2008年07月23日
ニッカンスポーツで「バレー7月中に電撃退団も」とのびっくりニュースが。
なんでもUAEのアル・アーリから高額オファーがあるそうな。
と夕方にメモしてたら、7月中どころか今日のうちに決まってしまいました。
早いよオイ。
まあ例年この時期は控え選手が新天地を求めるもんですが、
今季は前置きなしの主力(または元主力)移籍がやたらと目立ちますね。
4月上旬 ・関塚 さま フッキ が ねがえりました
4月上旬 ・そのあおりを食ってフランシスマール早々に放出
6月上旬 ・フェルナンジーニョ京都へ
6月上旬 ・パウリーニョの負傷による今季契約解除(これは不可抗力)
6月上旬 ・倉貫一毅の自主退団
6月下旬 ・水本裕貴の電撃移籍
7月中旬 ・フルゴビッチの退団
7月下旬 ・柱谷 さま フッキが にげました
などなど。
個人的には箕輪義信のレンタル移籍とかもびっくりしたけど置いときます。
まあフルゴビッチに関しては監督交代とケガで仕方なかったとしても、
倉貫は主力と言うには出場機会が少なかった気もしますが、いきなりの契約解除。
フェルナンジーニョは清水でフィットしなかったとはいえ昨季の主力。
水本に関してはお前ちょっと待てと言いたくなる高飛び具合。
問題児フッキに至っては
昨季ヴェルディ→3月川崎→4月ヴェルディ→8月海外?(退団ほぼ確実との噂)
リーグ11試合7ゴール、カップ3試合1ゴール(川崎での記録は含まず)
単騎で活躍してるが、チーム往復の末に高飛び。どこの呂布だよ。
そして今回のバレー移籍に続く。
冬の移籍なら単にインパクトの強い選手が一気に動いただけとも言えますが、
なんぼなんでも今回は激しすぎる。
しかしガンバ…
シーズンど真ん中で貴重な長身FWを失うことになるとは。
いくら肝心なところでよく外すといっても、あのフィジカルは脅威そのものだったのに。
年末に主力が誰かいなくなるのは例年の恒例行事でしたが、
昨年のマグノ大脱走、今年の水本大高飛びに続く損失は痛い。
播戸もまだ戻ってきてないし、ルーカス1人ではなあ…。
西野監督がどうするか、引き続き目が離せませんね。
posted by モトヒロ |00:19 |
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2007年12月01日
Jリーグを見始めた2005年、通学路途中にある味スタで生観戦デビュー。
限られた予算でFC東京と東京ヴェルディのどっちを重点的に見るか考えた結果、ヴェルディに注目。
FC東京に比べファンが少ないマイナーさ、有望なユース選手、04年天皇杯を制した勢いに惹かれました。
そこから現在に至るまで、ほぼ毎試合ゴールを守ってきたGK高木義成。
2000年からヴェルディ一筋、その浮沈を見てきた選手です。
「この順位にいれることがありがたい」
一見弱気そうなコメントですが、今年の7連敗も去年の不振も超えてきた彼が言うと重みが違う。
その中で、どこで読んだのか失念してしまいましたが一番印象に残ったコメント。
うろ覚えなのでどなたかソースご存知でしたら教えて下さい。
降格が決まって、一緒に頑張ろうと声かけ合ってきた仲間がどんどんいなくなって、
これがJ2に降格するってことなんだなと思った。
いや…この言葉は重い。
降格した2005年末には米山、林、大悟、慶行、山卓、相馬、ワシントンら主力13人を放出。
2006年にも選手会長の柳沢将之をはじめ玉乃、根占、弦巻といった生え抜きが移籍し
2007年途中には平本一樹の横浜FC期限付き移籍というサプライズまで。
いくらレンタルとはいえ「年俸が(偶然そのとき持ってたジュース代の)100円だけでも残ります」
と言った彼の移籍は衝撃的。エルゴラモバイルでも見出しになりました。
現在残ってる選手の中で降格の瞬間を知っているのは、義成以外にはDF戸川健太のみ。
(冨沢、飯尾、一柳はいちおう在籍してたけど仙台と川崎Fにレンタル中だった)
個人的に読売クラブの経営は好きになれないですが、自分のように途中で離れた人も多い中
義成のような一途な選手、そしてそれを支えてきたヴェルサポの皆様に敬意を表します。
もうJ2には来るんじゃないぞ!あとウイイレ並の補強は自重しろ!
