室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

月別アーカイブ :2006年09月

ヒョンデが敗れ、サムソン1位通過決定

29日テジョンでのゲームで、ヒョンデがハンファに敗れ、 1位へのマジック1が点灯していた、この日試合がないサムソンが、 1位通過を決定。3年連続の韓国シリーズ進出を決めた。 これで、ヒョンデの2位、ハンファのポストシーズン進出も決定。 あとはキア、トゥサンどちらがポストシーズン入りを果たすかになった。 日本であれば1位通過を大きく取り上げるところだろうが、 逆転されず1位を決めた......続きを読む»

サムソンに1位通過マジック“1”点灯

サムソンがテグでのLG戦に5-4で勝利し、 2位のヒョンデが残り4試合に全勝しても、 サムソンは残り3試合で1つ勝てば1位が確定する、 「マジック1」が点灯した。 →順位表 サムソンは守護神・オスンファンが締め今季46セーブ目。 中日・岩瀬投手が持つシーズン記録と並んだため、 韓国では「アジアタイ記録」という表現をしている。 やっとポストシーズンの日程も発表され、 →ポスト......続きを読む»

日韓スポーツライバル史 野球編完成。

執筆・写真提供を行った、 スカンヂナビア社刊のスポーツ雑誌 「PASSIO(パッシオ)」秋号が完成したようです。 担当したのは 特集「日韓スポーツライバル史 野球編」 日本の雑誌に韓国球界について カラー5ページも掲載されることは稀だと思いますので、 興味のある方はどうぞ。 →PASSIO(パッシオ) その他掲載記事は 特集「リーダー論」など。 以下の方々の......続きを読む»

やっと掲載!イ・ボムスインタビュー

ずっとこちらでもおススメしていた、 映画「スーパースター☆カム・サヨン」。 いよいよ公開が29日までとなりました。 →映画鑑賞ガイド&選手名鑑 そんなギリギリの時期に、公開初日の9月9日に、 当方が、主演俳優イ・ボムスさんに行ったインタビューが、 やっとやっとやっとハリウッドチャンネルさんに掲載されました。 →スーパースター☆カム・サヨン イ・ボムスインタビュー 限られた......続きを読む»

いつの間にか、1位と2位は1ゲーム差

首位を独走してきたサムソン。 しかし、主軸のキムハンスに続き、 正捕手のチンガプヨンが、21日のゲームで二塁打を放ち全力疾走した際、 左ふとともの筋肉を痛め、全治3週間と診断され離脱。 主軸の相次ぐ離脱で、2位ヒョンデとの差は1ゲームとなった。 →順位表 この2チームは10月1日、2日の最後の2試合に直接対決を残している。 チンガプヨンは韓国シリーズには間に合うと見られ、 サムソ......続きを読む»

警察庁野球団の1年目

「韓国プロ野球は1リーグ8球団制ですが、二軍は9チームあります。 さて、二軍に参加している1チームとはどんなチームでしょう?」 昨年まで韓国球界になじみのない人に、こんなクイズをよく出していた。 ほとんどの人が「なに?なに?」と当てられなかったが、 「日本ではありえない」というヒントを出すと、 「もしかして?」と前置きして、「軍隊チーム?」と答えてくれた。 今季からはこのクイズが......続きを読む»

韓国球界の発展には外国人コーチの有効活用が必要なのだが…

現在、各球団に所属する日本人コーチほとんどがトレーニングコーチで、 技術コーチはLG・加藤初インストラクターとロッテ・柳田聖人コーチの二人だ。 今まで日本から招聘された技術コーチの大半が投手コーチで、 柳田コーチのような守備・走塁面担当コーチは数えるほどしかいない。 韓国野球にとって、不足している部分ではあるが、 残念ながらいままで、日本人コーチ効果を引き出すことができないケースが多かった......続きを読む»

4位キア、前夜の仕返し完封リレーで、5位トゥサンとの差を2.5ゲームに戻す

前夜に続き、投手戦となった、ポストシーズン入りをかける、 4位キアと5位トゥサンの直接対決第2R。 両チームともミスをカバーできるかが勝敗を分けた。 トゥサン打線を3安打無失点に抑え、14勝目のクレイシンオ(キア) トゥサン |0 0 0|0 0 0|0 0 0∥0  キア  |0 0 0|0 0 1|1 2 X∥4 リオス(トゥサン)、クレイシンオ(キア)の両外国人投手が先......続きを読む»

ランデル9回初完封で5位トゥサン、4位キアに1.5差

ポストシーズン進出をかけた4位キアと5位トゥサンの 2.5ゲーム差で迎えた直接対決第1R。 トゥサンの先発・ランデル(元巨人)が自身初となる、 9回を投げての完封勝利で14勝目を挙げ、キアとのゲーム差を1.5とした。 トゥサン |0 0 1|1 0 0|1 0 0∥3  キア  |0 0 0|0 0 0|0 0 0∥0 ランデル、キアの先発・キムジンウ共に序盤、好調な立ち上が......続きを読む»

