2008年07月23日

礼か不満か:ロニーがバルサへ送った最後のメッセージは?

いろいろなトラブルがあったミランとバルサのロナウジーニョを巡る移籍交渉。
しかし、最終的にはミランが獲得に成功しました。
バルセロナは簡単にはロナウジーニョを放出しませんでした。
決して「チームに必要だから」ということではないですよね。
チームの将来を考え、できるだけ長く待ったのでしょう。

こんなバルサのロナウジーニョの悪い言葉では「捨て方」にロナウジーニョも少しは腹が立っただろう。しかし、ミランへ移籍してから彼は感謝の気持ちを述べた。

「ファンに感謝!いつも控え室に共にいた仲間、そしてチーム関係者に感謝します。」

ロナウジーニョ:

まずはファンに感謝の気持ちを伝えたい。
彼らからは素晴らしい影響を受けたし、彼らがいたからこそ、FCバルセロナというチームに自分が大切な存在であることを感じた。バルセロナで彼らの前でプレーすることはとても楽しかったよ。

僕は今、素晴らしいチームに入った。でも、バルセロナを後にすることは決して簡単なことじゃない。素晴らしいときを共にすごしたのだから。でもそんな気持ちだけじゃない。ブラジル人はみんなを楽しませるためにサッカーをやるんだ。僕もそれができたんじゃないかな?

控え室を共に使ってきた選手たちにも感謝したい。みんな素晴らしい選手だったし、人間としても素晴らしい人たちだった。みんなチームに貢献していたよ。今までの成功は誰の力でもないのさ。僕の個人賞も全部、これが関係していると思う。ここですごした日々は僕の人生でも、最高のときだったよ。もちろん、クラブのスタッフのことは忘れもしない。みんなに感謝している。

すべてが素晴らしい「瞬間」だった。サッカーは楽しむもの。お祭りみたいなものだよ。
喜びを感じながらプレーし、人々に喜びを与え、その喜びをみんなに配っていくものなんだ。だからサッカーは笑ってやらなくちゃならない。それはみんなが理解していたこと。みんな、僕と一緒に笑ってくれてありがとう。

ロナウジーニョのメッセージを省略し、翻訳してみました。
スペイン語→英語→日本語です。
正確に伝わっていればいいですが。
もしこれが正確だとすれば、うーん。
やはり素晴らしい選手です。
最後まで恩を忘れず、そしてサッカーをやる「意味」までもを伝えてくれています。

リバプールファンとして言うのも変かもしれませんが、もしリバプール対ミランの再決戦がいつかあれば、ロナウジーニョがリバプールの守備を崩すのも、見てみたい気がします。こんな僕って、裏切り者ですね。^^;

posted by myliverpool |05:46 | リーガ・エスパニョーラ | コメント(0) |
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