せっかくユースの有望株が多いんだから。
一方、いなくなった奴もきっちり新天地で意地を見せ付けました。
横浜FCのMF根占真伍、浦和レッズの優勝を阻むゴールゲット。
それをアシストしたのがヴェルディ黄金時代の象徴、KING。
緑の魂というやつですか。
posted by モトヒロ |23:49 |
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2007年10月20日
昨季J得点王の浦和FWワシントン(32)が今季限りで浦和を退団する意向を持っていることが19日、明らかになった。
_, ._
( ゚ Д゚)
あ、モウリーニョの名古屋監督就任みたいな飛ばしか。まったくもう。
と思ったらソースは比較的信憑性の高い日刊スポーツ。
しかもYahoo!のトップにまで表示されております。
あの笑顔の優しいモンスターが退団濃厚とは。
フライングになるかもしれませんが、とりあえず感想文でも書くことにします。
自分としてはJリーグ初シーズンとなった2005年ヴェルディ時代がなんとも印象的。
初お披露目のゼロックススーパーカップでいきなり2ゴール。
しかもあの中澤佑二がつかんで止めに行き、逆に引きずり倒されるという豪壮さ。
さらに降格したチームで、リーグ得点ランキング2位となる21ゴールを叩き出している。
1位のアラウージョが33ゴールとぶっ飛んでいたものの、
この年のガンバとヴェルディの成績や前線の陣容を比べれば十分と言えます。
ただ、結果論ではありますがワシントンの特長はヴェルディ降格の一因になったとも言えます。
シトン加入以前のヴェルディは鮮やかなパス回しと素早く動く選手の組み合わせが見所。
得点パターンも小林大悟・慶行ら中盤、サイドから山田卓也や相馬崇人、
米山や三浦アツのセットプレーなど多彩。
ユースにも玉乃、森本など海外からも注視される俊英を取り揃え、
天皇杯決勝なんかは全員日本人で実に見事な試合を繰り広げていました。
しかし翌年桜井直人、飯尾一慶らスピード自慢のFWを放出してワシントンGET。
なまじ得点力がずば抜けているだけにすぐ渡してしまい、攻撃が単調になる。
ま、即戦力を21人しか用意しなかったヴェルディフロントなどにも責任はあります。
そしてシトン1人に依存しない浦和の選手層には頭を垂れるしかありません。
で、ワシントンをもし放出したら誰を補強するんでしょうか。
浦和が新潟FWエジミウソンの獲得に動いていることも、心理的な影響を与えている様子。
…マジ!?
いや、いい選手だとは思うんですが、バレーよろしくまた引き抜きですか。
たまにはマリッチみたく海外から未知の戦力を獲ってきてもらいたいです。
Jからだと戦力として比較的計算が立ちやすいから気持ちは分かりますが。
さて、今夜はその浦和vs千葉を観戦することにしようと思います。
posted by モトヒロ |14:06 |
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2007年10月17日
今日はエジプト戦ですね。
アル・アハリの選手やドイツのジダンが来ないことで緊張感には欠けますが、まあいいか。
自分も力を抜いて、プレビューというより単なるチラシ裏の感想文みたいなものを書くとします。
言いたいことはひとつ。
たまにはA代表GK川島永嗣が見たい。
2006年のGKは浦和で絶好調だった山岸範宏、大分の和製チラベルト西川周作が控えとして磐石。
しかし
2007年2月の代表合宿で突如、川崎Fに移籍したばっかりの彼の名が登場します。
以降、都築のレギュラーポジション再奪取、西川の負傷、楢崎の復調などもあって
サブGKの名簿は様変わりすることになります。
2007年のGK名簿は正GK 川口能活。 サブ 楢崎正剛 そして川島永嗣。
この構図はGK3人までベンチ入り可能な試合では一度も崩れたことがありません。
つっても昨年は名古屋で楢崎の控えだった彼のプレーを見たこともなく、
代表候補はどんなものかと興味しんしんで等々力に数試合お邪魔しましたが
これは確かにキレがある。
回し蹴りっぽい横薙ぎのフィードキックはかなり正確。そして恐ろしい飛距離。
