2008年01月30日
30日、KBOは投資専門会社のセンテニアル・インベストメントと、
プロ野球参入(「第8球団創団」と現地では表している)に向けた
調印式を交わしたとのこと。
諸条件は以下のとおり。
加入金:120億ウォン(約13億5,600万円)
本拠地:ソウル・モクトン(木洞)→参考(ページ下部) 現在、ソウル市にて改装中
チーム形態:ヒョンデユニコーンズをそのまま引き取る
球団団長(日本における球団代表):
パクノジュン氏(現SBS解説委員。元OB-ヘテ-サンバンウル)
覚書内容:チーム名にスポンサーの名前を配する、
ネーミングライツで運営資金を調達する方針。
5年間の球団売却禁止。
選手をトレードする際には、KBOの承認が必要。
-この問題のここまで-
→ヒョンデの身売り問題(2007年1月15日のブログ)
→一転、ノンヒョプ(農協)のヒョンデ買収放棄(2007年1月19日のブログ)
→ヒョンデの身売り先にSTXの名が上がる(2007年9月30日のブログ)
→ヒョンデの身売り話、また立ち消えに(2007年11月21日のブログ)
→ヒョンデ消滅、新球団KT誕生へ(2007年12月27日のブログ)
→・・・。KT、新規参入、白紙撤回(2008年1月11日のブログ)
いままでの球団は企業の広告塔としての意味合いが強かったが、
今回、プロ野球参入を表明したセンテニアル・インベストメントは投資会社で、
今後、球団命名権をスポンサー企業に売り、その資金で球団運営をしていくという、
新しいスタイルでの取り組みとなる。
センテニアルが球団に価値がないと判断した場合に、運営を放棄することのないよう、
KBOは5年間の球団売却禁止を設け、センテニアル側としては、
命名権を得た企業とも3~5年の契約を組み、
球団名が年々変わらないよう配慮する予定とのこと。
これで、1月末までの選手契約期限までに、今季も8球団で運営されることの見通しが、
なんとか立ちました。チーム名に命名権を設けるという新たな方式。
消費財を扱う他球団親会社とは異なり、投資会社が運営する球団ということで、
今までのように赤字垂れ流しではない、シビアな運営が行われることでしょう。
正直、モクトンに日々多くの観衆が集めるには、相当の努力が必要ですが、
スウォンに比べれば、スタンドは埋まることでしょう。
日本から訪れる方々にとっては、キンポ(金浦)空港から地下鉄1本で向かえる球場、
チャムシルよりもインチョン(仁川)空港に近いという点で、
「ちょっと立ち寄り」が可能な球場がひとつ増えたことになります。規模は小さいですが。
韓国は、まだ今季公式戦日程が未発表。
各球団からKBOへの名簿提出も2月に入ってからなので、
これからあわただしく進んでいくこととなります。
あわただしくとも、今度こそスムーズに行くことを願わずにはいられません。
命名スポンサー企業が発表され、チーム設立というところで、
やっと安心というところでしょうか。
※英語がからきしダメな当方。センテニアル・インベストメントの
「センテニアル」とは、英語で「百年祭」という意味なんですね。
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2008年01月27日
まずは、毎度相変わらずの自己満足の東京マラソン関連を。
先日、自宅近くで5キロ走をしていると、
後ろから自転車に乗ってやってきたおじさんが、
併走しながら当方に、
「兄ちゃん、いいスピードしてるねぇ。(時速)20キロくらい出てるよ」と。
そんな速いわけはないので、
「そんなには出てないですかねぇ」と走りながら答えると、
「じゃぁ、18キロくらいかなぁ~」と言い残し、
当方を追い抜き、交差点を右折して去っていきました。
そんな言葉に足はさらに軽やかに。
走り終え自宅に着くと、携帯が着信。
電話の主は、アジアシリーズの中継でお世話になった放送局の方。
電話に出ると、
「室井さん、もしかして東京マラソン出ますか?
