2006年09月29日
29日テジョンでのゲームで、ヒョンデがハンファに敗れ、
1位へのマジック1が点灯していた、この日試合がないサムソンが、
1位通過を決定。3年連続の韓国シリーズ進出を決めた。
これで、ヒョンデの2位、ハンファのポストシーズン進出も決定。
あとはキア、トゥサンどちらがポストシーズン入りを果たすかになった。
日本であれば1位通過を大きく取り上げるところだろうが、
逆転されず1位を決めたサムソンと並んで、4位争いや、
ポストシーズン進出を決めたハンファに関する扱いの大きさが目立つ。
公式戦と比べると、急に注目度が上がる、
韓国のポストシーズンならではか。
→順位表
主力に故障者がいるサムソンにとっては、
1位通過は調整ができるよい期間。
「寝ても2時間おきに目が覚めてしまう」と言っていた
花増トレーニングコーチも、
「これでじっくり練習がつめ、野手が調整できる」と
安堵の声で1位通過報告の電話をくださった。
あとは4位争い。残り4試合をトゥサン、キアとも地元での4試合。
キアは全てロッテ戦だ。果たしてどんな結末が待っているか。
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2006年09月28日
サムソンがテグでのLG戦に5-4で勝利し、
2位のヒョンデが残り4試合に全勝しても、
サムソンは残り3試合で1つ勝てば1位が確定する、
「マジック1」が点灯した。
→順位表
サムソンは守護神・オスンファンが締め今季46セーブ目。
中日・岩瀬投手が持つシーズン記録と並んだため、
韓国では「アジアタイ記録」という表現をしている。
やっとポストシーズンの日程も発表され、
→ポストシーズン日程表
あとは順位の確定を待つところ。
ロッテが最も多くゲームを残しており、
自軍の7位は確定だが、他チーム順位争いのカギを握っている。
なにか、かつての別のロッテを思い出させる。
韓国の今年のチュソク(秋夕/旧盆)は10月5日~7日で、
この3日間は完全にお休み。故郷へ移動する人々で、
交通手段は大混雑に。
準プレーオフはチュソク開けの8日スタート。
公式戦は1試合を除き、4日までに終了予定。
しかし、チュソク中の5日に公式戦を行うチームがある。
ハンファとロッテ。この2チームの関係者は家族からの
風当たりが強くなりそうだ。
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2006年09月27日
執筆・写真提供を行った、
スカンヂナビア社刊のスポーツ雑誌
「PASSIO(パッシオ)」秋号が完成したようです。
担当したのは
特集「日韓スポーツライバル史 野球編」
日本の雑誌に韓国球界について
カラー5ページも掲載されることは稀だと思いますので、
興味のある方はどうぞ。
→PASSIO(パッシオ)
その他掲載記事は
特集「リーダー論」など。
以下の方々のインタビューが掲載されています。
宮本慎也、柱谷哲二、平尾誠二、吉原知子
宇津木妙子、中村順司、清元登子、井村雅子、ゲルト・エンゲルス
一般書店では販売されない直販スタイルで発行の季刊雑誌で、
一部、ジュンク堂新宿店などでは販売されているようです。
スポーツショップやジムなどにもあるかもしれませんね。
関心のある方はぜひどうぞ。
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2006年09月26日
ずっとこちらでもおススメしていた、
映画「スーパースター☆カム・サヨン」。
いよいよ公開が29日までとなりました。
→映画鑑賞ガイド&選手名鑑
そんなギリギリの時期に、公開初日の9月9日に、
当方が、主演俳優イ・ボムスさんに行ったインタビューが、
やっとやっとやっとハリウッドチャンネルさんに掲載されました。
→スーパースター☆カム・サヨン イ・ボムスインタビュー
限られた時間の中でのインタビューでしたが、
撮影秘話なども伺えたので、ご覧になられた方は、
シーンを思い出しながらどうぞ。
野球選手、監督、コーチに話を聴くのではなく、
役者さんに話を聴くというのは、いつもとは違ったことであり、
また、いろいろと脳内の神経を活発化させるいい機会でした。
劇場で観るチャンスがなかった方も、
もしDVDが発売されたときにはチェックしてみてください。
舞台挨拶でのイ・ボムス氏
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2006年09月25日
首位を独走してきたサムソン。
しかし、主軸のキムハンスに続き、
正捕手のチンガプヨンが、21日のゲームで二塁打を放ち全力疾走した際、
左ふとともの筋肉を痛め、全治3週間と診断され離脱。
主軸の相次ぐ離脱で、2位ヒョンデとの差は1ゲームとなった。
→順位表
この2チームは10月1日、2日の最後の2試合に直接対決を残している。
チンガプヨンは韓国シリーズには間に合うと見られ、
サムソンはなんとしても1位通過でプレーオフをせずにシリーズを迎えたい。
戦力的にもサムソンがまだ優位で、ヒョンデは残り試合を
まだ順位が確定していないチームとばかりの対戦となるが、
果たして今後どうなるか?
