2009年05月01日
VVVフェンロ優勝のシャーレを本田圭佑が、
しかもキャプテンとして掲げたことを、
日本人として誇りに思っていいんじゃないかと思います。
本田圭佑の映像は色々出ていますが、
個人的に感心したのは優勝直後の裸インタビューです。
裸でインタビューを受ける本田圭佑の図 (Youtube)
パンツ一丁で堂々と受け答えする男らしさ。
じゃなかった。
インタビュアーを見据えて、しっかり受け答えする。英語で。
発音はうまくないかもしれませんが、
ことばで大事なのはキレイさじゃなくて、意思疎通です。
キレイにつなごうとするあまり、積極的に話せない。
サッカーでもコミュニケーションでも日本人の弱点は似ていますが、
それを乗り越えた姿が今のホンダさんから感じられます。
posted by モトヒロ |01:03 |
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2009年01月29日
小林大悟が、ノルウェー移籍濃厚。
しかも欧州CL予選に出場する名門からオファーとはスゴイ。
けれど、大丈夫でしょうか。
ノルウェーと言えばフローやヨン様(※)みたいな大男の印象が強い。
(※)ヨン(セン)、ヨン(・アルネ・リーセ)、ヨン(・カリュー)など
190cm級の大男にDAIGOがプレスかまされるのを想像すると
心配で夜しか眠れませんが、
スールシャールみたいな170cm台もいるし大丈夫でしょう。
鋭いパスと、持ち味のテクニックで抜いてやれ。
さらに本日、7番大好き相馬崇人の
クルブ・シュポルト・マリティモ移籍、背番号77も決定。
マリティモのあるマデイラ島は尊敬するC.ロナウドの出身地だし、
「ブラジル人に俺のスペイン語も割と通じるし!」なんて楽しげに書いてたけれど
公式サイトを見たところ、えらく仏頂面です。
まあ、割と緊張しやすい面もあるからなあ。
「浦和レッズから今年、外国でのプレーを熱望して移籍。
CWCなどでのプレー経験もさることながら『市場的価値』もあると見込まれる」
なんて書かれてますが、マネーよりプレーで魅せてほしい。
まあ、日本人のポルトガルやマデイラ注目度が高まるのはイイですね。
米料理やイワシ塩焼きやカステラなど、飯が死ぬほどウマく
個人的には、欧州でもっとも日本に感性が近い国だと思うので。
にしても、かつて東京ヴェルディ1969で共にプレーし、
2006年、同時に移籍したら埼玉ダービー対決の関係になった2人が
同じ年に海外挑戦するのって、行き先こそ違うけど面白いです。
もうひとつ面白いと思ったことですが、
今年は代表と関係なく「挑戦」をテーマに海外移籍する選手が多い。
ヴォルフスブルクの大久保嘉人は代表も狙える立場ですが、
同じくドイツのシャルケ04に松永祥兵。
スペインのジローナ(ヘローナ)に指宿洋史。
韓国の江原FCに大橋正博、など。
以前から頑張ってる選手も多い。
思いつくだけでも
イタリアの森本貴幸、ギリシアの福田健二、ポーランドの直川公俊、
アメリカの鈴木隆行、カナダの平野孝、アルゼンチンの加藤友介、
アルビレックス新潟シンガポールの選手達、などなど。
これだけの数の選手が
代表関係なく、挑戦のため国外へ飛び出すのはいいことだと思う。
結果的に代表へ入れたら言うことはありませんが、
そうでなくても得るものは非常に多いはず。
鈴木師匠が「クラブの愛され度No.1選手」になったという噂は微笑ましいし、
小笠原満男みたく、クラブに経験を還元するのもすばらしい。
というわけで、ペルー代表候補だった柏の澤昌克選手とか
2009年こそプレーしてる姿を見たいなあ。
参照:
Wikipedia 日本国外のリーグに所属する日本人サッカー選手一覧
posted by モトヒロ |12:37 |
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2009年01月27日
長年ジュビロ磐田に所属した後、FC東京・東京Vに所属し
柔軟な体と強靭なフィジカル、鋼鉄のヒジを備え持った福西崇史が
故郷・愛媛FCからのオファーを断って引退とのこと。
長年東京Vに所属した後、川崎F・名古屋に所属し
