2009年06月12日
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
さてさて。 繰り返されるレアル新会長ペレスの大補強。これに関して前会長のカルデロンは「あの2人の資金は私が用意した」と胸を張った、というどうでもいいニュースが流れた。 まあでもこれについてはカルデロンに同情の余地はある。会長選の時からカカ獲得を公約に掲げ、手段の良い悪いは置いといてその目標を達成しようと尽力し、ついに先の冬実現間近にまでこじつけたのは確か。また昨夏はクリスティアーノ獲得にもあと一歩のところまで迫っていた。最後惜しくも獲得は逃したが、来季こそは獲れるという手応えも感じていただろう。そんなもうすぐ悲願が叶うって時に不正だかなんだかで辞任に追い込まれたってんだから、身から出たさびとはいえ、こんな無念なことはないし、カルデロンでなくたって負け惜しみや恨み言の一つや二つも言いたくなる。あと半年、あと半年だったんだ。 ただホントにカルデロンの言葉は正しいのか。08-09シーズンが始まるにあたり行った大きな補強は1500万ユーロのファン・デル・ファールトのみ。他はデラレの470万ユーロやハビ・ガルシアの400万ユーロなど小型補強にとどめ、支出を抑えている。そしてシティにロビーニョを4300万ユーロ、ローマにはバチスタを900万ユーロで売り払い、会長に就任以降バカみたいに大型補強を繰り返してきたカルデロンが昨季は珍しくカカ、クリスティアーノ獲得のためじっとこらえ貯金をしていたわけだ。この事実だけを見ればカルデロンの言葉にもある程度正当性があるように思える。 だがご存じの通りここでケチったためかは知らないが、結果ふるわず冬にラス、フンテラールに各2000万ユーロずつ払っている。 それだけじゃない。先にも書いたがそれまでのカルデロンの補強は常軌を逸してた。ロッベンに3600万ユーロ、ペペに3000万ユーロ、スナイデルに2700万ユーロ、ディアッラに2600万ユーロ、ガゴに2050万ユーロ、ファンニステルローイに1500万ユーロ、ドレンテに1400万ユーロ、エインセ、イグアインに1200万ユーロ、カンナバーロ、エメルソンに1150万ユーロ、1000万ユーロ以上の買い物だけざっと挙げたが、締めて2億1550万ユーロ。これにラフィ、ラス、フンテラールのも加えると3年で2億7050万ユーロ・・・。まあ売却した選手のお金があるので、一概にどうとは言えないが、やっぱり冒頭の「2人の資金は私が用意した」発言には首を傾げるしかないねぇ。 これに加えカカに払ったお金が6800万ユーロ、クリスティアーノに払うとされている8000万ポンドは2009年6月11日19:59現在のレートでユーロ換算すると約9400万ユーロ。計1億6200万ユーロを払おうってんだから、ライバルチームのバルサの財務役員までもが相手の懐事情を心配したくなるのも至極当然のことのように思える。これに加え選手が活躍すると前所属クラブにボーナスを払わなきゃいけない契約も少なからず結んでいるようだし、選手が移籍してくればそれ相応の年俸も払わなきゃいけないわけだし、税金も結構かかるなんて話も聞いたことがある。ホント大丈夫なのかね。シャツ云々の次元じゃないだろ、これは。 しかもまだペレスは選手を獲らなきゃいけない。カンナバーロが去り、エインセもパリへ行く可能性が高いとされてるから。さらには選手が足りているポジションにもペレスカラーを出すためまだビッグネームを1人、2人獲得したいようだ。 そこでペレスはスペイン人化計画という言葉を使う。「クラブにもっとスペイン人を!」と文句自体は聞こえがいいけど、実質は既に選手が揃ってるFW、MFにさらビジャ、シルバ、アロンソといったビッグネームを加えたいペレスの贅沢を正当化するため、またペレスにとっては実にどうでもいいポジション、ディフェンスに平均かそれよりちょっと上のレベルの選手を獲得するにとどめるための口実だろうて。ペレスにはファーディナンドやテリーに何千万ユーロという大金を払うって発想はない。それが銀河系軍団の失敗を招いた大きな要因の一つかもしれないのにね。 またペレスはスペイン人化計画をカルデロンの進めたオランダ人化計画(今でもなんでこんな暴挙に出たのか意味が分からないけど)と対照するためにも用いているだろう。早い話がオランダ人選手の粛正。ペレスはオランダ人選手を売らなきゃいけない。当然他のクラブはその足下を見てくる。レアル以外のクラブにとってペレスのスペイン人化計画はレアルの質の良い選手を安く買いたたくチャンス、またペレスにとっては少しでも高く選手を売りさばく腕の見せ所というわけだ。目玉はルート。この男はホントに独力でレアルに優勝をもたらした。こんなことが出来る選手を安値で買えるチャンス、今後数年は来まい。 ということで。レアル本当に大丈夫なのかなぁ。ビジャ、リベリ、シルバ、シャビ・アロンソ。こういった選手を本当に獲ったなら、マジで正気の沙汰じゃない。こういった噂が支持率確保のためのブラフなら、さすがペレスといったところ。果たしてどうなることやら。
