室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

月別アーカイブ :2007年08月

4位争い初戦はリュヒョンジンの無四球完投

ポストシーズン進出への争い、 4位・ハンファと5位・LGの直接対決は、 ハンファの先発・リュヒョンジンがLG打線を、 7安打2失点、無四球に抑え完投。 4位争いの初戦は5-2でハンファがLGを下した。 →韓国プロ野球順位表 この日のリュヒョンジンは被安打7のうち、 3つが三塁打と二塁打2本で、 初回と7回にそれぞれ1点ずつを喫したが、 それを除けば、低めのコントロールが非常に安......続きを読む»

LG5連勝で1.5差の4位・ハンファと直接対決へ

30日も雨で南部地方の2試合が中止。 31日も予報では南部の天気が微妙で、どうなることか。 さて、ポストシーズン進出をかけた、 5位・LGと6位・ロッテの3連戦、LGの連勝で迎えた第3戦。 →韓国プロ野球順位表 ゲームは5-5の同点で終盤へ。 8回裏、ロッテの2番手のマウンドは、いつもは先発の左腕・チャンウォンジュン。 チャンウォンジュンはこの回の先頭打者・パクキョンスに対......続きを読む»

むずかしい外国語での表現

29日のゲームは3試合が中止。 ポストシーズン進出を目指す、5位・LGと6位・ロッテの対戦のみ開催。 6位・ロッテの4位入りは、かなり厳しいだろう。 →韓国プロ野球順位表 さて、ゲームが中止なので、どうでもいい話を。 本ブログの左側にも記載してありますが、 当方、韓国のスポーツ紙「スポーツ朝鮮」にて、 「室井の近くて遠い韓日野球」というコラムを、 毎週韓国語で連載させてもらってま......続きを読む»

北京五輪予選4次エントリー

5月28日、6月25日、7月31日と毎月下旬に、メンバーの追加、除外を発表してきた、 韓国の北京五輪予選予備メンバー。 8月27日に、前回の52人から13人除外、2名追加した41人のメンバーが発表された。 次回は、11月1日から始まる代表合宿に参加する33人が、 10月1日に発表される予定。 現在発表されている41人以外の選手が、今後代表入りする可能性もある。 →ここまでの選......続きを読む»

サムソン、2位に0.5差と肉薄

2位・トゥサンが敗れ、3位・サムソンが勝ったことで、 2位と3位のゲーム差が0.5となった。 →韓国プロ野球順位表 トゥサンは1位・SKとの3連戦、初戦はとったが、 2、3戦と連敗し、24日のヒョンデ戦にも敗れ3連敗。 24日はSK-LG戦を映像で観ていたので、 2位を争う両チームの戦いはチェックしていないが、 トゥサンを追う、サムソンが2位に肉薄してきた。 3位と4位で......続きを読む»

トンデムンでの惜別試合、崩壊の危険で見送りに。

8月10日のブログで書いた、11月撤去予定のトンデムン(東大門)球場での、 公式戦開催だが、 →撤去予定のトンデムン球場で公式戦開催か?(写真も) 実施を検討していた、ソウルを本拠地とする、LG、トゥサンの両球団関係者が、 現地調査をし、検討を重ねたところ、 高校野球大会のように、わずかな観衆が集まる場合は問題ないが、 「2万人以上が集まるプロ野球を実施するには、外野席崩壊の危険があ......続きを読む»

1位2位対決、第1Rはトゥサンが快勝

1位・SKと2位・トゥサンの直接対決3連戦の初戦。 リオスとロマノの対決ということで、接戦が予想されたが、 終わってみれば11-1でトゥサンが快勝。 両チームのゲーム差は4.5となった。 →韓国プロ野球順位表 SKはずっと首位をキープしているが、トゥサンを苦手とし、 対戦成績は6勝10敗。 特に今季16勝目を挙げたリオスには、2度の完封を喫している。 8月に入ってからのリオス......続きを読む»

こんなボールペンを待っていた!

野球と関係ないようですが、当方には関係ある文具の話。 以前にも記しましたが、当方韓国野球取材時、 記者室へは荷物のみ置き、試合中はカメラとスコアブックを手に、 カメラマン席やグラウンドレベル、また応援席やスタンド各所を移動しながら、 試合を観戦しています。 プレーのことだけではなく、韓国での観戦に興味を持った方のため、 応援事情や球場売店、観戦スポットなどもチェックするので(観戦ガイ......続きを読む»

ヒョンデ・ケルロウェイ任意引退とブランボー

右ヒジ痛で離脱していた、 ヒョンデの中心投手、マイクル・ケルロウェイ(MICKEY CALLAWAY)の 任意引退が公示された。 2005年に16勝、2006年は14勝を挙げ、チームの柱として活躍。 オフには日本球界入りという話が出るなど、契約がもたついたが、 韓国3年目のシーズンを迎えていた。 しかし今季は6月6日の登板を最後に離脱。 手術を希望する本人と、医師の診断によ......続きを読む»

新人二次指名ドラフト実施

16日、韓国プロ野球新人二次指名会議が行われた。 韓国のドラフト制度は、球団の縁故地選手を選択する、一次指名ドラフトと、 ウェーバー方式で獲得していく二次指名ドラフトがある。 今年の一次指名ドラフトは、6月5日に実施。 昨年まで各球団2名ずつ指名できたが、 2009年より、全面ドラフト制になるため、その準備期間として、 2007、2008年は各球団1名ずつの指名となる。 なお、......続きを読む»

