2009年03月30日
アメリカから帰国し、WBCが終わったことでゆっくりしたいのですが、
なんやかんやあったり、シーズン開幕が近づいていたりと、
なかなかそうもいかないようです。
当方、時差ボケにはなりにくい方ですが、
ハワイ→東京→サンディエゴ(+LA)→東京 の影響が、
じわっと出てきたように感じます。
いや、久々にじっくり寝すぎただけでしょうか。
春の日差しが温かだった日曜日は、
友人(日韓カップル)の結婚式でした。おめでとう!
さて表題の件。以下写真のピンバッチを、
みなさんへのおみやげとして、ドジャースタジアムで、購入してきました。
WBC韓国代表ユニフォームデザインピンバッチ
上のもの、プラス何かを、第16弾のプレゼント企画として、
行おうかと思います。プラス何かと応募詳細をちょっと考えますので、
募集までは少々お待ちください。
さてさて当方、3年前より毎週、スポーツ朝鮮紙でコラムを連載させて
もらっているのですが、今回はじめて、内容にペケがついちゃいました。
内容としては試合に関するものではなく、WBCでの観客席での光景です。
具体的な内容は「観客席での光景」でお察しください。
なんでもかんでも、あれだこれだと言うのは、野暮ですから。
粋じゃないのは、あまり好きじゃないので。「察する」というのは、
結構ステキじゃないですか??
でも結論としては批判的なものではないので、
編集デスクのチェックを通過できるかな?と思ったのですが、
部長さんから電話があり「ムロイさん、これは載せられないよ~(笑)」
とのこと。
まぁ、予想していたことでもあるので、
「ですよね~」ということで、お蔵入りとなりました。
この部長さんにはいつもお世話になっていて、
当方のつたない韓国語の文章を、うまく整理してもらっています。
しかし今回は「どういじっても無理(苦笑)」ということでした。
では「日本語でどっかに書いたら?」となるのでしょうが、
日本語で記しちゃうと、なんか陰口みたいになっちゃうので、
韓国語で韓国メディアを通して記したかったんですけど。
でも、新聞社もいち企業ですからねぇ。
社会人の方ならお分かりいただけるでしょうが、
時にはバランス感覚も必要ですな。
そうそう、ロサンゼルスから東京へ帰る機内で、
隣の座席の男性からお声かけいただきました。
日本チームの観戦に渡米された方ですが、当方をご存知だったようで。
楽しく野球談義をさせていただきました。ありがとうございました。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「世界一決定戦で小兵選手が与える希望」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月24日)
「大リーガー・秋信守が待ちわびた日=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月23日)
コラム・韓話☆球題「4度目の日韓戦、先発・張ウォン三とは?」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月20日)
コラム・韓話☆球題「いよいよ実現、ダルビッシュ対韓国打線」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月17日)
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年1月30日)
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン
★著書★おかげ様で6年目。3月5日発売! 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2009
★個人サイト★室井昌也
★WBC2009★概要と韓国代表選手一覧
★聴ける韓国野球情報★室井昌也『チャムスポ!』 ~韓国プロ野球情報ぉ~
★観戦ツアー★今年は5月だ、釜山へもGo!「韓国プロ野球観戦ツアー」
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2009年03月24日
24日(日本時間)行われた、韓国対日本のWBC決勝戦は、
接戦の末、延長10回、5-3で日本が勝利。
日本が大会2連覇し、韓国は準優勝となりました。
ここまできたら両チーム、ファイナリストらしい、
接戦を期待していたので、決勝戦にふさわしい試合で、
たとえ韓国が負けても、満足しています。
これを記しているのは試合が終わり、
その後もろもろあっての深夜3時過ぎ。
それに付け加えて、現在、出発前のロサンゼルス空港です。
ゆっくり試合経過を記せないので、
得点、オーダーと、勝敗の分かれ目を1点だけ。
日 本|0 0 1|0 0 0|1 1 0 | 2 | 5
韓 国|0 0 0|0 1 0|0 1 1 | 0 | 3
<韓国オーダー>
中・左 イ ヨンギュ
指 イ ジンヨン→打・指 チョン グンウ
左 キム ヒョンス→走・中 イ ジョンウク
一 キム テギュン→一 イ テククン
右 チュ シンス
三 イ ボムホ
二 コ ヨンミン
捕 パク キョンワン→打 イ デホ→捕 カン ミンホ
遊 パク キヒョク→打 チェ ジョン
投 ポン ジュングン、チョン ヒョンウク、リュ ヒョンジン、
イム チャンヨン
<ひとこと>
この試合の日本の決勝点となった、
10回表、2死二・三塁で1番・イチロー選手を迎えた場面。
試合後のキムインシク監督の会見で、以下のことが分かりました。
まとめると、
「ベンチからはイチロー選手とは、勝負をしないサインを送っていて、
ベンチとキャッチャーはそれを理解していたが、
それをイム チャンヨン投手が消化できなかった。
(明確に)敬遠しなかったことを後悔している」
つまり、完全なる敬遠ではなくとも、
「イチロー選手との勝負は避けるという」というのが、
ベンチの指示でした。しかし、バッテリー間の意思疎通ができなかった
というか、キム インシク監督は「敬遠しなかったことを後悔している」
という表現をしていますが、結論としてイム チャンヨン投手が、
イチロー選手に勝負をしにいった結果のようです。
イチロー選手を歩かせた場合の結果は分かりませんが、
定石通りならば、イチロー選手はこの日3安打ですし勝負はしないところ。
しかし、そこで勝負にいっちゃうところが韓国の選手らしい
ともいえるところですし、真っ向勝負させたくなるイチロー選手の
存在のすごさもあるので、たらればを言うつもりはありません。
また、韓国が敗れたことで、韓国のムードが荒れることを
期待するような向きもあるかもしれませんが、
現地で取材していた韓国メディアは、決勝戦で接戦を繰り広げた、
両者をたたえるものでした。
もし、何かケチをつけるようなものがあったとしたら、
それはほんの一部で、刺激的な内容で注目を集めようとするものでしょう。
「一方の韓国はこんな状況です」と日本との対比をあおるための、
結論ありきの伝え方が今後あるかと思いますが、
まぁ、そういうのはどのジャンルでもよくあることですからね。
鵜呑みにしすぎないことでしょう。
先程、ロサンゼルス空港で、ジャパンのウエアに身を包んだ方から、
お声掛けいただきました。日本チームの応援にいらした方ですが、
3/4のトークライブにご参加くださったとのこと。
ありがとうございます。うれしいですね。
WBCについてはあらためてまとめようかと思いますが、
準備期間からの長い長い、WBCというお祭りが終わりました。
なんらかの形で、韓国チームや選手にご関心を持ってくださった
みなさん、ありがとうございました。
