2007年08月20日

思い出に残る都市対抗の試合

2003年8月31日、第74回都市対抗野球大会・準々決勝。
第4試合は日本新薬対三菱ふそう川崎でした。
忘れもしない、この日は日曜日。
8月最後の日曜日。
翌日は出勤。終電を気にしつつ観ていた試合。
この試合が、こんなにも劇的なものになろうとは……。
それも、補強選手がドラマの主役になるとは思ってもいませんでした。

先発は日本新薬・田村投手、三菱ふそう川崎・佐藤投手。
三菱ふそう川崎は、田村投手を打ち崩すことができない。
日本新薬は、5回表にソロホームランで1点先取。
田村投手→木林投手→松田投手というリレーで、
1点を守り切ろうとした。
9回裏。三菱ふそう川崎、2アウト2塁で、
打順は三菱重工横浜硬式野球クラブからの補強・
斎藤選手に回ってくる。
ボール、ボール、ボール。四球で出塁するのか?
ストライク。1ストライク3ボール。
そして、次の球。
斎藤選手がバットを振り抜く。
高く上がる打球。
スタンドに入るのか、入るのか……入った!
9回裏2アウト。完封負け目前。
それが一振りで変わる。
まさに劇的な逆転サヨナラホームラン。
これだから野球は面白い。

この年、三菱ふそう川崎は決勝でシダックスを破り、優勝。
準々決勝のような勝利があると、チームに勢いが出てきます。
今年の都市対抗は劇的な試合がどれくらい観られるでしょうか?
どのチームが勢いに乗れるでしょうか?

posted by myu1972 |01:54 | 社会人野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加