2008年12月22日
生ユナイテッド
さてさて。
ということで。行って参りましたよ、クラブ・ワールドカップ。大阪から3時間かけて横浜の田舎くんだりまで。わざわざ3万もするチケットまで買って。それもこれも全ては我らがユナイテッドのため。ヨーロッパではさんざ無視され誰も興味を示さないちっぽけな大会ではあるらしいけど、ジンガイさんがどう思おうがんなもん全く関係なくて。ルーニーの、クリ坊の、フレッチの、キャリックの、ユナイテッドの選手達のプレーをこの目でここ日本で拝む頃が出来る。それが全てじゃありませんか。そのためなら少々懐が痛もうがどうということはない。
ぶっちゃけた話を言うと試合の流れがどうこうというのはあんまり分からなかった。試合の大半を腕つらせながらそれでもオペラグラスを必死に掲げ、選手ばかり追っかけていたならそれも無理はない。そのおかげでルーニーの笑顔もクリ坊のこける姿もキャリック(以下王子)のパス出す優雅な姿もエドさんのスーパーセービング姿もしっかり目に焼き付けることが出来た。幸せ・・・。この一言に尽きる。
自分が最初にこの目で確認したのはクシュチャクと日本来る直前に指を怪我したフォスターに代わって呼ばれたエーモスだ。フォスター君には少なからずユナイテッドでの未来を期待しているだけに残念ではあるのだが仕方ない。その後エドさんが登場。こっちに向かって拍手をくれたのでこちらも拍手でお返しする。うーん、やっぱりでかいなぁ、エドさんは。その後先の2人に加わって練習開始。
そして数分後他のユナイテッドの選手達が大挙して登場し、ランニングを開始。どの選手から見ていいかあたふたするもののまずはざっと一通りの選手の顔確認しおわると、自然に目は端っこの方で仲良く談笑をしながら走るルーニー&クリ坊へ。うわぁ、本当にルーニーとクリ坊だよ・・・。でも最初は興奮の頂点にいた自分もそのほのぼのした雰囲気に徐々に落ち着きを取り戻し始める。
その後は各グループに分かれボールを触った練習を開始。スコールズやギグシー、リオ、ベルビー、ルーニーらは鳥かご。ボールに触った触ってないだので揉めだした選手達をいさめるギグシーにしびれ倒し失禁寸前の自分。このシーン見れただけでもう元は取れたといっても過言じゃない。クリ坊はというとラファエルとアンデルソン3人でボールを蹴っている。やっぱりポルトガル語つながりでここは仲が良いんだろうな。
そんな練習の最中に両チームのスタメン発表。やっぱりネビ兄は今日はお休み。代わりにラファエルが入っている。うーん、期待のニューフェイスもいいけど、やっぱり兄ちゃんが見たかったよわたしゃ・・・。あとフレッチェルが入ってないのも寂しい。あぁ、俺のフレッチェルが・・・。まあでも途中出場でチャンスもあるだろうからとなんとかここは気を取り戻す。落ち込んでいる暇なんてないのだ。今はただ一分でも目に愛するラッド達を焼き付けなければ。
その後練習も一通り終わり選手達はひとまず引き上げ。12月の寒さとも相俟って(あいまるという動詞が辞書にはないことに驚いた)なんとも寒々しい時間が流れるが、そんな中果敢にもスタジアムに躍り出て場違いにも歌を披露するゴスペラーズとスキマスイッチの一人。「あんたたちの歌を聴きに来たんじゃねえ」とベタヤジでも入れたくなるが、聞いてみるとなかなかどうして耳に残る結構良い歌。今度CDでも借りてみよう。
でもそれは所詮幕間劇。聞き慣れた入場曲と共に登場する選手達を眺めているとボルテージが自然に高まる。が、整列の後キャプテンのリオがブラッターファミリーに選手紹介しようとするも、タイミングを誤り一歩足を前に踏み出し固まる姿に激萌え。やっぱりリオにゃ天然属性があるなぁ。反則ものだよ、ホント。
そうしてようやく試合開始。今日はゴールゲッターのルーニーがゴールくれくれと言わんばかりにトップに入っていたので「こりゃ安心」と胸をなで下ろしていたが、実際はそうも上手くいかなかった。ミーハーな日本人サポーター達に対し、クリ坊はこれでもか!というぐらいに足をくるくるくるくるくるくるくるくる回してサービスして下さって実にありがたいのだが、噂通りキトは守備的なチームでサイドに守備をかならず2人置く用意周到ぶりで、1人抜いてはもう1人、それを抜いてもまた1人と選手が沸いて出てきてクリ坊に楽にプレーをさせない。自然敵陣地には選手が密集してエヴラの攻めあがるスペースもない。
