時間目標と言っていたが、やっぱり、ぶっこまんといかん。ここは男のロマン、ランナーの夢、サブ10を目標にしよう。はじめから、13時間目標では完走できないかもしれない。とりあえず、はじめの30~50kmを6分から5分30秒のペースでいき、あとはなりゆきにまかせよう。10時間目標で11時間あたりでゴールできれば最高。ちなみに、今年の富士チャレンジ100・野辺山100は13時間~13時間20分の間であった。

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2009年12月29日

第2回目 はとラン

 コースの詳細は、HOGEさんのブログ「走るために食べる」を見ていただくことにして。HOGEさんのブログにない写真を紹介します。

 まず、トンネルの写真。実は、私のカメラで同じシーン、同じ場面をとった。にもかかわらず、私がとるとボー、HOGEさんがとると、はっきりくっきり。なんじゃあ、こりゃあ、と思いっきり突っ込んでしまった。HOGEさん曰く、「オート」というのは「使い物にならない」ということらしい。

 ちなみに、HOGEさん、中級セミナーで新しく出たノースのシューズについて、何用なんだろうか?と聞いてきたので、私がオールラウンドでしょう、と答えると不満気だったので、鏑木さんに聞いたら、全く同じ答え。つっこむのかと思いきや、うんうんとうなずいて聞いていた。2月発売らしい。2月買っていたら、絶対つっこんでやろう。記録として、このブログ残しておこ(笑)。

 カメラに話を戻すと、しっかりと、露出やモードをあわせないといけないらしい。走りでは負けんぞ、という気が起こるが、機械になると途端に思考停止するのは、やはり年か。いつも、HOGEさんにセットしてもらっている。今度は、じっくりとマニュアルを読むことにしよう。
 
 次に、六本木ヒルズで。鏑木塾生は鏑木さんの教えに忠実。鏑木さんから時間の合間をぬって行なうトレーニングが大事だと教わった。エレベーターではボタンを押しながらのストレッチを教わった。早速実践。ちよっと恥ずかしがるoharinさんに無理矢理ポーズをとらせる。鏑木さんはエレベーターに乗る次いでといっていたが、わざわざそれをやるためにエレベーターに向かうアホ3人(笑)

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2009年12月29日

鏑木男塾・乙女塾 忘年会

 酔ってまあ~す。

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2009年12月28日

不惑+2歳

  今日で、不惑+2歳になった。加速度的に年をとるのが、早くなっていくような気がする。厄年も終わった。朝、平均余命をみたら、42歳は、37.98になっていた。統計上の数時では、すでに人生の折返し地点をすぎている。そう思うと、少々哀しい。不惑どころか、惑ばかりである。

  鏑木さんが、中級セミナーの終わりに、年齢を尋ねられたが、40歳台以上はあまりいなかった。鏑木さんのご経験だと35歳以降に、年齢を強く意識されたようだ。練習を3日あけると足が弱くなるので、休んでも2日、とのこと。幸なことに、私の場合は走り始めたのが、40歳からなんで、若い時の自分と比較しようがないが。

  レース後年齢のことをいうと、よく弱いと言われる。たしかに、言い訳にしてはいけないとおもうが、事実は事実として踏まえておくべきかと思う。その上で、故障しないよう十分に気をつけながら、ぶっこんでいくことにする。

  眠い、いろいろ書きたいが、もう限界。おやすみなさい。  

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2009年12月27日

名誉ある立場

 土曜・日曜とまたまた激しい2日間を送ってしまった。土曜日は、鏑木さんの中級セミナー・鏑木男塾乙女塾(←鏑木さんのセミナーに参加している有志の集まり)の忘年会に参加。朝、リガードでお世話になった宮地さんにメールを送り、返信をいただく。暖かいお言葉をいただき、ありがたくもあり、うれしくもあった。忘年会では、お決まりの酒ランナーぶりを発揮し、終電で帰宅。電車を乗過ごし、タクシーで家にたどり着いたのが草木も眠る丑三つ時。

