2008年09月23日
第35回日本選手権大会神奈川県2次予選が、
今日から始まりました。
今日の第3試合は、都市対抗で優勝した新日本石油ENEOSと
三菱重工横浜硬式野球部(クラブから企業チームへと登録変更)
の戦いです。
新日本石油ENEOSの先発は永棟投手、
三菱横浜の先発は門西投手。
後攻の新日本石油ENEOSのスターティングメンバーを見てみると、
一番 セカンド 白井選手 1988年生まれ
二番 ファースト 高橋選手 1983年生まれ
三番 センター 井領選手 1989年生まれ
四番 指名打者 磯部選手 1988年生まれ
五番 サード 宮澤選手 1980年生まれ
六番 ライト 須藤選手 1984年生まれ
七番 キャッチャー 山岡選手 1983年生まれ
八番 レフト 榊原選手 1985年生まれ
九番 ショート 宮田選手 1985年生まれ
先発 永棟投手 1988年生まれ
と、若手が多く入っています。
新日本石油ENEOSは2回裏、1アウトから
須藤選手がカウント2-1から
レフトフェンス直撃の2塁打を放ちます。
続いて、山岡選手、榊原選手がそれぞれライト前に運び、
1点を先制。
1点を追う三菱横浜は3回表、
一番・坂上選手がセーフティーバントで出塁。
二番・今野選手がバントできっちり送り、1アウト2塁。
三番・塩澤選手がライト前に運び、1アウト1、3塁。
四番・渡部選手はデッドボール。1アウト満塁のチャンス。
そして、五番・田城選手はカウント2-2、ファウルで粘りながら、
レフト前にヒットを放ちます。
同点!
六番・瀧選手はライトフライ、七番・後藤選手はレフトフライで
追加点は奪えず。
新日本石油ENEOS、三菱横浜ともに、
5回から投手が代わります。
新日本石油ENEOSは大川投手、
三菱横浜は亀川投手がマウンドに上がります。
7回表。
一番・坂上選手がショートへの内野安打で出塁。
二番・今野選手がバントで送り、1アウト2塁。
三番・塩澤選手がレフト線へ運び、1点追加。
19年目のベテランが、逆転のタイムリーを放ちます!
四番・渡部選手、五番・田城選手ともにショートゴロで、
点差はわずか1点!
三菱横浜は、この1点を守りきれるのか?
9回裏。
六番・須藤選手がショートフライで1アウト。
代打・坂下選手はファーボール。
代走・前田選手。
前田選手が盗塁し、1アウト2塁。
八番・榊原選手はファーストファウルフライ。
そして、代打・池辺選手。
三菱横浜の望山監督がマウンドへ向かいます。
池辺選手と勝負か?
亀川投手の1球目。ストライク。
勝負だ!
そして、2球目を池辺選手が打っていく…
ボールは、セカンドへ上がる。
ゲームセット!
2-1で、三菱横浜が勝ちました。
今日の私の注目選手は、三菱横浜の坂上選手です。
3回表、7回表と
いずれも先頭打者、内野安打で出塁、
得点につながりました。
今後の試合も坂上選手が出塁すれば、
三菱横浜の得点シーンが見られるかもしれませんね。
posted by myu1972 |23:38 |
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2008年09月10日
社会人野球・第79回都市対抗野球大会の決勝は、
13年ぶりの優勝を目指す新日本石油ENEOSと、
4年ぶりの優勝を目指す王子製紙の戦いとなりました。
新日本石油ENEOSの先発は清見投手、
王子製紙の先発は蓬莱投手。
1回表、新日本石油ENEOSは、
一番・前田選手がセンター前にヒットを放つと、
二番・平馬選手が四球を選びます。
三番・須藤選手も出塁し、いきなりノーアウト満塁のチャンス。
ここで、四番・池辺選手がライトに運び、1点を先制。
五番・柳田選手は、カウント2-1とされながらも、
落ちるボールにバットをうまく合わせ、レフト前に運びます。
さらに、1点を追加。
そして、六番・宮澤選手は死球。押し出しで1点。
ここで、王子製紙・棚橋監督がベンチから出てきます。
投手交代。
蓬莱投手は1アウトも取ることができず、マウンドを下ります。
2番手の小町投手は、
七番・平田選手を内野ゴロ、ゲッツー、
八番・山岡選手をライトフライに抑えます。
新日本石油ENEOSは、3点を奪います。
3点を追う王子製紙は2回裏、
四番・鈴木賢一選手が2ベースヒット。
五番・林選手(東海REXからの補強)がバントで送り、
六番・荒木選手の内野ゴロで1点を返します。
7回表に1点を加え、4点リードの新日本石油ENEOSは8回裏、
2番手・廣瀬投手に代え、田澤投手をマウンドに送ります。
8回裏、二者連続三振、内野ゴロで三者凡退。
そして、9回裏。
二番・座喜味選手(三菱自動車岡崎からの補強)、
三番・湯浅選手は三振。
四番・鈴木賢一選手は死球。
そして、五番・遠藤選手はカウント2-3となり、
放ったボールは…センター・前田選手がキャッチ!