かくしてお得意の高速カウンターは封じられ、しかたなく中央狭いところ細かいパス通しながらの突破を迫られたユナイテッド。そのおかげでルーニーとテベスの華麗なワンツーからルーニーパクチーへのナイススルーパスなんていう妙技も拝むことが出来たのだが、これは生憎相手キーパーに止められた。その後も王子の超絶スーパーフライングスルーパスに抜け出したクリ坊がルーニーに折り返し、ルーニーシュート!などなどすんげえプレーの連続に頭はポッカポカ体震えっぱなしだったのだが、気がついてみるととゴールはない。ルーニーらのプレー見れただけで頭に花の咲いてる自分とは違って冷静にこの状況を分析していただろうルーニーなんかはトップからポジションを頻繁に変えるようになり、なんとかチャンスを作ろうとするが、経験上これは泥沼の証。テペッちゃんが足下でボール受けるでなくもっと裏へ抜け出す等ゴールに直接繋がる動きを貪欲に狙ってってくれるといいんだけどなぁ、なんて思いながら前半はスコアレスのまま終了。
うーん、幸か不幸かキトは確かにグッドチームだわ。強敵と与する際の戦い方を知っている。これがリベルタドーレスの王者か。
後半開始してからもゴールは遠く、流れを変えるためにフレッチェル?このままの状況が続けばベルビー投入もあるだろ、なんて色々と思慮を巡らしていたら、ビダが一発レッド。この時ボールを持ってたルーニー追いかけてたため何が起こったか分からないが、なんてことをしてくれだんだバカ野郎め。これでユナイテッドの新司令塔拝む可能性ほぼ無くなっちまったじゃねえか。密かに楽しみにしてたのに。もうマジかよ、ホントへこむわ、と当時の失望感は筆舌に尽くしがたい。
しかも気づいてみればこれはピンチじゃあるまいか。前線一枚減らしてエヴァ投入すればいいだけの話だから、守備面でさしたる影響はないのだが、ただでさえキトディフェンスを崩せないってのにその上1人欠くだと?あまり考えたくはなかったが、ここまで来ると嫌でも最悪のシナリオが頭の中にちらつく。
さらにこの嫌な想像をくすぐるのがキトの21番だ。テクニックあるから全然ボールとれないし、視野は広くて長短のパスガンガン通すし、隙あらばミドルシュートでゴールも狙う。あれは何者だ、一体。普通にビッグクラブでプレーできそうな逸材がこんなところで21番なんて良い意味で分不相応の背番号しょってプレーしてらっしゃった。おいおい、もうこうなったら削れ。マジでしゃれになんない、あの21番。
試合開始前は2試合連続ゴールラッシュなんてしてくれれば嬉しいなぁ、なんて可哀想なぐらい楽観的な考え方しかしてなかった自分の目の前で繰り広げられる欧州王者と南米王者の1点を争うプライドをかけたしのぎあい。そういえばクラシコもこんなだった。ペップに勝負は何が起きるか分からないと釘を刺されていたはずなのに。バカだ、俺は本当にバカだと猛省する。
手にギシリと握られたオペラグラスが汗ばみはじめた79分、突如その場面は訪れた。中盤でボールを持った王子がクリ坊に縦パス。難しいコースだったためパスが通ったことに最初は驚き気味だったクリ坊もすぐに正気を取り戻し、左でフリーになっていたルーニーにパス。そのルーニーが左足一閃、ボールがネットに突き刺さった。
入った!うおっしゃーーー!!!と立ち上がり雄叫びを上げる俺。うおおおーーーー!!!!ルーニーーーー!!!!と叫び続けていたが、ふと気づくと結構自分が浮いている存在だということに気づく。そういや周り見渡しても立ち上がっている人は少ない方だった。こちとら隣の知らない人とハイタッチでもするつもりでいたのに、なんだかそんな雰囲気ではない。ようやく入った先制点、ユナイテッドの勝利をグッと引き寄せるゴールなのに、なんかこう盛り上がりが例えば代表戦の時と比べて今ひとつ。まぁ、最初から薄々感づいてはいたが、結局のところこういうことなんだよなぁ、と再認識する。やっぱりいつかはオールド・トラッフォードへ行かなくては。
この後はマンソ(キトの21番。誰かが口にしてくれたおかげでようやく名前が分かった)対マンチェスター・ユナイテッド。マンソにボールが渡ると何かが起きる。それはキトの選手もユナイテッドの選手も分かっていた。それでもマンソからはボールを奪えない。もらった!と思いきや全盛期のロナウジーニョばりのボールコントロールでひょいとかわされ、前線の選手に軽々とボールを通す。この時には寒気すら覚えるようになっていた。まんそこわい、まんそこわい。
