2010年04月28日
27日のキア戦に中4日で先発登板したSK・門倉健投手は、
6回を投げ被安打5、8奪三振、無失点。
キアのエース・ユン ソクミン投手との投手戦を制し、
試合は4対0でSKが勝利。SKは11連勝です。
門倉投手は開幕からの連勝を伸ばし、6勝0敗となりました。
依然ハーラー単独トップで、奪三振39もリーグトップ、
防御率1.98は4位の成績です。
詳しい投球内容
→スピリット・オブ・門倉健 フォー・ウィン(SKW)
門倉投手については、
日刊スポーツさんの携帯サイト「ワールドベースボール」
室井昌也『韓話☆球題』に記しましたので、ご興味あればどうぞ。
韓国球界になじみのない方には、
門倉投手の成績だけ見てもピンとこないのかもしれないので、
繰り返しにはなりますが、以下にご参考になりそうなものを列挙します。
門倉投手が現況を話す対談
→コネスト 日韓わったがった 第40回~門倉健さん(4/13公開)
開幕登板後の門倉投手インタビュー
→月刊カドクラ(ポッドキャスト)
門倉投手自身のコメント
→門倉健オフィシャルウェブサイト
日本の各メディア、スポーツに関する枠が減少する状況で、
なかなか、韓国で好調の門倉投手、岡本投手のことを
広く伝える機会はないのですが、まぁなんとか各所と協力して、
2投手の活躍ぶりを知ってもらえるようにしたいと思います。
中年のみなさんに元気を与える話題でもあるので。
催行が決定した5/27から実施の韓国プロ野球観戦ツアーでは、
門倉投手との交流企画も予定しています。
ご興味ある方は下記までお問い合わせください。
すでにお申し込みの方々ありがとうございます。
(株)JTB首都圏 法人営業丸の内支店
「韓国プロ野球観戦ツアー2010」係
TEL 03-6213-0953(月~金 9:30~17:30)
→2010韓国プロ野球順位表
→2010韓国プロ野球個人成績
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posted by muroi |11:33 |
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2010年04月20日
20日のネクセン戦に勝利したLGは5連勝で勝率を5割に。
8回途中にマウンドに上がった岡本真或投手は、
4セーブ目を上げました。
詳しい投球内容は下記で
→タフ・ゲット・ゴーイング 岡本真或
ここまで7試合に登板し、1勝4セーブ、防御率は0.00です。
21日にはSK・門倉健投手がトゥサン戦に先発予定です。
これまでの詳しい投球内容
→スピリット・オブ・門倉健 フォー・ウィン(SKW)
5/27から実施の韓国プロ野球観戦ツアーでは、
門倉投手との交流企画も予定しています。
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2010年04月15日
15日のハンファ戦に今季4度目の先発登板したSK・門倉健投手、
4勝目を挙げ、ハーラー単独トップになりました。防御率は7位(2.45)です。
詳しい投球内容
→スピリット・オブ・門倉健 フォー・ウィン(SKW)
ご本人の振り返り
→門倉健オフィシャルウェブサイト
門倉投手との対談(韓国球界の現況などもわかります)
→コネスト 日韓わったがった 第40回~門倉健さん
また、LG・岡本真或投手も、ここまで6試合に登板し1勝3セーブ。
抑え投手として緊迫した場面で登板し、ここまで防御率は0.00です。
詳しい投球内容
→タフ・ゲット・ゴーイング 岡本真或
さて、昨季までLGでプレーしたロベルト・ペタジーニ選手が、
ホークスに入団したことで、各所からお問い合わせが続きました。
昨季のペタジーニ選手は好成績を残しましたが、LG残留にはならず。
→2009年 韓国プロ野球個人成績(四球97個はリーグトップでした)
その経緯には岡本投手の入団も多少関係があります。
→LG、岡本慎也投手(元西武)を獲得(2010年1月4日のブログ)
外国人枠の他に、年俸のアップ率に上限があるというのもありますが。
ペタジーニ選手の件や、日本でプレーする韓国人打者についてとなると、
「日韓の投手のレベルの差はどうか」という話になりますが、
大まかにいうと、韓国もエース級の投手のレベルは高いですが、
(国際大会で代表入りするような投手)
各チームの先発投手の駒の数、中継ぎ陣の質という層の厚さでは、
日本の方が上回ると思います。
あとは攻め方の傾向など違いはありますが、
横で赤子が泣いてます。おむつを替えますのでこのへんで。
個人的には、ペタジーニ選手の加入で、
イ ボムホ選手の出場機会が減らなければいいなぁと願うばかりです。
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2010年04月14日
昨年8月に、左手甲に打球を受けて以来、
