2008年02月28日

新球団は「ウリ ヒーローズ」。ユニ発表。日程も決定。

ネーミングライツ新球団のスポンサーがウリたばこに決定。
チーム名を「ウリ ヒーローズ」として、ユニフォームを発表。

ウリユニフォーム
(写真は現地より提供)
着ているのはモデルさん。日本人から見ると、
「新球団」らしい(?)デザインですね。

たばこ会社ということで、青少年への影響を考慮し、
ロゴマークに「たばこ」の文字はなし。
スポンサー側としてはちゃんと企業名を入れたかったようですが。

-この問題のここまで-
→ヒョンデの身売り問題(2007年1月15日のブログ)
→一転、ノンヒョプ(農協)のヒョンデ買収放棄(2007年1月19日のブログ)
→ヒョンデの身売り先にSTXの名が上がる(2007年9月30日のブログ)
→ヒョンデの身売り話、また立ち消えに(2007年11月21日のブログ)
→ヒョンデ消滅、新球団KT誕生へ(2007年12月27日のブログ)
→・・・。KT、新規参入、白紙撤回(2008年1月11日のブログ)
→4度目の正直?新球団はネーミングライツで運営(2008年2月3日のブログ)
→ネーミングライツ球団、新監督発表(2008年2月4日のブログ)

また、やっとオープン戦、公式戦の日程が発表。
サイトにも掲載しました。
→2008年韓国プロ野球日程表

これで、今年の観戦ツアーについても進められます。
例年より告知が遅れてしまっているので、
実施時期が6月下旬か7月になるかもしれません。
旅行会社さんへお問い合わせくださったみなさん、
ありがとうございます。詳細決定まで今しばらくお待ちください。

当方、日々作りです。
改めて記すと、通常、編集プロダクションや出版社で、
複数名で役割を分けて行う、
レイアウトや編集、デザイン、執筆、撮影、折衝など全作業を、
1人で1冊144ページ分行っているので、毎度時間はかかります。

まぁ、今年で5年目。毎冬の恒例行事です。


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2008年02月21日

LG石川キャンプと横浜との練習試合

2月前半は雨が多かったという沖縄も、ここ数日は好天の沖縄。
その沖縄に今月中旬、サイパンから移動してきたLG。
21日はLGツインズがキャンプを行う、うるま市にある石川野球場へ。

昨年5位のLG。戦力的に柱となる選手がおらず、
LG就任2年目となるキムジェバク監督が、いかに駒を動かせるかが、
浮上のカギとなりそうだ。

この日は横浜との練習試合の前、ブルペンでは、
パクミョンファン、シンユンホ、ポンジュングン、キムジェヒョン、イスンホが
ピッチング。
キムジェヒョン以外は、過去のタイトルホルダー+元メジャーリーガーという面々。

投手陣は名前だけを見ると、非常に充実している。
右のパクミョンファン、シムスチャン、ブラウン、オクスプリングに、
左のイスンホとポンジュングン。
2ケタ勝てそうな先発が6人もいるチームは稀だ。これにチョンジェボクも加えて、
みんなが7~10勝したら相当なものと思うが、なかなか計算通りにはいかないだろうが。
抑えはウギュミン(北京五輪最終予選で台湾へ)がいて、バランスはいい。

さて、この日ブルペンで投げたシンユンホ。
シンユンホは2001年に最多勝と最優秀救援を手にしたが、
その後は苦しいシーズンを送っている。
今季、最後の挑戦とフォームをサイドスローに変え、再起を目指す。
シンユンホ

シンユンホについてヤンサンムン投手コーチは、
「シンユンホは元々、球に威力がある投手で144、5キロは出せる投手。
横手投げにして4か月程になるが、時折リリースポイントにばらつきはあっても、
だいぶものになっている。安定感が増せば中継ぎとして使える」とのこと。
果たして復活はなるか。

さて、13時から行われた横浜との練習試合。
日本のチームとの練習試合は日本側のキャンプ地で行われるのが通例だが、
なぜか今回はLGのキャンプ地・石川で。準備や設備の面などを考えると、
宜野湾でやった方が良かったのではと思った人は少なくない。
(石川もキャンプを行うには充分な環境ですが、日本のチームとの対戦の場合は、
他所の方がプラスな点は多いです)

 横 浜 |0 0 1|0 0 2|4 0 0| 7
 L G  |0 0 1|0 0 1|0 1 0| 3

<LGスタメン>
指 パクヨンテク
遊 クォンヨングァン
左 イソンヨル
一 チェドンス
二 イジョンヨル
三 キムサンヒョン
右 チョンウィユン
中 キムジュンホ
捕 チェスンファン

投手:シムスチャン-ジェイミー・ブラウン-リュテクヒョン-パクソクチン-チョンジェボク

台湾に入っている、正捕手のチョインソンと外野のイデヒョンを除くメンバー。

先発のシムスチャンは3回にジェイジェイにソロアーチを浴びるも、
まずまずの内容。登板前の雑談で「金城と村田から三振をとる!」と公約を掲げ、
意気込んでいたシムスチャン。
シムスチャン

