2007年01月30日
昨年12月28日のブログにも記しましたが、
8球団中、7球団が日本でキャンプを実施します。
キャンプ日程と練習試合日程を下記サイトにまとめましたので、
ご興味のある方や、日本のチームのキャンプめぐりをされる方も、
よろしければどうぞ。
→2007年韓国プロ野球各球団春季キャンプ・練習試合日程
練習試合については下記にも記します。
変更の可能性もあるので、遠方から訪れる方は、
事前に要確認を。
2/15(木) 北海道日本ハム-サムソン 名護(13:00)
2/18(日) 東京ヤクルト-SK 浦添
2/20(火) 中日-SK 北谷
2/21(水) 東京ヤクルト-SK 浦添
2/22(木) キア-巨人(二軍) ひむか(12:30)
中日-LG 北谷
北海道日本ハム-SK 名護(13:00)
2/24(土) トゥサン-巨人(二軍) ひむか(12:30)
2/25(日) 福岡ソフトバンク(二軍)-トゥサン アイビー(13:00)
2/26(月) 北海道日本ハム-LG 名護(13:00)
2/27(火) 福岡ソフトバンク(二軍)-キア アイビー(13:00)
東京ヤクルト-LG 浦添
3/1(木) 東京ヤクルト(二軍)-キア西都(13:00)
東京ヤクルト-サムソン 浦添
3/2(金) キア-トゥサン サンマリン(12:30)
東京ヤクルト-サムソン 浦添
3/6(火) キア-トゥサン サンマリン(12:30)
3/7(水) キア-トゥサン サンマリン(12:30)
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2007年01月28日
2007年版の「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」の制作に忙殺中の日々。
現時点では、今季日程はもちろん、各チームの所属選手も未発表なので、
(しかし、すでにキャンプインはしている)
→キャンプ日程
今年で4年目となりますが、毎年手間のかかる作業です。
それに加え、ヒョンデの身売り問題が未解決のままと、
まぁ、ややこしいことは続きます。
本拠地球場ガイドも、スウォンだけは手をつけない状況で。
そんな中、昨年はWBCに合わせ、例年より一ヶ月も早く完成させた
というのは、我ながらあっぱれと思います。
さて、今回はみなさんから寄せられた質問のいくつかにお答えしたいと思います。
今回の質問は先日の「花増コーチプレゼント」にご応募いただいたものや。
サイトの会員登録の際などにいただいたものです。
Q1.
>試合中何度かみんなで「ナイアガラー」(?)と叫んでいるように聞こえたのですが、
>なんとおっしゃってるのでしょうか???
A1.
それは「ナルリョボリョー」だと思います。
直訳すると「飛ばしてしまえ」ですが、日本語的にいうと「かっとばせ」ですかね。
その他の言葉は、こちらに記してあります。
Q2.
>大邱に新球場はできるのでしょうか?
A2.
先日の報道では、サムソンのキムウンヨン社長(元監督)がテグ市長との話で、
「2010年には新球場が完成し、建設場所は今年の6月には明らかになるだろう」
ということがあったと出ていますが、決定したことではないので、
どうでしょうか。ちなみにテグ球場は現在人工芝の張替工事を行っています。
Q3.
>プサンカルメギや球場で流れるノレ(歌)を入手したいのですが、韓国のCDショップで
>は厳しいものもあります。どうしたらゲットできますか?
A3.
日本同様、曲を購入してダウンロードとなるかと思いますが、
CDショップでの購入が厳しいとなると(言葉上の問題?)、
ネット上でも同様かもしれませんね。
なお、1分程度の試聴であれば、曲目で検索すれば可能です。
Q4.
>日本はドーム球場が多いですが、韓国は一つもありません。ドーム化を検討している球団
>はあるのでしょうか?
A4.
