2010年03月17日
「するスポーツ」について
「ここ数年で、するスポーツへの注目度が高まっている」 「東京マラソン」は、「するスポーツ」が注目されるきっかけとなった大会と言っていいだろう。 東京マラソンの大会参加応募数上昇(2010年大会は8.9倍)は、 「するスポーツ」へのさらなる関心の高まりを表している。 こんなデータもある。 「2009年スポーツマーケティング基礎調査(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)」によると・・・ 「何らかのスポーツをしている人」は56.4%で、去年の同調査と比較 して、8.2ポイント増加したという結果がある。 さらに、「するスポーツ」を始めるきっかけは7割の人が「健康」と答えている。 http://www.yahoo-vi.co.jp/research/091021.html また、スポーツビジネスの研究分野においても、 この現象を体系化しようとする動きが見られるようになってきた。 日本スポーツマネジメント学会では、3/20に 「するスポーツ」をテーマにしたセミナーを開催する。 ~「ニューエンデュアランススポーツ」課題と可能性を探る~ http://e-jasm.jp/news/016.htm 「するスポーツ市場におけるプロモーション」 「するスポーツ市場の拡大」は、飲料やサプリメントなどの商品を販売している企業にとって追い風だ。 「するスポーツ」をする人が増えれば、それだけスポーツ系飲料の需要も増えると考えられるからだ。 また、スポーツと親和性の高い企業にとって「するスポーツ」への協賛は、 参加者への認知度を得る有効な手段となり得る。 物品提供(特に飲料)は、その最も有効な手段であろう。 大会参加者は、マラソンであれ、自転車であれ、大会前に必ず水分を摂取する。 そのため事前に飲料を準備する方々も多いだろうが、 大会側から提供されれば、大会前後にほぼ口にする。 そこで、「飲みやすい」「美味しい」となれば、普段の練習時に 摂取する飲料として購入する可能性が高い。 「するスポーツでの協賛企業のプロモーション」は、現在のところ 以下のような活動が一般的 ・「参加者がエントリーするサイトへのバナー掲載」 ・「ゼッケンなど受付にて配布する配布物へのサンプリング品提供」 ・「大会時にブースを出店し、チラシ配布やサンプリング品を配布する」 さらなる「するスポーツ市場の拡大」には、上記にプラスオンできる ようなスポンサーメリットを考えていかなければならないだろう。 「するスポーツ」に参加しやくすなった背景 「スポーツエントリー」というエントリーサイトの存在も 大会への参加を容易にし、「するスポーツ」の高まりに貢献したと言っていい。 これまでは、大会に参加したくても、「いつ」「どこで」「どんな」大会 があるのか、探すのに苦労したし、大会参加料も郵便局や銀行振込など面倒だった。 「スポーツエントリー」では、すべてのサービスがワンストップ。 このサイトを見れば、ジャンル別、大会日別、大会エリア別で 大会を検索できるし、大会参加料もクレジットカードで決済できる。 忙しいビジネスマンにとっては、たいへんありがたいサービスだ。 (筆者は、東京マラソン2007申込時に、このサイトを見て驚いた) また、「スポーツエントリー」で申し込んだ大会では、 カメラマンが参加者の写真を撮影しており、大会後数週間で 「オールスポーツコミュニティー」というサイトにて、 自分のプレー中の写真を見たり購入したりする事ができる。 (ただ写真の販売価格は高いが・・・) まず一度、スポーツエントリーのサイトを覗いて、 興味のある大会にエントリーしてみては如何だろうか。 大会後数週間で、オールスポーツのサイトに自分の写真が掲載されている。 仲間と走れば、ヒルクライムを苦しみながら登っている写真など、 談笑しながら見て楽しむ事ができる。 写真の検索は、「ゼッケン番号」で検索できるため便利だ。 「スポーツエントリー」 http://www.sportsentry.ne.jp/top.php 「オールスポーツコミュニティー」 http://allsports.jp/ 最近、筆者が参加した「するスポーツ」は以下の通り 【2008年・マラソン】 「東京マラソン(フル)」、「リレーマラソン(昭和記念公園)」 【2009年・自転車】 「東京ヒルクライム」、「東京シティサイクリング」、「龍勢ヒルクライム」 そして、2010年も、すでに4つの大会にエントリー済である。
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posted by muscle |16:00 |
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