3イニング目となる金城との2回目の対戦では、気合いの入った速球を続けて投じ、
力み過ぎたか、5球目は金城の頭の近くへ。少々ヒヤっとした。
結果は金城選手にはライトフライとサードゴロ。村田選手はライトフライに。
ライト方向に強い風が吹いていたが、スタンドインとはならなかった。

好投が光ったのが2番手に投げた、サムソンから移籍のブラウン。
自らを「シーズン後半尻上がりに調子を上げていくタイプ」というブラウンだが、
この日のブラウンは、秋口のように低めのストレートに伸びがあり、
2イニング目には下位打線を3者三振に斬った。
ブラウン

野手陣は、練習を見ても思ったが、レギュラーを狙う選手たちのレベルは低くはないが、
突出した選手や特徴を持った選手はおらず、元々大砲がいないチームなので、
いかに打線がつながるかが重要だ。

8番・センターで出場し、2安打1打点のキムジュンホ。
外野のレギュラーを狙う。
キムジュンホ
今季、背番号が変わった選手も、昨年のユニ着用のケースが多い。

試合は7回に、4番手のパクソクチンが3本連続のライトへのヒットと小関のライトへの3ラン、
ワイルドピッチで4点を喫し、7-3で横浜の勝利。
守備のほころびもあり、若手野手が今後どうチャンスをつかむかが肝心だ。

超個人的には、小関選手のアピールに拍手。

さて、これで韓国プロ野球8球団中、日本でキャンプを行う6球団のキャンプ訪問が終了。
→サムソン恩納村キャンプと中日との練習試合ヤクルト浦添キャンプとSK練習試合トゥサンベアーズ津久見キャンプへキアタイガース日向キャンプへ鹿児島・ロッテジャイアンツキャンプへ
本当は実際に見聞きして感じた疑問を解決したりと、もっと滞在したいのですが、
本作りなどもあり物理的に困難。これが限界ですね。

キャンプ訪問の間に東京マラソンに出場し、
キャンプ地移動中は「一瞬の風になれ」の1~2部を読んでいたので、
かなり走りたくて足がうずいたキャンプ訪問でした。
ということで、ヤクルトキャンプ地浦添では、運動公園内にある陸上競技場の、
青いタータンに目を奪われ。青いタータンを見たのは初めて?かも。
「谷口若菜が海老名の青いタータンが好きだといってたなぁ」と思い出します。

そんなこんなで今後は、北京五輪最終予選、そして開幕。
なにより本作り追い込みの日々となります。

☆きょうのあれこれ☆
・5回終了後のインターバルで、横浜の3番手・土肥義弘投手について、
同じ左腕のイスンホ投手と話す。イスンホは土肥投手を、
「いいバランスしているなぁ。見て学ばなきゃ」と。ということで土肥投手のことを説明。

また、試合前リュテクヒョン投手と同じく左腕の横浜・工藤投手について談笑。
リュテクヒョン投手はOBに在籍していたときに、ダイエー当時の工藤投手を見て、
低目をきっちりつく投球に感心したと熱く語る。そこで工藤投手談義に。

小関、土肥、工藤の各選手。共通点はお分かりですね。

・日本球団の韓国球団との練習試合では、場内アナウンスの方が、
韓国側で提出の選手名を探りながら読むので、
場内に失笑が起きることが少なくないのですが、
今回は当方で、日本向けカタカナ選手名一覧を用意し、
しかもこの日の場内アナウンスは、
当方、番組や中継でお世話になっている、TBSの初田啓介アナ。
アジアシリーズの実況もされているので、韓国の選手もバッチリ。さすがです。
心地よい美声が、潮風舞う石川野球場に響きました。


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2008年02月20日

サムソン恩納村キャンプと中日との練習試合

お日さまは雲に隠れているものの、風はなく穏やかな天気の沖縄。
20日はサムソンライオンズがキャンプを行う、国頭郡恩納村の赤間ボール・パークへ。
こちらへは昨年11月の北京五輪予選直前の韓国代表キャンプ以来の訪問。

2005、2006年と優勝し例年のキャンプでは王者の風格を感じたサムソン。
昨季は優勝を逃し、今年はどんな雰囲気かと思ったが、
例年通り、落ちついたムードで練習を重ねていた。
ウェス・オバミュラー
新加入のウェス・オバミュラー(元オリックス)

キムハンス
ポケットにはストップウォッチ、打撃投手も務め、
すっかりコーチのキムハンス。

メンバーは移籍組、兵役を終えた面々などでだいぶ顔ぶれが変わった。
ジェイコプ・クルジュ
ハンファから移籍のジェイコプ・クルジュ

北京五輪最終予選組も不在で、
13時から北谷で行われた中日との練習試合のメンバーは以下の通り。

<サムソンスタメン>
中 パクハンイ
指 チョドンチャン
右 チェヒョンウ
一 ジェイコプ・クルジュ
二 ソンジファン
三 パクソクミン
左 ウドンギュン
捕 ヒョンジェユン
遊 キムジェゴル

投手:チョンビョンホ-チョンヒョンウク-ペクチョンヒョン-キムムンス-アンジマン

クリンアップは全て新顔。
サムソン放出後入隊し、昨季は二軍の警察庁野球団でプレー。
打撃部門三冠に輝いたチェヒョンウが3番。
4番にクルジュ、キアから移籍のソンジファンが5番に入った。