横っ飛びのセービングもお見事。
昨季のフロンタは相澤貴志、吉原慎也(現在東京Vにレンタル中)が交互に出場し
「キーパーは調子が崩れたら変更」という不安定な部分でしたが
今季は(出場停止を除き)一貫して川島が出場しているあたり、関塚監督の信頼も伺えます。
Wikipedia「川島永嗣」のワールドユース時代の解説が異様に熱く、当時見てなかったことを後悔。
2006年末、怪我のリハビリも兼ねて練習試合に何度かフォワードとして出場したが、4試合で3ゴール1アシストを決め、周囲を驚かせた。漫画『キャプテン翼』に登場するキャラクター、若島津健(GKながらFWもこなす選手という設定)に準えて、「川島津」という異名を取っている。
という記述にも驚愕。
まあ、まだ24歳だし
第2キーパーの楢崎正剛だってオシムになってから1試合しか出場してないし
意見でも熱意でもなんでもない、単なる漠然とした望みに過ぎませんが
「川口や中澤らベテランの後釜発掘」としてたまには期待したいところ。
むしろA代表より五輪代表の方が「(順位的に)負けられない戦い」なので
ボランチ2名いないとか何とか言わず勝ち点取ってこい、としか言えません。
豪快ゴールで静まり返ったアウェイ、追い討ちのお手手ヒラヒラ、怒りとキモさにカタール人硬直
を見たいとか言いません。
完全な余談ですが
川島は大宮アルディージャ出身、大宮のGK荒谷弘樹は川崎フロンターレ出身なんですね。
10年近い時を隔てたトレード?
posted by モトヒロ |09:39 |
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2007年10月04日
浦和レッズ、城南一和天馬を相手にアウェイで2-2。お見事です。
このまま開催国枠をあざ笑い、Jリーグに歴史を刻め。
さて。本日はえらく刺激的なタイトルをつけました。
全国の小野ファンと浦和ファンは激怒してこのテキストを開いてるのでは。
タイトルが誤解を招くようで申し訳ないですが、小野伸二は日本屈指の選手だと思ってます。
プレイスタイルはどっちかというと好みじゃないのですが、やっぱりスゴイ。
最近はベンチからの出場が多めですが、それでも入っただけで埼スタは沸きに沸く。
ループパスなんぞはセクシーを通り越して変態の域に入っています。惚れそうです。
じゃあそんな小野がなんで代表に不要なのか。
アンケートを見ると絶対「オシムが小野を呼ばないのはおかしい」ってあるのに。
自分は「要らない」のではなく「用いない」派です。
オシムの考えがどうとか方針がどうとかではなく、
あくまで自分ひとりの考えに過ぎないのですが
「代表の小野を期待する前に、浦和レッズの伸二のこと考えてやれよ」
きのう下書きを書いている途中に、不運にも彼が負傷してしまったのですが
日本に戻って以来「小野活躍」と「小野古傷に不安」のニュースはさして珍しいものでもない。
フェイエノールトから契約延長がこなかったのも度重なる負傷によるものだったはず。
久保竜彦もそうですが、負傷の多い選手の扱いは非常に難しいものです。
ムリに遠征に呼んでケガをすれば、浦和には大迷惑。
生え抜きのエースを壊されて、浦和ファン大激怒。
安定した戦力として計算できないから代表にも迷惑。
「最近の伸二は負傷をかばいながらプレイしていせいか、激しい動きが以前に比べて減ったよ」
ある浦和ファンの友人が言っていたように、持病の腰痛と古傷の足が結構やばいはず。
前述したようにスタメンとしてもポジションが確約されていない状況。
さらに浦和はリーグ優勝を狙ってる上にACLを戦っており、小野のような戦力はいくらいても足りない。
そういった状況を見ずに「小野伸二呼べ」はないのでは。
自分は浦和ファンではないし、「シンジ」なんて小野のことを気安く呼ぶ資格もない。
何より浦和ファンで小野伸二の代表復帰を望む人に反論されれば言葉の返しようがない。
ただ、マスコミもファンも小野の名を叫ぶ前に
Jリーグあっての日本代表であることを思い出してほしい。
800人以上いるJリーガーの中に、国内限定の至宝が1人いてもいいんじゃないでしょうか。
