2009年01月30日

キーパー受難どうするよ -代表川島、3試合3失点-

代表3試合3失点の川島永嗣が、
ちょっと厳しい評価を受けてますね。
川島先発も痛恨、GK追加招集も…アジア杯(スポーツ報知)

ゴールキーパーは厳しいポジションです。
この失点はDFが悪い、こっちはキーパーの責任、
と言うのは簡単ですが
どちらの責任もゼロとは言えません。
(川島の2失点目はどうしようもなかったと思うけど)

それより川島の場合、
出た試合で必ず失点してる「ゲンの悪さ」が不安です。
キーパーの能力を「運のよさ」で測るのはバカバカしいですが、
「なぜかボールが自分の前に飛んでくる能力」
「コイツだとボールが逃げていく感」
が必要なのも事実。

2004年アジアカップの川口は技術もすごかったですが、
ポスト2回、相手が2回も外すとか普通ありえん。
観客「川口ならいける!」(信仰心)
川口「4本とも僕が止めました」(過剰なほど自信満々)
相手「ピンチなのに満面の笑顔キモイ…コワイ…」(不可解な恐怖)
この一丸オーラが変なモノを呼んだんじゃないでしょうか。

今回怖いのは、この逆パターンで
日本全員不信・相手ノリノリになることですね。
かといってキーパー追加招集もどうよ、と思います。
急に新顔を呼んで連携バラバラになるのは怖いし、
現代表の3人とも優秀であることは間違いないのだから。

皆さんは、どうお考えでしょうか?
川島にまたチャンスを与えるか、菅野や都築らに期待するか、
それとも誰かを追加招集するべきか。

参照:
2008年J1キーパー防御率一覧

↑の測定方法だと、ベガルタ仙台GKの萩原達郎が
ぶっちぎりの防御率0.00(リーグで失点皆無)だからアテになりません。
リーグ出場数より代表出場数のほうが多い史上初のキーパーとして
招集自体は大歓迎ですけどね。
(2001年入団・リーグ1試合0失点)

posted by モトヒロ |12:22 | 日本代表 | コメント(23) | トラックバック(0)
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2009年01月29日

代表とは違う「海外組」増加 -大悟や相馬らの欧州挑戦に思う-

小林大悟が、ノルウェー移籍濃厚。
しかも欧州CL予選に出場する名門からオファーとはスゴイ。
けれど、大丈夫でしょうか。
ノルウェーと言えばフローやヨン様(※)みたいな大男の印象が強い。

(※)ヨン(セン)、ヨン(・アルネ・リーセ)、ヨン(・カリュー)など

190cm級の大男にDAIGOがプレスかまされるのを想像すると
心配で夜しか眠れませんが、
スールシャールみたいな170cm台もいるし大丈夫でしょう。
鋭いパスと、持ち味のテクニックで抜いてやれ。

さらに本日、7番大好き相馬崇人の
クルブ・シュポルト・マリティモ移籍、背番号77も決定。
マリティモのあるマデイラ島は尊敬するC.ロナウドの出身地だし、
「ブラジル人に俺のスペイン語も割と通じるし!」なんて楽しげに書いてたけれど
公式サイトを見たところ、えらく仏頂面です。
まあ、割と緊張しやすい面もあるからなあ。
「浦和レッズから今年、外国でのプレーを熱望して移籍。
CWCなどでのプレー経験もさることながら『市場的価値』もあると見込まれる」
なんて書かれてますが、マネーよりプレーで魅せてほしい。

まあ、日本人のポルトガルやマデイラ注目度が高まるのはイイですね。
米料理やイワシ塩焼きやカステラなど、飯が死ぬほどウマく
個人的には、欧州でもっとも日本に感性が近い国だと思うので。

にしても、かつて東京ヴェルディ1969で共にプレーし、
2006年、同時に移籍したら埼玉ダービー対決の関係になった2人が
同じ年に海外挑戦するのって、行き先こそ違うけど面白いです。


もうひとつ面白いと思ったことですが、
今年は代表と関係なく「挑戦」をテーマに海外移籍する選手が多い。
ヴォルフスブルクの大久保嘉人は代表も狙える立場ですが、
同じくドイツのシャルケ04に松永祥兵。
スペインのジローナ(ヘローナ)に指宿洋史。
韓国の江原FCに大橋正博、など。

以前から頑張ってる選手も多い。
思いつくだけでも
イタリアの森本貴幸、ギリシアの福田健二、ポーランドの直川公俊、
アメリカの鈴木隆行、カナダの平野孝、アルゼンチンの加藤友介、
アルビレックス新潟シンガポールの選手達、などなど。