→日程表
負傷したチンガプヨン(サムソン)
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2006年09月23日
現在、各球団に所属する日本人コーチほとんどがトレーニングコーチで、
技術コーチはLG・加藤初インストラクターとロッテ・柳田聖人コーチの二人だ。
今まで日本から招聘された技術コーチの大半が投手コーチで、
柳田コーチのような守備・走塁面担当コーチは数えるほどしかいない。
韓国野球にとって、不足している部分ではあるが、
残念ながらいままで、日本人コーチ効果を引き出すことができないケースが多かった。
韓国球界のコーチ人事は、日本以上にフロントの政治力が大きく影響する。
球団オーナーと同じ大学出身、または同じ地域出身、監督の奥さんの親が権力者などなど。
コーチ陣の配置に理念がない場合が多く、そこにポッとあてがわれた外国人コーチは、
フロントや監督から“初期段階”で多くの権限を与えられない限り、
その指導力を充分に発揮できないことが多い。
現在、柳田コーチはロッテの二軍を担当している。当初一軍担当だったが、
5月22日にチームの不振から、他コーチと共に二軍に配置転換となった。
昨季、4年連続最下位のチームを5位に押し上げた、
ヤンサンムン監督と契約を結ばなかった時点で、
今季の低迷は予想できた部分だと思うのだが、韓国によくあるテコ入れとして、
シーズン当初の配置転換となった。
柳田コーチが話す「27、8歳でじぶんのプレースタイルができている選手より、
若い選手には教え込むことができる」という点では、
二軍コーチというのは非常に意味のある役割だ。
日本の技術コーチの知識や指導力を発揮するには、二軍コーチは適役かもしれない。
しかし、環境が整っていない。なにより柳田コーチには通訳がついていない。
一軍には日本語通訳がいたが、通訳といっても元々の仕事は球団広報担当で、
「日本語が喋れる」ということで通訳役を任されただけで、本来の仕事を行うためには、
二軍には帯同できない。これはロッテに限ったことではなく、
専属通訳(英語、日本語)を雇っている球団もあるが、
本来は球場施設管理や情報分析が本職で、
日本に見られるような、いつでも選手・コーチのそばにいるという役割でないことが多い。
それに加えて、野球の知識を求めるというのは難しい状況だ。
コーチ就任から9ヶ月の柳田コーチだが、通訳がいない環境と若さで、
他の日本人コーチに比べ、韓国語の上達のスピードは速く感じる。発音もなかなかだ。
しかし、選手とコミュニケーションはとれても、技術面での指導では伝えたいことが伝わらず、
歯がゆい思いをしているようだ。例え通訳がいても満足に伝えるのが難しい状態で、
通訳なしとなればなおさらだ。キムヨンヒ二軍監督コーチとユンハクギルコーチは
日本語が少しは話せるが、それで通訳がいらないとはならない。
また、ロッテの本拠地のプサンサジク球場は、すべりやすいと不評の人工芝から、
短いオフの期間で天然芝に張り替えるという大英断。
目にも鮮やかな緑の芝がフィールドいっぱいにひろがり、
選手にもいい環境かと思ったが、これが二軍にはマイナスに作用。
なぜなら芝の手入れ・育成のため、ゲーム使用は一軍のみとなってしまったからだ。