それでも不満があれば「オシムも見る目がないなー」と言うしかない。
ジーコだろうがトルシエだろうが、自分の方針に合わない選手は呼べないんだし。
何はともあれ浦和のACL制覇、および小野伸二の一日も早い本復を祈っています。
え、リーグ制覇?それは自分浦和ファンじゃないし、かといってガンバファンでもないけどあのーそのー。
posted by モトヒロ |03:18 |
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2007年09月16日
数時間前に札幌×仙台戦の記事を書いたばっかりですが、
FC東京戦のダイジェストを見て目が飛び出しそうになったので追記。
サッカーの選手や布陣について議論するのはある意味キリがないと言えます。
人によって好みの選手も布陣もプレイも千差万別、正解がない。
勝てばいいという人もいるし面白ければいい人もいる、両方ないと満足しない人もいる。
たとえば、自分はFC東京でも五輪代表でも梶山陽平を強くプッシュしていますが
知り合いのFC東京ファン一家は彼を害虫のごとく毛嫌い、骨折と知って大喜び。
それを聞いた別の東京ファンは「好かれてるからウチの主力なんだよ」と彼を全肯定し、
また姉の知り合いは「その一家はサッカーをよく分かってるな」と全否定。
まあそれくらい普通のことです。
(自分もかつて三都主を毛嫌いしてたことがあるので何とも言えない)
が、あの電信柱に関しては日本中うめき、顔をしかめ、批難する。
なのにAFC最優秀選手候補に憲剛、小野、遠藤と並び唯一FWからノミネート。
平山相太。
彼が叩かれるのは守備をしない、走らないなどのプレースタイルもさることながら
そのすっとぼけた言動、奇怪な動き、へたれた精神によるところが大きいと思われます。
ハナクソ王子、投げキッス、浦和戦直前の髪赤染め、味方シュートを尻ブロック、ホームシック…
この叩かれる構図、なんか見たことあると思ったらアレです、小学生のいじめられっ子。
ただそればかりがフィーチャーされ、優れた技術が隠れてしまうのは惜しい。
今回の5人抜き爆走で分かるように、そのポテンシャルは超日本人級。
http://www.youtube.com/watch?v=lcVXurHhqVI(平山5人抜きゴール=YouTube)
もともとガタイがいいのは見れば分かりますが、実は球を落とす技術も高い。
今回の突破も足が速いわけではなく、
頭、足、胸を駆使して自分が受けやすく相手の取りにくい位置へ
巧みに運んでいるのが分かると思います。
いくら大勢の決まった試合で相手のモチベーションが落ちていたとはいえ
こんなことをできる選手は日本にそうそういない。
才能とセンスがなければこんなことできません。↓
http://www.youtube.com/watch?v=YLNRtuxkXZg(ヘラクレス時代の鬼ゴール)
和式ポストプレイヤーと言えば師匠を筆頭に巻、デカモリシなど
「献身的なつぶれ屋、だけどゴール少ない」と批判されるタイプが多い。
しかし「走らない守らないだけど強い」という平山の方がバッシングされるのは
自重献身を重んじる日本ならではの風潮かもしれません。
欧州だと、誰もコラーやクラウチが守備しないからって叩きはしないべ。
比較対象のレベル高すぎますか。そうですね。
でもオランダでの半期8ゴールはタダモノではないと思うんです。
そこから逃げ帰ってくるのもタダモノではありません。いろんな意味で。
FW=守備いらないから点取れ、という外国の方が肌に合うと思うんですが、
活躍した末に帰宅するのがヘタレのヘタレたる所以なのでなんとも言えません。
「ほめればつけ上がり怒ればしょげる」面倒なタイプだし
原さんや反町監督の心中もお察しします。
それでもでかいストライカーとしては日本屈指だと思います。
というか信じています。
5人抜き後の両手ヒラヒラは投げキッス以上にキモかったけど、それも平山です。
posted by モトヒロ |14:00 |
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