オスンファンセーブ新記録、リュヒョンジン新人最多タイ18勝

テグとプサンでダブルヘッダーが行われた20日。 サムソン対ハンファのダブルヘッダー第1試合でハンファが勝利し、 ルーキー・リュヒョンジンが18勝目を挙げ、新人記録最多タイに。 また、第2試合ではサムソンが勝利。オスンファンが新記録となる シーズン43セーブ目を挙げ、 韓国では「中日・岩瀬の持つ46セーブを破れば、アジア新記録」 という表現で伝えている。 当方は上記ゲームではなく、プ......続きを読む»

韓国のプレーオフ進出争い

パ・リーグに現行のプレーオフが導入されて3年目のシーズンとなるが、 韓国では以前から、この方式で秋の戦いが繰り広げられていた。 1リーグ8球団制の韓国では、 シーズン3位と4位で「準プレーオフ」が行われ、 その勝者が2位と戦う「プレーオフ」が。 そしてその勝者がシーズン1位と戦う「韓国シリーズ」で、 その年の王者が決まる。 準プレーオフが3戦2勝先勝制(昨季は5戦だったが、長い......続きを読む»

ドーハアジア大会メンバー変更

9月5日の当ブログでお伝えした、12月にカタールのドーハで開かれる アジア大会代表メンバーに変更があった。 前回指摘の通り、クデソン投手(ハンファ)、 WBCで負傷したキムドンジュ内野手(トゥサン)、 今オフ手術を予定しているホンソンフン捕手(トゥサン)が辞退した。 まぁ、当然といえば当然だろう。 代わりにウギュミン投手(LG)、チョインソン捕手(LG)、 チャンソンホ内野手(......続きを読む»

22年ぶり2度目の三冠王へ

ロッテのイデホが打撃3部門でトップの座にいる。 オールスター戦ホームラン競争のイデホ(ロッテ) 打率.345は2位と2分3厘差、本塁打23本は同僚・ホセと1本差。 打点80は2位と3点差だが、イデホが所属するロッテは 最も試合消化数が少ないため、有利な位置につけている。 打点と本塁打は昨年と大差なく、球界全体にこの部門は低調だ。 打率は昨年の.266より大幅アップ。三振も......続きを読む»

5年前の9月11日

誰もが、当時どのようにして、 そのニュースを知ったかを思い出せることだろう。 当方は、その日夜10時過ぎに帰宅。 するとテレビを見ていた母が「大変だよ」といって、 ビルに飛行機が直撃する映像を指差した。 その時、あの出来事を知ることとなった。 では、その日帰宅前は何をしていたのだろう? 思い出せないのでスケジュール帳を見ると、 朝から知り合いの韓国系ゲーム会社へ出向き、 昼......続きを読む»

イ・ボムス氏インタビュー!『スーパースター☆カム・サヨン』

やっと本日、公開となりました『スーパースター☆カム・サヨン』。 東京六本木のシネマート六本木では主演のイ・ボムスさんの 舞台挨拶が(あす10日はシネマート心斎橋)。 嬉しいことに満席です。 たくさんのお客さん、中には韓国プロ野球関連の帽子、 Tシャツに身を包んだ方も見られ、個人的には嬉しかったです。 そして当方は夜に、 映画サイト『ハリウッドチャンネル』さんの イ・ボムス......続きを読む»

カウントダウン!『スーパースター☆カム・サヨン』

韓国プロ野球創成期に実在した、サラリーマンから プロ野球選手になった、カム・サヨンをモデルにした 韓国映画『スーパースター☆カム・サヨン』の公開日、 9月9日(土)が迫ってきました。 9日に主演のイボムスさんの舞台挨拶、 (当日、劇場来場の方、先着でオリジナル「青いハンカチ」がもらえます!) また、10日には当方主催の『映画鑑賞会&お茶会』があり、 両日ともシネマート六本木へ&準備......続きを読む»

ドーハアジア大会 代表メンバー発表

今年12月にカタール・ドーハで開かれる、 アジア競技大会の、野球競技韓国代表メンバーが発表された。 投手:☆オスンファン(サムソン)、☆クデソン(ハンファ)、リュヒョンジン(ハンファ) ☆ソンミンハン(ロッテ)、チャンウォンサム(ヒョンデ)、シンチョルイン(ヒョンデ) イヘチョン(トゥサン)、ユンソクミン(キア)、チョンミンヒョク(ヨンセ大) 捕手:☆ホンソンフン(トゥサン)、カン......続きを読む»

ベンチにパソコンと女子バレーアナリスト

韓国球界のダッグアウトに欠かせないもののひとつに、 ノートPCとプリンタがある。 スコアラーがベンチ入りし、データ分析。 日本ではベンチ外からの試合に関わる情報伝達行為が 禁止されているが、韓国ではイニングことに、 バックネット裏のスコアラーからベンチにメモが渡される。 どこの国もどのスポーツも、戦力分析、解析は欠かせないものだ。 先日、朝日新聞に以下のような記事があった。......続きを読む»

ブロガープロフィール

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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。エス・オー・プロモーション所属

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2016年で13年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。14年2月に連載400回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。200回突破!

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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(06月01日現在)

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