そして、選手、関係者のみなさん本当にお疲れ様でした。
<余談>
この数日、メジャーリーグ評論家の福島良一さんと
ご一緒させていただく時間が多かったのですが、
何日目か、当方の本をご覧くださった福島さんが、
「室井さん、ボクと誕生日同じだよ」とのこと。
同じ10月3日生まれ、しかも血液型も同じA型。
偶然とはいえ、それぞれ異国の野球を伝える(当方は未熟ものですが)、
福島さんと当方が同じ誕生日、血液型とは、
かなり興奮する面白い事実でした。
もし、アレックス・ラミレス選手(10月3日生)が、
母国で日本野球の専門家になったら、
仲間に入れてあげたいと思います。
入れてあげるなんて、プレーヤーに失礼ですけどね。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「世界一決定戦で小兵選手が与える希望」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月24日)
「大リーガー・秋信守が待ちわびた日=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月23日)
コラム・韓話☆球題「4度目の日韓戦、先発・張ウォン三とは?」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月20日)
コラム・韓話☆球題「いよいよ実現、ダルビッシュ対韓国打線」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月17日)
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年1月30日)
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン
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2009年03月23日
「最大5回」言われた今回のWBCでの、日本対韓国。
両者が決勝で顔をあわせることとなりました。
以下、手短に。
3月24日(水)あさ9時55分
日本対韓国戦(TBSテレビ系)
当方、情報提供や本番中なども関わらせていただいています。
当方が書かなくとも、
野球にご興味ある方はご覧になるでしょうが、
どうぞご覧ください。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「世界一決定戦で小兵選手が与える希望」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月24日)
「大リーガー・秋信守が待ちわびた日=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月23日)
コラム・韓話☆球題「4度目の日韓戦、先発・張ウォン三とは?」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月20日)
コラム・韓話☆球題「いよいよ実現、ダルビッシュ対韓国打線」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月17日)
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年1月30日)
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2009年03月22日
22日(日本時間)行われた、
ベネズエラ対韓国の準決勝は、
韓国が大勝し、決勝戦への進出が決まりました。
以下、試合経過など記したいのですが、
原稿の締め切りなどが数件重なっているので、
掲載され次第、追ってそちらをお知らせする形に
しようかと思います。
<追記>
「大リーガー・秋信守が待ちわびた日=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月23日)
場所をサンディエゴからロサンゼルスのドジャースタジアムに
移して行われた準決勝。
初回、韓国がベネズエラのエラーとチュ シンスの3ランで5点を先制。
2回にもキム テギュンの2ランで7-0とし、序盤でゲームを決定づけた。
投げては先発・ユン ソクミンが6回1/3を2点に抑える好投を見せ、
韓国がメジャー軍団のベネズエラに10-2で大勝。
決勝戦に駒を進めた。
韓 国 |5 2 0|1 0 2|0 0 0 | 10
ベネズエラ|0 0 1|0 0 0|1 0 0 | 2
<韓国オーダー>
中・左 イ ヨンギュ
二 チョン グンウ→二 コ ヨンミン
左 キム ヒョンス→走・中 イ ジョンウク
一 キム テギュン
指 イ デホ→走・右 イ ジンヨン
右 チュ シンス→投 チョン ヒョンウク
三 チェ ジョン
捕 パク キョンワン
遊 パク キヒョク
投 ユン ソクミン、チョン デヒョン、リュ ヒョンジン、チョン ヒョンウク、
イム チャンヨン
ドジャースタジアムのエレベーター前で、
声を掛けてくださった日本の方へ。
試合前でちょっとバタバタしていたので、
せっかくお声掛けくださったのに、
ちょっとしか応対できず、すみませんでした。
「ブログ書いている方ですよね」と言われて、
一瞬、人違いかと思ってしまったのです。
すみません。ブログも書いてますです。
お声掛けありがとうございました。観戦楽しんでくださいね。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「4度目の日韓戦、先発・張ウォン三とは?」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月20日)
コラム・韓話☆球題「いよいよ実現、ダルビッシュ対韓国打線」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月17日)
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
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「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
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2009年03月21日
まずは日本時間22日の件。
WBC準決勝・ベネズエラ対韓国戦が行われますが、
この試合、日本でも録画中継されます。
3月22日(日)14時から
WBC準決勝
ベネズエラ対韓国戦(TBSテレビ)
当方、情報提供や本番中なども裏で関わらせていただいています。
地上波で日本が絡まない国際試合が放送されるというのも、
なかなかない機会ですし、なにより、WBC準決勝ですので、
もしよろしければご覧ください。
さて21日。ドジャースタジアムでは、
アメリカ、日本、ベネズエラ、韓国の順で公式練習が行われました。
当方、前回と今回のWBCでしかアメリカ本土に来たことがないので、
メジャーの球場はアナハイム、ペトコパーク、
そして、今回のドジャースタジアムが3球場目。
メジャー通の方なら当然のことも、当方にはあれこれ新鮮です。
ダウンタウンからチャイナタウン方向、
北側に位置するドジャースタジアム。
丘の上にあるドジャースタジアムの駐車場からのアプローチは、
バックネット裏最上段でした。
入口部分のエレベーターの表示は9階。
東京ドームの入り口が、もしバックネット最上段だったら?
