2007年04月22日

志村亮さんと野球

『新たなる聖地―甲子園から神宮へ―』
という本を読みました。
その中に、「巨人を蹴った男―志村亮という生き方―」
という章があります。

志村亮さん――
慶應大学在学中、通算31勝17敗 防御率1.89という成績を残し、
プロ野球からも注目されました。
しかし、不動産会社に就職。
志村さんの活躍は新聞等で読んでいましたが、
“志村亮 ”という名前をこれほどまで覚えているのは、
プロに進まなかったからだと思います。

なぜプロ野球選手にならなかったのか……。
この本を読んで、志村さんの覚悟がわかりました。
そして、野球を嫌いになったわけではない、
野球は大好きなんだという気持ちが伝わってきました。
読後、2005年の全日本クラブ野球選手権大会、
WIEN94対ケイ・スポーツベースボールクラブの試合で、
WIEN94の先発投手としてマウンドに上がる
志村さんの姿が蘇ってきました。
30代後半になった志村さんがどんな投球をするのか――
6回を投げて10安打4失点で降板。
生で見ることができた喜び、月日が経ったという実感……
いろいろな思いが込み上げてきました。

志村さんと野球の付き合いは、まだまだ続くんでしょうね。

posted by myu1972 |23:56 | 社会人野球 | コメント(19) | トラックバック(0)
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