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posted by myrowka |21:36 |
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大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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多方面でマドリーの選手に関しては人員整理の噂が出ているんですけど、自分でプロジェクションしてみると、そんな選手層厚くないんですよね。実際にサルガド、サビオラといった、補強云々以前に「放出内定組」になっていた選手を除いていったらガライ、ロナウド、カカを入れても登録メンバーが23人になってしまいました。
なんといってもいくら金をかけたといっても獲った選手はたった二人、失った選手はカンナ一人、そりゃ劇的に選手がダブついてるはずないわけで。特にDFは収支マイナスですよ。ガライがいてもプラマイゼロ。
オランダ人を売らなきゃといってもルートはいわずもがな、スナイデル、ロッベンは相変わらず戦力なわけで(ほんとに?と思われるかもしれませんが、彼らを外すとカカ、ロナ以外に2列目の選手がほとんどいません)、構想外はなんだかんだでラフィーとドレンテともしかしてフンテラールという程度です。
そりゃ噂されている選手が全部来たらダブつくでしょうが、それはどのビッグクラブにもある話で、全部来るというのはあり得ない。というか個人的にはロナを獲った上にまだシルバとリベリの噂があるのはよくわからん・・・だって以前はロナウドが無理そうだからシルバ“or”リベリを獲れないかという話だったような。また序盤のトバしすぎで金庫にも先が見えてきたということのようで。
ということで「常識」で考えれば、バルダーノのコメント通り後はペジェの意向に沿ってDF中心に細部の戦力を整えに入るとみるのが妥当・・・ただ昨今の動きで一般ファンも常識を破壊された感はあります。
posted by コルッカ | 2009-06-12 23:00
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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カルデロンさん・・・
何を突然言い出しかと思えば、ロナウド獲得は自分のお陰だと?そしてカカーとクリ坊獲得資金は自分が作ったと?ハハハ(笑)もう笑うしかありません。。。
まあ努力していたのは認めますが・・・
完全なる負け惜しみ発言ですよね~。
しかしバルサでなくても心配したくなりますよ。ペレスさん並びにカルデロンさんの壮大なるお金の使い方は・・・この世界不況時代にですよ~~~。そのうちアメリカの大手自動車メーカーのような運命になるのではないですかね。
選手への支払いとか真剣に考えているのでしょうか。なんか行き当たりばったりのような気がするのですが・・・
ペレスさん、一度とことこん暴走してみてください(笑)
今回のカカーとクリ坊両方獲得作戦で、かなり敵を作ったようですね~。さらに有名どころ獲得したら更なる反発買うでしょうね。プラティニは何か行動しているようですし。。。
ただペレスさんの壮大なる夢には他にもセスク・ファブレガス、フェルナンド・トーレス、メッシも名前が上がっているらしいですからね。ポジション考えていないようですが(笑)
守備とかディフェンスはいいのでしょうか~。
時々、ペレスさん本気でフットボールやる気あるのかな?と思ってしまいます(笑)
ペレスさんの夢=ファンの夢と一致するのか知りたいです。
posted by m&m | 2009-06-12 23:04
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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コルッカさん
移籍市場を眺めるにはいろいろな視点があると思います。常識的な視点で眺めればニステル、スナイデル、ロッベンは大きな戦力だから、ここをいじくる必要はないように見えます。普通に考えればそうです。でもレアルの会長はあのペレス。ニステルよりビジャが欲しいし、スナイデルよりシルバが欲しいし、ロッベンよりリベリが欲しい。欲しいったら欲しい、そこに理屈や常識、懐勘定の入り込む余地なんてない。自分のペレス感はこんなもんです。