今年はウチの局が中継なので、今、出場者名簿をチェックしていたら、
名前があったので」とのこと。
こちらも、当日はコース各所でスポーツ担当の方をお見かけするだろうな
と思っていましたが、事前に発見していただき嬉しくなりました。
こんなトレーニング中の1コマや1本の電話がさらにやる気に
させてしまうので、コース沿道の声援はもっと心強いものでしょう。
ということで、2月17日の東京マラソン当日、
東京近郊の方は、街中でランナーの姿を見かけたら、
ちょっとでも声を掛けてあげると、きっとその人の力になると思います。
同日ご都合よろしい方は、ぜひ街へ。
さて、表題の件。サイトの方にご質問があったので、
それに答える形でこちらに記します。
<SK>
◇主な退団
投手:ウィジェヨン、マイク・ロマノ(元広島) 内野手:カンヒョク
◇移籍
内野手:チェジョングク(LGへ)
・チェジョングクは、シーズン途中にヒョンデから移籍するもオフに放出。
ヒョンデ時代の指揮官だった、キムジェバク監督率いるLGへ。
<トゥサン>
◇主な退団
投手:シンジェウン、クジャウン 内野手:アンサンジュン、キムジュホ
◇主な移籍
投手:ダニエル・リオス(東京ヤクルトへ)
外野手:ユンジェグク(ハンファへ)、カンドンウ(キアへ)
・トレード志願のホンソンフン捕手の去就がどうなるか。
<ハンファ>
◇主な退団
投手:チョソンミン(元巨人)、セドリック・バワーズ(元東北楽天)、キムヘニム
内野手:ペクチェホ 外野手:キムインチョル
◇主な移籍
外野手:ジェイコプ・クルジュ(サムソンへ)
<サムソン>
◇主な退団
投手:ブライオン・メジョン、オサンミン 内野手:パクチョンファン
外野手:キムジョンフン、キムデイク
◇主な移籍
投手:ジェイミー・ブラウン(元阪神/LGへ)、イムチャンヨン(東京ヤクルトへ)
<LG>
◇主な退団
投手:チンピルチュン 外野手:ペドロ・バルデス(元福岡ダイエー)
◇主な移籍
内野手:マヘヨン(ロッテへ)、チュスンウ(ハンファへ)、アンジェマン(キアへ)
<ロッテ>
◇主な退団
投手:ホセ・カブレラ、パクチチョル、チュヒョングァン
外野手:ロベルト・ペレス(元オリックス)
◇主な移籍
投手:イサンモク(サムソンへ)、外野手:チェギョンファン(キアへ)
<キア>
◇主な退団
投手:ペルリクス・ロドゥリゲス、ジェイスン・スコビ
外野手:チョギョンファン
◇主な移籍
内野手:ソンジファン(サムソンへ)
ヒョンデは不確定要素多。
キアが積極的に補強していますが、中堅クラスに同タイプの選手がいたりで、
補強を生かせるか、それとも飼い殺しになるかが気になります。
近々、春季キャンプで選手などに聞いてみたい質問を、
サイト上でみなさんから募りたいと思っています。
→2008年韓国プロ野球春季キャンプ日程表
また、今年の観戦ツアーですが、まだ今季の公式戦日程が発表されていないため、
詳細は未確定です。ご検討中という方、今しばらくお待ちください。
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2008年01月21日
日々、本作りに没頭してはいますが、
シーズンオフはオフでいろいろな方々とお会いしたりもするので、
結構、あちこちと出向いています。
ここ数日、お会いした方々から伺ったお話も、
後日お伝えできればと考えています。
さて、先日のプレゼント企画でいただいた
ご質問・ご要望にお答えする第三弾です。
→質問に答えるの巻<その1>
→質問に答えるの巻<その2>
(質問・要望は原文のまま)
Q:オフの情報を多く載せてください(サイトへ)
A:すみません。冒頭部分の言い訳にもなるのですが、なかなか記せてませんね。オフは直接見聞きすることが減るので、どうしてもそうなってしまいます。その分、本の充実に励みたいと思います。
Q:今年(*2007年)も長崎で実施されたハンファのキャンプを見学してきました。まずは昨年よりも各選手(とくに投手)の体格が良くなっていることに驚きました。また野手の細かいプレー(バント処理や連携など)もこの時期にしては素晴らしく、宮崎などでキャンプをしている日本のプロ野球チームと比べても劣っていないと実感しました。ただ、練習試合を見ていると若干、相手との駆け引きが苦手なような気がします。配球を読まれてしまっている場面が多く、投手・捕手にはもっと打者の心理を読む技術と経験が必要だと思いました。(たとえチームメイト相手でも配球に疑問を感じました。)
あと、全体的にやや短気な面があり、エラーも連鎖する傾向があります。だから、これからのハンファの課題は洞察力と精神力だと思うのですが、室井様はどうお考えですか?