弾丸FKと、クリーンかつ賢い守備の得意な米山篤志が
故郷・栃木SCに完全移籍しました。
どちらも個人的に好きな選手というだけですが、
全然縁がないようで、意外と対照的なところがありました。
ベガルタ仙台の戦力が早々に確定し、ネタ不足でもあるので
この2人について雑感を。
posted by モトヒロ |09:06 |
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2009年01月14日
自分にとってダリオ・シルバと言えば
2002年W杯にウルグアイ代表として出場した姿もさることながら、
マラガでデリー・バルデス、キキ・ムサンパと荒稼ぎ3トップを形成して
大物食いを連発してた「夢とロマンあふれるFW」であり、
上位チームに一泡吹かせる義賊ルパンのようなイメージでした。
しかし2006年、自動車事故によって意識不明の重体となり
奇跡的に命は助かるも、右足を切断せざるを得なくなります。
posted by モトヒロ |23:48 |
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2009年01月13日
楽しい試合でした。
広島皆実の厚いプレスと広い展開力は見事だったし、
抑えられたとはいえ鹿児島城西の爆発力は驚異的。
そして噂の大迫勇也は確かに半端ない選手でした。
反転速すぎるしトラップは巧いし、
そりゃ滝川第二の中西君は絶叫し、監督も握手もらってネタにするわ。
YouTube動画「大迫勇也半端ないって」
ただ、全てが大迫勇也中心に回っているような報道も疑問です。
大会のシンボルとしてヒーローがいるのはいいことですが、
大迫ばかり解説が多く、実況のトーンも一気に高くなる。
「野村、そして…おおーさこぉぅっ!!」
野村君も全試合ゴール決めてる期待の選手なのになあ。
ファウルを取られ、広島皆実のファウルではないかと
審判に強く抗議して注意された際の実況は
「謙虚さを忘れません!」
藤井アナ、思い切り抗議してます。
別に美化までする必要はないだろう。抗議すること自体は普通だし。
試合だけでなく、前日の浦和レッズ新戦力会見で
「ユース出身の皆さんは大迫君の活躍についてどう思いますか」
という質問が飛ぶ始末。レッズと直接は関係ないだろうに。
ただ、これに対する同年代選手の回答がふるっている。
高橋峻希
「僕らは高円宮杯で優勝しています。
高校年代のナンバー1を決める大会だと思うので、
高校選手権よりもそっちの方に注目してほしいです」
山田直輝
「テレビで見ると刺激は受けますが、
スタイルが違ったりするので、特に注目したりはしていません。
自分もあれくらい目立てるようになれればいいと思います」
この2人の言葉はなかなか興味深い。
高円宮杯が放送されるのは決勝のみで、生放送はBS朝日。
地上波だと深夜放送、しかも関東でしか観れないのだ。
鹿児島城西を3-0で完封し、名古屋ユースを9-1で粉砕して優勝した
自分たちより大迫勇が目立つのは納得いかないでしょう。
また、あちこちで
「大迫は日本代表のエースになれる」という夢のある記述を見ますが、
昨年の得点王・大前元紀は
今年入団した清水でわずか6試合出場、ノーゴール。
2年連続で高校サッカー得点王、
その2年目では9得点という大迫に次ぐ記録を叩き出した
平山相太はA代表どころか北京五輪にも落選している。
鹿島のスカウトは「柳沢敦以来の衝撃」と大迫を称えましたが
大前やでっかい人と柳沢を比べると
プロ1年目で6ゴール、2年目で18ゴールを叩き出した柳沢が
どれだけずば抜けていたかということが分かる。
それでもQBKとか言われるんだから、
1年限りのヨイショに舞い上がるのは早計でしょう。
ただ、その中で大迫勇也の存在感がずば抜けていたのも事実。
後ろ見ないでトラップしたり、ゴール決めつつアシストもしたり
高校レベルでの総合的な能力は変態級と言えるでしょう。
ぜひプロで揉まれて、折れることなく大成してほしいものですし
観る僕らも短気にならず成長を見守りましょう。
同時に、前述の大前や平山にしても過去形になるには早すぎる。
特に平山。
国見とヘラクレス・アルメロ時代に感じたトキメキを返せ!