試合終了!!
新日本石油ENEOSの13年ぶり9回目の優勝が決まりました。
今年の都市対抗は、各賞に選ばれた選手を見てもわかるように、
社会人野球の魅力にあふれた大会だったと思います。
素晴らしい活躍を見せたチーム、監督、選手に贈られる小野賞を
受賞した富士重工業・阿部投手はコーチ兼任。
新人賞の若獅子賞に選ばれた王子製紙・川口投手は、
準硬式野球部の出身。
いや、社会人野球の魅力だけでなく、
野球の魅力を実感することができる大会だったのではないでしょうか?
北京五輪以降は正式種目から除外される野球。
今年の都市対抗では、
2016年五輪から野球を正式種目に復活させるための
キャンペーンを展開。
閉会式の間、
“野球って、やっぱりいいな”と思う私の目に入ってきたのは——
「オリンピックに野球を復活させよう」
と書かれた横断幕だったのでした。
posted by myu1972 |03:06 |
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2008年09月07日
社会人野球・第79回都市対抗野球大会 9/6の第3試合は、
JFE東日本対新日本石油ENEOS。
JFE東日本の先発は松村投手、
新日本石油ENEOSの先発は木戸投手(東芝からの補強)
でした。
先に得点のチャンスを得たのはJFE東日本。
3回表、2アウトから九番・中西選手が四球で出塁、
盗塁も成功します。
一番・落合選手が内野安打で、2アウト1、3塁のチャンス。
新日本石油ENEOSの内野陣がマウンドに集まります。
そして、二番・大河原選手との対戦。
フルカウントとなり…
大河原選手は三振。
JFE東日本はチャンスを活かせません。
さらに、7回表。
新日本石油ENEOSのマウンドには、
6回途中から清見投手が上がっています。
八番・岡崎選手がレフトに運び、出塁。
九番・中西選手がバントを決め、1アウトランナー2塁。
一番・落合選手は四球。
二番・大河原選手はレフト前にヒットを放ち、1アウト満塁。
追い込まれた新日本石油ENEOSは、投手交代を宣告。
このピンチ、マウンドへ向かうのは…田澤投手!
三番・金森選手を、148キロ高めのボールで三振に仕留めます。
2アウト。
そして、四番・佐藤選手は初球から積極的に打っていきますが…
ボールは、田澤投手のグラブへ。
最大のピンチを切り抜けた田澤投手からガッツポーズが!
7回表は、野球マンガを読んでいるようでした。
満塁のピンチに、注目の投手がマウンドに上がる。
1人目のバッターから三振を奪う。
さらに、ピンチは続く。
しかし、次の打者も抑える。
そして、投手がガッツポーズ!
