2009年02月06日

復帰し続ける英雄 -ラーション現役復帰-

引退したスウェーデンの英雄
ヘンリク・ラーションがサッカーに復帰するそうで。

先日の代表戦で、
37歳となった北欧ムーミン国の英雄ヤリ・リトマネンを見て
「年くってもウマイ人はウマイなー」と感心しましたが
同じ37歳でも、
もう1人の北欧の英雄は引退したんだよなあ…
と思った矢先でした。


<ラーション引退&復帰伝説>
2002年日韓W杯後に代表引退を宣言。
↓
息子に「なんでお父ちゃんは代表でプレイせんの?」と言われ撤回。
EURO2004ではダイビングヘッドで大会ベストゴール受賞。
↓
2006年5月、バルサでの欧州CL決勝で2アシスト、優勝の立役者に。
6月、ドイツW杯後にまた代表引退宣言。
7月、故郷ヘルシンボリに移籍。
12月、冬休みを利用してマンUにレンタル移籍。13試合3ゴール。
↓
2008年、ラーゲルベック監督に請われまたまた代表復帰。
EURO2008にも出場。1時リーグ敗退、得点なし。
↓
2008年11月、代表キャプテンながら突如サッカー引退を表明。
フロアボール選手に転向。
↓
2009年春、フロアボール選手引退を表明。
春のリーグ開幕に向けてヘルシンボリと契約予定。


毎回、皆が要請しての復帰なのがすごい。
しかもオフ期間に移籍して試合したり
他のスポーツもやってみるという貪欲さ。
確かテニスもプロ入り一歩手前の腕だと聞きました。

そして最後にはサッカーに戻ってくる、情熱の強さ。
スウェーデン歴代最優秀選手になるのも納得です。

サッカー一筋のカズとはちょっと印象が異なりますけど
一流クラブで活躍し、代表で奮戦し、
必要とあればずっと戦い続ける姿は、まさにキング。

スウェーデン代表自体は
メルベリらかつての主力もベテランの域に入り
世代交代の時期という印象ですが、
「ヘンケ」にはやれる限りピッチに立ってもらいたいです。
歴戦のヒーローが自国リーグでプレーするだけで、
多くの人がサッカーに興味を持ってくれるのですから。

posted by モトヒロ |18:20 | 海外代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年02月03日

当然の本気モードです -オーストラリア代表・全選手-

オーストラリア代表メンバーが発表されました。

オーストラリア協会の選手発表をそのままコピペしたら
ポジションも順番もバラッバラだったので、
参照サイトとキャップ数をもとに並び替えました。

人名も所属先も多国籍なので、
カタカナ表記が正確かどうか自信がありません。
ご指摘があればぜひぜひお願いします。

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posted by モトヒロ |15:10 | 海外代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年01月27日

バクスター監督、リトマネンは来ますか? -フィンランド代表メンバー、現地で発表-

なんとサンスポで「日本戦にリトマネン招集!」なる飛ばし記事が。
さらに、2ちゃんねるサッカー記事まとめサイト「サカ速」には
「本気メンバーで来るらしい」との書き込みが踊りました。

アヤックス華の時代の超人が、生で見れる!!

サカ速
【日本代表】リトマネン(37)が来日!2月4日に東京・国立で戦うフィンランド代表と対戦

しかし本当でしょうか?
フィンランド代表監督は、元神戸のスチュアート・バクスターですが
そこまでサービスしてくれるだろうか。
そもそも「今回は本気メンバー!」と期待して、何度だまされたことか。

というわけで、現地語の知識ゼロでフィンランド協会公式サイトを閲覧し、
今回の招集メンバーらしきページを発見。
誤解であればご指摘をお願いします。

ソース:1/26日記事
「Baxter julkisti joukkueensa Japaniin

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posted by モトヒロ |17:55 | 海外代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月11日

蔑称「無敵艦隊(笑)」から、スペインは脱却できるか?

だからスウェーデンのGKはイサクションじゃないというのに。
ラーション、アレクサンデションがいるからってウィルヘルムソンやA.スヴェンソンまでション扱いするな。
ションと読むのはrsの時だけだ。(LarssonとかAlexanderssonとか)

と、TV前でどうでもいいツッコミを叫ぶ管理人です。
まあ、読み方がチェフかツェホかでGKの価値が変わるわけじゃありませんからね。
(蛇足ですがスポーツナビのスウェーデン紹介は発音がかなり正確)
管理人が欧州で一番好きなスウェーデンが前回王者のギリシアを破りましたが、
どうしてもスペインの快勝に対して扱いは小さくなりがちの模様。

ここからようやく本題に入りますが、スペインが人気なのは
ビジャの初ハットトリックもさることながら、スタイルと知名度の問題が大きそう。
世界リーグランク上位、攻撃サッカー、美男子など日本人好みの要素がズラリです。
しかも「無敵艦隊」なんていう中二病豪勢な二つ名まで!