 サムソン |1 0 0|0 0 2|0 4 0| 7
  中 日   |0 0 0|0 0 0|1 0 0| 1

ゲームは初回、3番に入ったチェヒョンウが中日の先発・佐藤充からライトへ一発。
6回には、こちらも昨季は国軍体育部隊・サンムでプレーし、
二軍でチェヒョンウと本塁打王を同数で分け合い、打点も1点差で2位だった、
パクソクミンがレフトへアーチ。パクソクミンは初回にも二塁打を放っている。
チェヒョンウ
外野のレギュラー争いに名乗りを上げる、チェヒョンウ

試合は8回表に2死走者無しから、エラーでもらったチャンスを生かし、
チョドンチャンのタイムリーとカンボンギュの2点二塁打、
押し出し四球で4点を挙げ、大きくリードを広げ、7-1で勝利。

チョンビョンホ
投手陣で先発したのはチョンビョンホ。台湾での対日本戦を思い出します。
低く目をつく制球力で、今季も打者一巡の先発としては効果的。

今回の訪問では、ニューフェイスの個々の特徴などは把握できなかったので、
開幕後、徐々に探りたいと思います。選手にとってはまず一軍生き残りが重要ですが。

球界は19日に理事会が開かれ、
延長戦の廃止やポストシーズンの試合数増加などが決まりましたが、
後日、改めてまとめます。

☆きょうのあれこれ☆
マシン打撃を待つ、ヤンジュンヒョク選手が当方に、
「(新聞の)コラム、いつも読んでるよ」と笑顔で。
偉大なこの選手から言われると、非常にうれしいですね。
きのうもSK・キムソングン監督が顔を合わせてすぐに、
「いつも読んでるよ」と。ありがたいです。

ありがたいと言えば、キャンプ各地で観覧に訪れている方々に
お声掛けいただけるのも、とても嬉しいです。
プレゼントまでいただいてしまったりと。
普段、(好き好んで)孤軍奮闘していますが、ひとつの言葉がやる気になるものなので、
これからも精進したいと思います。精進と言えば、足の痛みも薄れ始め、
性懲りもなく、また走りたくなってしまいました。
今回、トレーニング用の靴を持ってきてないので、
沖縄滞在中のためだけに、北谷の靴流通センターで、
安い靴に手を伸ばしそうになってしまいました。


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2008年02月19日

ヤクルト浦添キャンプとSK練習試合

最高気温が19度ほどの沖縄。朝晩は寒くも感じるも、日中はキャンプ日和。
当方、九州キャンプと東京マラソンを経て、沖縄入り。
マラソン後遺症で階段を降りるときには、
1段1段足を引きづりながら降りるという、少々不格好なキャンプ地訪問です。

まずはヤクルトキャンプへ。目的はイムチャンヨン(林昌勇)投手のインタビュー。
いつもご愛顧いただいている勘のいい方は、なんのためのインタビューかは、
お分かりですね。

イムチャンヨン・浦添
入団会見のときも思いましたが、ヤクルトのユニフォームがよく似合ってます。

13時からヤクルトはSKと練習試合。
SKは北京五輪最終予選で台湾に先乗りしているチョングンウを除き、
ほぼベストメンバー。投手も先発の柱、レイボーンとチェビョンヨンが先発、2番手で登板。
チェビョンヨン
安定したピッチングのチェビョンヨン

ゲームは投手陣の継投と若手打者たちの積極的な走塁で、ヤクルトが勝利。
SKナインはだいぶお疲れモードか。中堅選手たちのグチも多く。。。

 S K  |0 0 0|0 0 0|0 1 2| 3
 ヤクルト |2 0 2|0 0 0|1 0 X| 5

<SKスタメン>
中 キムガンミン
左 チョドンファ
指 キムジェヒョン
右 パクチェホン
一 パクチョングォン
捕 パクキョンワン
遊 チェジョン
三 モチャンミン
二 ナジュファン

昨季と異なる点は、サードのチェジョンが、今季はショートにも取り組んでいること。
SK二遊間
ナジュファン、チェジョンの二遊間。
これにチョングンウ、チョンギョンベも加わり争う。

そして、サードにはルーキー・モチャンミン。
キムソングン監督が昨年の春季キャンプで、ソンギュングァン大との試合中、
「今、サード守ってるあの子はいい選手や。彼は4年生やから楽しみ」と話してくれたのだが、
それがモチャンミンだった。
きょうはじっくりチェックできなかったので、今後注目したいと思います。
モチャンミン

☆きょうのあれこれ☆
練習試合中、三塁側ベンチ横では、
SK・レイボーンとダーウィン、そしてヤクルト・リオスがじっくりとお話し中。
当方、英語は全くダメなので内容は分からず。
その時グラウンドでは、打球がマウンドのカドゥクヨムの頭部を直撃。
そのシーンをチラっと見たリオスが、
ボールの行方について当方に聞いてきたひとこと。それは、
「オディ?」(韓国語で「どこ?」の意)

アメリカ人が日本人に尋ねた言葉は韓国語。
なんとも変ですが、それが共通のコミュニケーション手段でした。


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2008年02月17日

東京マラソン、完走はしたものの。でも感謝!

