2011年07月28日

ぼくらの仙台が7月に勝った -ナビスコ杯1回戦第2試合 仙台vs柏-

7月といえば七夕(※仙台除く)、学校の夏休み、土用の丑の日、そしてベガルタ仙台の大崩れです。
J2でも勝率がガタガタになってたのですが、J1では1度も勝ちがありません。

2002年7月のJ1リーグ戦績
0勝0分4敗、2得点8失点
(年間成績11勝1分18敗)

2003年7月のJ1リーグ戦績
0勝1分3敗、6得点13失点
(年間成績5勝9分16敗)

2003年7月のナビスコカップ戦績
0勝0分2敗、1得点5失点
(通算成績2勝1分3敗)

2010年7月のJ1リーグ戦績
0勝1分2敗、4得点7失点
(年間成績10勝9分15敗)

2011年7月のJ1リーグ戦績(7/26時点)
0勝2分3敗、1得点6失点

以上、J1における仙台の7月の総成績を合計すると4年間で0勝4分14敗、14得点39失点。勝ち点4。圧倒的ではないですか、我がチームの夏バテは。

ちょっとあきらめ気味で、都内のスポーツバーにて観戦。
相手は今年3度目の対戦となる柏レイソルです。

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posted by モトヒロ |18:01 | ベガルタ仙台 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月05日

播戸さんは仙台へやって来るのか -退団報道の1行から想像する-

播戸竜二がガンバ大阪と契約延長せず。

これ自体は仕方ないことだと思います。
代表のキャリアもある選手が、
土壇場のラッキーマン専門で起用されるのは惜しい。

「うちに来ないかなあ」
ガンバサポを除く、多くのJクラブファンがこう思ったことでしょう。
もちろん自分も半分冗談でつぶやきました。

そして今朝のニュース。
既に来季J1昇格の可能性がある仙台と接触しており、年内にも移籍先を決める方向だ。
(ニッカンスポーツ)

大阪のBandoですよね?
磐田のBandaiの見間違いじゃないですよね?
記事全文はコチラ

とはいえ、仙台のFW陣を見てみると
実はあり得る話じゃないかと思います。

■求む!J1を熟知したFW

まずは、現在の仙台FW陣をおさらいしてみます。

1.マルセロ・ソアレス
 →FW最多の13ゴールを決めるも、
  守備しないことから監督と合わず。退団濃厚。

2.中原貴之
 →空中戦に強い長身選手。
  フル出場すると息切れすることも多いが、必要な戦力。
  しかしJ1では3年前の20試合3ゴールのみ。

3.中島裕希
 →顔はJ1エース級。しかしプレーはムラが大きい。
  J1でどれだけやれるかは未知数。

4.平瀬智行
 →一番落ち着いたプレーをするが、年齢を考えればフル出場は厳しい。
  また、以前に所属していたJ1神戸での出場時間は多くない。

5.サーレス
 →ポストは巧いが、得点は2点のみ。退団濃厚。

6.西山貴永
7.田中康平
 →現在の起用時間を見る限り、退団濃厚。

というわけで、戦力になりそうなのは中原・中島・平瀬くらい。
さらに3人ともJ1を離れて久しい選手ですし、
J1をよく知っている日本人選手がぜひ欲しいです。

■熱いサポーター完備。盛り上げ上手な方、優遇

播戸さんを欲しがるのには、もうひとつ理由があります。
仙台の魅力、「劇場」の花形が不足しそうなのです。

勝利後の仙台サポーターと選手の盛り上がりは、
「ユアスタ劇場」と呼ばれる熱気を見せてくれます。
その最前列には、いつも一番のお祭り好きが立って大はしゃぎ。

2007年はシュナイダー潤之介、
2008年は岡山一成、
2009年はマルセロ・ソアレス。
顔も存在感も濃厚な男、いや漢たちがいました。

しかしソアレスがいなくなると、劇場の盛り上げ役がいなくなってしまう。
キャプテンの梁勇基はすごくシャイですし、
誰かはっちゃけられる選手が欲しいところなのです。

しかし、そこに播戸がいれば?
タオマフを振り回して、ベガッ太君と肩組んで、
リャンたち大人しい選手も巻き込んで盛り上がる短髪の男。
もう驚くほどイメージがしっくり来ます。