A:じっくりご覧になられたのですね。秋季キャンプということで、ここでのマイナス点を今後、どう改善していくかでしょうね。課題に挙げられた点を、当方も今季気にして観てみたいとおもいます。
Q:1999年~2005年まで西武ドームでアルバイトしていましたが、室井さんは、その当時どれぐらいの頻度で西武ドームにいらっしゃってましたか?
A:2002年くらいまではたぶん年15試合くらいじゃないかと思います。当時はファイターズが東京ドームを本拠地にしていたので、そちらに観にいった数とごっちゃになっているかもしれませんが。
Q:日本では主催球団ごとに使用球のメーカーが違いますが、韓国ではその辺どうなっているのでしょうか?かなり気になっています。
A:以下のように聞いたことがあります。
SK:Bigline
ハンファ、サムソン、LG:MAX
トゥサン、ヒョンデ、ロッテ、キア:Skyline
Q:今年韓国プロ野球を見ていて思ったのは,どのチームも先発投手陣(韓国人投手)の層が薄いなあということです。SK,斗山,三星などどのチームもエース格は外国人投手。その層の薄さが五輪予選での日本との差になったように感じました。これって国民性というのもあるんでしょうか?
A:先発4本柱というのは稀で、3人揃っていればピッチングスタッフが充実しているというチームが多いですね。レギュラークラスとそれを追う選手との差が大きいというのは、今後の課題ですね。野球の底辺が拡大しないと、なかなかすぐには解決できない問題かもしれません。
Q:ホン・ソンフンのトレード話やリオスの移籍話など、来年の斗山はどうなってしまうのでしょうか?
A:そうですね、気になりますね。キムソンウ投手の加入、ゲーリー・ラス投手の加入は好材料ですが。キムギョンムン監督は若手育成が得意な面と、思い切って中堅・ベテランを切れるという面が特徴ですね。
Q:韓国のプロ野球をテレビやインターネットで観戦する方法はないでしょうか?あと韓国のプロ野球を見に行くにはパック旅行の自由時間の合間を縫っていくのと、自分でチケットやホテルなどを組んでいくのではどちらがお得でしょうか、ちなみに費用はおおまかにどのぐらいあれば安心でしょうか?
A:日本のテレビで放映はありませんが、インターネットでは昨年の場合、韓国のNAVERというポータルサイトなどで、韓国のスポーツ専門チャンネルが中継している映像を観ることができました。また、旅行ですが一般的にパック旅行は1部屋2人以上の場合は、お得だとは思います。1部屋1人だと1人部屋料金が追加になって、お得感は感じられないかもしれません。ただ、じぶんで飛行機や宿を手配しないでよいということはメリットだと思います。旅行パックなどをちらっと見かけた雰囲気ですと、時期とホテルのクラスにもよりますが、東京出発のソウル2泊3日パックは3万円台~4万円台であるのではないでしょうか。
航空券は手間を惜しまず探せば往復1万円台~3万円台と数々見つかります。ただ、それに燃油サーチャージと空港税が加わり、+1万円弱となりますが。滞在時間によって価格は代わります。午前発・夕方帰りより午後(夕方発)・午前帰りの方が当然安いです。ホテルも1泊5,000円くらいの宿もあれば、当然それ以上もあります。
・手間をかけて探せば、お安く行く方法はある。手間が面倒ならパック。
・滞在時間が短ければ安い。ただ、2泊3日で滞在時間が短いと、
野球を観るには1試合が限度。
というところでしょうか。
まだまだ、たくさんいただいているので、
今後も、お答えしていきます。
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質問に答えるの巻(韓国プロ野球) |
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2008年01月20日
先週より、春季キャンプの日程を掲載しました。
流動的な部分もありますので、もしキャンプ地へ行かれる方は、
こまめに確認されることをおすすめします。
→2008年韓国プロ野球各球団春季キャンプ日程
毎度毎度毎度ですが、例年通りの地道な本作り作業中です。
前回記しましたが、キムドンジュ選手のトゥサン残留が決まったので、
ようやく表紙作りに着手し、ほぼ完成しました。