などと考えると、ものすごい構造だと思いました。
シンプルなつくりなのに、なぜか威厳を感じるそんな球場です。
韓国の練習ですが、
選手、コーチなどからあれやこれやと話を聞きましたので、
追々、各所などでお伝えするなどしたいと思います。
そしていよいよ、22日は東京マラソンですね。
東京のお天気予報は、くもりのち雨のようですが、
ランナー、沿道のみなさん、ボランティアの方々が
心地よく過ごせるよう、雨が降らずにすむといいですね。
多くの方々が楽しまれることを、
ドジャースタジアムから願ってます!!
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「4度目の日韓戦、先発・張ウォン三とは?」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月20日)
コラム・韓話☆球題「いよいよ実現、ダルビッシュ対韓国打線」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月17日)
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
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(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
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「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年1月30日)
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2009年03月20日
韓国は2次ラウンド決勝戦で日本に敗れ、
2次ラウンドの2位が決定。
準決勝では2次ラウンド2組を1位通過した、
ベネズエラと対戦と対戦することになりました。
当方、韓国-日本戦のナイトゲーム終了後、
すぐに決勝ラウンドの地、ロサンゼルスへ移動させてもらいました。
サンディエゴからロサンゼルスは北に約200キロ。
車で2時間半程の距離で、ロスには深夜に到着です。
ちなみに選手たちも同時刻の移動。
選手の乗ったバスの車列後方には、
ハザードランプを点けたパトカーが追走し、
その車線に近づこうとすると、
パトカーはカーチェイスさながらの動きで、
走行を妨げようと蛇行します。
その深夜のハイウェイ(でいいのかな?)の様子は、
「ロス市警24時」のようでした。
そして翌朝はドジャースタジアムでの公式練習。
ということで、以下の試合経過とひとことふたことですが、
時間的にゆっくり記せないので、一旦アップし徐々に付け足していきます。
前日は試合中、霧がかすむもこの日はきれいな夜空の
サンディエゴ・ペトコパーク。
韓国はWBC2次ラウンド決勝戦で、日本と今大会4度目の対戦。
韓国は初回に先制するも、日本はすぐさま逆転。
7回裏、韓国がイ ボムホのソロアーチで追いつくも、
8回表、日本は小笠原のタイムリーで勝ち越し。
好守や盗塁、バットヒットなど、らしさを発揮した日本が、
6-2で快勝した。
これにより2次ラウンド1組は、1位・日本、2位・韓国となった。
日 本|0 2 0|0 0 0|0 3 1 | 6
韓 国|1 0 0|0 0 0|1 0 0 | 2
<韓国オーダー>
二 チョン グンウ
右 イ ヨンギュ→走・右 イ ジョンウク
左 キム ヒョンス
一 キム テギュン
指 イ デホ
三 イ ボムホ
中 イ テククン
捕 カン ミンホ→打 チュ シンス→捕 パク キョンワン→打 イ ジンヨン
遊 チェ ジョン→遊 パク キヒョク
投 チャン ウォンサム、イ スンホ、イ ジェウ、オ スンファン、
キム グァンヒョン、イム テフン
<1回裏>
韓国は1番・チョン グンウがピッチャー返しのセンター前ヒットで出塁。
2番・イ ヨンギュが送って、1死二塁とする。
ここで3番・キム ヒョンスが、逆球となった内角球を、
レフト線へ二塁打。二塁走者が還り、韓国は6球で1点を先制する。
続く4番・キム テギュンは四球で出塁。
しかし、5番・イ デホがサードゴロ併殺に倒れ、1点どまりで攻撃を終える。
<2回表>
韓国の先発・チャン ウォンサムは初回を三者凡退に抑えるも、
この回、1死から5番・内川にレフトスタンドへ運ばれる、ソロアーチを喫する。
1-1の同点。
続く6番・村田はセカンドの上を行くセンター前ヒット。
センター・イ テククンが処理をあやまる間に村田は二塁へ。
続く7番・岩村はショート内野安打。今大会初スタメンのショート・チェ ジョンの
送球が悪送球となる間に、二塁走者の村田は三塁へ進む。
2死後、一・三塁で、9番・片岡が初球の高目をヒッティング。
これがライト前に落ちるタイムリーヒットとなり、村田が生還。
2-1と日本が1点リードする。
その後、両チームから負傷者が。
韓国は3回裏、頭に死球を受けたイ ヨンギュがベンチに下がり、
日本は4回表、村田が右足の太もも肉離れで途中欠場した。
<ひとこと>
死球でベンチに下がったイ ヨンギュ。当方がおじゃましている、
TBSテレビさんのブースには、イ ヨンギュの状態についての
情報が入ってこないので、試合中、携帯電話でKBOサイドから、
状況についての連絡をもらいました。その回答は、
「大事には至らずそのままベンチにいる」とのこと。
そして何より驚いたのが、球場内にレントゲンの設備があるそうで、
そこで検査を受けたそうです。イ ヨンギュは3度目の日本戦の初回に、
盗塁でヘッドスライディングをし、右手薬指のつけねを痛め、
試合前にその部分の検査も球場内で受けていました。
球場内に整った医療施設があるというのは、さすがメジャーですね。
<7回裏>
両チーム得点なく、2-1の日本リードで迎えたこの回、