晴天の下、地元東京で行われた東京マラソン2008。
自宅から徒歩で行けるスタート地点。非常にありがたいです。
今年は当選し、なんとか無事完走しました。
東京マラソン結果

参加でき、完走できたことは嬉しいのですが、
タイムとしては、う~んというものになってしまいました。
その原因とは。

☆スタートから5km☆
心配されたスタートまでの待ち時間の寒さもなく、
9時10分。号砲が鳴りスタート。
スタート地点を通過するまで15分くらいかかるのではと
思ったのですが、3分で通過。
あっさりスタートしてしまった感じで、
なんとなく流れに乗って歩を進めます。
靖国通りを東へ進み、この時点ではまだまだ道路にランナーがぎっしりです。
スタート~5kmは26分48秒。ラップはおおむね23分。
ボーっと走っていたのに、理想のタイムです。

☆5kmから10km☆
市ヶ谷から飯田橋へ向かう外堀通り。
54 KUROKIや1 MAEDAといったユニフォーム着用者には
やはり目が行き、彼らを横目にすこぶる快調です。
9kmあたりは、沿道の身内を探しながらの走行で、
左に視線をやったままで、走ったという感覚はなく、
なんとなく足を運んでいたのに、
5km~10kmのラップは22分47秒。
練習でも出したことがないような好タイムです。

☆10kmから15km☆
日比谷から品川方面へ日比谷通りを南下。
沿道の応援とハイタッチを交わしながら走るほど非常に良好。
10km~15kmのラップは24分00秒で、予想ペース以上です。
折り返してきた走者たちが左側を駆け抜けていきます。

☆15kmから20km☆
品川で折り返し、日比谷方面を戻る途中、
少々足が前に出なくなり、風も冷たく感じます。
ラップタイムは27分47秒で、1km5分ペースを保てず、
スピードダウンをし始めます。

体が食を欲し始め、携帯していたハイレモンを食する間隔が短くなります。
小学生の時から遠足のおともはハイレモンかヨーグレットです。
(マラソンは遠足ではない)

☆20kmから25km☆
銀座を抜けたあたりまでは元気だったのですが、
日本橋のあたりから、完全に意識がもうろうとしてきました。
景色が左右に揺れ、ぼやけます。
25km地点直前で沿道から「ネコ!ネコ!」と聞こえてくるので、
とうとう、こっちの耳はイカれてしまったのかと思いましたが、
左横を追い抜いていったのは、猫ひろし氏でした。
20km~25kmのラップは31分08秒。

☆25kmから30km☆
今回、一番の不安材料が右ヒザと左足首の痛み。
それがいつ出るかが心配だったのですが、そちらはなんともなく、
前回のフルマラソンでは全くなかった、はじめての経験に、
行く手をはばまれました。それは「エネルギー不足」。
25kmを過ぎ、完全にスローペースになりました。ガス欠です。

背中にハングルで「ムロイ」と背負ったSKユニを羽織っているので、
韓国人ランナーから「パルリ、パルリ!(早く早く)」と激励を受けます。
ちなみに32,000人の参加者中、韓国からの参加者は460人とのこと。

27kmの給食まで持ちそうもなかったので、先に見えたローソンに駆け込み、
何かパクつこうかと考えはじめたころ、スローペースの当方に、
熟年の走者が追い抜き時に、
「がんばれ!」と声をかけ走っていきます。
不思議なもので、そのひとことでパッと生き返り、ローソンには寄らず前進です。

27kmの給食でバナナを摂り、次の給食までに再度ガス欠になるのではと、
レーズンやドライフルーツをポケットに入れ、走りながら食べ続けました。
浅草雷門折り返しと30kmまでの下町エリアは、正直記憶がありません。
25km~30kmは35分27秒と、完全にペースダウンです。

☆30kmから35km☆
ところが30kmを過ぎたあたりから、体内に栄養が行き渡るのを感じ始めます。
すこぶる好調です。銀座四丁目から晴海通りを南下する間、
出場者の表情のせいか、沿道の声も声援から叫びに代わっていきます。
30km~35kmのラップで31分39秒まで戻しました。

☆35kmから40km☆
ここで、目標の3時間30分は当然あきらめ、なんとか3時間台入りを目指します。
築地から豊洲へ向かう35kmからも非常に快調。
ローソン駆け込み前に、ランナーに激励され復活した経験から、
今度は立場は逆転、ペースダウンした韓国人ランナーに、
「ファイティン」と声をかけ追い抜きます。

陸橋の上では青年から「テーハンミングク!」と声援され
(ハングルネーム入りユニなので。しかし、当方日本人)。
でも、もちろん嬉しいので振り返って手を振ります。

豊洲駅前ではボランティアの青年に「SKワイバーンズがんばれ!」と声援され、
彼に向けて「よく知ってるね~」と振り返りながら叫び、走ります。
35km~40kmは30分18秒。ペースは上がってきました。
なんとか3時間台でゴールできそうです。