いつもは表紙は早い段階に作ってしまうのですが、
今回はリオス、キムドンジュの動向があったので、
ちょっと様子見しました。
ま、このあとヒョンデが違うチーム名になると、手直しは出てきますが。
そういえば去年は「LGの」イビョンギュ選手を表紙の一部にし、
2006年12月の段階で表紙を作りましたが、中日入りが決まり、
パクヨンテク選手に差し替えたなんてこともしました。
まぁ、4月発売の本なんで、早いといえば早いのですが、
なにぶん、作業量が多いもので。
今季は、北京五輪があるため、例年より早く、開幕は3月末の予定。
といっても韓国はまだ北京五輪のきっぷをつかんでおらず、
3月7日からの最終予選の結果次第で状況が変わるので、
非常に本作り泣かせです。発売は4月上旬を予定しています。
さて、表題の件。
当方がスポーツ朝鮮紙に毎週連載している
コラムの15日付け(ネットでは14日)に、
広島の50年前のたる募金と、
2005年の「新球場建設たる募金共同キャンペーン」について記し、
付け加えて「ヒョンデ球団の1年間の延命のために韓国版たる募金はできないか?」
としたところ、時を同じくして、韓国プロ野球選手協議会も同様の考えを持ち、
今後、10億ウォン(約1億2000万円)の寄付を決定しました。
ファンレベルでも各地での募金や署名活動が勢いが増し、
2004年の日本の球界再編論議の頃を思い出しました。
ただ違うのは、KBOや球団を含めた全体が、
8球団維持を望んでいるということでしょう。
なんとか1年間ヒョンデを延命させ、その間にじっくりと、
ヒョンデの身売り先(新規参入企業)を探すという流れに
なりかけてきていましたが、
KBOは新たに3つの企業との交渉を進めているということで、
この先の行方が気になるところです。
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2008年01月14日
あいかわらず、例年通りの地道な本作り作業中です。
毎度毎度、全ての作業を行っていると記していますか、
PCや本のことが分からない人向けに、
日々どんな作業を行っているかと大まかにいうと、
「デザインの異なるPCで作る年賀状を、
300種類くらい作っている」と思ってください。
う~ん、ますます分かりにくい説明ですかねぇ。
まぁ、おかげさまで今年で5年目です。
2月17日の東京マラソンへ向けても、日々走ってます。
といっても4、5キロ程度しか走ってないので、
徐々に距離を伸ばす&タイムも気にしはじめようかと思ってます。
さて、韓国球界ですが、ヒョンデの件で悶々とはしてますが、
8球団維持というのは大半の願いなので、
いかにこの1年ヒョンデを延命させるかが、議論されることでしょう。
表題の件。
FAでの日本進出を模索していたキムドンジュ選手(トゥサン)ですが、
話はまとまらず、14日にトゥサンと再交渉し、残留することに。
当初、トゥサンは4年総額62億ウォン(約7億4,400万円)を提示し、
引き止めをしていたものの、キムドンジュ側はあくまでも日本行きの道を探り、決裂。
しかし、キムドンジュに日本の球団から声は掛からず、
その間にトゥサンは提示額を下げ、
結局、1年契約の9億ウォン(年俸7億ウォン+オプション2億ウォン/約1億800万円)で、
キムドンジュのトゥサン残留が決定しました。
来季、キムドンジュが日本行きを希望した場合、
球団は了承する旨の契約のようです。
北京五輪アジア予選、海外進出への模索、
そしてプライベートでは結婚とキムドンジュ選手にとって、
あわただしいオフでしたね。個人的には残留に安心してます。
さて、助っ人情報をまとめて。
SK:マイク・ロマノ投手(元広島)と再契約せず、ダーウィン・クビアン投手(元阪神)と契約
トゥサン:ゲーリー・ラス投手(元巨人、東北楽天)がトゥサンに再々復帰
ハンファ:ブラッド・トーマス投手(元日本ハム)、ドク・クルラク外野手を獲得
ロッテ:カリーム・ガルシア外野手(元オリックス)を獲得
日本球界経由の助っ人がどんどん増えていきます。
代理人さんの動きが見えるようですね。
レイボーン、ダーウィン、ラス、ランデル、トーマス、
オバミューラ、オクスプリング、ブラウン、ガルシア、ブランボーと、
全8球団16人の外国人枠の中に実に10人です。