先頭のイ ボムホはカウント0-2から、真ん中やや高めストレートを、
センターバックスクリーンに運ぶ、ソロホームラン。
韓国は2-2の同点とする。
<8回表>
韓国はこの回から、4番手のマウンドにオ スンファンを送る。
この回先頭の3番・青木は、ピッチャーとファーストの間に、
セーフティーバントを成功。日本は無死一塁とする。
続く4番・城島に代打・稲葉。
稲葉は内角低めのボールをヒッティングし、ライト前へ。
スタートを切っていた青木は三塁に進み、無死一・三塁とする。
5番・内川のところで、日本は代打に小笠原を送る。
ここで韓国は4番手のオ スンファンから、キムグァンヒョンにスイッチする。
<ひとこと>
キム グァンヒョン対小笠原は東京ラウンド7日の試合、
サンディエゴでの18日の試合と、キム グァンヒョンが空振り三振に
抑えています。ということで、ブルペンで肩を作っていた、
キム グァンヒョンをこの場面で出すだろうと感じてました。
対戦成績2三振のことなどを、周囲の方々にお話していたのですが、
小笠原選手なら、そろそろ打つのではという嫌な予感がしました。
小笠原はカウント2-1からのスライダーをライト前にタイムリーヒット。
日本が3-2と1点リードする。その後、送りバントと岩村のタイムリー、
センター・イ テククンのファンブルなどもあり、
日本が5-2とリードを3点に広げる。
<ひとこと>
キムグァンヒョンには前回の日本戦のリリーフで抑えたいい印象で、
決勝戦での先発というのを期待したのですが、
そうはなりませんでした。直球だったら今回も空振り三振?という
結果もあったかもしれませんが、打った小笠原選手がうわ手でした。
日本は9回表にも1点を追加し、6-2で勝利。
韓国は準決勝でベネズエラと対戦することが決まった。
22日に行われる、ベネズエラとの準決勝、
韓国の先発は、ユン ソクミンであることを、
キム インシク監督は明言しました。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「4度目の日韓戦、先発・張ウォン三とは?」
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(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年1月30日)
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2009年03月18日
WBC韓国代表が2次ラウンド2戦目で日本に勝利し、
準決勝進出が決まりました。
これにより、当方もロサンゼルスへ行かせてもらうことになりました。
ただ1点、ロスに行けることで、
謝らなければいけない方々がいます。それは
「東京マラソンに応募したけど、抽選に落選された20数万人の方々へ」です。
野球以外のことなので、それについては文末に記します。
以下、試合経過とひとことふたことです。
ここ数日の中でも、夕方になってもあまり寒さを感じなかった、
サンディエゴのペトコパーク。
韓国のWBC2次ラウンド2戦目、対日本戦は、
初回に3点を先制した韓国が逃げ切り、4-1で勝利。
2大会連続の準決勝進出を決めた。
日 本|0 0 0|0 1 0|0 0 0 | 1
韓 国|3 0 0|0 0 0|0 1 X | 4
<韓国オーダー>
中・左 イ ヨンギュ
二 チョン グンウ→二 コ ヨンミン
左 キム ヒョンス→中 イ ジョンウク
一 キム テギュン
指 チュ シンス→打 イ デホ→走・指 イ テククン
右 イ ジンヨン
三 イ ボムホ
捕 パク キョンワン
遊 パク キヒョク
投 ポン ジュングン、ユン ソクミン、キム グァンヒョン、イム チャンヨン
<経過>
韓国は1番打者のイ ジョンウクを外し、代わりにイ ヨンギュを起用。
5番・イ デホに代えて、チュ シンスを入れるなど、打順を変えてきた。
◇1回表
韓国の先発はポン ジュングン。
1死から2番・片岡の一・二塁間の打球を、ファーストキム テギュンが横っ跳びし、
ベースカバーに入った、ポン ジュングンに送球。バックが盛り立てる。
◇1回裏
この日1番に入った、1番・イ ヨンギュは、らしいバッティングでレフト前ヒット。
先頭打者が出塁する。続く2番・チョン グンウの初球に、イ ヨンギュがスタート。
セカンドにヘッドスライディングし、盗塁成功。韓国は無死二塁のチャンスを作る。
続く2番・チョングンウの打球は高いバウンドのセカンドゴロ。
これが内野安打となり、無死一・三塁となる。
3番・キム ヒョンスはセカンドゴロ、送球がショートに送られるも、
ショート・片岡が落球し、三塁からイ ヨンギュが生還。韓国が1点を先制する。
続く4番・キム テギュンは外角いっぱい外れるボールを選び、四球で出塁。
5番・チュ シンスが三振に倒れたあと、6番・イ ジンヨンが内角低めを
レフトへ運ぶタイムリーヒット。2者が還り、韓国が初回に先制した。
<ひとこと>
先制点が欲しい韓国が初回に3点で先取。
いじった打順ですが、試合前、普段なら30分以上記者陣と懇談する
キム インシク監督がこの日は、全くそのような時間を設けず、
ずっとバッティングゲージの後ろから打撃練習を見守っていました。
その日、状態のいい選手で打順を組むためです。
キム インシク監督としては、珍しいケースでした。
そして、1番打者に起用されたイ ヨンギュ。ヒットで出塁し、
初球を盗塁。これがこの試合の全てだったように思います。
失敗したら、無謀ということで、日本ペースになるところ。
そんな場面で、盗塁を成功させました。
この日の試合前のイ ヨンギュは、言葉数が多く、
調子の良さがうかがえました。ダルビッシュについて、
「盗塁する自信はある。ビデオを見る限り、二盗より三盗の方が楽そうだ、
と話していました。
そして試合後。イ ヨンギュの盗塁はノーサインとのこと。
イ ヨンギュはチーム内で「グリーンライト(青信号。自分の意志で走ってよい)
です。
