2009年11月05日

播戸さんは仙台へやって来るのか -退団報道の1行から想像する-

播戸竜二がガンバ大阪と契約延長せず。

これ自体は仕方ないことだと思います。
代表のキャリアもある選手が、
土壇場のラッキーマン専門で起用されるのは惜しい。

「うちに来ないかなあ」
ガンバサポを除く、多くのJクラブファンがこう思ったことでしょう。
もちろん自分も半分冗談でつぶやきました。

そして今朝のニュース。
既に来季J1昇格の可能性がある仙台と接触しており、年内にも移籍先を決める方向だ。
(ニッカンスポーツ)

大阪のBandoですよね?
磐田のBandaiの見間違いじゃないですよね?
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とはいえ、仙台のFW陣を見てみると
実はあり得る話じゃないかと思います。

■求む!J1を熟知したFW

まずは、現在の仙台FW陣をおさらいしてみます。

1.マルセロ・ソアレス
 →FW最多の13ゴールを決めるも、
  守備しないことから監督と合わず。退団濃厚。

2.中原貴之
 →空中戦に強い長身選手。
  フル出場すると息切れすることも多いが、必要な戦力。
  しかしJ1では3年前の20試合3ゴールのみ。

3.中島裕希
 →顔はJ1エース級。しかしプレーはムラが大きい。
  J1でどれだけやれるかは未知数。

4.平瀬智行
 →一番落ち着いたプレーをするが、年齢を考えればフル出場は厳しい。
  また、以前に所属していたJ1神戸での出場時間は多くない。

5.サーレス
 →ポストは巧いが、得点は2点のみ。退団濃厚。

6.西山貴永
7.田中康平
 →現在の起用時間を見る限り、退団濃厚。

というわけで、戦力になりそうなのは中原・中島・平瀬くらい。
さらに3人ともJ1を離れて久しい選手ですし、
J1をよく知っている日本人選手がぜひ欲しいです。

■熱いサポーター完備。盛り上げ上手な方、優遇

播戸さんを欲しがるのには、もうひとつ理由があります。
仙台の魅力、「劇場」の花形が不足しそうなのです。

勝利後の仙台サポーターと選手の盛り上がりは、
「ユアスタ劇場」と呼ばれる熱気を見せてくれます。
その最前列には、いつも一番のお祭り好きが立って大はしゃぎ。

2007年はシュナイダー潤之介、
2008年は岡山一成、
2009年はマルセロ・ソアレス。
顔も存在感も濃厚な男、いや漢たちがいました。

しかしソアレスがいなくなると、劇場の盛り上げ役がいなくなってしまう。
キャプテンの梁勇基はすごくシャイですし、
誰かはっちゃけられる選手が欲しいところなのです。

しかし、そこに播戸がいれば?
タオマフを振り回して、ベガッ太君と肩組んで、
リャンたち大人しい選手も巻き込んで盛り上がる短髪の男。
もう驚くほどイメージがしっくり来ます。

さらに試合中も、闘魂注入役が1人いると
苦戦していても観るのが楽しくなります。
昇格後は苦難のJ1残留戦線へ行くことになるでしょうが、
その最前線で播戸さんが吼えてると思えば
今からでも耐えられそうな気がします。

■履歴書受付開始日:昇格決定後

まあ昇格しないと、こんな話もしていられません。
今週末の水戸戦、今月末のセレッソ大阪戦に勝って
早めに昇格を決めてしまい、播戸選手の背中を押したいものです。

選手移籍・残留の噂が立ち昇る時期にさしかかってきました。
果たして来季は、今年の選手がどれだけ残っているでしょうか?

posted by モトヒロ |21:22 | ベガルタ仙台 | コメント(2) | トラックバック(0)
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