このペレスの視点に従って今回移籍市場を眺めてみました。ある程度事実に裏打ちされた実際のペレスに近いイメージという自負はあるのですが、コルッカさんの言うとおり今後ペレスが補強を抑え、放出を最小限に止め、DF等足りないところを地道に補強していくのなら、私も自分の中のペレス像を改めなければいけませんね。
M&mさん
ここに来て負け惜しみとはなんとも惨めですが、それでも言わずにはいられなかったんでしょう。気持ちだけはなんとなく理解は出来ます。それに自分はカルデロンは自身の辞任劇にはペレスが一枚噛んでるんじゃないかと疑ってるんじゃないか、うっすらとそんな雰囲気も今回のコメントに感じたりもしました。
そうなんですよ、今世界的な大不況なんですよね。イングランドの巨万クラブはこぞってなりをひそめ、みんなひっそりこの夏を過ごそうとしていたらとんでもない男が現れて暴れはじめました(笑)クラブの経営者は同業であるからこそホントにどこにそんな金があるのか不思議に思ってるんじゃないでしょうかね。自分も今回のことは先をあまり考えていないが故に出来た所業だと思ってます。
プラティニは怒ってますねぇ。端的に言えばサッカーは特殊なビジネスであるからこそ暗黙の了解が必要だろ、ということなんだと思いますが、ビジネスであるがゆえ、やろうと思えばなんでも出来てしまい、また規制も難しい。解決することがないサッカー界がずっと悩んでいかなければいけない問題だと思います。
ペレスといえばスター選手を大枚はたいて連れてくるイメージがありますが、自分はペレスの本質は獲得リストに偉大なDFが載らないことにこそあると思っています。ペレスは自分の知っているペレスのままでしたね。でもファンは実はそんなペレスを支持するんですよ。この傾向はレアルに限らずフットボールに詳しいはずのヨーロッパ全体に言えることだと思ってます。やっぱりファンもスゴイ選手が来たら良いに決まってんじゃん!と目先のことだけ考えてしまうんですかね。これはまだ答えが見つかってない大きな謎なんです。
posted by myrowka | 2009-06-12 23:51
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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ペレスはまずメガクラックと呼べる2人を射止めることが出来たようですけど、果たして成功と言えるのかな~?って思うんですよね。
まず、レアルがほしがる選手を保有するクラブが交渉の際に足元を見るようになると思います。欧州の覇権の奪回のために獲得する選手ですから、当然引く手あまたですし、こんなに早い段階でアホみたいに高い額でオファーを出しちゃったわけなので、レアルが「お手ごろ価格」で選手を獲得するのはもう辛いんじゃないかと。
次に、ライバルのバルサに抜本的な補強の必要性があまりないことですね。バルサの補強すべきところは左サイドくらいなので、これから移籍金のバランスがおかしくなろうである事態に、大して困らないような気がします。
あと、スペイン人化が早くも暗礁に乗り上げていますし。上記の移籍金高騰化もありますし、当の選手たちもあんまりマドリーへの移籍に乗り気じゃなさそうですし。(いちおう名誉あるクラブだから嬉しいみたいなことは言うけれど)
美しいサッカーの基盤が既に出来ていて雰囲気もよさげなバルサと、対していまいちスタンスが定まっておらず、勝ってもブーイングが巻き起こるマドリーだとそりゃあバルサのほうに行きたくもなるよって感じがします。あえて火中の栗を拾うような選手はそういないのでは・・・?とおもってしまいます。
なので、本当に強いチームを作れるかどうかはこれからが辛くなってくるはずです。「交渉上手?」のペレスさんにとってはこれからが正念場でしょうね。
あと、ヨーロッパのサッカーファンの質って、日本より少々上なくらいじゃないんですかね?CR7とかが入ってくることによってサッカーにあまり詳しくない女性やミーハー層を大量に取り込めますし、そういうのも含めてペレスは顔を含めて「商品になる」選手を狙ってると思います。
それに、偏見ですけどあっちの人々は派手好きそうかなって感じがします。日本人はわりと裏方を好む性質があると思うので、そこにも「何でペレスはこんなに支持されんだ?」という疑問が出るのではと推測しちゃうわけで。
ちなみに私はマスチェラーノがいちばん好きですし(笑)
長々と失礼しました!