こんなにうまくいっていいのか?と思ってしまう私。
でも、ドキドキ、そしてワクワクしている自分もいました。
さらに、ストーリーは続きます。
7回表のピンチを切り抜けた新日本石油ENEOSは、
二番・平馬選手(東芝からの補強)の犠牲フライで1点を奪います。
ピンチに後にチャンスが訪れたのです。
田澤投手は8回表、9回表ともに3人で抑え、
1-0で新日本石油ENEOSが勝ちました。
田澤投手の活躍は、まだまだ見られそうですね。
posted by myu1972 |01:18 |
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2008年09月05日
社会人野球・第79回都市対抗野球大会 9/4の第2試合は、
新日本石油ENEOS対三菱重工名古屋。
新日本石油ENEOSの先発は田澤投手、
三菱重工名古屋の先発は大谷投手(トヨタ自動車からの補強)
でした。
“この試合は両投手の投げ合いとなり、なかなか点が入らないだろうな ”
と思いながら観ていました。
先攻の新日本石油ENEOSは5回表、
1アウトから七番・平田選手が死球で出塁。
八番・山岡選手がレフト前にヒットを放ち、ランナー1、2塁に。
九番・樋口選手の外野フライの間、2塁ランナーが3塁へ。
2アウト1、3塁のチャンス。
しかし、一番・前田選手がセカンドゴロに抑えられ
得点できません。
後攻の三菱重工名古屋は3回裏、
一番・荻野選手(トヨタ自動車からの補強)が
ライト線へツーベースヒット。
二番・藪花選手がバントでしっかり送り、1アウトランナー3塁に。
三番・村田選手が四球で1アウトランナー1、3塁。
しかし、四番・青山選手(JR東海からの補強)がピッチャーゴロ。
五番・亀山選手が放ったボールは、
サードのグラブに直接おさまり、結局無得点。
スコアボードに“0”が並ぶのを止めたのは、
新日本石油ENEOSでした。
6回表、2アウトながら四番・池辺選手が、
ショートのエラーで出塁。
そして、五番・柳田選手が、
大谷投手が投じた134キロの落ちるボールを
拾うように打っていく!
ボールはレフトスタンドへ!!
大谷投手から2点を奪います。
新日本石油ENEOSは9回表に、
平馬選手(東芝からの補強)のタイムリーで1点を追加。
3-0で勝利をおさめました。
三菱重工名古屋のスタンドでは、
チームキャラクターのビーバーが一生懸命応援していました。
キュートなしっぽを揺らしながら『狙いうち』などを踊る姿や、
9回表に守備つくナインを、ピシッと直立して見守る姿が
とってもかわいかったのですが、もう見られないんですね…。
残念ながら、三菱重工名古屋は負けてしまいましたが、
毎日新聞が行った「キャラクター選手権」では、
三菱重工名古屋のビーバーが優勝したようですよ。
posted by myu1972 |03:12 |
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2008年09月03日
社会人野球・第79回都市対抗野球大会 9/2の第1試合は、
昨年、初出場ながら前年の覇者・TDKから勝利をあげた
熊本ゴールデンラークスと、
38年ぶり2回目の出場で都市対抗での初勝利を目指す東海理化
の戦いとなりました。
東海理化の先発は川脇投手、
そして熊本ゴールデンラークスの先発は香月投手。
熊本ゴールデンラークスは1回表、
五番・横田選手、六番・前畑選手の連続ホームランなどで、
予選での防御率が0.36だった川脇投手を打ち込みます。
さらに2回表にも、二番・池田選手の犠牲フライで1点を追加。
川脇投手をマウンドから下ろします。
東海理化は、1回から6回まで毎回出塁するものの、
香月投手から点を取ることができません。
香月投手の後にマウンドに上がった
中野投手(日産自動車九州からの補強)と
幸松投手(九州三菱自動車からの補強)にも抑えられ、
東海理化は得点できず。
5-0で熊本ゴールデンラークスが初戦を突破しました。
久しぶりに出場したチームでも、
優勝を経験したチームでも、
“まずは1勝!”が大切——
そう痛感した試合でした。
2006年の第77回都市対抗野球大会では、
9回目の出場で初めて勝利をあげたTDKが勢いに乗り、
勝ち星を重ね、優勝しました。
初戦突破で勢いに乗るのは、どのチームなのでしょうか?
熊本ゴールデンラークスの田中監督は
勝利チームのインタビューで、
人数は(東海理化より)少なかったけど、
応援してくれている方の強い気持ちが伝わってきた、
ということを話していました。
チームが勢いに乗るためには、
スタンドからの熱い声援も必要なのでしょうね。
posted by myu1972 |02:37 |
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