全試合雨天中止と球界の話題

14日の韓国プロ野球は全4試合雨天中止。 というわけで、ではないですが、 現在、東京にいる当方、14日は私用で、 千葉マリンの千葉ロッテ-西武戦へ。 野球場へほとんど行ったことがないという身内とその友人を連れて。 この2人を連れ、どこの球場、どのカードを観に行くかを考え、  ・屋根がない  ・野球以外の付加価値で楽しめる  ・花火が上がる  ・同行の2人が行ったことがない  ......続きを読む»

韓国は雨天中止がちょろちょろと&無駄ばなし

12日のゲームは2試合が中止、 行われた2試合もチャムシルが8回、インチョンが5回降雨コールド。 日本は晴れのところが多いようですが(13日は九州・四国は雨ですが)、 朝鮮半島付近には梅雨前線が停滞しています。 それでも今季は試合消化がよく、 昨季は8月下旬時点で84試合中止があったものの、 ここまでの雨天中止は50試合ほど。 9月2日以降に組み込まれる、雨天中止分のゲーム、 こ......続きを読む»

サマーリーグ初代王者にサムソン

11日のゲームでサムソンがヒョンデに勝ち、 この期間の成績を20試合14勝6敗、勝率.700として、 7月15日から8月14日に実施の「サマーリーグ」の初代王者が、 サムソンライオンズに決まった。 今季より実施のサマーリーグは、 7月15日から8月14日の期間に最も勝率が高かったチームに賞金2億ウォン(約2,540万円)、 記者投票によるMVPには500万ウォン(約63万円)などが送......続きを読む»

撤去予定のトンデムン球場で公式戦開催か?

10日のゲームはサムソンが苦手・ヒョンデにいい形で勝ち、 サマーリーグ優勝目前。 また、今季の投手レースでトップを走る、リオス(トゥサン)が、 ここ最近足踏み。 →韓国プロ野球順位表 さて、一部報道で、9月14日のトゥサン戦が、 現在、プロ野球では使用されていないトンデムン(東大門)球場で、 22年ぶりに行われるという、ニュースが出た。 トンデムン球場はプロ野球創成期......続きを読む»

高知ファイティングドッグス練習場所へ

と、表題に書きましたが、練習グラウンドにいたのは、 わずか10数分。当方、私用で短期間の四国旅行中に、 ちらっと四国アイランドリーグ・高知ファイティングドッグスの 練習が行われていた、四国銀行グラウンドへ訪れたのでした。 野球とは無関係の旅なのに、やはり途中で野球を絡めてしまう悲しい性。 昨夏と同じです。 →南海ホークス メモリアルギャラリーへ。(2006年8月1日のブログ) ......続きを読む»

激戦の結末はサヨナラ押し出し四球

4連敗で借金1、5位のLGと、 首位・SKに3.5ゲーム差と迫った2位・トゥサンとの、 ソウルダービー3連戦の3つ目。 毎年この時期の主催ゲームを「サマークリスマス」として、 チアリーダーがサンタクロースの衣装に身を包むLG。 この3連戦もそんな様子が映像から観られた。 ゲームはトゥサンの先発が防御率1点台、14勝でハーラートップの、 ダニエル・リオスということで、2、3点勝負かと......続きを読む»

私用で女子バレー・日本対ドミニカ共和国戦へ

今回、韓国プロ野球に関する話題はないので、 韓国野球の現況は以下で →韓国プロ野球順位表 4日は縁あって、 「FIVBワールドグランプリ2007東京大会」が行われる、有明コロシアムへ。 有明コロシアムの近隣にはこんな場所がありました。 数年後ここはどうなっているでしょうか。 当方、初のバレーボール生観戦。 女子バレーボール・日本対ドミニカ共和国の一戦でした。 ......続きを読む»

激しい順位争い、サムソン3位に

昨年の覇者・サムソンがLGとの3連戦を2勝1敗で勝ち越し。 ハンファが5連敗したことで、順位が大きく動き、 サムソンが実質今季初の3位に躍り出た。 →韓国プロ野球順位表 7月15日から8月14日までの期間の勝率を競う「サマーリーグ」の順位では、 9勝4敗でサムソンがトップ。投打のバランスが良いというわけではないのだが、 効果的な一発が飛び出すなどで、チームの勝利に結びついている。......続きを読む»

キムジンウ、チーム無断離脱で任意引退に

2位争いをしていたハンファ。 しかし、各打撃部門で上位に座る中心打者、ジェイコプ・クルジュが、 左アキレス腱負傷で先発を外れる間に失速。 2試合前から先発復帰するも、チームはトゥサンに2試合連続で零封され、4位に後退。 2位から5位まで激しい順位争いになってきた。 →韓国プロ野球順位表 →韓国プロ野球個人成績 Best20(7/29現在) さて、日本では、横綱のとった行動に対し......続きを読む»

ブロガープロフィール

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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。エス・オー・プロモーション所属

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2016年で13年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。14年2月に連載400回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。200回突破!

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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(03月14日現在)

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