posted by お | 2009-06-13 02:53
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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マドリーが成功している時は「銀河系一歩手前」くらいの時期ですよね。ジダンはバルサを見習うべきみたいな発言をしていましたが、自身が高額で移籍してきた選手ですし、リーガにおいてはバルサの哲学とは真逆の存在なんですけどね。むしろマドリーの象徴とも言える高額選手で。
でもマドリーはそれで良いんじゃないですかね。その剛腕で「バルサが理想郷」みたいな世論をふっとばして欲しいですね。マドリーの強みはプレミア勢のオイルマネーには無い「伝統と格式」がありますから。F-1で言うところのフェラーリのシート。最高級の選手が最後に行き着く場所。そんな存在であって欲しい。「我々は君たちとは違うんだよ」と上から目線で、無茶な補強をしてこそマドリー。それがマドリーの哲学。それも良いじゃないですか。
posted by マドリー様 | 2009-06-13 04:25
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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お さん
こんなところでよければぜひ書きたいこと書けるだけ書いていってやってください。
ペレスとしてはメガクラックを連れてくることだけが目的で、その目的を達成できたということで今彼は満足感でいっぱいだと思ってます。今後の交渉で足もと見られるとかそういう長期的なことは頭にないでしょう。値引交渉のあとが全く見えませんし。そういう人です。
バルサの必要な補強どころは仰るとおり左SBぐらいですが、なにやらうちらの会長さんもペレスみたくでっかいことをやりたいみたいで、エトーで全然問題ないとは思うんですが、イブラなど色んな名前が聞こえて来ます。ただペレスみたく有無を言わせぬ価格をドーン!といきなり突きつけるのではなく、ギリギリの価格を狙って粘り強く交渉しているところは評価したいです。ペレスに対抗して、ということではないですが、チームに新しい風を吹かせるため、バルセロニスタの好感を集めるため、前線にビッグネームはやってくるんじゃないでしょうか。そこで今回の騒動が悪影響を及ぼさないといいですね。
スペイン人化計画どうなるんでしょうね。戦力的な問題云々以前に、新会長って旧会長の残した遺産をあまり好まない傾向にあると思うんですよね。早くもカルデロンは2人の獲得は自分のおかげだと言いだし始めました。そういう意味でもカルデロン薫るオランダ人は放出して自分のニオイのついたスペイン人を連れてきたいってのはあると思うんで、ペレスはもう一踏ん張りするんじゃないか、とにらんでるんですが。
来季のレアルが本当に強いチームになるかどうかは不透明ですね。相変わらずペレスからは守備のビジョンが見えてきません。そんなことは監督の仕事だ、というのが彼の言い分かもしれませんが、それならそれでペジェグリーニとしっかり話をして、派手な選手だけでなく監督の意向に沿って地味な選手にも相応の金を払ってやってほしいですね。
自分も向こうのファンについてはそう思ってます。日本のフットボールファンって専門的になりたがる傾向にあるのかもしれませんね。向こうの人の方がそんなことあまり考えず、カカすげー!クリスティアーノ、ファンタスティック!って単純にフットボールを楽しめてるのかもしれません。ただマスチェラーノみたく地味でも効く選手を評価する目もちゃんとあるのがいいですね。バルサが狙っているという話もちらほら聞こえてきますが、自分はマスチェラーノがバルサの中盤の底に入るとバルサはマジで無敵になってしまうと考えています。
マドリー様 さん
名選手が名批評家とは限らない、というか。自分もジダンのいうことに?となることがあります。レアルはレアルの道を突き進むべき、というのは賛成で。やっぱり今までのレアルには時代を象徴するスターが足りませんでしたよ。方法はあまりにむちゃくちゃでしたが、ペレスのしたことは概ね正しいとは思ってます。