イ ヨンギュは「タイミングがあえば、初球から果敢に行くつもりだった。
スタートがうまく切れたので、自信を持っていけた」とのこと。
イ ヨンギュの果敢さ、結果が悪ければ無謀と言われかねない、
彼の思い切りの良さについては、今度、機会があれば、
ブログまたは、他所で記せればと思います。
2回以降、韓国打線はダルビッシュ相手にチャンスを作れず、
5回まで全て空振りの7三振を喫する。
<3回表>
日本は四球でノーアウトのランナーを出すも、
イチローの併殺崩れ、片岡の併殺で得点ならず。
<4回表>
1死から4番・村田が死球で出塁。5番・小笠原がピッチャー強襲ヒットで出塁し、
1死一・二塁。しかし、6番・内川がショートゴロ併殺で、0点に終わる。
<5回表>
7番・福留、8番・城島が連続ヒットで無死一・二塁。
9番・岩村のショートゴロで、二塁フォースアウト。1死一・三塁に。
1番・イチローも同様にセカンドゴロフォースアウト。
三塁から福留が還り、日本が1点を挙げ3-1とする。
<6回表>
この回の先頭、3番・青木の打球は一塁線を抜けようかというゴロ。
これをキムテギュンが好捕。ここで韓国は、
ピッチャーをポン ジュングンから、ユン ソクミンにスイッチする。
<ひとこと>
韓国の先発・ポン ジュングンは、前回9日の日本戦では、
シーズン中よりも直球が走り、日本打線を完璧に抑えました。
この日のピッチングは緩急を生かした本来の投球。
試合後、ポン ジュングンは「今回、日本は分析してきていて、
じぶんのことを把握しているようで、緊張した。
直球も前回ほどではなかった。ただ決め球のチェンジアップで
ゴロをとれ、併殺をとれたのがよかった」と話しました。
また、この日、ファースト・キム テギュンの好守が、
チームの隠れたMVPでもありました。
<7回表>
韓国の2番手・ユン ソクミンは直球に伸びがあり、
低めの制球力もよく、日本に得点を与えず。
1死からカウント2-3で外角球を見逃し三振した城島は、
打席にバットを置いたままベンチに下がり、主審から退場を宣告される。
<8回表>
2死一塁で、韓国は3番手にキム グァンヒョンを投入。
7日の日本戦同様、小笠原から空振り三振を奪う。
<8回裏>
韓国は敬遠含む3つの四球で1死満塁のチャンス。
ここで7番・イボムホが日本の5番手・岩田から四球を選び押し出しで1点。
韓国は貴重な追加点で4-1とする。
<9回表>
1死一塁で、韓国はマウンドにイム チャンヨンを送る。
イム チャンヨンは、代打・阿部をレフトフライ、
岩村を見逃し三振に抑え、ゲームセット。
韓国が4-1で勝利し、準決勝進出が決定した。
日本は19日(日本時間)のキューバ戦での準決勝進出を目指す。
韓国は20日に日本またはキューバの勝者と対戦し、
1位での、予選2次ラウンドを突破を狙う。
さて、試合のポイントは、上のひとことでも記した、
イ ヨンギュの初回のヒットと盗塁でしょう。
韓国としては、ダルビッシュ相手に、どうしても欲しかった先制点。
その後、抑えられただけに、あのプレーが生きました。
当方、韓国プロ野球を日本でお伝えするという立場で、
幼いときから日本の野球を見て育ってきた日本人であっても、
今の代表チームに関しては、韓国代表チームの方に愛情があることを、
各所で話してきています。
しかし、この日の試合は、
韓国が勝ったことは良しとはいえ、
「日本の野球はこんなものじゃない」と思ってなりませんでした。
ただ、これでこの大会は終わったわけではないので、
これから日本はらしさを見せてくるでしょう。期待したいです。
まずは対キューバ戦の勝利を願います。
この試合、当方はTBSテレビさんの放送ブース内で、
韓国サイドの選手、首脳陣のコメント出しや、
ブルペンや選手交代状況をお伝えする役割をしていました。
サンディエゴの放送ブースは、前回大会、韓国が敗れた準決勝以来。
同じ場所からながめた韓国の選手たちは、
3年前よりグッと若返り、世代交代が進んだことを、
改めて実感しました。
韓国は19日練習を行わず、完全休養日。
20日の2次ラウンド決勝戦に臨みます。
そして、最初に書いた
「東京マラソンに応募したけど、抽選に落選された20数万人の方々へ」
謝りたいと思います。
当方、毎年東京マラソンに応募し、
第1回は抽選に落選。しかし、前回は当選し、
気持ちよく東京を走らせていただきました。→前回の模様
そして今回の第3回。7.5倍という難関の中、
運よく2年連続して当選。出場権を得ることができました。
ただ今回の東京マラソンは、これまでより1ヶ月遅い、3月22日の開催。
09WBCの準決勝とバッチリ重なっています。→そのことへの苦悩(昨年9月)
しかし、韓国が準決勝に進出するという保証もないので、
当選により得た出場資格を手に、参加費を支払いました。
もし韓国が準決勝に進出できなかった場合の予定は、
1.21日午後に成田へ到着する便でアメリカから帰国。
2.成田から東京ビッグサイトのエントリー会場へ直行。
(東京マラソンは前日までに「必ず本人が」東京ビッグサイトで、
ゼッケン受取などのエントリーをする必要があります)
3.翌22日に東京マラソンに出場
というものでした。
しかし、18日の試合で、韓国の準決勝進出が決定。
これにより、東京マラソンの出場権を放棄することとなりました。
ちゃんと出る気満々で、アメリカにも、
練習用のランニングシューズも持参。なんとも複雑な気持ちです。
出たくても出れない、落選された方へは、
せっかくの貴重な出場権を放棄することを謝りたいと思います。
本当にごめんなさい。
代わりと言ってはなんですが、嫁と嫁の親が、
沿道から声援を送ります(この2人は応募するも落選)。
22日の日曜日の東京は、現在の予報では、
あまりお天気が良くないようですが、
好天の下、ランナー、沿道のみなさん、ボランティアの方々が、
