2009年09月02日

都市対抗野球 決勝

第80回都市対抗野球大会の決勝まで勝ち進んだのは、
Hondaとトヨタ自動車。
例年より出場チームが4チーム増の今大会。
頂点に立つのは、どちらのチームでしょうか?

私は、試合開始30分前に東京ドームに到着しましたが、
席はかなり埋まっていました。
黒獅子旗を手にするチームを見るのを
みなさん、楽しみにしていたのでしょうね。

始球式は、トヨタ自動車OBの古田敦也さんでした。

先攻、Hondaの先発は筑川投手。
後攻、トヨタ自動車の先発は大谷投手。

3回表、Hondaは2アウトから
九番・小早川選手が四球を選びます。
この試合、初めて走者を出した大谷投手は、ランナーを警戒します。
一番・落合選手は、カウント2-2でセンター前にヒット。
2アウトランナー1、2塁。
三番・川戸選手は2ストライクと追い込まれますが、
カウント2-1から放ったボールはレフト線へ。
切れるか!?
塁審のジャッジは…
フェア!
Hondaが1点を先制。
さらに、三番・長野選手がセンター前に運び、2点追加。
長野選手は、2塁ベース上でガッツポーズ!
この回、3点を入れました。

トヨタ自動車は5回裏、
八番・藤原選手の2ランホームランで、1点差にします。

そして、8回裏、
トヨタ自動車は、Hondaの2番手・坂本投手から、
四球、死球とチャンスを作ります。
ここでHondaはマウンドに、
JFE東日本から補強選手、須田投手を送ります。
須田投手は、1アウト2、3塁のピンチを、
1番・荒波選手をセカンドゴロ、
2番・代打の福田選手を三振に仕留めます。
須田投手は今年、早稲田大学からJFE東日本に入ったルーキー。
ピンチ、さらに補強選手というプレッシャーがかかる場面を
乗り切る姿を見ると、
“さすが、早稲田大学野球部の背番号11を背負っていただけあるな”
と思いました。

ピンチの後にチャンスがある——
野球の面白さの1つでありますが、
この試合でも、その面白さが出ました。
8回裏のピンチを0で抑えたHonda。
9回表の先頭打者は、五番・田幡選手。
田幡選手は初球を思いきり振っていきます。
ホームラン!
これだから、野球を観るのを止められないんです。

9回裏、トヨタ自動車は、2アウト1、2塁としますが、
須田投手は、六番・的場選手から三振を奪います。
試合終了!
4-2で、Hondaの優勝です。

各賞受賞者は、
橋戸賞 筑川利希也投手(Honda)
久慈賞 佐野比呂人選手(トヨタ自動車)
小野賞 東京ガス
若獅子賞 須田幸太投手(Honda)
     榎田大樹投手(東京ガス)
     村尾賢吾選手(日立製作所)
です。
首位打者は、長野久義選手(Honda)で
打率5割7分9厘。
Hondaの優勝も納得です。

そんなHondaのチーム紹介ボードには…
myu1972-109007.jpg


















「ピンチに強いNo.1」は、筑川利希也投手!
今大会3勝をあげたのは、やはりピンチでの強さからでしょうか。

今年の都市対抗は、観客数が増えたそうです。
今大会で、社会人野球に興味を持たれた方、
これからも、どんどん社会人野球をご覧ください!
都市対抗は終わりましたが、社会人野球はまだまだ続きます。


posted by myu1972 |03:55 | 社会人野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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