これだけの数の選手が
代表関係なく、挑戦のため国外へ飛び出すのはいいことだと思う。
結果的に代表へ入れたら言うことはありませんが、
そうでなくても得るものは非常に多いはず。
鈴木師匠が「クラブの愛され度No.1選手」になったという噂は微笑ましいし、
小笠原満男みたく、クラブに経験を還元するのもすばらしい。

というわけで、ペルー代表候補だった柏の澤昌克選手とか
2009年こそプレーしてる姿を見たいなあ。

参照:
Wikipedia 日本国外のリーグに所属する日本人サッカー選手一覧

posted by モトヒロ |12:37 | 選手のお話 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年01月27日

バクスター監督、リトマネンは来ますか? -フィンランド代表メンバー、現地で発表-

なんとサンスポで「日本戦にリトマネン招集!」なる飛ばし記事が。
さらに、2ちゃんねるサッカー記事まとめサイト「サカ速」には
「本気メンバーで来るらしい」との書き込みが踊りました。

アヤックス華の時代の超人が、生で見れる!!

サカ速
【日本代表】リトマネン(37)が来日!2月4日に東京・国立で戦うフィンランド代表と対戦

しかし本当でしょうか?
フィンランド代表監督は、元神戸のスチュアート・バクスターですが
そこまでサービスしてくれるだろうか。
そもそも「今回は本気メンバー!」と期待して、何度だまされたことか。

というわけで、現地語の知識ゼロでフィンランド協会公式サイトを閲覧し、
今回の招集メンバーらしきページを発見。
誤解であればご指摘をお願いします。

ソース:1/26日記事
「Baxter julkisti joukkueensa Japaniin

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posted by モトヒロ |17:55 | 海外代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年01月27日

元代表 故郷に行く人、行かぬ人 -福西引退と、米山の栃木移籍-

長年ジュビロ磐田に所属した後、FC東京・東京Vに所属し
柔軟な体と強靭なフィジカル、鋼鉄のヒジを備え持った福西崇史が
故郷・愛媛FCからのオファーを断って引退とのこと。

長年東京Vに所属した後、川崎F・名古屋に所属し
弾丸FKと、クリーンかつ賢い守備の得意な米山篤志が
故郷・栃木SCに完全移籍しました。

どちらも個人的に好きな選手というだけですが、
全然縁がないようで、意外と対照的なところがありました。

ベガルタ仙台の戦力が早々に確定し、ネタ不足でもあるので
この2人について雑感を。

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posted by モトヒロ |09:06 | 選手のお話 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年01月26日

いっぱいいっぱいです -余裕なきバーレーン戦-

川口の負傷以前から、
どうも代表合宿でのアクシデントが多い気がします。

病気・体調不良
寺田、長友、遠藤

負傷
阿部勇、森重、川口

若手1人、主力級の5人がコンディション不良。
他の選手も調整にバラつきがある。
監督もシーズンオフの体調までは管理しきれないでしょうが、
以前から代表合宿でケガ人が続出してるのを見ると
全てを「調整不足=選手の気の緩み」とは言えない気がします。

今回で言えば、試合過多・コンディション不良の遠藤を
呼ぶ必要はあったのでしょうか?
中村憲剛だけでは決め手に欠ける、という判断かもしれませんが
天皇杯決勝からわずか3週間。
AFCアワード2008出席なども含めると、
2007年の鈴木啓太に勝るとも劣らないハードワークです。
これで怪我したらシャレになりません。

ただ、岡田ジャパンの対バーレーン戦績を見ると
岡ちゃんに戦力を出し惜しみする余裕がないのもまあ分かる。

2008/3/26      バーレーン 1 - 0 日本(FIFAワールドカップ 3次予選)
2008/6/22      日本 1 - 0 バーレーン(FIFAワールドカップ 3次予選)
2008/9/7    バーレーン 2 - 3 日本(FIFAワールドカップ 最終予選)

2勝1敗、得失点差1。
勝った2試合も、ギリギリ逃げたり、終盤でテンパって2失点したり
何かと慌てる展開でした。
3月のW杯最終予選でもぶつかる相手なので
今ボッコボコに叩けるならそのほうがいいでしょうが、
TV生放送がなくなって
興行面でも選手面でもギリギリ感が漂っているのが現状です。

「生中継で見れればよかったのに!」
と思えるような試合展開になることを願っていますが、
ケガ人を大量に出すような相手でもないと思うのです。
最低限の結果と、元気な選手たちをお持ち帰りいただければ満足です。

posted by モトヒロ |13:38 | 日本代表 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年01月23日