心地よく過ごせることを、遠くロサンゼルスから願っています。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「いよいよ実現、ダルビッシュ対韓国打線」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月17日)
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
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2009年03月16日
日中、心地よい青空が広がるも、陽が落ちると寒さを感じる、
サンディエゴのペトコパーク。
韓国のWBC2次ラウンド初戦、対メキシコ戦は、
先制を許すも、選手起用が当たった韓国が8-2で勝利。
次の試合で、キューバを倒した日本と3度目の対戦をすることが決まった。
メキシコ |0 2 0|0 0 0|0 0 0 | 2
韓 国 |0 2 0|1 1 0|4 0 X | 8
<韓国オーダー>
中 イ ジョンウク
二 チョン グンウ→二 コ ヨンミン
左 キム ヒョンス→走・右 イ ジンヨン
一 キム テギュン
指 イ デホ→走・指 イ テククン
三 イ ボムホ
右・左 イ ヨンギュ
捕 パク キョンワン
遊 パク キヒョク
投 リュ ヒョンジン、○チョン ヒョンウク、チョン デヒョン、
キム グァンヒョン、ユン ソクミン、オ スンファン
<本塁打>イ ボムホ2号(2回・ソロ)、キム テギュン2号(4回・ソロ)、
コヨンミン1号(5回・ソロ)
北京五輪の時のように、経過とひとことふたことを交えて記します。
<経過>
韓国は、メキシコの先発左腕・O.ペレスに対し、
6番に右のイボムホ、7番には左打者だがイ ヨンギュを入れるオーダーを組んだ。
韓国の先発は、リュ ヒョンジン
◇1回表
韓国の先発・リュ ヒョンジンはメキシコ打線に対し、
力よりも、外角中心の変化球多めのピッチング。
◇1回裏
メキシコの先発・O.ペレスに対し、四球とヒットで1死一・二塁のチャンスを
作る。しかし4番・キム テギュンはストレートをとらえるも、
ショート正面の当たりで併殺。得点なく攻撃を終える。
◇2回表
4番・カントゥが内に入った球を逃さず、レフト前ヒット。
続くS.ヘアストンの打球はバットの先に当たるセカンドゴロとなるも、
二遊間の呼吸が合わず、併殺崩れとなり、1死一塁。
6番・バスケスがレフト前ヒットで1死一・二塁。
2死後、8番・プレシチが四球で歩き、2死満塁。
ここで9番・A.オヘダがレフト前タイムリーを放ち2者生還。
メキシコが2点をリードする。
メキシコはなおもチャンスが続くも、ヤン サンムン投手コーチが
マウンドへ行き、リュ ヒョンジンは1番・J.ヘアストン相手に、
直球を続けての勝負。見逃し三振にとり、この回を終える。
◇2回裏
1死後、6番・イ ボムホがカウント0-2からの3球目、
外角高めの直球をレフトスタンドへ運ぶソロホームラン。
1-2と1点差に迫る。
続く7番・イ ヨンギュはらしいバッティングでレフト前ヒット。
2死後、9番・パク キヒョクの6球目、キャッチャーが捕球をもたつく間に、
イ ヨンギュは二塁へ。2死二塁となる。
パク キヒョクはカウント2-3からセカンドゴロを放つも、
セカンドの一塁への送球が悪送球となり、イ ヨンギュが生還。
韓国は2-2の同点に追いつく。
◇3回表
リュ ヒョンジンは2死一・二塁となったところで降板。
2番手にはチョン ヒョンウクがマウンドに上がる
<ひとこと>
試合後、キム インシク監督は「リュ ヒョンジンは球数が50球を超えたところで、
スピードが落ちてきたので降板させた」とのこと。2番手にはチョン ヒョンウク。
直球に強いメキシコ打線に、直球主体のチョン ヒョンウクはどうか?とも
思いましたが、入りは直球でも、決め球にチェンジアップをうまく使い、
チョン ヒョンウクは2回2/3を0点に抑えます。
チョン ヒョンウクは今大会の韓国代表で一番の大当たりだと思います。
◇4回裏
この回先頭の4番・キム テギュンは左中間にソロアーチ。
3-2と1点のリードを奪う。
<ひとこと>
キム テギュンの1発はイ ボムホのホームランと全く同じコースの
外角高めのストレート。先発・リュ ヒョンジン、イ ボムホ、キム テギュンは、
キム インシク監督率いるハンファのチーム。試合後の会見で監督は
そのことに触れ、当方含めた韓国メディアを笑わせてくれました。
◇5回表
メキシコは2死満塁のチャンスを作るも、得点ならず。
なおこの回途中、セカンドがチョン グンウからコ ヨンミンに代わる。
◇5回裏
2死から前の回守備から入ったコヨンミンが左中間にソロホームラン。
韓国は4-2とリードを広げる。
<ひとこと>
セカンドスタメンをチョン グンウに奪われているコ ヨンミン。
前の回守備から入り、次の回の打席でホームランといきなり結果を
出しました。コ ヨンミンの起用について、キム インシク監督は、
「東京ドームは人工芝だが、ここ(ペトコパーク)は天然芝なので、
守備を考えて起用した」とチョン グンウの守備が、
やや不安定との判断から交代。代えたコ ヨンミンがバットで貢献と、
韓国は非常にいい流れをつかみました。
コヨンミンが打ったのは、イ ボムホ、キム テギュンの一発より、
やや内寄りも、ほぼ同じコースの外角高めの直球。
コ ヨンミンは2007年北京五輪アジア予選、日本戦で成瀬から一発、
そして今回と、国際大会のいい場面で一発を放っています。
海沿いのペトコパークは、風の影響からホームランが出にくい球場と
言われているようで、韓国打線の3発に現地メディアの人は、
驚いているようでした。
その後韓国は、
7回裏、打線は前の打席でホームランを放ったコ ヨンミンのバントヒットを
きっかけに、ダブルスチールやキム テギュンの2点タイムリー、
イ ヨンギュの犠飛、パク キヒョクのタイムリーで4点を挙げ、8-4に。
投手陣はチョン デヒョン、キム グァンヒョン、ユン ソクミン、
オ スンファンの継投でメキシコ打線を0点に抑え、韓国が勝利した。
