2007年08月13日

思い出に残る補強選手 その2

都市対抗野球大会の補強選手。
他のチームから加入した選手が四番に座る。
それも、その年限りで休部となるチームの、だ。

2002年、第73回都市対抗野球大会・決勝――
いすゞ自動車対ホンダ熊本。
いすゞ自動車は休部を発表していた。
最後の都市対抗。
四番打者を任されたのは、
三菱ふそう川崎から補強された西郷泰之選手だった。
自チームではない。それも休部が決まっているチームでの四番。
プレッシャーがかかってもおかしくない。
しかし…。

1回裏、四球で出たランナーを置き、バッターは四番・西郷選手。
ホンダ熊本の先発・奥本投手が投じた高めの球を逃さず、振っていく。
打球はスタンドへ。
この2点を守りきり、いすゞ自動車が優勝を決めました。

西郷選手は今年、東芝の補強選手に。
大舞台での活躍をまた見ることができるでしょうか?

posted by myu1972 |01:55 | 社会人野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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