中田英寿マッチの開催ピンチ? -TAKE ACTION 雑感-

中田英寿が
財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」設立を発表しましたね。
TAKE ACTION FCを無償派遣して地方を盛り上げるという理念は素晴らしい。
サッカー協会と協力して色々やってくつもりだとか。

しかし、ゲキサカによると
犬飼会長「何も聞いてない。わからない」
と、協会は困惑気味だそうです。
4月12日に故郷・甲府での第1試合が企画されていますが
田嶋専務理事「できないんじゃないかな」とのこと。
なんでも有料試合なのに、まだ申請がないんだそうな。

まあ、ヒデの所属するサニーサイドアップはPR会社として一流だ。
成功の公算がないと試合宣言しないでしょう。
バーレーン戦の生放送がなくなるなど、
人気低迷とキラーコンテンツ不足に苦しむ協会としても
旅人・中田氏の知名度は「ほっとけない」はず。

以前味スタで開催された親善試合は
チャリティマッチ(収益が寄付される試合)かと思いきや
「みんなに行動を呼びかける(=TAKE ACTION)ための試合」ってことで
収益はテイクアクションされた後どこに行ったのか不明ですが、
今後の試合が中田氏ひとりのアピール活動や
サニーサイドアップ社だけ儲ける集金活動にならず、
引退選手達のために正しい使い方をされるのなら応援したいです。
それも元有名選手だけじゃなく、マイナーな選手まで支援するような。

※サニー商法に関する詳細は下記記事の後半を参照。
  前半の生え際云々はどうでもいい。
SOCCER UNDERGROUND BLOG「中田氏の次の運動のこれからは大丈夫なんだろうかと憂う」

それにしても、やっぱ本人は会社の斡旋で口先やカネを動かすより
自分でボールを動かしたいんじゃないのかなあ。
同じ無表情でも、最近よく広告で見かける白々とした無表情と
ユニフォームを着てプレーしてる時の精悍な無表情では質が違う。

広告塔の中田氏より、司令塔のヒデが見たいです。

posted by モトヒロ |13:47 | 試合以外の余談・感想 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2009年01月22日

聖地で決める最高齢ゴール -70歳以上サッカー東西対抗戦-

「17歳以上の11人制サッカー大会」は普通ですが、
「70歳以上の11人制サッカー大会」となると「え?」と思うのが普通。

その70歳以上が22人どころか150人集ってサッカーをする大会
「ロイヤル(O-70)サッカー東西対抗戦」が開催されました。

主催:ロイヤル(O-70)サッカー東西対抗戦実行委員会
協賛:三菱東京UFJ銀行(ユニの胸スポンサー)

会場はなんと、聖地・国立競技場(入場無料・トラックでの応援可)。
さすがに試合は15分ハーフですが、がっつりフルコートです。
公式サイトは探したけど見つからず
サポティスタの記事で存在を初めて知ったのですが
Jリーグもない時期だし、趣味のサイクリングついでに寄ってみました。

※サポティスタのコメントはかなりヒドイのが並んでます。
  実際見に行った人は冷静なコメントを残してますが。

つっても正直自分にとって魅力的だったのは
「無料で、国立のピッチレベルに立って観戦できること」
であり、おじいちゃん達の草サッカーなんて見ても面白いのか
はなはだ不安でした。

ええ、認識が甘かったです。
曲がりなりにも聖地で行われる試合だということを忘れてました。

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posted by モトヒロ |01:00 | 試合以外の余談・感想 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年01月16日

スタジアムは足りてるか -東京五輪とタッグでのW杯招致について-

 日本サッカー協会は16日、金沢市内で理事会を開き、2018、22年のワールドカップ(W杯)招致に乗り出す方針を承認した。2月2日までに国際サッカー連盟(FIFA)へ、その旨を通知することになっている。
 ただ、開催には収容4万人以上の競技場が12カ所必要で、開幕戦と決勝戦は8万人規模の競技場で行うのが基準となる。現在、国内に8万人規模の競技場はないが、東京都が招致している2016年夏季五輪開催が決まれば、基準を満たす競技場が建設される。しかし、五輪招致に失敗した場合は基準を満たす競技場が造られないため、日本サッカー協会もW杯招致を断念するという。
 犬飼基昭会長は「東京五輪の招致が成功しなければ、(W杯は)物理的に不可能。全力を挙げて五輪招致できるように協力する」と話した。 

やっぱ4万は必要か。
EURO2004の時は3万人規模のブラガやアヴェイロでもやってたけど、
UEFA基準とFIFA基準じゃ違いがあるのは当たり前か。
どっちにしろ新スタジアムの話が出るということは、
日本最大の競技場・日産スタジアムでは決勝戦開催地として
問題があるということか。
ピッチから遠すぎて何がなんだか分からないからなあ。