 日曜は4時に起きるつもりが、寝過ごして6時起床。前回のはとラン、HOGEさんに第2弾を企画いただき、7時にアートスポーツ日比谷店に集合としていた。いつもなら寝過ごしたと思うのだが、今回は逆にこの時間に目があいたことを感謝。HOGEさんとOHARINさんに1時間集合をずらしていただくようお願いのメールをして、あわてて準備をして、家を飛び出す。

 工程は、トレラングッズのお買い物もかねて、東京の町をJOGするというもの。今回も前回同様40km、ただし買い物の時間が少々長く、アートにたどり着いたのが5時過ぎ。お好み焼きを、ビール飲みながら食べて、今しがた帰宅。

 とりあえず、洗濯機に昨日と今日の汚れ物を放り込み、交響曲第9番のCDをセットし、しこしことブログを書いている。自分でいうのもなんでるあるが、かなりハードなスケジュール。よくまあ、やってるもんだと、自分でも感心してしまう。

 どれも私にとっては素晴らしいイベントでいつもなら①~⑩くらいまで書くのだが、さすがに時間がない。そこで、昨日、今日と起きた出来事から感じたことをまとめてみたい。
 
 なぜ、ここまでのめり込めるのか?遺伝的要因、走ることから得られる達成感、仲間との出会い、つながり。いろんなことが考えられるが、自分自身いまだにその答えをもちあわせていない。答えはないのかもしれないし、そのようなものはいらないのかもしれない。
 
 ただし、この点にはこだわりを持ち、こころがけている。「名誉ある立場」でいたい、ということである。トレイルランニングもスポーツ競技である以上は、結果がはっきりと出る。リザルト表を見て、仲間との差に一喜一憂してしまう自分がいるのも事実であるが、他方で、自分が「名誉ある走り」をできたかどうかを自問自答している。

 「名誉ある走り」とは、全力でことにあたること。単純にして明快。これにつきる。年齢・経験等により走力の差に厳然とした壁があるのは事実である。壁などないという意見もあるかもしれないが、やはりある。私が一生走り続けたとしても鏑木さんのレベルにまでなることはない。走っていて思うが、自分がいくらやっても越えることはできない、と思う人は多い。一方、努力すれば、同じレベルもしくは超えられるのではないか、と思える人も多い。

 「レースは努力の晴れ舞台」とはウルトラランナーの夜久さんの名言である。トレランをやる以上は、それぞれがそれぞれでできる範囲での練習を行い、レースでその成果を披露しあっている。その晴れ舞台で自分の力を全力で出し切ることができるか、そこが最大のポイントである。一言でいうと、「ぶっこめたか否か」ということになる。

 この点、有森さんの名言「自分で自分を誉めてあげたい。」が思い出される。マラソンレースを走り終えて、自分で自分を誉めることができるか?自分の走りは自分が一番よく知っている。自分を偽るわけにはいかない。レース後、とかく、こうしていればよかった、ああしていればよかった、と後悔の念を持つのことが通例であるが、後悔するのであれば、やればいい。後悔しないようにやればいいのである(なかなかできないが。。。)。そうやって、やり切った時に、走った後の達成感・充実感を得ることができる。こういう気概を持ち、仲間と切磋琢磨しあうことで、精進していきたい。これがこの2日間の総括である。

 今日最後飲んでてびっくりするような話をOHARINさんから聞いた。個人情報的な要素もあるが本人に了解を得たのであえて書く。この2日間、彼は私よりハードなスケジュールを送っている。
 土曜の朝、鏑木さんの初級セミナーにも参加しているのである。その彼が、今から会社に行く、という。ビールで乾杯をし、お好み焼きを食べている最中にである。平日忙しい中、休みの日にトレランをやっているとは聞いていたが、ここまで忙しいとは。しかも、今日一日走りビールを飲んでからのセリフである。私なら、仮に会社に行くにしてもビールは絶対飲まない。ちなみに、御嶽レースの打ち上げ後も会社に行き、一人で夜明け近くまで仕事をしていた、というのである。ここまでの力のいれよう、熱のいれよう、には正直驚いた。とともに、猛烈に感動した。あやうく、泣くところであった。
 