ところが、40kmから41km、ふとももが張ってきてしまいました。
ガクッとペースダウンです。
10 ABEユニ数名に抜かれていきます。 

40kmからゴールまでの2.195kmで17分03秒もかかってしまいました。

ここで沿道の方が差し出す食べ物を、はじめていただきます。
グレープフルーツありがとうございました。そして、なんとか前進。
もうペースは上がらないと思いましたが、
ゴールが近づくと自然と足は軽くなり、
なんとか4時間6分57秒でゴールイン。スタートまでの3分を引き、
実質4時間3分ほどでゴールです。

以上、自身なんとも苦しいレースとなってしまいました。
しかし、携わった方々、ボランティアの方々、沿道のみなさん、
そしてランナーたちに感謝のしようがないほど助けられました。
苦しいものであったからこそ、その多くの激励にパワーももらいました。

そして「落選したこっちの分までがんばれ!」という沿道の声。
昨年、はずれた身としては非常にわかるその気持ち。しっかと受け止めました。

ゆっくり休んで、感慨にも浸りたくもありますが、
韓国の新聞用の原稿書きに、明日の沖縄行きとそうはさせてくれません。

とにかく、感謝でいっぱいの42.195km、
たくさんのみなさんに「ありがとう」といいたいです。


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2008年02月17日

東京マラソン、スタートラインから!

風もなくあたたかです!


080217_0844~01.jpg


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2008年02月16日

あす東京マラソン。スタート台も準備!

すみません。韓国プロ野球に関する話題はありません。
そちらにご興味のある方は、昨日までのキャンプ取材報告をどうぞ。
→トゥサンベアーズ津久見キャンプへキアタイガース日向キャンプへ鹿児島・ロッテジャイアンツキャンプへ

さて、東京マラソンも明日にせまり、
当方も東京ビックサイトでのエントリーをし、
その後、東北から応援に来てくれた、
嫁の両親と新宿で食事。

新宿から帰宅途中に、スタート地点の都庁前をのぞいてみました。
東京マラソンスタート台
21時30分。

既にスタート台も設置済み。
携わる方々、ボランティアの方々、ランナーのみなさん、
どうぞよろしくお願いします。

当方↓な格好で走ってますので、
ご友人などを応援の方や街角の方、もしもしお気づきになったら、
手でも振ってやってください。励みになると思います。笑顔でこたえます。
東京マラソンウエア

以下が目標タイムです。あくまで「目標」。
東京マラソン予想タイム

あすは、大会公式サイトで、
ランナーのナンバーカード、または名前で5キロごとの
通過タイムが検索できるそうなので(去年はアクセスが集中したようですが)、
お知り合いが参加される方は、チェック。

お天気は大丈夫そうなので安心です。

参加されるみなさん、がんばりましょう!


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2008年02月15日

トゥサンベアーズ津久見キャンプへ

風は冷たいものの、日差しは暖かな大分県津久見市。
津久見キャンプ

この日は午後から紅白戦(ちなみに韓国では青白戦という)が行われた。
紅白戦、コリョ(高麗)大との練習試合が13日までに組まれていたが、
寒さのため、投手がコンディションを崩しかねないという理由で、
それらのゲームは攻撃をティー打撃で行ったとのこと。

おとといのロッテが「自由」、きのうのキアが「キャリア」だとしたら、
きょうのトゥサンは「フレッシュ」。
チャンウォンジン、アンギョンヒョン、チョンサンヨル、キムドンジュ、
ホンソンフン(去就未定)の中堅以降がいない球場はフレッシュそのもの。
ラス、ランデルがいなければ、日本のキャンプでいうB班かと思ってしまうような、
線の細い若手が並んでいる。

きのうが休日だったということもあるが、若手選手の元気さが目立つ。
守備練習で大きな声が球場内に響く。

投手陣は、昨季22勝を挙げたリオスの穴はあるが、
イジェウが復帰し「全体的に見れば、投手陣は昨季よりアップしている」と
キムギョンムン監督は語る。

野手ではショートの争いが面白い。
イデスは紅白戦に出場せず。レギュラーの座を狙う2年目のオジェウォンが、
守備に打撃にといいところを見せアピール。韓国には少ない右投左打という点も、
主力に右打者が多いトゥサンの中ではチャンスだ。

チャンウォンジン、アンギョンヒョンに加え、チェジュンソクもいないため、
一塁守備にはイユンホとルーキー・キムヨンウィがつき非常に若々しい。
レギュラー奪取とはいかなくとも、若手がレギュラーを取れるチャンスが転がっている
チームらしい雰囲気。
キムギョンムン監督がノックバットやトンボを持ち、精力的に動くため、
選手たちもアピールしようと必死だ。
キムギョンムン監督とキムジンス
キムギョンムン監督と控え捕手・キムジンス

この日の紅白戦の韓国メディア的な目玉は、メジャーから韓国球界入りの、
キムソンウの登板。青組の先発で登板したキムソンウは、
新人のキムジェファンに右中間に一発を喫したものの
失投はその1球のみで、終速が落ちずスッと低めに伸びてくる速球は見事だった。
キムソンウ
キムソンウ