ただそういうスターの寄せ集め的なチームでも、常にスペインを代表する選手が基盤にはいたわけで。キンタ・デル・ブイトレ、イエロ、ラウール、カシージャスなどなど。ラウール、カシージャスが順調に年を重ねていく中で、彼らに代わるレアルの根幹をなすスペイン人選手がいるのか、ジダンの提言の本意もこういったところにあるのかも知れません。
posted by myrowka | 2009-06-13 10:39
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
コメント投稿者ID :
おはようございます。
今度はブラッターさんまで発言しちゃってますね~。
クリ坊の高額な移籍に関して何の問題もないと。
ほ~そうですか(笑)
このお方、クリ坊移籍問題に関して必ずコメントしますね(^-^;)
そうそう、ビジャのレアル移籍が現実化してきているらしいです。あ~、ペレスさんの無謀(?)な獲得に終わりはないのでしょうか・・・(@@;)
そう言えばペレスさん、カカーとクリ坊の移籍金は全てクラブのお金だとコメントしましたね。
あれだけの金額だから疑われても仕方ないと思いますが、個人的には「うさんくさいな」と(笑)
スペイン経済をも揺るがすのではないかと心配になります。
ところで話が変わりますが、ファギー父さん「移籍のタイミング」と思ってクリ坊の放出に合意したらしいですね。
もう~ファギー父さんの大きな愛情を感じてしまい、朝から一人で萌え~です(爆)
ファギー父さん、クリ坊にまだ愛情持っているのですね。。。そんな父さん、どんなお気持ちで決断したのでしょう、と考えるとメランコリックな気持ちにもなっています(笑)
posted by m&m | 2009-06-13 11:14
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
コメント投稿者ID :
返信ありがとうございます。
今後の補強に関してはバルダーノの役割が重要だと思います。チーム構成の細部の主導はやはりペジェとバルダーノということになりますが監督はまだまだ選手の把握もできていないでしょう。まあ直面のライバルとして分析していた人のほうが案外正確なのかもしれないですが。
ヨーロッパのファンということでいうと、彼らはやはり攻守関係なく個人個人の能力というのをシビアに観てるのかなと思っています。
日本の場合自国の目指しているフットボールの影響もあってまず組織ありきという感じです(また国民性的にもそういうほうが好き)。トップクラブの強さの分析にしてもどちらかというと監督のマネジメントや攻守の組織を強調することが目立って、選手個々が世界最高峰のタレントであることは「その正確なテクニックもさることながら・・・」みたいに華麗にスルーされていることもけっこうあります。シャビやグティのうまさだって「とられないですよね~」で終わりだったり・・・。
またなんだかんだで日本にいると観てる絶対数は違うと思います。そのため結構選手がイメージや巷の評価で語られる部分は大きいと思います。普段まったくJリーグを観ない人が適当なイメージだけで「○○はドリブルはいいけどクロスの質が悪すぎるから代表には要らない」みたいに言うのと似て見えるケースはけっこうあるのかなと。
posted by コルッカ | 2009-06-13 21:05
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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M&mさん
ブラッターは相変わらずですね。放っておくのが一番です(笑)
ビジャの交渉が着々というニュースは私も見ました。ビジャに関してはチェルシーという強豪相手もいて、またある程度予算も限られたでしょうから、これまでの件のように簡単にはいかないでしょうけど、それでもまだまだペレスはお金を使う気は満々のようですね。いい塩梅じゃないですか。