 私もけっこうぶっこんでいるが、彼のぶっこみようも半端ではない。鏑木男塾・乙女塾の飲み会でも、今まであまり話をしてこなかった方とも色々とお話をすることができた。
 
 例によって、詳細はあまり記憶にはないが。ただ、私の印象に残っているのは、みんな理由があり、トレランにはまり、鏑木さんを慕い、走り、飲み、食べ、想いを語り、集っている、ということである。みんなそれぞれが強くなりたいと願い、忙しい時間の合間をぬって一人で練習し続け、そしてセミナーやレースに参加している。
 
 このような行動パターンは詳細は分からないが、参加者皆さんの仕事ぶりや行動パターンにもあらわれているに違いないと自信をもっていえる。ちよっと不器用なところもあるかもしれないが、真摯に生きている。前向きにまじめに人生と対峙している方々ばかりである。このような素晴らしい方々と出会うことができた。そのことがとてつもなくうれしい。このような皆さんに負けないよう、仲間として認知していただけるよう、日々精進し、「名誉ある走り」をしたいものである。

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posted by のりさん |23:08 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年12月26日

自問自答

 とりあえず、UTMBの仮予約をすませた。鏑木さんから、去年日本人では抽選でもれた人はいないと言われた。ヨーロッパから見れば、極東の日出づる国からわざわざ来ようという人たちには一定の配慮をしていただいているということか。また、鏑木さんをはじめとした日本人選手の活躍を評価していただいているのか。
 そこに今年は私のような者が紛れ込んでしまった。参加資格がいるのでテレビを見て、ちよっと行きたいから行ってみようと言う訳にはいかない。また、時間と費用のことを考えると、踏み切れる人は限られてくるのではないか、とも思う。まあ、そうはいっても、それなりの申込があるのではないか、とも思う。さらには、こんなに盛り上がっているのは、日本でトレランが盛り上がりつつある中でのテレビ特集がされた直後の一過性のブームとも呼ぶべく一事象のひとつに過ぎず、大会主催者側からみれば、日本人参加者が増えようと減ろうと、そんなに大きな問題ではないのかもしれない。
 まあ、いずれにしろ、抽選があるのだから、今は、その結果を待つしかないが、いつものぶっこみ精神でまわりに宣言しつつ、宣言することで意思を固めながら、さらに、そのまわりの方から、ある意味、背中をおされる形で、今回もまたぶっこんでしまった。エントリーしてよかったのかどうか、よく分からない。
 一年ほどまえ、携帯のカレンダーで先の先まで年数をすすめてみたところ、20年でも30年でも先にすすみ、50年ぐらい先まですすめて、こわくなってやめた。平均余命を考えると、50年先なんて絶対生きていないし、逆に50年前は影も形もなかった。カレンダーが1年単位でできているのにも意味があるのだと思った。もし、100年カレンダーなんてものがあったら、ここで終わりなんて書くのかな?と馬鹿なことも考えたりした。携帯のカレンダーはすぐに元に戻した。
 今回のエントリーについて、松本セミナーに行くまでは、かなり揺れていた。本当に揺れていた。でも、鏑木さんのお話を聞き、セミナー参加者の方々といると、やはりこれは行かねば、と思うに至った。懇親会では一部はしゃぎ過ぎていたようでもあるが、そこでもUTMBの参加の決意表明をし、そうすることで自分の意思を固め、参加したいと心に秘めている方の背中を押し、また、その方々から自分の背中を押してもらう形で今回のエントリーに至った。
 2年後ぐらいに、気持ちが続いていればエントリーしようかなとも思っていた。しかし、先ほどのカレンダーではないが、人生一寸先は闇である。何が起こるか分からない。明日、交通事故にあうかもしれないし、この年齢になってくると、どんな病気に襲われるか分からない。諸行無常、所詮、人間も風の前の塵程度の儚い存在であることを思うとき、やれる時にやりたいことをやるのがよいと思った。
 一介の勤め人に過ぎない自分がこれだけのレースにエントリーできる立場にいること(。。。)が、私の人生の中において、いいのか悪いのか、その価値判断はさておき、少なくとも今、この今の時点においては、エントリーできる立場にいる。であれば、一歩を踏み出さないでいる理由はない。やはり、やらねばならない。
 激走モンブランの中で、カトリーヌさんは、「このレースの目的は大自然、仲間をリスペクトすることです。そして自分自身を知ることができます。自分の限界を超えるのではなく、内面を知るのです。目標は優勝することではありません。全ての完走者が各々の思い出とともに帰ってくる。完走した人全員が勝利者なのです。」と語られていた。
 私は、さらにすすめて、実は、完走できた者とそうでない者、参加できた者とそうでない者、それぞれの立場で関わり方は違うものの、このレースを目標にし、それに向かって頑張った人全員が勝利者なのではないか、と思う。強くそう思う。