posted by モトヒロ |17:03 |
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2009年01月12日
本日、相馬崇人の浦和退団が決定しましたね。
「放出濃厚」とニュース出たのが昨日の今日なので、非常に驚きました。
相馬崇人との契約について、お知らせ致します。
相馬崇人との契約について、浦和レッズは、これまで、2009シーズン以降の契約更新に向け、交渉を重ねてまいりましたが、本人の海外移籍の希望が非常に強く、これ以上の交渉を長引かせることは、今シーズンのチーム運営にも影響を与えてしまうとの判断から、契約更新に向けた交渉を断念致しました。
これにともない、相馬崇人については、2009シーズンの登録は行わないことになりましたので、お知らせ致します。
レッズ公式サイトより
即決したレッズフロントの判断は妥当でしょうね。
それにしても、えらく急な退団になったな…。
好きな選手なので、ちょっと回想を。
posted by モトヒロ |11:59 |
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2008年12月18日
ちょっと遅れての記事になりますが
TBS命名「美白のロベカル」で知られる根本裕一選手が大分退団ですか。
攻守・メンタルの支柱である鈴木慎吾が定着してしまったしなあ。
ベガルタ仙台所属当時、相手のマークをものともせず
左足から高精度な低弾道クロスをぽんぽこ上げる姿が印象的でした。
しかしそれ以上に印象的だったのが3点。
■異例の色白さ
■異様な呼び名
■異質な移籍歴
字面は悪いですが、彼のプレーは大好きです。
パク・チュソン移籍の噂もありますが、もっかい仙台に来ないものか。
posted by モトヒロ |17:21 |
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2008年11月29日
屈指の爆走ドリブラー・関口訓充が代表候補に決まったそうで何より。
まあ「屈指」の前には「J2」または「ベガルタ仙台」が付くんですが…
とはいえ、
帝京高校を経てベガルタ仙台に入団した、いわば生え抜きで
昨年、アウェー京都戦で昇格の希望を絶たれた際に一番泣いてた男。
武器がドリブル一本だった昨年から、
クロス、シュートさらには得意のドリブルの全てに磨きをかけて
22歳ながら確実に仙台の攻撃陣を象徴する選手となりました。
先日の横浜FC戦を視察した岡田監督は「まだまだ」と言ってましたが
元U-20代表の太田をぶち抜き、
鋭いクロスで平瀬のゴールをアシストしたのが
岡田監督の目に留まったのかもしれませんね。
とはいえ、彼が代表に定着できるかというと、難しいと思う。
関口レベルのサイドやドリブラーならJ1には結構いますし、
J2で活躍できても国際レベルで輝けるかは別。
J1クラスのFW佐藤寿人でも、代表では影薄い存在だしなあ。
しかしA代表クラスにもまれて、その経験をチームに持ち帰れば
クラブにとっても非常にプラスとなる。
何より、実に久しぶりの仙台発・現役A代表です。
「いつか、おらがチームから日本代表が生まれる」
「いつか、おらがチームにかつてのレジェンド超人が来る」
それを信じて応援したり、プレーしたり、運営したり。
地元密着の、ひとつのカタチですよね。
岡田ジャパンの采配が決して面白い・素晴らしいとは思いませんが、
若手を次々試すのは次世代のためになると思うし、
リーグ全体の活気上昇につながるでしょう。
名古屋の小川なんかは呼ばれなかったようですが、
ぜひ色々な選手を試してほしいものです。(メンバー総代わりとかしない範囲で)
というわけで、
セキグチ( ゚∀゚)o彡゜ガガンガン!
セキグチ( ゚∀゚)o彡゜ガガンガン!