ペレスに限らずラポルタその他ビッグクラブの会長全般に言えることですが、彼らのクラブの財政事情におけるコメントを私は絶対に信用しません。サポーターのみならず国をも騙すのが彼らの仕事のようなものですからね。
うん、やっぱりこれは2人ともお互いを想うが故の移籍ですよ。愛するが故に別れは辛く、だからお互いに冷たく当たってしまった。それが形になったのが「クリスティアーノはボールを持ちすぎる」等シーズン終盤に出てきた御大のクリスティアーノ批判だと勝手に妄想しています。今後の最大の萌えポイントはユナイテッドとレアルの直接対決でしょうね。敵として相まみえた2人が一体どんなストーリーを紡いでくれるのか、今から想像しただけで悶え死んでしまいそうです。
コルッカさん
ペレスが選手を好き勝手獲るだけ獲ってあとはポイ!という会長なだけにGMの仕事も厳しいものになりそうですね。ただGMに出来ることにももちろん限界はあって、GM&監督の意向を会長さんも真摯に聞いてやってほしいんですが。
日本は組織あり、というのは我が愛する本田さんに対するネガティブな批評を少なからず聞いて私も最近再認識しました。ただ私はグティやシャビ等細かであまり目立たない技術をキチンと評価している人は日本にも少なくないと感じていて、二極化してるのかな~と思います。ただ私が触れているサッカーファンというのもたかがしれているので、あくまで個人的な感想ということになりますが。
試合を全然見てない人がサッカー語って苦笑い・・・はあるあるの域に達していると思います(笑)知らないなら知らないでいいと思うんですけどね。ただこれは日本だけでなく、いろんな国でありそうですけどね。知ったかぶりたいというか見栄を張りたいというか、そういう気持ちは万国共通のような気がします。
posted by myrowka | 2009-06-13 23:53
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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myrowkaさんmyrowkaさん
マドリーの成功体験は幸か不幸か、いつもスター軍団の時代ですよね。ジダン、フィーゴ、ロベカル、ラウール等を揃えたギャラクティコ一歩手前状態。ブラトゲーニョ、ウーゴ・サンチェス、シュスター等のキンタ・デ・ブイトレ時代。ディスティファノ、コパ、ジジ、プスカツのベルナベウ会長時代と…。バルサの成功体験はクライフの息のかかったチームでしたが、マドリーに関しては無謀とも思えるような補強の上できたチームでした。 スターだろうが何だろうが、マドリーのユニフォームに袖を通したらチームのために働かなくてはならない。それが”マドリディズモ”って思想なんでしょう。マンUはファーガソン監督の元、スターシステムを否定していますが、マドリーの場合は、スターシステム丸出しでありながら、そのユニフォームで黙らせるって感じですかね。ここまできたら、それがクラブの哲学と言っても良いんでしょう。それにしても根幹を成すスペイン人は必要ですよね。ラウールはギリギリの状態。グティは相変わらず微妙な立場。外様のビジャを取るプランもあるようですが、どうなりますか。こんなこと言いつつ、私はバルサファンですw マドリーはいつのの時代も傲慢極まりなく、そして強くあって欲しい。
posted by マドリー様 | 2009-06-14 03:44
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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レアルは常にスター軍団のような気もしますけどね。ただスターを連れてくるにもタイミングが必要で。2,3年前ならペレスでもカカやクリスティアーノを連れて行けなかったと思います。こう考えるとカルデロンはあまりにもタイミングに恵まれなかった不幸な会長なのかもしれませんね。
個人的にはマドリディスモは3種類あると思っていて。ラウールやカシージャスのような生え抜き、もしくはそれに近いスペイン人選手は生涯マドリ愛を貫き、スター選手はユニ着てる間はその時代時代の最高のプレーでレアルに華を添え、新しいスター選手がやって来たら潔く去る、その他の選手は足りない部分を補うため一生懸命頑張る、みたいな。これが賞賛されたり批判されたりしますが、良い悪いの次元の話じゃなく、これがレアルのやりかた、ってただそれだけの話なんだと思います。