球団ではなく、自治体で公式にドーム球場建設を口にしているところが3ヶ所あります。
キョンギ(京畿)道ソンナム(城南)市
ソウル市ヤンチョン(陽川)区
キョンギ道アンサン(安山)市
しかし、いずれも具体的な話は進んでいません。
また、こういう機会を設けたいと思いま~す。
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2007年01月19日
まったく人騒がせなはなしで、
「ヒョンデ(現代)ユニコーンズ、ノンヒョプ(農協)へ身売り」というニュースが
出たのもつかの間、農民団体や労組、世論から反対の声があがると、
ノンヒョプ側は買収の保留を発表。
19日になって「買収放棄」を宣言と、結局かき回されて終わりということに。
ただこれで、ヒョンデが身売りせず終わりとはいかず、
ヒョンデは現状のままでは運営が困難で、
解決策を見つけなければ、
最悪の場合、今季は7球団でシーズンを行うという、
あってはならない状況が待ち受けている。
とりあえず今シーズンはヒョンデグループから支援を受け、
1年間時間をかけて身売り先を見つけ、2008年シーズンから
新スタートをするというのが理想だが、
それならばもっと早くそれをやっておけというところ。
どこもかしこも、根回し不足が今回の事態を招いている。
野球規約によると、今シーズンの最初の給与支給日の
15日(3月12日)を経過しても給与が支給出来ない場合、
球団は選手に対する権利を喪失することになり、
チームは解体、または2000年のサンバンウルレイダースのように、
KBOの管理下に置かれることとなる。
今回の一件は、
身一つで子供たち(選手)を養う、
経済的に苦しい未亡人(ヒョンデ球団)の前に、
突如現れた白馬の王子(ノンヒョプ)。
王子は女性が不便さを強いられている、
仮の住まい(スウォン)についても解決を図ろうと、
彼女が憧れつづけていた場所である、
知人(トゥサン、LG)の庭(ソウル)に立てられた、
小屋(モクトン球場)への移住についても考え、
「この家をリフォームして春から住もう」と話を進めていく。
周囲の人たち(KBO)もこの縁談に喜んでいると、
王子の親や親戚(農民団体)、王子が住む村の人々(農協労組)は、
これに強く反発。
王子は女性に「しばらく時間を置こう」といったのもつかの間、
別れ話を切り出した。
これに困ったのは子供たちで、4月から学校生活(公式戦)が
始まるというのに、このままでは学校へ通えない状態。
とりあえず周囲の人たちは、
女性の亡くなった旦那の親戚たち(ヒョンデグループ)に、
子供がなんとか今年は学校へ通えるようにと支援を求める。
子供たちの学校への入学に必要な費用(選手への年俸)が、
3月12日までに支払わなければ、学校へ通えなくなる状況。
なんとしても、小学(or中学)浪人は避けたい。
というところだ。
ヒョンデの選手たちは、不安を抱えたまま、
19日フロリダキャンプへと出発。
球団消滅などあってはならない。
なんとか8球団で今シーズンを迎えられるよう、
願わずにはいられない。
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2007年01月11日
今季全日程が発表されている日本とは違い、
今月下旬ごろ日程が決まる韓国。
先日のKBOでの理事会で、
今季の開幕戦が4月6日(金)に決まった。
開幕戦が平日ナイター開催になるのは初。
開幕戦は土曜または休日デーゲームというのが
慣例だったので、今から盛り上がりが心配だ。
対戦カードは
・サムソン-トゥサン(テグ)
・ハンファ-SK(テジョン)
・ヒョンデ-ロッテ(スウォン)
・LG-キア(チャムシル)
前年度Aクラス4チームの本拠地での開催だが、
そうするとソウル(チャムシル)で実施できないため、
(ソウルを本拠地とするトゥサンが5位、LGが8位)
1、2、3、8位チームの本拠地開催となった。
また、シーズン中の試合開始時間については、
まだ未決定で議論を重ねている。
2006年シーズンは夏季のナイターを19時開始としたが、
3週間ほどでいままでの18時30分開始に戻してしまったこともあり、
今季は18時開始にするか18時30分開始にするか、検討中のようだ。
また休日ゲームの試合開始時間も検討中とのこと。
試合開始時間については、各球団サイト上などで、
ファンにアンケートをとっていた。
日本のように、球場ごとにバラバラというのもありだと思うのだが。
(ただ個人的に「1日に2球場取材できたりして?」というのが理由)
また、7月15日から8月14日の88試合を「サマーリーグ」として、
この期間に最も勝率が高かったチームに賞金2億ウォン(約2,562万円)、
記者投票によるMVPには500万ウォン(約64万円)などが送られるという。
この間の成績はそのままシーズンの成績に組み込まれる。
日本の交流戦を参考にしたと思われる、野球人気を盛り上げるための策だ。
まぁ、準プレーオフ争いの前哨戦として、
夏場に勢いのあるチームをきっかけに
リーグを沸かせる策としては悪くない。
この期間のスポンサーも後日発表されるとのことなので、
バックアップする企業が決まったということで実施の運びと
なったのだろう。
理想としては、春先低迷していたチームが、
サマーリーグ期間中に台頭し、4位争いに絡んでくると、面白くなる。
そのチームが大都市チームだとなお良い。
これが、シーズン当初から安定した成績を残しているチームが、
夏場までの勝率を維持し、サマーリーグも1位で、
公式戦も1位通過となると、がっかりしてしまいそうだ。
なかなか思い通りにはならないだろうが。
ちなみにオープン戦(韓国では師範競技という)は、
3月17日から4月1日まで。
当方は、4月8日(日)午後に、日本で外せない友人の結婚式があるため、
開幕2連戦後、一旦帰国というスケジュールが確定した。
みなさんも開幕戦の観戦予定など立ててはいかがですか?