試合後御大は「キトには遠藤がいなかった」と日本メディアにリップサービスしてくれたらしいが、本音を言うと「山崎がいなかった」といったところだろう。マンソは凄くてもマンソのパスをゴールに繋げる選手がキトにはいなかった。だからマンソは自らもゴールを狙いにいくのだが、ゴールマウスに立ちはだかるはエドさん。やっぱりエドさんの壁は厚い!試合終了の笛、倒れ込むクリ坊。ユナイテッド地球一。
それにしても地球~位という言葉を考え出したおそらく日テレの誰かさんには感服いたす。世界1位より地球1位の方がなんか知らないけど凄い感じがするものね。
試合後は表彰式へ。表彰式といえどもユナイテッドファンが無駄に出来る時間は一秒足りとてない。兄ちゃんとギグシー、スコールズのベテラン3人組は固まって何やら楽しそうに話をしている。「9年前はこんな厳かに表彰式やらなかったよな」「ブラッターもクラブをFIFAにかかわらせようと必死だな」なんて語ってたのかしら。表彰式の待ち時間というのにリオと御大は何やら難しい顔で話し合っている。「今日はワシに最初に優勝カップ掲げさせろ」「いやいや、これはキャプテンの仕事ですから」「なんだと・・・」的妄想話を膨らませ終始ニヤケ顔。個人的にはテベ公&エヴラペアに驚いた。少々離れた場所で肘でつつき合ったり、しまいには抱き合ったりしている。まあ当然テベ公が攻めだろな。パクチーは少し離れてガンバの一人と話をしている。終始後ろ向きだったので誰か分からなかったがやっぱりサンガつながりで遠藤かしら。ルーニーとクリ坊はというとそれからまた少し離れた位置で二人きりで談笑。この2人が仲良く話してる姿はもうそれだけでユナイテッドのネガティブなもん全部吹き飛ばせてしまえそうなパワーを秘めていた。ちなみに2人だけ他のチームメイトと大きく離れた位置にいるのは個人賞の授賞式があったから。この後ルーニーはクリ坊から遅れること1ヶ月ようやくバロンドールを受け取り、チーム表彰へ。
クラブ・ワールドカップが唯一チャンピオンズリーグにひけをとっていないのが表彰式の豪華さだ。大量の花火と火薬を使ってドンパチドンパチ豪勢にやらかせば、しまいには空から大量の紙吹雪。この努力にはFIFAに感嘆&感謝せざるを得ない。雰囲気に呑まれ選手や御大も本当に嬉しそう。今年5月テレビで見た光景とほとんど違わずみんなが体を揺らしながら喜んでいる姿を見て本当に来て良かったと幸せを噛みしめた。
ということで。スコアは9年前と同じ1-0。なんだかんだでトヨタカップは一筋縄ではいかないもんだと肌で感じた試合だった。スコールズ&ギグシー&ネビ兄ら9年前のトヨタカップを経験したベテラン勢らが決勝へ繋ぎ、ラファエル、アンデルソンらユナイテッドの未来を担う若手が優勝を決めるとなんとも象徴的な流れに見ようとすれば見えなくもないが、やっぱりユナイテッドファンとしては準決勝のメンツの方が見たかった気がどうしてもするわけで、でもしかし結局どっちもユナイテッドが詰まった試合だったのだから、とどのつまり両方とも見にいきゃ良かったのだ!と詮無いことを考えてしまうが、まあそれでもルーニーのゴールもキャリックの度肝抜くようなスーパースルーパスもエドさんの数々のファインプレーも見れたし、贅沢を言えばバチがあたりそうなのでここらへんでやめとく。本当にキトのマンソには感謝をしなければいけない。マンソの好プレーがなければエドさんのファインプレーも拝めなかった。ホント、神だね、あのお方は。クリ坊のゴールを見ることは出来なかったが、それはそれで貴重という考え方も出来る。ルーニーに負けじとさんざゴールを狙うも結局は決められず、得意のフリーキックも大フカシ、と覚醒前のクリ坊を彷彿させる姿は今となっては拝む方が難しいだろう。
個人的にはフレッチェルのプレーをほとんど見れなかったのがホント残念だ。試合後半からは「監督!俺がいます!」とゴール裏で走りまくり準備万端をアピールしていたフレッチェルだったが、監督に呼ばれたのは残り10分を切った頃、その後も「やっぱり兄ちゃん入れたほうがいいななぁ」と逡巡しまくる御大を前にフレッチェルが投入されたのは時計が87分を回ってからだった。もぅ!俺のフレッチェルなのに!御大のじらし作戦に身も心も削られまくり、やっぱり御大には一生かかってもかないそうにないと痛感する。