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2008年01月14日
14日、北京五輪最終予選の1次予備メンバー36名が発表された。
日本球界がらみでは、イスンヨプ(巨人)がエントリーされ、イビョンギュ(中日)が除外。
背番号はアジア予選でのもの。番号なしは今回からの選出。
<代表チーム>
監督:キムギョンムン#74(トゥサン監督)
コーチ:キムグァンス#77(トゥサンコーチ)、
チョゲヒョン(サムソンコーチ)
キムギテ#88(巨人コーチ)
投手(15名):
オスンファン#11、◇クォンヒョク#47(以上、サムソン)、
◇リュヒョンジン#99、アンヨンミョン(以上、ハンファ)、
チョンデヒョン#19、◇キムグァンヒョン(以上、SK)、ウギュミン(LG)、
◇チャンウォンサム#13、ファンドゥソン、チョヨンフン(以上、ヒョンデ)
ハンギジュ#22、ソジェウン(以上、キア)、
ソンミンハン、◇チャンウォンジュン(以上、ロッテ)、キムソンウ(トゥサン)
◇印は左投手。
捕手(4名):
チンガプヨン#20(サムソン)、キムサンフン(キア)、
チョインソン#44(LG)、カンミンホ(ロッテ)
内野手(10名):
イデホ#10(ロッテ)、チェフィソプ(キア)、イスンヨプ(巨人)
コヨンミン#3(トゥサン)、チョングンウ#8(SK)
キムドンジュ#18(トゥサン)、イヒョンゴン#31(キア)、チョンソンフン(ヒョンデ)
パクチンマン#7(サムソン)、ソンシホン(サンム)
外野手(7名):
イテククン#29(ヒョンデ)、イジンヨン(SK)
イジョンウク#39(トゥサン)、イデヒョン#53(LG)、ミンビョンホン#69(トゥサン)
イヨンギュ(キア)、キムジュチャン(ロッテ)
北京五輪最終予選は、3月7日から台湾で。
代表チームは2月22日から台湾で合宿を行う。
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2008年01月11日
雪が舞った11日の韓国。
午後に衝撃的なニュースが流れた。
「KT、プロ野球参入、白紙化」
KTが11日に開いた緊急理事会で、
「プロ野球参入より、経営に集中し、
球団を保持した場合、企業イメージが悪くなる」との判断で、
球界参入を白紙化、今後KBOと交渉しないとの発表をした。
-この問題のここまで-
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この手の話題は、選手名などを知らなくても関心を持てるので、
やじ馬的に興味を持つ方も多いでしょうが、本当に深刻な状況となりました。
このような事態に至った経緯や問題点、責任者探しは、後日することにして、
今後どうなるか?どうすべきか?を記します。
【最悪の事態】「2008年シーズンを7球団で行う」
18年ぶりに7球団でシーズンを行う場合、当然ですが奇数チーム数のため、
日々「全3試合、1チームお休み」という運営に。
全試合数は減り、総観客数も減少するでしょう。
なにより、解体されたヒョンデの選手たちが、各チームへ移ることになります。
しかし、引き取り手があるのは一部の主力選手のみで、
多くの選手が、行き場を失うことになってしまいます。
【残された選択肢】「KBOと各球団でヒョンデの運営費を出し、延命」
どこも状況は厳しいですが、これでシーズンを乗り切り、
時間稼ぎをして、新たなスポンサー探しをするという方法です。
複数の企業から運営費を集めたチーム運営という選択肢もあります。
【夢のような話】「新たな球団引き取り手が現る」
嬉しい話ですが、今までの交渉過程などを見ていると、
手を挙げる企業が出たとしても、最終決定までには時間を要しそうです。
時間はもうありません。
すでに1月。選手たちはキャンプインしています。
とりあえず、すぐに論議され、決定すべき内容は、
「2008年シーズンを7球団で行くか、なにがなんでも8球団を維持するか」
ということになりそうです。
う~ん、非常に頭の痛い問題です。
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2008年01月07日
キョンサン(慶山)ボールパークで、
春季キャンプを始動したサムソンが、
