2007年08月26日

都市対抗・王子製紙対住友金属鹿島

24日から第78回都市対抗野球大会が始まりました。
今年、黒獅子旗を手にするのは、どのチームなのでしょうか?
どんな応援が見られるのでしょうか?

25日第1試合、王子製紙対住友金属鹿島。
先攻、住友金属鹿島の先発は長岡投手。
後攻、王子製紙の先発は、大福投手(JR東海からの補強)。
1回は両投手ともランナーを背負いますが、
2つの三振を奪い、0点に抑えます。

2回表、五番・二村選手がレフト方向へ本塁打、1点を先取します。
公式ガイドブックによると、二村選手のニックネームは“レフト前”。
この打席では“レフト前”ではなく、“レフトオーバー”でしたね。
ニックネームが“レフトオーバー”になったりするんでしょうか!?

2回裏。先制された王子製紙は、
先頭打者、五番・青山眞選手(JR東海からの補強)の四球で出塁。
六番・青山祐選手がバントで送り、1アウト2塁。
七番・荒木選手がサードゴロ。
八番・川上選手が四球で、2アウト1、2塁。
九番・古屋選手がライトへのファウルフライでアウト。
ランナーをホームにかえすことができません。

3回表、九番・日美選手がツーベースヒットを放ちます。
そして、一番・鈴木貴選手も、日美選手とレスト方向へボールを運び、
さらに1点加えます。
二番・藤澤選手はバンドで、ランナーを2塁へ進めます。
三番・松本選手、四番・田中選手(日立製作所からの補強)と
左打者が続くところで、王子製紙は投手を交代。
マウンドには、左腕・奥村投手が。
三番・松本選手には四球を与えてしまいますが、
四番・田中選手を6-4-3のダブルプレーに仕留めます。
住友金属鹿島の追加点は1点。

4回裏、六番・青山祐選手が四球を選びます。
七番・荒木選手はバント。
1塁への悪送球で、ランナー1、2塁。
八番・川上選手が放ったボールは、長岡投手のグラブへ。
ピッチャーライナー。
飛び出した2塁ランナーが戻れず、アウト。
王子製紙は点数を取ることができません。

5回裏、二番・白川選手、三番・湯浅選手から三振を奪う長岡投手。
しかし、四番・鈴木賢選手に対し、四球。
そして、五番・青山眞選手に本塁打を打たれます。
2者連続三振の後の、2ランホームラン…。
長岡投手はマウンドを下ります。

6、7、8回は両チームとも得点できず。

9回裏、比嘉投手(日立製作所からの補強)が登場。
先頭打者、三番・湯浅選手をショートゴロに仕留め、1アウト。
四番・鈴木賢選手の打球は、サードへ転がります。
バウンドが高くなり、1塁への送球はセーフ。
5回裏に本塁打を放った、五番・青山眞選手がセンター前にヒット。
1アウト1、2塁。
ここで、王子製紙は代打に渡邊選手を送ります。
カウント0-2。
渡邊選手の打球はライト前へ。
2塁ランナーがホームを目指し、走り抜く!
王子製紙ベンチはみな立ち上がる!!
サヨナラ勝利!
勝利に導いたボールが頭上へ飛んでいったセカンド、
そして、先制ホームランを放った二村選手が座り込む…。

ハンカチ王子、ハニカミ王子に、ポッチャリ王子…。
今年の都市対抗にも“王子”旋風が巻き起こるのでしょうか?
サヨナラ勝利で初戦を突破した王子製紙、
勢いに乗れるか注目していきたいです。

posted by myu1972 |04:10 | 社会人野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加