あぁ、やっぱり楽しいなぁ。日本でこれだけだからな。やっぱりヨーロッパにいかなくてはいけないってことだろうな。そうだろうな、そういうことだろうな・・・。
posted by myrowka |22:57 |
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生ユナイテッド
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はじめまして。
何度も来ていますが、更新がない時には残念な気がしていました。クラブワールドカップに入りまた更新があり、大変楽しく読ませていただいています。
はるばる新横浜まで観戦されたそうで、その臨場感あふれるエントリにうらやましさを感じます。 私はチケット代の18,000円とか30,000円が出せなくて、会場からそう遠くではないにも関わらずTV観戦でした。 マンチェスターまで行くことを思えば、このチャンスを逃さなかったのは正解ですね。
これからも、エントリを楽しみにしています。
posted by パレット | 2008-12-23 00:13
生ユナイテッド
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すみません、全くピントはずれの質問で恐縮なんですが、もし宜しければ教えて下さい。
どうしたらヨーロッパリーグを楽しく鑑賞できるようになるのでしょうか?
地球の裏側のリーグは異次元の世界のように感じてしまいます。
たまにテレビで見かけると「すごいなー、うまいなー」とは思いますが、
Jリーグほどには興味を持てませんし、感情移入もできません。
NHKのプレミア中継などは、「高価な放映権料を払って、受信料
がもったいない」と思ってしまいます。
ヨーロッパのリーグを楽しむには何かコツがあるのでしょうか?
posted by hydrogen | 2008-12-23 01:01
生ユナイテッド
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バレットさん
何度もお越しいただいてありがとうございます。そして三日坊主男で本当にすみません。ただユナイテッドとバルサが好きな以上書きたいことがなくなるなんてことはないので、このブログが死ぬことはありません。末永くおつきあいしていただければ幸せです。今後はコンスタントに更新出来ると思います。よろしくお願いします。
自分は気がついたら勢いのみでチケットを買っていましたね。これには少々無茶な買い物しても何とか後で帳尻はつくもんだという自分の経験則と関係していると思います。でもこういった感覚は人それぞれですからね。この考え方で痛い目にあったことも少なくはありませんし。今回は自分のそういった面が良い方向に働いてくれたと思います。
hydrogenさん
ぶっちゃけて言うとヨーロッパのリーグを楽しむコツを教える自信はありません。私自身「リーグ」を楽しんでいると言うより「ユナイテッド」と「バルサ」を楽しんでいると言った方がいいからです。プレミアリーグはスピーディーでパワフル、スペインリーグはテクニカルで熱いなど、「リーグ」というものにそれなりにおもしろさは抱いていますが、やっぱりそういうおもしろさよりユナイテッドやバルサの勝つ姿を見るために毎週両チームの試合を見ていますからね。なので私が敢えてヨーロッパのリーグを楽しむコツとやらを挙げるならそれは「好きなチームを作ること」だと思います。
hydrogenさんはJリーグがお好きなんですかね。Jリーグが好きな人が海外リーグにはまった!というのはあまり聞いたことはありませんね。また逆も然りです。これも結局「好きなチーム」がどのリーグにいるか、というだけの問題のような気がします。
posted by myrowka | 2008-12-23 01:56
生ユナイテッド
コメント投稿者ID :
↑
横槍入れて申し訳ありませんが
贔屓のチームがあって応援したり、試合内容・結果、個々の選手が気になるのは欧州もJも同じ。その対象、つまり本場のより高いレベルにあるサッカーに興味を持てない・感情移入出来ないと言われてしまうと「では貴方にとって魅力のあるJリーグを見ててください」と、そこで話が終わってしまう。