さらに試合中も、闘魂注入役が1人いると
苦戦していても観るのが楽しくなります。
昇格後は苦難のJ1残留戦線へ行くことになるでしょうが、
その最前線で播戸さんが吼えてると思えば
今からでも耐えられそうな気がします。

■履歴書受付開始日:昇格決定後

まあ昇格しないと、こんな話もしていられません。
今週末の水戸戦、今月末のセレッソ大阪戦に勝って
早めに昇格を決めてしまい、播戸選手の背中を押したいものです。

選手移籍・残留の噂が立ち昇る時期にさしかかってきました。
果たして来季は、今年の選手がどれだけ残っているでしょうか?

posted by モトヒロ |21:22 | ベガルタ仙台 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年10月27日

守護神と共にJ1へ -林卓人の仙台残留濃厚-

U-17ワールドカップ緒戦は、すごく興奮し、そして心臓に悪かった。
ラストプレーで、GK嘉味田のポロリがなければ!
という試合だっただけに、無念もひとしおです。

いやいや、
あのブラジルの攻撃を3失点に抑えただけでも上出来ですし、
ユースならザルな守備はむしろお楽しみ要素。
「ブラジルと撃ち合い」
「高木次男のプロデビューも楽しみ」
「宇佐美は都市伝説じゃなく、現実に存在するらしい(※フジのCG説あり)」
これらが楽しめただけでもゼイタクではないですか。

と言いたいけど、相手GKアリソンと比べ
見劣りしちゃったのは否めない。

ここで落ち込むことなく成長してほしいですね。
晩成の選手が多いポジションですし、数年後は分かりません。

さて、話変わってベガルタ仙台のキーパーについて。
U-23代表の経験もある林卓人が仙台残留を希望してくれました。

GK林仙台残留熱望、札幌交渉諦めた(日刊)

実現すれば、来季に向けてこれほど心強い話はありません。

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posted by モトヒロ |17:51 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年10月14日

距離のノルマは意味あるの? -仙台から考える代表-

■走力測定+総力報道

今夜のトーゴ戦では、
TBSによって各選手の走行距離が測定されるそうです。
ウルトラハイスピードカメラや、多角的カメラよりは仕事しそうですね!

岡田ジャパン トーゴ戦で走力測定(スポニチ)

これで「金髪が茸髪に比べて走っていない」というデータを算出し
「みんなが走らないと勝てない」
という一部選手の言葉尻を捕まえれば
「2選手間で対立あり」「外れるのはナカかゴリラか」
ってネタにしやすいので、マスコミも大喜びでしょう。

こんな風に、煽り仕事はお手の物です。
闘莉王 トーゴ14人来日に「なめてるなっ!」(スポニチ)
一方、スポナビの闘莉王は冷静。
「トーゴの誰が来ていないとかは気にしていない」(スポーツナビ)

冗談はさておき、
宮城スタジアムで行われる試合ということで
ベガルタ仙台と強引に絡めて考えたいと思います。

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posted by モトヒロ |12:35 | 日本代表 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年09月23日

現実を踏まえつつ願わくば勝利を -仙台×甲府 展望-

長らくご無沙汰していました。

8月から愛媛戦、湘南戦、東京V戦と
生観戦するたびに中原貴之の豪快ゴールを見て
「開幕時に戦力外有力候補とか言ってすみませんでした」
と毎試合伏し拝んでいました。

さて、次節はアウェイ甲府戦です。
先日は1-1で国吉に決勝ゴールを決められ
「小 瀬 が 揺 れ て い ま す !」
の名実況と共に3位の座を奪われてしまいました。
ホーム宮スタでも負け、今年2敗と苦戦している相手です。

さらにベガルタ仙台と小瀬スタジアムの相性は非常に悪く、
3勝4分5敗といっても最後に勝ったのは2001年。
共にJ2だった04年・05年・08年と、1度も勝ちがありません。

ちなみに、J's Goalのサポーター投票対決も17時10分時点で
148856票(甲府)vs7659票(仙台)
という大差になっています。
ここで勝っても勝負に影響するわけじゃないからなあ。

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posted by モトヒロ |00:38 | ベガルタ仙台 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月23日