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posted by のりさん |06:48 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年12月26日

交響曲第9番 合唱

 年末といえば、この曲。実は、私が中学生の頃一番初めに買ったCDが、ベートーベン交響曲第9番「合唱」とオフコースのベスト。第9は年末の定番であるが、四六時中聞いていた。コンサートにも行ったほど。
 関西では「一万人の第9」ということで、一般市民が合唱に参加することもできる。歩いていても、コーラス参加者の募集のポスターを見かけることがある。こういった催しに参加するのも面白そう。
 また、川べりを走っていると時々水彩画をかいている人をみかける。ちいさな道具一式を持ち歩いて、気にいった景色をスケッチして色をつける。なんて、贅沢なんだろう。

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posted by のりさん |00:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年12月25日

UTMB  2010 Pre-registration confirmation

 まず、フランスが英語にならず1時間つぶす。昨日やりとりしたメールを見ながら、kazeさんにemergency call。ハセツネの総合順位が分からないので、とりあえず男子順位に100足して入力。なんとか、エントリー完了。結局3時間ほどかかってしまった。一人だとエントリーをあきらめていたかも。Iさん、Kさん、Tさん、ありがとうございました。はたして、抽選あたるかな?どきどきどきどきどき。気になる。無茶苦茶気になる。これから、しばらく寝れないなあ~。

【原文】
You have successfully completed your pre-registration. After January 13th 2010, and following the draw, you will be invited to finalise your registration at the latest by January 31st 2010. Should you be unlucky in the draw - and exclusively for this reason- your 50 Euros will be reimbursed and you will be have priority registration for 2011

【翻訳サイト】
あなたは首尾よく事前登録を終了しました。 2010年1月13日の後、ドローに続いて、遅くとも2010年1月31日までに登録を成立させるのに出席してください。 不運であるなら、ドロー、および排他的にあなたの50ユーロが還付されて、いるこの理由で、2011年の優先権登録を持ってください。

要は、抽選結果が1月13日以降に連絡があって、1月31日までに正式登録しなさい。抽選で落ちたら、50ユーロは返します。で、2011年優先登録できますよ、ってな意味かな???よく分からん。。。

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posted by のりさん |23:33 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年12月24日

UTMB

  昨日からUTMBの申し込みが始まった。昨日、中級セミナーでご一緒したお二人がエントリーをすまされた。後少なくとも3人の方が申し込まれる。私は、明日エントリーする。抽選なので行けるかどうかは分からないが、行けたら、それだけで感激のあまり、泣いてしまうに違いない。
  いやあ〜、正直こんなにも早く、モンブラン行きの話しが具体的になるとは思わなかった。一人だと絶対に、ここまでこれなかった。やはり、仲間の存在は大きい。鏑木さんを中心にどんどん輪が広がっていく。鏑木男塾、乙女塾、バンザイ。
  来年の夏は、モンブランでぶっこむぞ(笑)。
  ちなまに、松本セミナーでは、大内さんからは、モンブランは120kmからが勝負で、120kmまでは、くだりでも走らないようにといわれた。走るのは、平地とちょっとした上りにとどめるべきだと。フルなら35km、ウルトラだと70kmからが勝負だと言われるが、おなじ理屈だな、とかんじた。後半、いかに足を残せるか。それが、課題である。

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posted by のりさん |23:09 | コメント(2) | トラックバック(0)
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