”おらが国”のリーグで満足されてるならそれでいいと思います。日本に限らず、どこの国でもそうでしょうし。
posted by スコールジー | 2008-12-23 02:34
生ユナイテッド
コメント投稿者ID :
myrowka様
非常に分かり易い説明を有難うございます。うまく表せませんが、すごく腑に落ちました。
Jリーグと海外リーグの両方が好き、という人が殆どいないとは知りませんでした。
好きなチームが2つ以上ある、ということがないんですね、きっと。
スコールジー様
そうすると、話を続けるためには、時代によって本場やレベルが移り変わる度に、興味を持つリーグやチームを変えて行かなければならないのですね。
世界中のリーグのレベルをチェックしてるなんて凄いですね。
posted by hydrogen | 2008-12-23 10:41
Re:生ユナイテッド
コメント投稿者ID :
好きなクラブが2つ以上ないというわけではないんですけど、好きなクラブがガチッ!と決まってしまうとそれと同じぐらい好きになるクラブってなかなか出来ないってかんじなんですけどね。まあ分かってもらえたようでなによりです。
posted by myrowka | 2008-12-23 12:23
生ユナイテッド
コメント投稿者ID :
こんにちは。
管理人さん、そんなにじっくり追われたのですか。うらやましい。
私は行っている時間がとれそうになかったので諦めました。
ユナイテッドはやはり夢の劇場でみるのがいいと通ぶって悔しがらせていただきます(笑)
ところでhydrogenさんのお話なのですが、私はユナイテッドのサイドアタックに魅了されて以来ユナイテッド一筋です。
おかげさまでユナイテッドで一番すきなのはと聞かれるとファーガソンと答える始末(笑)
要は私のサッカー観に大きな影響を受けたのがユナイテッドで、それが故にファンのようです。
その上で追っていくとミュンヘンの悲劇とか、マットバスビーとか、はたまたジョージベストといった様々なストーリーを知ってよりはまるといった感じでしたね。
もちろん一例ですが、hydrogenさんもご自身のサッカー観に影響を与えるようなチーム(多分選手では無理)を見つけられたら応援できるようになるのではないでしょうか。
posted by footballer | 2008-12-23 17:44
生ユナイテッド
コメント投稿者ID :
footballerさん、こんにちは
こんな機会めったにないんでもうここぞとばかり選手をなめますかのように見つくしてやりましたよ(笑)今思えばやってたことはのぞきと大して変わらなかったような気がします。
ユナイテッドを好きになっていく経過は私と結構一緒ですね。まずはチームを好きになって、次第に選手や監督のキャラを好きになり、チームの背景やエピソードに興味を持って調べたりしていくと気がついていればいつの間にかコアなファンになってました。
また一つのチームを好きになると今度はライバルチームの事が気になりだし、ライバルチームも一つや二つでなく、色々な個性をしたチームとライバル争いを繰り広げていくうちにそのチームの属するリーグに対する知識や興味も自然と深まっていきます。こうした流れでヨーロッパのフットボールに詳しくなった人は少なくないと思いますね。
>ユナイテッドで一番すきなのはと聞かれるとファーガソンと答える始末
これはユナイテッドファンの本質を示しているような気がしますね。昭和の頃からユナイテッドの監督やってるってんだから驚天動地です。ただそうなると一つ心配があって自分はユナイテッドが好きなのか、ファーガソンが好きなのか、これは結構長らく自分の頭を悩ませている問題だったりします。悩んだって答えが出る問題でもないんですけど、ファーガソンがいないユナイテッドは多くの日本人ユナイテッドファンにとって未知の世界ですよね。願わくばファーガソンの意志を継いだ気骨ある後継者が生まれてきてほしいです。
posted by myrowka | 2008-12-23 19:49
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