差別?勘違い? -「差別発言」問題の推測-

※あくまで推測に過ぎません。
 また、当然ながら人種差別はダメ、絶対。

該当シーンを見ていないので詳細は分かりませんが、
東京ヴェルディのレアンドロが
「チンパンジーという差別発言と、侮辱的なジェスチャーを受けた」
と激しく抗議している件について。

ポルトガル語で「チンパンジー」は「chimpanze(シンパンゼ)」。
自分がスペインに行ってた時の経験だと、
長いから「chinpan チンパン」と略することがありました。
ポルトガル語でも同じ略をするなら
「chimpan シンン(パにアクセント)」になります。

しつこく抗議する選手に対して、相手選手が
審判へカードをアピールするのは珍しくない光景です。
「しんぱぁん!」と声を張り上げたのが、たまたま
「チンパンジー!」と叫んだように聞こえた可能性もありますね。

と思ったら、発言したという杉山新のWikipediaに加筆がされてました。
-ポルトガルに短期留学経験があるにもかかわらず「ポルトガル語は分からない」と否定した-
留学経験アリとなると、話がややこしくなりそうですね。
たいてい悪口ってすぐ覚えるからなあ。
(18時現在は「留学~」の部分が消されています)

自分もスペインに住んでたころ
「中国竹野郎!」とか言われたことがあるので、
(※中国=アジア人全般。悪気がある場合とない場合がある。
  竹=体格が細いから)
差別発言で激怒する気持ちはなんとなく理解できます。
また、勘違いで「差別された!」と思ったら違った、という体験もあります。

ま、大事なのは「どう対応するか」だと思います。

本当に差別するつもりで発言したなら、もちろん罰すべき。
でも、日常的に使ってるサッカー用語が
たまたま「差別」と受け取られたなら、
勘違いであるとはっきりさせたほうがいいでしょう。

民族問題に不慣れな日本社会。
抗議をよくうやむやにするJリーグ。
今回どんな判断を示すのか、興味深いです。

posted by モトヒロ |18:01 | Jリーグ | コメント(19) | トラックバック(1)
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2009年07月22日

夏バテはクレイジーに乗り切れ -ベガルタの選手起用法雑感-

ベガルタ仙台は夏に弱い。
2009年度も一気に調子を落としてる仙台を見て
「ああやっぱり…」と思ってしまう自分が悲しいです。

第1クール、11勝3分4敗。17戦で勝ち点36。(勝率64%)
第2クール、5勝4分2敗。11戦で勝ち点19。(勝率45%)

東京ヴェルディに引き分け、
セレッソ大阪に引き分け、
ザスパ草津に引き分け、
サガン鳥栖に敗れ、
上に追いつけないまま下との差が縮まっています。

春先に比べて中盤~ディフェンスが間延びしてきたため
カウンター時にテンポが悪くなり、前に運べない。
中原・中島も身体能力は高いんですがゴールに結びつかない。
こうなるとFWには転んでもらい
今年急激にキレを増した梁のフリーキックで何とかする、
「それ何てジーコジャパン?」状態になっていますね。

こんな状態のまま、気がついたら湘南戦です。
向こうもこっちも第2クールでの勝ち点は19。
ちょっとお疲れ気味のようです。

こういう時は、異能の選手達に期待です。
小柄なスピードスターや、
勝率90%以上のアイツや、
2ヶ月で得点ランキング上位のヤツがいます。

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posted by モトヒロ |18:08 | ベガルタ仙台 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年07月09日

改悪でなく改革をお願いします -試合数と開催地から考える天皇杯「改革」-

改革の「革」ってのは、
たるんだ皮をピンと張り伸ばす意味があるそうな。

たるんだ天皇杯を改革しよう!
という発想については、大いに賛成です。
Jリーグクラブが2回戦から参加すれば、
今までをはるかに上回る収入が見込めるでしょう。

去年の仙台は、控え主体のチームでFC東京とガチンコ試合を展開。
最後の最後に平山にやられてしまいましたが、
格上との戦いは燃えたし、
最後まで悔しげにFC東京の「シャー!」(※勝利の儀式)を見つめてた
渡辺広大くんは今や不動のディフェンダーとなりました。
こういう熱い成長のドラマが増えるなら、歓迎します。

が、
今回のは「改革」と言えるんでしょうか?