posted by モトヒロ |02:01 |
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2008年11月21日
エメルソンが浦和移籍を希望しているそうで。
エメ「浦和に帰りたい」移籍金ゼロでカタール脱出へ
(スポーツ報知)
いやはや、ドリブルだけじゃなくジョークも鋭いなー。
報知の記者さんも鮮やかなフェイントかけるなー。
と思ってたんですが、ここ数日メディアにしつこく登場するのを見てたら
笑えなくなってきました。
・「やべっちFC」で日本語のカンペ作って「浦和に帰りた~い」と叫ぶ
・練習場で闘莉王と一緒にニコニコ写真
・なぜかカタール戦の後まで闘莉王と一緒にニコニコ写真
お前カタール人なのにいいのかよ…
そんな彼を見た後で報知の記事をマジメに読んでみると、
改めて彼のすさまじさが伝わってきますね。
「ここは、お金(給料)はいい。でも、お金じゃない。
浦和に帰りたい。サポーターがすばらしい」
エメルソンは最近2か月、アルサッドの練習に参加していない。
(中略)
「モナコには行かない。浦和しかない。
犬飼さん(日本サッカー協会会長)に『帰りたい』って言ったけど、
浦和以外ならな、
って言われてショックだよ」
ホント渋いよアンタ…
エメルソンとスポーツ報知じゃモナコ移籍の話もウソくさいけど、
それよりどの口で「カネじゃない」「浦和しかない」と言えるのか。スゲエ。
給料不払いでも練習参加しろというのは酷ですが、
今までの挙動を見てるとエメにも責任がありそうに思える、不思議。
珍妙な発言で悪評上がりっぱなしの犬飼会長ですが、
そりゃ電撃退団当時に浦和レッズの会長だった身からすれば、
「お前は2度と日本に来るな」っていうのがホンネでしょう。同情します。
浦和あるいはJリーグからのオファーを待ち続けるようですが
名前が2つあったり、
年齢が1日で3歳変わったり、
娘の病気で来日遅らせたはずがカタールに移籍してたり、
カタール代表出場には2年間滞在する義務があるのに
途中でフランスのレンヌに移籍したあげく
6試合ノーゴール、半年でカタールに帰ってきて、
あげくブラジルU-20歴があるおかげで
カタール代表資格を剥奪されるようなFWはどこも取らんでしょう。
まあ、来たら確実に戦力となる選手ではありますし
J1下位やJ2に来てくれるなら確実にリーグが盛り上がります。
もちろん、大人しく下位クラブに来てマジメに練習参加するなら、ですが…
エメルソンに関してはWikipediaの説明が詳しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BD%E3%82%B9
posted by モトヒロ |12:03 |
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2008年07月23日
ニッカンスポーツで「バレー7月中に電撃退団も」とのびっくりニュースが。
なんでもUAEのアル・アーリから高額オファーがあるそうな。
と夕方にメモしてたら、7月中どころか今日のうちに決まってしまいました。
早いよオイ。
まあ例年この時期は控え選手が新天地を求めるもんですが、
今季は前置きなしの主力(または元主力)移籍がやたらと目立ちますね。
4月上旬 ・関塚 さま フッキ が ねがえりました
4月上旬 ・そのあおりを食ってフランシスマール早々に放出
6月上旬 ・フェルナンジーニョ京都へ
6月上旬 ・パウリーニョの負傷による今季契約解除(これは不可抗力)
6月上旬 ・倉貫一毅の自主退団
6月下旬 ・水本裕貴の電撃移籍
7月中旬 ・フルゴビッチの退団
7月下旬 ・柱谷 さま フッキが にげました
などなど。
個人的には箕輪義信のレンタル移籍とかもびっくりしたけど置いときます。
まあフルゴビッチに関しては監督交代とケガで仕方なかったとしても、
倉貫は主力と言うには出場機会が少なかった気もしますが、いきなりの契約解除。
フェルナンジーニョは清水でフィットしなかったとはいえ昨季の主力。
水本に関してはお前ちょっと待てと言いたくなる高飛び具合。
問題児フッキに至っては
昨季ヴェルディ→3月川崎→4月ヴェルディ→8月海外?(退団ほぼ確実との噂)
リーグ11試合7ゴール、カップ3試合1ゴール(川崎での記録は含まず)
単騎で活躍してるが、チーム往復の末に高飛び。どこの呂布だよ。
そして今回のバレー移籍に続く。
冬の移籍なら単にインパクトの強い選手が一気に動いただけとも言えますが、
なんぼなんでも今回は激しすぎる。
しかしガンバ…
シーズンど真ん中で貴重な長身FWを失うことになるとは。
いくら肝心なところでよく外すといっても、あのフィジカルは脅威そのものだったのに。
年末に主力が誰かいなくなるのは例年の恒例行事でしたが、
昨年のマグノ大脱走、今年の水本大高飛びに続く損失は痛い。
播戸もまだ戻ってきてないし、ルーカス1人ではなあ…。
西野監督がどうするか、引き続き目が離せませんね。
posted by モトヒロ |00:19 |
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