戦線離脱していたキム グァンヒョン投手が、
8日のキア戦でリリーフとして復帰し、
13日のハンファ戦で約8ヶ月ぶりの先発マウンドに立ちました。
映像を見てのあれこれなどは、他所で記しましたが、
ランナーを出しながらも、スライダーで打ち取るあたりは
さすがですね。6回を投げ被安打4、5奪三振、無失点。
試合はハンファが2対1で勝ち、キム グァンヒョン投手に、
今季先発初勝利はつきませんでしたが、
球界にとって、とっても大きく明るい話題です。
そのSKで、現在ハーラートップタイ、開幕3連勝中の、
門倉健投手と、すみません当方との対談が、
韓国に興味がある人なら誰でも知ってるサイト、
韓国旅行「コネスト」さんに掲載中です。
→日韓わったがった 第40回~門倉健さん(SKワイバーンズ投手)
韓国プロ野球に興味がなくても、
気楽に読める内容になっていますので、
よろしければどうぞ。
そして、韓国旅行と野球にご興味が増されましたら、
登板日によっては門倉投手との交流もある、
韓国プロ野球観戦ツアー(5/27~30)も、
どうぞよろしくお願いします。
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posted by muroi |12:07 |
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2010年04月07日
イ ボムホ選手が所属するホークスと、
キム テギュンが所属するマリーンズとの対戦を取材しに、
6、7日と福岡へ行きました。
イ ボムホ選手に行ったインタビューは、
後日、紙媒体でご覧いただけるかと思います。
ご協力くださったみなさんありがとうございました。
ひさびさに訪れたヤフードーム。
よく、韓国の球団の人から、日本の球団のマーケティングなどに
ついて聞かれることがあり、知りうる範囲でお答えするのですが、
ヤフードームを訪れて、お客さんを楽しませるための工夫を、
各所で実感できました。
韓国の球団もベンチマーキングを重ねて、
最近ではより一層、多彩なファンサービスをしていますが、
日本の球団がそのお手本だったりすることも少なくありません。
さて、このようなことをブログで書くことに、少し気はひけるのですが、
思うことの多いつらい出来事だったので、記しておきます。
以下、韓国球界に関する有益な情報はありません。
巨人・木村拓也コーチの訃報を福岡で知りました。
ヤフードームのプレスサロンのテレビでも、
ワイドショーやニュースの映像を目にしました。
当方の母も、50代半ばですが、くも膜下出血により亡くなっています。
その日の朝まで元気だったのが、突然倒れたとの報を聞き、
その4日後が最期でした。
原因のひとつが、不手際による救護処置の遅れで、
今回の木村コーチの場合、処置が早く、
ましてや、まだまだの年齢なので、
倒れる以前に頭痛を繰り返していなければ、
助かるのではないかと切に願っていました。
当方、母の件以降、駅のホームなどで倒れている人がいれば、
遠巻きに見るのではなく、何か対処をしなければと思うようになり、
街ではAEDを探すのが習慣になりました。
応急救護の講習も受けました。
木村コーチは当方と同じ昭和47年生。
まだまだこれからです。
球界では派手な輩出は少ない年次ですが、
その学年の象徴的なプレーヤーとして、
気になる存在でした。
残念ながら亡くなった人にしてあげられることはなく、
できるのはその人が存在していたことを伝えることと、
その人が陥ったのと同じ状況を見たとき、
出来ることがあれば手を差し伸べることしかできません。
これからもそのことを考えながら生きていこうと、
改めて思うこととなりました。
そして、後悔しない日々を過ごそうと。
人を恨まない、妬まない、腹を立てない。
母の件以降、それがいつも頭にありますし、
同い年の木村コーチが旅立たれたことで、
改めて考えることになりました。
つらいです。くやしいです。
木村拓也コーチ、どうぞ安らかに。
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posted by muroi |23:59 |
日本の韓国人プレイヤー |
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2010年04月05日
08年12月からスタートしました、ポッドキャスト、
室井昌也『チャムスポ!』 ~韓国プロ野球情報ぉ~。
4ヶ月ほどお休みしていましたが、
今年の第1回目を更新しました。
その中で、ほぼ月1回のペースでお届けする新企画が、
『月刊カドクラ』。
SK・門倉健投手が毎月トーク。
今回も約10分間、みっちりお話しして下さってます。
なお次回も、新企画がスタートしますので、
ご興味お持ちいただけますと嬉しいです。