韓国は、日本時間18日にキューバに勝った日本と、
対戦することとなった。
キム インシク監督は「5回以降、勝ちゲームになると思い、
翌日は試合がないので、ピッチャーをいつもより多く投入した」
ということで、各投手が調整できました。
1点心配なのが、オ スンファンがここ最近、ずっと立ち投げなこと。
球の力で外野フライに抑えるのですが、ボールが高めにいきがちで、
少々気になります。本人は「体重を10キロ落として体がきれている」と
言いますが、ちょっとフォームについて確認してみたいと思います。
さて、三たび韓国対日本戦となりました。
球場をあとにする時、ある日本の記者の方が、
「また日韓戦。アジア同士でやってるようなものだから、
キューバに日本に来てもらえばいいのに」と話していて、
なるほどとも思いました。アジア勢の飛躍は嬉しいですが、
野球が世界的に発展するには、中南米勢のがんばりも必要で、
なかなか難しいですね。
以下、ムダばなしですが、前回、
>ちなみに「ホーム用クラブハウス」の表示板は、
>ハングルで
>「搭乗区域」と謎の表記がされています。
と記したのがこれです。
せっかくなので球場の全景も載せましょう。
規定を順守し、グラウンドレベルや選手前などでは、
カメラは一切構えていません。
美しいですねぇ、野球場。
外野後方がダウンタウンで「ガスランプ・クォーター」という、
にぎやかな街並みになっています。
バックネット裏後方はサンディエゴトロリーの操車場(?)と、
コロナド・ベイ・ブリッジが見えます。
この、右側がサンディエゴ湾。前回書いたような、
ディズニーシーの「アメリカンウォーターフロント」のようです。
(くどいようですが、こっちが現実)
日本時間17日は、キューバ対メキシコ戦のみで、
韓国、日本はゲームがありません。
当方はゆっくりしつつ、仕事もしつつ、(自転車乗りつつ)
という日々になりそうです。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
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2009年03月15日
3年前のWBC以来、サンディエゴへやってきました。
前回の珍道中のおかげで、
今回は多少知ったかぶりをして過ごしています。
日本時間16日12時からの、韓国-メキシコ戦のみどころに
ついては他所にて記したので、掲載され次第、
こちらでもお知らせします。
<追記>
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
さてサンディエゴ。ホテルはありがたいことに、
パドレスの本拠地球場・ペトコパークから徒歩10分弱の距離。
とっても快適です。
日本時間15日、公式練習を観にホテルから球場へ向かうと、
その道すがら、思いがけずレンタル自転車さんを発見。
迷わず即借りしてしまいました。
1週間で65ドル。
サンディエゴの街並みは、
ディズニーシーの「アメリカンウォーターフロント」のよう。
(いや、こっちが現実)。
そんなサンディエゴの街を軽快に走っています。
そのエリア内に球場があるのですから、
野球好きにはいい環境ですね。
ただ、現地でのWBC認知度は決して高くないようですが。
アメリカ代表もいないですし。
このエリアには「ホートンプラザ」という、
ショッピングセンターがあります。
周りの街並みとは異なるビビットな色づかいの
ショッピングセンター。
日本にもありそうな商業施設ですが、
それもそのはず、ここの建築を担当したジョン・ジャーディさんは、
博多のキャナルシティーやカレッタ汐留の
建築もした人でした。
と、ここまで街の説明をしておきながら、
写真を1枚も撮ってないのは、われながらどうかと思います。
せっかくなので、今後なるべくパチリパチリします。
と、同時に、ここまでWBCの話題を
全く記していないことに気がつきました。
ということでこちらをご覧ください。
ペトコパーク場内の表示板です。
「ビジター用クラブハウス」
4ヶ国語で書かれています。
ハングルでは
「ホーム球場クラブハウス」と書いてあります。
そうです。逆の意味になっちゃってます。
ちなみに「ホーム用クラブハウス」の表示板は、
ハングルで
「搭乗区域」と謎の表記がされています。
「クラブハウスの横にチャーター機が横づけ?」などと
妄想してしまいました。
まぁ、間違いがあってもそれはそれで国際大会っぽくていいでしょう。
キム インシク監督が公式記者会見で
「メキシコ戦の先発はリュ ヒョンジン投手です」と言ったのが、
プレスの印刷物には
「メキシコ戦の先発はユン ソクミン」となっていても、
それはご愛敬です。
と、ふざけているようですが、
当方、韓国代表の監督、コーチ、選手とあれこれ喋り、
ホテルではカタカタ原稿書いたりと働いております。
迎える韓国-メキシコ戦。
サンディエゴは南に25キロ行けば、
メキシコ国境、ティファナという街。
たくさんのメキシコの方がスタンドを埋めるでしょう。
一方の韓国も、西海岸に多く住む、韓国系の方々が
押し寄せそうです。
韓国は勝利して、
日本またはキューバの勝者と顔を合わせられるでしょうか。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
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コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
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2009年03月13日
WBC2次ラウンド、韓国の初戦の相手が、
B組2位のメキシコに決定しました。
メキシコについては、
ロッテジャイアンツのカリーム・ガルシア選手(元オリックス)が
いること以外はあまりよく知りません。
これから予習、するかな?