スター選手はやって来ましたが、未だにラウールやカシージャスの後を継ぐマドリ愛を体現する選手は現れません。ビジャはスペイン人ですが、スター選手に属するでしょう。となるとやっぱり生え抜きから見つけたいけど、ペレスやカルデロンのカンテラ軽視が響き、その気配は全くない。で、カルデロンが辞め新たに会長になったのがまたペレス・・・。相変わらずペレスはこの仕事の重要性を認識していないご様子で。そういう意味じゃジダンの提言は極端すぎましたけど、実際中身は的を射ていたのかなと思います。ラウール、カシージャスがあと何年かはやれるでしょうけど、その後どうなるか。こういった選手がいなくなって、本当にレアルがただのスター選手の寄せ集めチームになったらどうなるのか。少し見てみたい気もしますけどね。
私も実は「レアルマドリー、ディ・ステファノからベッカムまで」という本を持ってたり、バルセロニスタでありながら、レアルに関する知識や理解はそんじょそこらのマドリディスタに負けない無駄な自負を持ってたりします(笑)
posted by myrowka | 2009-06-19 22:19
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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度々お邪魔してます。
ベンゼマもそうかもしれませんが、リベリーまで「レアルに行きたい」と行っているのは、ひょっとしたらカカーやクリ坊がレアルの広告塔になっているからなのかな~と思い始めました。(まさにペレスの罠にはまっていることになりますが)
この分だと、さらなる札束攻撃にリバプールがOKしたらアロンソもレアルに来るかもしれませんね。
彼もクリ坊評価しているようなので、「ひょっとして一緒にプレーしたいのかな?」という印象も受けたのですよね。
まあ、私もサッカー選手だったら、カカーとクリ坊とチームメイトになって一緒にプレーしてみたいと思うはずなので、そういう気持ちもあるのではないかなと。それを考えるとペレスの目の付け所は的を得ていたというべきでしょうか。
もうこうなったら金欠(?)になるまでやってくれと言いたいです(笑)
posted by m&m | 2009-07-02 22:10
大きなひとり言 vol.2 「お金の話」
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こんなところでよければどうぞお邪魔してやって下さい。
カカ、クリスティアーノの広告効果は確実にあるでしょうね。まだなにも成し遂げちゃいないのに、もう偉大なチームみたいな印象がついちゃって、三冠バルサの影はすっかり翳ってしまいました。ここらへんの手腕はさすがのラポルタでも適いませんね。ホントペレスはオフシーズンの王者です。まあでもそれもシーズンが始まるまでの話で、リーガが開幕したら真の強者はどこか世間の人々は思い出すでしょう。人って忘れやすい生き物ですからね。
アロンソもリベリも来たらホントチームが変わりますね。ただレアルにやってくるスターたちには、ペレスはスターを循環させる会長だということを知っていてほしいですね。一流のビジネスマンである彼はスターは鮮度が命だという事を心得ています。万が一レアルで栄光を勝ち得たとしても、数年後には結局新たなスターに代わって捨てられる。第一次銀河群団を構成したジダンやフィーゴらは選手として既にピークが過ぎていましたが、ベンゼマといいクリスティアーノといいカカといい、彼らはまだ若いです。レアル後の人生、それを生き抜く覚悟を持ってまずレアルのユニフォームを着て欲しいですね。彼らにそういうことを教えられる良い大人がいることを願うばかりです。
posted by myrowka | 2009-07-05 21:24
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