しかし、2018年か2020年に招致することになった場合
日本のサッカースタジアムで基準満たしてる場所は12もあるのか?
Googleで「日本 サッカー」と入力したら
「日本 サッカー 弱い 1,170,000件」と予測変換されて切なくなりましたが、
気にせず「スタジアム」と追加入力する。

なお、2002年に使用されたスタジアムは以下の10箇所。
2009年現在は改装されて基準を満たさないスタジアムもあります。

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posted by モトヒロ |22:53 | 試合以外の余談・感想 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年01月14日

挑み続ける魂に感動した -片足切断のダリオ・シルバ義足で復活-

自分にとってダリオ・シルバと言えば
2002年W杯にウルグアイ代表として出場した姿もさることながら、
マラガでデリー・バルデス、キキ・ムサンパと荒稼ぎ3トップを形成して
大物食いを連発してた「夢とロマンあふれるFW」であり、
上位チームに一泡吹かせる義賊ルパンのようなイメージでした。

しかし2006年、自動車事故によって意識不明の重体となり
奇跡的に命は助かるも、右足を切断せざるを得なくなります。

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posted by モトヒロ |23:48 | 選手のお話 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年01月13日

過度のスター扱いとヨイショは禁物 -大迫勇也への過熱と期待-

楽しい試合でした。
広島皆実の厚いプレスと広い展開力は見事だったし、
抑えられたとはいえ鹿児島城西の爆発力は驚異的。
そして噂の大迫勇也は確かに半端ない選手でした。
反転速すぎるしトラップは巧いし、
そりゃ滝川第二の中西君は絶叫し、監督も握手もらってネタにするわ。

YouTube動画「大迫勇也半端ないって」

ただ、全てが大迫勇也中心に回っているような報道も疑問です。
大会のシンボルとしてヒーローがいるのはいいことですが、
大迫ばかり解説が多く、実況のトーンも一気に高くなる。
「野村、そして…おおーさこぉぅっ!!」
野村君も全試合ゴール決めてる期待の選手なのになあ。

ファウルを取られ、広島皆実のファウルではないかと
審判に強く抗議して注意された際の実況は
「謙虚さを忘れません!」
藤井アナ、思い切り抗議してます。
別に美化までする必要はないだろう。抗議すること自体は普通だし。

試合だけでなく、前日の浦和レッズ新戦力会見で
「ユース出身の皆さんは大迫君の活躍についてどう思いますか」
という質問が飛ぶ始末。レッズと直接は関係ないだろうに。
ただ、これに対する同年代選手の回答がふるっている。

高橋峻希
「僕らは高円宮杯で優勝しています。
高校年代のナンバー1を決める大会だと思うので、
高校選手権よりもそっちの方に注目してほしいです」
山田直輝
「テレビで見ると刺激は受けますが、
スタイルが違ったりするので、特に注目したりはしていません。
自分もあれくらい目立てるようになれればいいと思います」

この2人の言葉はなかなか興味深い。
高円宮杯が放送されるのは決勝のみで、生放送はBS朝日。
地上波だと深夜放送、しかも関東でしか観れないのだ。
鹿児島城西を3-0で完封し、名古屋ユースを9-1で粉砕して優勝した
自分たちより大迫勇が目立つのは納得いかないでしょう。

また、あちこちで
「大迫は日本代表のエースになれる」という夢のある記述を見ますが、
昨年の得点王・大前元紀は
今年入団した清水でわずか6試合出場、ノーゴール。
2年連続で高校サッカー得点王、
その2年目では9得点という大迫に次ぐ記録を叩き出した
平山相太はA代表どころか北京五輪にも落選している。

鹿島のスカウトは「柳沢敦以来の衝撃」と大迫を称えましたが
大前やでっかい人と柳沢を比べると
プロ1年目で6ゴール、2年目で18ゴールを叩き出した柳沢が
どれだけずば抜けていたかということが分かる。
それでもQBKとか言われるんだから、
1年限りのヨイショに舞い上がるのは早計でしょう。

ただ、その中で大迫勇也の存在感がずば抜けていたのも事実。
後ろ見ないでトラップしたり、ゴール決めつつアシストもしたり
高校レベルでの総合的な能力は変態級と言えるでしょう。
ぜひプロで揉まれて、折れることなく大成してほしいものですし
観る僕らも短気にならず成長を見守りましょう。

同時に、前述の大前や平山にしても過去形になるには早すぎる。
特に平山。
国見とヘラクレス・アルメロ時代に感じたトキメキを返せ!

posted by モトヒロ |17:03 | 選手のお話 | コメント(15) | トラックバック(1)
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