キムジェファン
一発を放った、キムジェファン

試合は1-1のまま進むも、8回裏に白組のオジェウォンがタイムリー二塁打で、2-1に。
しかし9回表、青組の4番・キムヒョンスが、昨年の新人王・イムテフンから、
右中間にアーチをかけ、2-2の同点に。
試合は規定により9回2-2の引き分けとなった。
イムテフンは同点弾は食らったが、ストレートは他の投手とは別格だった。

韓国での実戦形式初登板のキムソンウは、
「まだ寒いので本調子ではなかったが、思ったより直球がよかった。
アメリカと韓国では、特に調整方法に違いはない。
(代表入りについて)WBCでも参加したし、誰でも出られるわけではないので、
機会をもらったのでがんばりたい」とのこと。
インタビューを受けるキムソンウ
この日は珍しくテレビ取材も。解説のキムヨンフィ氏も訪れた。

毎年訪れている津久見ですが、津久見市民球場についてあまり記したことが
なかったように思うので、後日改めて。

これで九州でキャンプを行う3球団のキャンプめぐりが終了。
東京マラソンをはさんで、沖縄でキャンプを実施するチームを回ります。

☆東京マラソンまであと2日☆
・朝の津久見をジョグ。海を見ながらのジョグは、
東京での横から飛び出す車や歩行者を注意しながらのものとは違って爽快。
津久見はホテルが少ないので、必然的に選手たちと同じ宿になってしまうのですが、
ジョグの途中、ホテルから球場方面への約3.5kmの道のりを、
早出して徒歩で球場へ向かうコーチらとすれ違い、その瞬間だけは、
こっちがアスリートになったような気になり、なかなかいいもんです。


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2008年02月14日

キアタイガース日向キャンプへ

きのうの鹿児島同様、日差しの暖かさはあるものの、
気温は決して高くなく、風が冷たい宮崎県日向市。

昨年は沖縄経由で来たこともあって、
東京よりも上着を薄めにして訪れたものの、
今年は東京と同じ服装のままでも寒い。
昨年10月、韓国シリーズの時に買ったハーフダウンが、
今シーズンのメインウェアになってます。

昨年は、東国原宮崎県知事就任直後に訪問。それから1年経過。
おみやげ屋さんなどで、知事の顔が増殖。
細かいことは分かりませんが、活気も増しているようです。
そして宮崎5年目のホークスキャンプの露出の多いこと。
50年目のジャイアンツよりも勢いを感じます。

さて、キアの日向キャンプ。
昨年最下位のチームは、チョボムヒョン監督以下首脳陣が代わり、
30代の移籍組も加わったため、昨年より大人な雰囲気。

投手陣では先発の柱として期待される、
メジャーから韓国球界入りのソジェウンが加わったが、
左ふとももを痛めたため、完全別メニュー。午前中、リハビリに努めた。

外国人では、メジャー通算89勝のホセ・リマ。
「アンニョンハセヨ」と挨拶してくるなど、
陽気なキャラクター。期待通りの結果を残せるか。
ホセ・リマ

キアは先発の頭数が絶対的に足りないので、
若手の台頭が待たれるところ。その中で目を引いたのが、
ケース打撃とブルペンで投げた、チンミンホ。
左腕から繰り出される速球の威力が抜群で、
背番号も50から47に変わり、期待の左腕という雰囲気。
チンミンホと神部コーチ
左は今季から投手コーチに就任した、神部年男コーチ

しかし、韓国は若くて良い左腕投手が、
次から次と出てくる。実際、複数年活躍しているのは、
リュヒョンジン(ハンファ)、チャンウォンサム(旧ヒョンデ)くらいだが、
有望株がコンスタントに結果を残すようになると、
韓国全体が左腕王国となりそうだ。

ただ、速球が武器ではない左腕は個性を出さなければならず、
3年目のパクチョンギュは、昨年の秋季キャンプで監督から、
サイドスローへのフォーム改造を命じられ、練習を重ねている。
パクチョンギュ
ユニフォームとといい、清川栄治投手を思い出す。

打者ではチェギョンファン、カンドンウの左の外野手が、
それぞれロッテ、トゥサンから移籍。
イヨンギュは当確として、イジョンボム、キムウォンソプら、
外野のポジション争いは熾烈だ。
チェギョンファンとカンドンウ
ロングティーのペアを組む、チェギョンファン(左)、カンドンウ

昨季、外野に回ったチャンソンホは一塁に戻り、
チェフィソプが指名打者に入ることになるか。
ショートには新外国人選手のウィルスン・パルデス。
こちらも明るい性格で、チームに溶け込んでいる。
まだ判断できる段階ではないが、
バッティングに期待というタイプではないのかもしれない。
ウィルスン・パルデス

☆キャンプあれこれ☆
・13日のロッテキャンプで
「ウチのホテルの近くにヤマダ電機はあったか?」と聞いているコーチが。
そして、きょうのキアキャンプでは、チャンソンホ選手が、
「♪ヤマーダ電気っ!」と繰り返し歌っていた。
日本でキャンプを行う韓国球団にヤマダ電機は浸透しているようです。
ヤマダ電機さん、ぜひ韓国に進出して球団スポンサーに!

・イジョンボム選手(元中日)が当方に、
「横浜の石井琢朗は引退した?」と質問。
「いいえ、現役です」と答えると、「じゃぁ、背番号変わった?」と。
「いいえ、5番のままです」というと、「あっ、そう」と。
練習中だったので、深く聞かなかったのですが、
どこかで別の横浜の5番を見たのでしょうか?