毎年恒例の「観戦ツアー」は日程が発表され次第、
プランニングに入ります。
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2007年01月10日
話題があちこちにいく内容をつらつらと。
まぁ、ブログはそんなものだと思うのでお許しください。
前回書いた、ソウルでの巨人・内海、林両選手の
サイン会&トークショーがあった6日、入ってきた悲しい知らせ。
イスンヨプ選手のお母様がなくなったというものだった。
内海、林両選手に同行していた巨人の広報担当の方も、
イベント終了後に帰国する予定を1日延長し、
葬儀が行われるテグ(大邱)へ訪問することとなった。
イベント実施中、そしてイベント終了後、
両選手をキムポ(金浦)空港へ送るバスの中で、
広報の方と記者さんの航空券の各種変更と、
テグへ向かう予約手続きなどを行う。
元々、そのような突発的な変更作業や手続きは、
得意で結構慣れているので、ソウルにいる友人の協力もあり、作業は完了。
ところが雪の影響で国内線が欠航となり、テグへの空の足はアウト。
翌日東京へ帰る飛行機も午後便はすべて満席で、別プランへの再変更となった。
両選手を見送った後、キムポ空港からソウル駅へ移動。
その車中、先ほど予約のテグのホテルをキャンセルし、
テグへはKTX(高速列車)での日帰りに。
同夜分のソウル市内のホテルを予約し、帰国便を翌朝に変更などを行った。
当方はテグへは行けないので、韓国語のできないみなさんに、
タクシーの運転手さんへの提示用に、ホテル名をハングルで記したメモなどを渡す。
テグでの病院名を記したメモを渡し忘れたのだけが心残りだ。
さて、当方帰国の翌7日。
機内で映画をみた。
「地下鉄(メトロ)に乗って」(2006年・日本)
行きの便でも観たのだが、日韓路線は時間が短いので最後まで観られず、
「続きは後日DVDででも」と思ったが、帰りの便で座席にあるコントローラーで
早送りができることを知り、映画関係の方には申し訳ないが、
復路は途中からの鑑賞となった。
映画を観る前、日本のスポーツ紙でイスンヨプ選手のお母様の記事を読む。
56歳でお亡くなりになったとのことだ。
映画の切ない内容と、当方も5年前に55歳で突然死んだ母親のことを思い出し、
機内で涙が止まらなくなってしまった。座席が窓際だったのと、
隣のおじさんが無関心だったのが幸いだったが、
雲を眺めながらボロボロやってしまった。
最近、同級生の親が亡くなったという報も多く、
そういう齢になったのかとも感じてしまう。
思春期、母と2人で暮らしていたのにも関わらず、
かなり不誠実に、感謝することもなく母と接してきた当方。
死んでから償いの日々を送っているが、墓参りの間隔がひと月以上空くと、
母はこんな形でじぶんを思い出させようと姿を見せる。
羽田から墓参りに直行。
前まで墓前には母が春野キャンプまで追っかけた西武・松坂投手の
写真などを置いていたのだが、最近は忘れていた。
これからは「ボストンの松坂投手」のものを置かねば。
さて、また話は映画に。
「地下鉄(メトロ)に乗って」は浅田次郎氏の原作。
キャストもそれぞれが魅力的。
映画というのは内容はもちろん、
映画を観て、作品そのものとは関係のないことに
思いをめぐらせられるのも、良さのひとつだ。
現在上映されているのは福井だけのようなので、
興味のある方はDVDでどうぞ。
以上、もろもろでした。
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2007年01月01日
嫁の実家で過ごす正月。
すっかり野球も韓国のことも頭から離れていたが、
新年、まず最初に野球のことを思い出したのが
こちら↓。
プリンスホテル系のスキー場、ゴンドラ内に掲示されていた、
我が愛すべき、西武ライオンズのポスター。
「グッドウィルドーム」という表記に2007年を感じる。
その隣にはファンクラブ募集のポスター。
主力選手10名ほどの顔ぶれの中に、松坂投手はいない。
そこでまた2007年を感じる。
その面々、いい選手は多いが、少々地味なのは否めない。
さて、スキー場。スノボを左足にはめ、
リフト待ちの列に並んでいると、
前後から大声で聞きなれた言葉が。
韓国からの団体客に囲まれてしまった。
日本中どこでも韓国の人はたくさんいるが、
当方、韓国の人を寄せ付けてしまう磁石を持っているかのように、
街中、電車の中、飲食店などなど、
「気がつけば隣に韓国人」というケースが少なくない。
まぁ、言葉が耳に飛び込んでくるというのもあるんだろうが。
現実逃避(?)の新年を過ごしているも、
野球、韓国のことを思い出し、
新聞コラムの締切日のことも思い出したりと、
お屠蘇気分は終了。まぁそれでも正月は正月。
みなさんも良いお正月をお過ごしください。
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