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posted by モトヒロ |17:01 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月08日

七夕軍団、聖地に立つ -210日ぶりのユアスタ仙台-

210日ぶりのユアスタ戦ということで、
93日ぶりにベガルタ記事を書く管理人モトヒロです。

昨日7月7日は七夕。
仙台七夕は旧暦に従って8月6日~8日に開催されるので、
どうも違和感のある現・関東住まいですが、
その世間的な七夕に合わせてか、
ユアテックスタジアム仙台の芝張替えが終わりました。

チーム名が「七夕」起源のベガルタ仙台にとって、
この日に戻って来るのは運命でしょう。
ここしばらく「快勝」が天の川の向こうに行ってるようなので、
ぜひ再会して結ばれたいものです。

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posted by モトヒロ |14:12 | ベガルタ仙台 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年06月17日

そのカメラは誰のため -横浜FM×浦和戦、代表並みの報道体制-

横浜Fマリノス×浦和レッズの民放放映は
日本代表戦クラスの報道態勢を敷くそうです。
しかもなぜか、2ヶ月先のベルリン世界陸上とタイアップです。

さすがTBS。
渡辺千真、小宮山尊信らが揃うマリノス、
山田直輝、原口元気らが躍動する浦和、
2004年チャンピオンシップと同じ組み合わせであり、
昨年、1-6で浦和がズッタズタにされた因縁もある。
この組み合わせを、屋根カメラまで使って放送するとはお目が高い。

ニッカンスポーツによると、一部カメラは山田直輝狙いとのこと。
弱冠18歳の選手ですが、将来性を見越して
彼をクラブW杯のカカー並みにフィーチャーするんですね。
スターシステムにしては、えらく渋いターゲットにも思えますが
決してお目当ての選手が出れなくなった、とかではなく
若手好きな日本のお茶の間に合わせたのだと思いたいです。

そういえば、6/21は「中村俊輔の復帰戦!」と
ずいぶん前から言われていた日ですが、
これも偶然でしょう、たぶん。
移動と試合をこなしまくって疲労した俊輔を、
すぐに出せないことはマリノスフロントも承知しているはず。

というかセルティックとの契約はどうなってるんでしょう。
2009年6月末日までは向こうの選手なんだと思っていました。


※6月15日時点のTBSより抜粋(太字部分は削除された模様)

南アフリカを目指す日の丸戦士達による、日本最高峰の戦いをこの目で見ることが出来る。
そしてこの試合には、あの中村俊輔の“Jリーグ凱旋試合”になるとも言われている。
岡田ジャパンのKeymenの至高のプレーが見られるかも知れない。
さらにこの試合のもうひとつの魅力、
“伝説を作ろう~7万人動員作戦”だ。
注目の一戦見たさに日産スタジアムに集まる入場者数が、Jリーグ1試合最高入場者記録を更新する可能性がある。
日本サッカーの歴史が変わる瞬間、さあ、あなたも“伝説”の目撃者になれ!!


客寄せパンダとして、だいぶ早い時期から計算してたんでしょうか。
サッカーを人一倍愛する男に、この待遇はちょっとなあ。

まあ俊輔うんぬんは置いておくとしても、
この伝説の試合は関東ローカル放送なので
地方都市じゃ見れないんですよね…。
仙台ではその時間にベガルタ×ヴェルディやってるので
どちらにしろ視聴率は稼げないでしょうけど。

とはいえ、関東住まいとしては
民放でサッカーを見れるだけでも満足すべきでしょうかね。
せっかくカメラを大量に用意したんだから、
中村…中澤の毛髪や、山田直輝のベイビーフェイスばかり映さず
最近見ててとっても楽しい山田暢久と
ミドルシュートが強烈な小宮山のマッチアップとか、
最近復調しつつあるタカハラさんの飛び出しとか、
普段見れない部分をバンバン映して
「TBSさんかっけー!」と言いたくなる報道をしてくれると嬉しい。

それにしても、利権の関係とはいえ
アウェイ側の選手をフィーチャーするって、どうなんだろう。
フロントにもメディアにも本物のサッカー文化普及を願いたいですね。

posted by モトヒロ |10:20 | Jリーグ | コメント(6) | トラックバック(0)
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