☆東京マラソンまであと3日☆
・鹿児島では寝坊して朝走れず。でも日向では30分ほどの軽めのジョグ。
若干の違和感のある左足くるぶし下と相談しながら。
津久見でもジョグしたいと思います。

キアキャンプ
お倉ケ浜球場。右奥が立派な屋内練習場・サンドーム日向

あす15日はトゥサン津久見キャンプです。


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2008年02月13日

鹿児島・ロッテジャイアンツキャンプへ

晴天ながら風の冷たさを感じる鹿児島。
ロッテジャイアンツがキャンプを張る、日置市の湯之元球場へ。

今年のロッテが最も大きく変わったことに、
韓国初の外国人監督、ジェリ・ロイストを迎えたことがある。
ロイスト監督

アメリカ人監督らしくこのキャンプも、
選手がオーバーワークにならないようにと、
軽めのメニューの日があるとのこと。
選手はその分、自身で不足と感じると、
個人練習をしているという。

ということで、選手たちから疲れなどは感じなかった。

戦力的には新外国人のカリーム・ガルシアとマティ・メクルレリが加入。
ガルシアの状態は合流したばかりでまだまだといったところか。
メクルレリは練習中に不調を訴え、メニューの全てを消化せず。メクルレリ
マティ・メクルレリ

また、テスト入団でロッテ入りしたマヘヨンも加わった。
ロッテマヘヨン

昨年との違いは、主砲・イデホがファーストからサードへ移ること。
それ以外のポジションはポジション争いが激しくなっている。
サードイデホ

ショートはパクキヒョクとイウォンソクが2人で特守。
素人目には「センスのパクキヒョク」
「基本に忠実なイウォンソク」という風に見えたが、
コンピルソンコーチに二人の違いを聞くと
「パクキヒョクはアグレッシブで、
試合でつかうのもパクキヒョク」とのこと。
イウォンソクが勝負するのはバットということになるか。
パクキヒョクとイウォンソク
イウォンソク(左)とパクキヒョク

投手陣では、速球派・チェデソンがペルナンド・アロヨコーチから直接指導。
投球する際、体をクロスに入れ過ぎず、捕手に正対してボールを前で離すよう、
指導を受けていた。本人は「気負わずにとも言われた」と話した。
チェデソンとコーチ

どうしても戦力的に見劣りはするが、
監督が変わったことで、今まで注目されなかった選手にも、
チャンスはある。全体の底上げができるかだろう。

以上、なんか結構まじめに書いちゃったロッテキャンプでした。

あす、14日はキア・日向キャンプです。


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2008年02月07日

韓国は旧正月。東京マラソンまであと10日。

韓国は旧正月。今年は土日を絡めると5連休という人も多いようで。
当方は日々作りと、東京マラソンの準備、
そして、近々キャンプ地訪問となります。
→2008年韓国プロ野球春季キャンプ日程表

今年の本ですが、例年より、球場へのアクセスについて、
詳しくしてみました。

さて、以下東京マラソン関連。韓国球界に関する有益な情報は、ないです。
7日、最後のロング、20km走。
序盤、右ヒザと相談しながらだったのでペースは落ちたものの、
だいたい、1kmあたり5分ペースということで、
当日のプランを立ててみることに。実際は後半はペースが落ちるでしょうが、
以下、目標もかねた甘めのプラン。
東京マラソン予想タイムコースなど大会概要(東京マラソン2008公式サイト)

30,000人が参加ということで、号砲が鳴ってからスタート地点を通過するまで、
15分程度要するのでは?ということで0kmの時点で15分経過してます。

2月17日のレース当日は、大会公式サイトで、
ランナーのナンバーカード、または名前で5キロごとの
通過タイムが検索できるそうなので(去年はアクセスが集中したようですが)、
お知り合いが参加される方は、チェックしてみてもよいでしょう。

当日のウェアは、昨年の
「KONAMI CUPアジアシリーズ2007 韓国プロ野球トークライブ」で着用の、
SK球団に用意してもらった、ネーム入りのSKユニフォーム上着
(背番号1、ネームはハングルでムロイ)と、ランニング適したインナーやタイツ等で。
トークライブでは「このユニフォーム、今後着る機会なさそう」なんて言いましたが、
せっかく作ってもらったので、活用しやす。

走った後のアイシングや日々のケア、トレーニングを行っていると、
プロ野球選手たちや、それを支えるトレーニング、コンディショニングのコーチの
みなさんには頭が下がります。まぁ、当方レベルと比較するのも失礼ですが。

週末になるたび雪の東京。当日はどうなるでしょうかねぇ。


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2008年02月04日

ネーミングライツ球団、新監督発表

先日、投資専門会社のセンテニアル・インベストメントが運営する
球団の参入が発表されたが、
4日、パクノジュン球団団長(内定)により、新球団の監督、コーチ陣が発表された。
ヒョンデをそのまま引き取る形でのチーム編成なのだが、
GM的組織運営がいきなり始動し、キャンプ中にも関わらず、
キムシジン現ヒョンデ監督と契約を結ばず、イグァンファン元LG監督が監督に就任。
ヘッド兼走塁コーチにイスンチョル元LG監督。
二軍監督に昨年までロッテの監督だった、カンビョンチョル氏の就任が発表された。