ちなみに韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2010にも、
門倉投手のインタビューを掲載中です。
また、最近好調のキム テギュン選手(千葉ロッテ)が技術論を
話していますので、そちらもどうぞ。
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2010年04月04日
巨人でコーチ研修中の、
ソン ジンウさんとキム ヒョンウクさんを取材しに、
ジャイアンツ球場へ行きました。
伺ったお話などは他所に記すので、
何かあるということではないのですが、
ジャイアンツ球場周辺、数多くの桜の木が満開で
とってもきれいです。
斜面に咲く桜の木は、
平地とは違った美しさがありますね。
「巨人への道」の辺りは枝が横に伸びていて、
記念撮影にいいかもしれません。
近々に足を運べるという方にはおススメです。
以上、そんなこんなでした。
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2010年04月03日
3日の試合ですが、
SK・門倉健投手、LG・岡本真或投手ともに、
今季2度目の登板となり、どちらも勝利投手に。
門倉投手は今季2勝目、岡本投手は韓国初白星を飾りました。
まず門倉投手は、当初予定の2日の登板から雨で1日ずれた3日に先発。
対トゥサン戦で6回2/3を散発4安打、ワイルドピッチで与えた2点のみに
抑えました。
対戦内容
→スピリット・オブ・門倉健 フォー・ウィン(SKW)
映像を見る限りとても寒そうで、
何度も指に息を吹きかける様子が見られましたが、
今季からの、よりバランスの良い投球フォームと、
パク キョンワン捕手との息の合った配球で、
危なげない投球でした。
また岡本投手はネクセン戦、4対4で迎えた、
延長10回無死一塁の場面でマウンドにあがりました。
送りバントと四球で1死一・二塁のピンチとなりましたが、
後続の打者を内野ゴロに打ち取りしのぎます。
11回は三者凡退に抑え、その裏に味方にサヨナラ打が飛び出し、
5対4でLGが勝利。岡本投手の成績は1勝1セーブです。
対戦内容
→タフ・ゲット・ゴーイング 岡本真或
サヨナラ打を放ったのはチョ インソン捕手ですが、
岡本投手へのリードを見ると、ちょっといやらしさがないなぁと
感じてしまいました。彼とは話す機会も多いので、
今後、具体的に何か思ったら尋ねてみたいと思います。
さてさて、今年で7年目となる、
韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2010が
4月2日に発売になりました。
各書店さんに並ぶのは数日差があるようですが、
何箇所かの書店さんで陳列されている姿を拝んできました。
全国津々浦々の書店さんに配本とはいきませんので、
お近くのお取扱店さんをお知りになりたい場合は、
出版社(小学館スクウェア)にお問い合わせいただくか、
ツイッターでお尋ねいただいたら、お答えできるかもしれません。
ちょっと話は飛びますが、
最近感じることのひとつに、「必死」なものを茶化す傾向が、
広く蔓延しているというのがあります。
必死に取り組んでいる姿を見て「あいつ、必死だよ」と
鼻で笑って、かたづけられていることがまぁ多いこと。
実際は必死でも、それを見えないように
スマートにできた方がカッコいいとは思いますが、
本気だったら、やっぱり必死になるものです。
もしかしたら、茶化す人というのは、
本気になったことがないのかもしれないですね。
幸い、じぶんの周りにはそういう人はなく、
あくまでも、そんな様子を垣間見る程度ですが、
「必死だよ」がオチに使われているのは、
あまりいいことだとは思っていません。
で、何か言いたいかというと、
今年の本も必死で作りました。
印刷関連以外の方にはピンとこないかもしれませんが、
毎年全158ページ、執筆、取材、撮影、レイアウトやデザインの
DTP作業のすべてを一人で行っています。
今年はなんか泥臭く、必死に作ったものを、
多くの方々にお手にとっていただくために、
必死になろうと考えています。
ということで、そんな必死さがお嫌いな方は、
どうぞ目をそむけていただき、
多くの方にご関心を持っていただけるよう、
やれることをやっていこうと思います。
見ていてくれる人がいると信じて。
ちなみに書面での門倉健投手、岡本真或投手、
キム テギュン選手、イ ボムホ選手のインタビューの内容は、
以下のようになっています。
・キム テギュン(千葉ロッテ)
『注目の助っ人が語る打撃論』
・ 門倉 健(SK)
『監督を胴上げして再び日本へ』
・ イ ボムホ(ソフトバンク)
『チャンスに強く、チームに貢献』
・ 岡本真或(LG)
『野球が出来る喜び。優勝目指して』
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