しかし。
このあだ名、うかつに使うと皮肉にしかなりません。
ウイニングイレブンで川平慈温が「無敵艦隊が攻めます!」と実況しますが、
あまりほめられたもんじゃないようです。
歴史を多少かじった方なら、
この「無敵艦隊」が単なるほめ言葉ではない由来をご存知かと思います。

16世紀、南米のほとんどを手中に収めたスペインの原動力は新大陸から持ち帰った富と、
欧州最強の海軍「インビンシーブレ・アルマダ」=無敵艦隊でした。
しかし1588年プリマス沖にて、
スペイン無敵艦隊は船の数・大きさ共に英国を大きく上回っていたにも関わらず
ドレイク提督率いる英国艦隊にコテンパンに打ち破られました。
なんでも射程や速力を重視した英国のゲリラ戦法に振り回されたとか。
以降、スペインは急速に没落していくことになります。

これ以降、「無敵艦隊」「一見強いが、肝心なところで勝てない」という意味になりました。
管理人がスペイン留学をしていた2006年、W杯でスペインが負けた時
「さすが我が国の無敵艦隊(笑)だぜ!」とスペイン人教師が自嘲気味に叫んでました。
額面どおりの意味で使うスペイン人もいますが、大抵は自国批判の決まり文句。
日本の「決定力不足」と通じるものがあります。

2002年、2004年、2006年とスペインは色々な要素でこけてきました。
今年こそいける!と言われながら負ける。
いくら勝負は水物といっても勝負弱さとツキのなさが際立ちすぎです。
本当に、今回こそ、いけるんでしょうか。見守りたいです。

なお知人との賭けで、管理人は今回もスペインの途中敗退に一票投じてます。
頼むからたまにはベスト4とかまで行ってくれ。思い切って賭けられません。

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posted by モトヒロ |23:33 | 海外代表 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年11月04日

日本キャバクラセブン、韓国ファンタスティックフォー、チェコは…?

ガンバ大阪、ナビスコカップ優勝おめでとうございます。
都内の大学で行われていた荒木飛呂彦(代表作「ジョジョの奇妙な冒険」)の講演会を聴いていたので
生観戦できなかったのが非常に残念です。
にしても安田理大はオイシイキャラしてますね。家長のお株はどうなることやら。

まだビデオで見てないナビスコを書くわけにもいかないので、気になったニュースでも。
韓国代表の4人がアジアカップ予選後に飲酒したことで1年間の代表活動停止になったそうな。

李雲在(イ・ウンジェ/水原三星)
李東国(イ・ドングク/ミドルズブラ)
禹成用 (ウ・ソンヨン/蔚山現代)
金相植(キム・サンシク/城南一和)

ソンヨンはよく知りませんが、残り3人は代表でもおなじみだったはず。
ウンジェに至っては日韓W杯から好セーブを連発してた、いわば韓国の川口能活。
アジア杯でも何度こいつにゴールを阻まれたことか。
しかしウンジェとソンヨンが34歳、サンシクが31歳。これで1年停止だったら代表引退もありうる。
ドングクは28歳だし海外代表ということでまだ芽はあるかもしれませんが、
いずれにしろ厳しい状況。もったいないことをしたもんだ。
しかし日本にもキャバクラセブンという前例があるので微妙に笑えなかったりします。

で、欧州にはさらにその上をいくツワモノがいたようで。

チェコ代表FWバロシュ、フェラーリで時速271キロ新記録の暴走

さすがCLとユーロ経験者。スケールが違いすぎる。

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posted by モトヒロ |07:55 | 海外代表 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年09月20日

ミョンボコーチの長期ベンチ入り禁止

現韓国代表コーチで、元柏レイソルのキャプテン洪明甫(ホン・ミョンボ)が
8試合ベンチ入り禁止になったそうで。
原因はアジアカップでの「著しい不品行」。
アレか。退席のはずなのに延長、PKと円陣に戻って檄を飛ばした行為ですね。
見てた時は
「オイいいのかこの行為、でも相変わらず闘魂野郎だなー」
とAFCに呆れつつ、日本に負けたくない闘志むき出しの姿勢に共感を抱いたもんです。

元々自分はミョンボの自伝を立ち読みして、その心意気に共感するところが多かった。
「先輩にドカンと言う姿勢が足りないんですよ、韓国では」と上下関係に疑問を投げかける一方で
「日本のワリカンは苦手だから、食いにいく時はいつも下におごります」と度量もでかい。
韓国人によくある闘志と、日本でも浮かない冷静さを併せ持つイメージがあった。

正直、ピム監督の存在感は紙のごとく希薄でしたが
ミョンボの退場には喜びました。だって闘魂要員いなくなるもん。
しかしまさか退席後も円陣に飛び込むだけの意地を見せるとは、すさまじい。

考えてみてほしい。
もし日本の選手と監督が退場させられて意気消沈してる時に、
井原か北澤か中山かはたまたキングカズが退席にも関わらず円陣に飛び込んだら。
自分なら惚れる。結婚してもいい。男だけど。
韓国には絶対負けたくないし、負けてるとも思いませんが
最近の日本にそういう闘魂注入系の選手がいないというのは残念なところ。
オシムはああ見えて選手自身が意見を発することを好むらしいので、
誰かに闘犬役に目覚めてもらうか、それとも今後そういう選手が選ばれるのに期待するか。

にしても8試合か。なかなか長い禁止期間ですね。
もっとも対象は2011年アジアカップの予選からということで実効力の程は不明。
つーか韓国は3位になったからアジアカップ予選免除。適用は本選から。
さらにミョンボが兼任する五輪予選には適用されない。
だとするとこの禁止令には意味あるのか?

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posted by モトヒロ |17:45 | 海外代表 | コメント(5) | トラックバック(0)
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