イグァンファン監督は、過去にOB(現トゥサン)、LG、ハンファの監督を歴任。
私費でチェジュ島のソギィポに野球博物館を設立している。

また、メインスポンサーとの覚書を交わしたとのこと。
企業名は明かされなかったが、スポンサー企業は球団運営参画にも
関心を示しているとのことで、経営をセンテニアル、
運営をスポンサー企業、球団編成を団長などフロントが務める予定。
一部によると、スポンサーは香港系企業のウェブホールディング社らしいとも。

フロリダでキャンプを張る旧ヒョンデのメンバーは、
旧正月後の8日から、チェジュ島とナメでキャンプを行う予定。
当初予定されていた、鹿児島加世田と鴨池でのキャンプは、
「今季、海外でのキャンプは難しい」とのことで、中止に。
→2008年韓国プロ野球春季キャンプ日程表

-この問題のここまで-
→ヒョンデの身売り問題(2007年1月15日のブログ)
→一転、ノンヒョプ(農協)のヒョンデ買収放棄(2007年1月19日のブログ)
→ヒョンデの身売り先にSTXの名が上がる(2007年9月30日のブログ)
→ヒョンデの身売り話、また立ち消えに(2007年11月21日のブログ)
→ヒョンデ消滅、新球団KT誕生へ(2007年12月27日のブログ)
→・・・。KT、新規参入、白紙撤回(2008年1月11日のブログ)
→4度目の正直?新球団はネーミングライツで運営(2008年2月3日のブログ)

日本プロ野球に慣れていると、2月のこの時期のバタバタに驚くところでしょうが、
韓国でもそうそうあることではありません。

ただかわいそうなのは選手と、旧ヒョンデの球団関係者たち。
球団職員の人達は、どの程度新球団に移るのか、
ちゃんと退職金は出るのか、次の職場がすぐに見つかるかなど心配になります。

個人的には公式戦日程も出てない状況で、本作りや観戦ツアー日程に
支障が出ていなくもないですが、まぁ、なんとかなるとは思うので、
待ちたいと思います。


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2008年02月03日

自身のキャンプ取材日程など無駄ばなし

日本の各球団がキャンプインしましたが、
韓国も春季キャンプの最中です。
下記にて日程などを掲載してありますので、
ご興味のある方はどうぞ。
なお、練習試合や休日は流動的なので、
現地へ訪れる方はご注意ください。

→2008年韓国プロ野球春季キャンプ日程

韓国にとって日本でのキャンプは「海外キャンプ」ですし、
高い関心があるわけではないので、日本のキャンプ地のように、
球場周辺にお店などは出店しません。グッズ販売などもありません。

なお各球団、韓国のファンを対象とした
「キャンプ訪問ツアー」は企画・実施しています。
写真撮影や選手と一緒に食事したりと、
日本球団の同じ類のツアーより、密な内容ではあります。
その模様を撮影した映像が、シーズン中の試合前に、
球場のビジョンに延々流されるので、参加したいという人も多いのでしょう。

さて、当方の今季キャンプ取材日程もほぼ決まりました。
以前も記しましたが、みなさんから選手などへの質問も
募ろうかと考えています。

以下は、個人的なことで韓国球界に関する有益な情報は、まぁないです。

昨年は韓国のチームの他に、イビョンギュ選手が加入した
中日のキャンプへもおじゃましましたが、
今年はイムチャンヨン投手が所属する、ヤクルトのキャンプへも訪れる予定。

今年は2月17日の東京マラソン2008が控えているので、
キャンプ地で、朝はランニング自主トレになるのでは?なんて思いも。
荷物にランニングシューズを入れるとかさばるなぁなど考えたり。
でもスニーカーが荷物に加わると快適なことが多いもの。

2006年のポストシーズン期間中、取材と作業時間外は体を動かしたいと
思ったものの、動ける靴がなくあきらめていたら、
サムソン・花増幸二トレーニングコーチがスニーカーを貸してくれました。
活用したスニーカー、お返しするつもりで、移動日の前日に持参したところ、
くださるとのことで、今も非常に重宝しています。

さて、東京マラソン。昨年は抽選漏れのため、当日は鹿児島に。
夜、ホテルのテレビでレースの模様を見ることに。
雨の中大変そうでしたね。
3日の青梅マラソンは雪のため中止。この日のために準備された方は、
残念なことでしょう。

最近の当方、日々の本づくりの合間にトレーニングも遂行中。
距離を延ばしても1キロ当たりのペースは変わらず、
このままのペースなら3時間20分ほどで42.195キロを完走?
なんて調子に乗りそうにもなりますが、
かつて治療したことがある右ヒザにちょっと違和感を感じ始め、
しばらく無理は禁物という状況です。

ということで、関節の痛みを和らげるという、
グルコサミンのタブレットを購入。
この手のものを初めて摂取するので、さて、効果のほどは。

東京マラソン2008まであと2週間ですが、
ご参加される方、どうぞ無理はされないように。


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