さて、表題の件、完全にムダばなしです。
ご興味ない方はお読みにならない方がよいと思います。
当方、成田空港をとてもよく利用しているので、
あらゆるサービスがどこにあるかなど、
まぁ、知っている方だとは思います。
しかし今回、成田空港で初体験をしました。
それは
「お裁縫をする」。
成田へ向かう途中、コートの一番下のボタンが無くなっていることに
気がつき、成田空港でなんとかならないものかと思いました。
インフォメーションの方に、空港内の衣料店や
クリーニング屋さんに聞いてもらいましたが、
ボタンつけのサービスは行っていないとのこと。
選択肢としては、
・ソーイングセットを買う
・ソーイングセットを借りる
の2拓とのこと。
いずれにしても、じぶんで縫うことが決定しました。
針を持って搭乗するのはどうかと思ったので、
ソーイングセットを借りることに。
お借りしたソーイングセットの糸は白か黒。
コートのボタンの糸は茶だったので、とりあえず黒を借ります。
ここで当方にひとつ問題が。それは
「ボタンの付け方を知らない」こと。
あらゆる家事は、嫁よりもうまい(いや、手際“だけ”はいい)と
自負していますが、
縫物は、小学校の家庭科以来さっぱりです。
ソーイングセットを貸してくれたサービスセンターの女性に、
「ボタンってどうやってつけるんでしたっけ?」と、
半分「こうやるんですよ」なんて教えてくれたら、
いや「私がやりましょうか?」なんていう、
甘い考えを持ちつつ尋ねましたが、なかなかそうもいかず、
(ちなみにご丁寧に対応いただきました。感謝です)
自力で適当に縫い縫いしました。
下を見ながらの作業に、花粉の影響か、鼻水じゅるじゅる。
鼻をすする音と、背中を丸めてボタンをつける三十路男の背中は、
さぞ悲しげだったでしょう。
お裁縫ですが、始めてみればできるもので、
玉止め、玉結び、覚えているものですね。
ありがとう清水先生(小4~6の担任)。
とりあえず、コートのボタンなしで米国入りは避けました。
まぁ、ボタンはなくても入国はできるでしょうが。
以上、すみません。そんなこんなです。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年1月30日)
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン
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2009年03月10日
以下、韓国代表に関する有益な情報はありません。
これまでこのブログでは、
ポストシーズンや国際大会では、
試合経過などをなるべく記すようにしていたのですが、
今回はなかなか手が回らず、
わざわざこちらを開いてくださった、多くのみなさんすみません。
9日の試合後、以下のようなものを記しています。
→コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
サンディエゴに行ってからは、
日本で情報の入りにくい、対日本戦以外は、
じぶんの頭の整理のためにも、
なるべく現地の様子や試合経過を記そうと思います。
選手個々などと話したことを記すかどうかは…
ちょっと考えます。ムダばなしなら記すと思いますが。
今回はせっかくなので、キューバなど相手チームのことも、
少しは予習します。たぶん。
日本と韓国が共にサンディエゴラウンドに進出となり、
日本で「グァンヒョンが」とか「イ デホって」という言葉が
交わされる日々が続くことはありがたいことです。
ただ、それも一過性のものなので、もったいないですね。
しかも次回は五輪で野球がなく、4年後のWBCまでとなると。
最近の日々ですが、球場へ行って監督や選手と話したり、
試合を観るというのは、写真を撮らないことを除き、
韓国のシーズン中とあまり変わりないのですが
多くの日本の人と関わるという点と(普段は日本人がじぶん1人)、
試合自体の注目度というのが大きく違いますね。
毎度国際大会になると、
木村公一さんと「うちらは季節労働者だから」
という言葉を交わしますが、なるほどそうですね、と感じます。
2週間もサボってしまった、ポッドキャストも復活せねば。
以上、1次ラウンドと2次ラウンドの間の余談でした。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
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2009年03月07日
台湾戦の結果を記すタイミングを逃し、
次の日本戦も終えてしまいました。。。
台湾戦については以下に記していますので、
ご興味ある方はどうぞ。
→「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
→コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月7日)
<書き忘れていたので追記>
6日の韓国-台湾戦、観客数が12,704人と、
願っていた1万人を突破しました。
当方、たくさんご来場いただこうと、あれこれしなければ
だったのですが、満足にはできず。
しかし、目標を達成し、とても嬉しく思っています。
さて、日本戦ですが、大きく開いた点差は、
その時の流れがありますが、
この結果により、なぜか日本で広まり続けていた「韓国最強論」が
少し落ち着くのではないかと、ちょっとホッとしているような
ところもあります(韓国の負け自体は、決して望むことではないですが)。
実は「韓国最強」と結論づけようとする一部の流れについては、
記したいことがいくつもあって、
あれこれ何度も下書きをしているのですが、
なんか「スポーツ関連以外」のテレビ番組作り批判っぽい内容になってしまい、
記していてどうも後味が悪く、でもまた書き始めたりと、
そんなことを繰り返しています。
まぁ、上記のことに関しては、ご依頼のため連絡を下さった方々に、
直接言って、長時間の議論になったり、時にはお断りしたりしているので、
ここで記すこともないかなとも思う面はありますが。
ただ、野球の本質以外のことで、
大会期間中に無駄な時間と、労力を費やすのはもったいないですね。
当方としては、戦前から、
「韓国は北京マイナス、イ スンヨプ=戦力減」
「日本はメジャーも加わり、故障者なし=大幅アップ」
という見方です。
→ 「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
韓国は8日に中国に勝てば、サンディエゴラウンドに進めますが、
中国に必ず勝てるという保証はありません。
北京五輪で韓国は中国に対し、
延長11回、タイブレークとなり、1-0でなんとか勝利という、
厳しい戦いをしています。
→昨年8月14日のブログ
→昨年8月17日のブログ
予告先発は韓国がユン ソクミン、スン・グオキャンの両投手です。
・ネットで読める、当方の韓国代表記事
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
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2009年03月05日
5日、韓国代表は14時から神宮球場で練習を行いました。
ブルペンピッチングをする投手を見て、
今後のローテに思いを巡らせたり、
あれこれ話を聞いたり、花粉にグズグズしたり(軽度ですが)、
そんな1時間半ほどでした。
予告先発が発表され、韓国はリュ ヒョンジン投手、
台湾はリー・ゼンチャン投手。
リュ ヒョンジン投手に聞いた話などは、
他所でちょっと記しましたので、公開されたら追記します。
→WBC1次ラウンド見どころ(スポーツナビ)
当方、台湾のことは全く知りませんが、
一般的なことのみ、恐縮ですが記させていただきました。
また、下記に韓国代表の予想先発や、
代表選手紹介を掲載しました。
→2009ワールドベースボールクラシック 韓国代表選手紹介
さて、今の日本国内の雰囲気は、
6日の韓国-台湾戦に韓国が勝つ前提で、
7日に日本-韓国戦が行われるかのようです。
今大会の両チームの戦力を見ると、そうなのかもしれませんが、
当方には、昨秋の苦い慢心の記憶があります。
→ごめんなさいとありがとう(アジアシリーズ・統一-SK戦) (昨年11/15のブログ)
韓国が勝つ保障はありません。
果たしてどんな結果になるでしょうか。
そして、前回トークライブのことを少ししか記せませんでしたが、
ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございます。
わざわざ時間を作って足を運んでいただき、
同じ空間で同じ時間を共有できたことを、
大変嬉しく思います。そして福田功さんの楽しいお話を、
お聴きいただけて本当によかったです。
ライブに勝るものはありません。
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