新しいユニフォームとチームロゴを公開した。
サムソンのユニフォーム変更は1995年以来。
上記デザイン画では省かれていますが、
肩のラインはいままでのもの同様残されます。
いままでのユニフォームはプルオーバータイプで、
他球団のものと比べると、柔軟性に欠くものだったが、
新しいユニフォームはボタン式なので、
機能的にもいいものになったのでしょう。
ただ、いままでのパンツと組み合わせて履いてしまうと、
パンツのクリーム色が際立ってはしまいますが。
キャップのマークもSとLが記されモデルチェンジ。
ロゴは、どこかのチームに似ているようにも思いますね。
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2008年01月05日
さて、年末年始の韓国球界の動きをまとめて。
当方は年が明けたことで、
自身10年ぶりのフルマラソンとなる、
2月の東京マラソン(昨年は抽選漏れ)へ向け、
やっとトレーニングをする気になってきました。
こちらについては、じぶんにプレッシャーをかけるため、
今後ちょこちょこ記していきます。
といっても、毎年1~3月は本作りで大変なのですがねぇ。
・まず、北京五輪最終予選へ向けた韓国代表。
WBC、アジア予選と投手コーチを務めた、ソンドンヨル・サムソン監督が、
心理的なストレスを理由に、コーチを辞任。
後任にはチョゲヒョン・サムソン二軍投手コーチが。
・代表チーム日程
3月7日から行われる北京五輪最終予選。
代表チームは2月20日にソウルに召集され、
22日に開催地である台湾へ移動し、合宿を行う。
・助っ人情報
サムソン:△ジェイコプ・クルジュ外野手(ハンファから移籍)
:○ウェス・オバミュラー投手(2006年オリックスでプレー)
キア:○ウィルスン・パルデス内野手(昨季、ドジャースでプレー)
○ホセ・リマ投手(メジャー通算89勝)
ロッテ:○マティ・メクルレリ投手(昨季、パイレーツでプレー)
各球団の春季キャンプについては例年同様、
近日中に、キャンプページにてご案内します。
・元キアのスカッ、広島へ。
2006年シーズン途中にキア入りし、のちに退団となった、
スコット・シーボル内野手が広島入り。
2006年8月撮影
韓国での登録名はスコットで、スコットをハングル表記すると
「スカッ」となり、成績も名前同様、頼りなく、
いつも浮かない表情が印象的な、細身の三塁手だったのですが、
3Aでは、2006年の韓国在籍時を上回る成績を残しているので、
カープが獲得するということは、環境が合えば、大丈夫ということなのでしょう。
2006年の成績
打率 試 打数 得 安 本 塁打 点 盗 四死 振 併 長打率
.163 48 153 10 25 6 46 14 0 15 37 5 .301
キアではわずかな期間ですが、ヤクルトから巨人へ移籍した、
セス・グライシンガー投手とチームメイトでした。
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2008年01月04日
本年もご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。
さて、年末年始は例年通り東北で。
30日夜にどかっと雪が降り、こんなカンジに。
念願の(?)雪かきも体験しました。
年明けにはこちらも例年通り、プリンスホテル系のスキー場でスノボ。
そして昨年同様、この球団のポスターをパチリ。
ポスターの掲示位置が悪くなり、自動ドアの端っこのガラス越しへ。
枚数も1年前より減り、残念な気分に。悲しきBクラス。
さてさて、新年早々、韓国球界は動いています。
まぁ、韓国は正月といえば旧正月がメインなので。
ということで、次回あたりから、球界のことも記さなければですね。
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★観戦ツアー★おかげ様で無事終了。6/21(木)~24(日)の3泊4日「韓国プロ野球観戦ツアー」
posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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