2008年07月01日

ストップ・ザPK×2+ヒマラヤ -FC東京×ジェフ千葉-

前半7分で今野がレッドカード退場くらって、
前半8分で塩田がレイナウドのPKを弾いて、
前半23分で平山がPKゲットして、
前半24分に立石がカボレのPKをセーブ。

もうどこからつっこめばいいのか。
1試合でPK2回はともかく、セーブ2回なんて初めて見ましたよもう。

まあPK失敗の原因をFWだけに求めるのは酷です。
・天候が大荒れだった
・悪名高い味スタの芝だった
この2条件がある以上、キッカーとしては慎重にならざるを得ないでしょう。
加えて塩田には試合中ずっとが降臨していたし、
立石に至っては遠藤のPKを2度も見切った前歴がある。
なんというか決まらない予感がしていました。

と試合終了後ならいくらでも言えるわけで、スタジアムでは絶叫してました。

・平山の頑張りっぷり
以前まではヒマラヤ君、動かざること山の如しでしたが
今日は1.5列目で絶大な存在感を発揮しました。
こぼれ球をよく追うし、猛ダッシュしてこけてPKもらうし、
DFを背負ったまま胸トラップしてシュートも放つ。
池田昇平がいっぱいいっぱいになってました。

元々上体が強いしテクニックも実はあるんだから、
常時このパフォーマンスを発揮していればなあ…
でもニッカンスポーツで原さんが言ってるように、
この日の胸トラップ→ボレー→枠飛ばしには望みが持てる。
大久保がOA招集されないとすれば復帰も十分あり得る…そう思ってましたが、無念。

余談ですが、千葉DFボスナーが試合開始前と試合終了後
わざわざ平山に駆け寄って親しげに抱きついてたのが印象的でした。
元チームメイトとはいえ、その律儀さにボスナーの人柄がにじみ出てました。
つーかホームの平山が迎えてやれよ。

・10人で奮闘するFC東京
城福監督が「色々シミュレーションしてたが10分で10人になるのは想定外」
と言ってましたが、今野退場後の対応の速さはド迫力でした。
前半は完全に東京タイムだったし、これで11人揃っていればどうなったか…。
一方、レイナウドに再三裏を突かれたバックラインは難ありか。
正GKとして貫禄のついた塩田が止めなかったら、もう1点は入っていたかも。

・守備から入る千葉
一方の千葉はボスナー、池田、青木良、坂本、戸田、斉藤とDF6人が並ぶ。
実際には戸田・斉藤が中盤の守備、残り4人で4バックを形成。
下村・工藤が攻守の構成。新居は中盤、サイド、前線を行き来する変則FWといったところ。
ハードな守備を組み立て、立石の好セーブもあったものの
今ちゃんを欠いた10人相手としては攻撃面で少々不満ありか。
左サイドからの攻め上がりも少々不足していた感があります。

戦うお父さん、戸田、下村の役割分担を明確にし、なおかつ
新規加入した根本がなるたけ早めにフィットすれば今後に希望が見えてきそうです。
仙台で何度も伏し拝んだあのクロスを再び主力で見れるとは。

posted by モトヒロ |08:50 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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