二軍の選手たちは50キロ離れた準本拠地のマサンまで1時間のバス移動。
またこの球場の水はけが最悪という、問題も抱えている。
「コーチも選手も目はメジャーへ向いていて、肩もそう強くないのに、
しっかりとした正しいハンドリングを身につけずに、力だけでプレーしている」
守備面についてそんな言葉が柳田コーチからこぼれる。
日本人コーチの導入による結果を期待する前に、権限や通訳など、
体制が整わぬまま退団となるケースが後を絶たない。
ロッテを例にとると、2003年には石井丈裕コーチ(現インボイス)がコーチ就任していたが、
柳田コーチ同様に、シーズン途中で二軍に配置転換となっている。
超えなければならない壁は多いが、韓国球界のどこかのチームが、
思い切った転換を図り、外国人監督、外国人コーチのみの編成を作り、
他から嫌われるほどに実力のあるチームをつくれれば、
そのときに初めて変化が生じるのではないかと思う。
まぁ、そんな日がくるのかは実に怪しいところだが。
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2006年09月21日
ポストシーズン進出をかけた4位キアと5位トゥサンの
2.5ゲーム差で迎えた直接対決第1R。
トゥサンの先発・ランデル(元巨人)が自身初となる、
9回を投げての完封勝利で14勝目を挙げ、キアとのゲーム差を1.5とした。
トゥサン |0 0 1|1 0 0|1 0 0∥3
キア |0 0 0|0 0 0|0 0 0∥0
ランデル、キアの先発・キムジンウ共に序盤、好調な立ち上がりを見せるも、
3回表トゥサンの攻撃、キムジンウは二死から9番・コヨンミンに不用意に投じたところを、
レフトポール直撃のソロアーチを喫し、1点を奪われる。
続く4回にはこの回先頭の3番・アンギョンヒョンにストレートの四球を与え、
4番・キムドンジュがセンターオーバーの二塁打を放ちトゥサンが2-0とリードする。
7回には9番・コヨンミンがこの日2本目となる二塁打をキアの3番手・チョンウォンから放ち、
3点目を追加。コヨンミンは3打数3安打2打点の活躍を見せる。
一方のランデルは散発4安打2四球で三塁を踏ませないピッチング。
外に広く取る主審の判定にも助けられ、外のスライダーでカウントを稼ぎ、111球の完封勝利。
キアは4番のイジェジュに代わり打率.176のシムジェハクを入れるも、
3度の打席とも走者を置いた場面で、ポップフライを上げ、起用が裏目に出た。
また9回裏、代打に出たイジェジュの打球はショートゴロ。
ショート・ソンシホンの送球が高く逸れ、一塁手がジャンプしてキャッチし、
ベースから足が離れるも、一塁塁審の判定はアウト。
キアファンから水のペットボトルが投げ込まれる中、キア・ソジョンファン監督が抗議するも、
判定は覆らず、キアはそのまま9回裏を三者凡退に倒れ、ランデルにシャットアウトされた。
22日の4位争い第2Rはリオス(トゥサン)、クレイシンオ(キア)の両外国人投手が予告先発。
また、投手戦が繰り広げられるか?
さてこの日は、プサン(釜山)からクァンジュ(光州)へ向かう前にマサン(馬山)へ。
朝鮮半島の南側を東から西へ移動。
マサンはロッテの準本拠地で、プサンから50キロほどの距離に位置する。
11時から開始の二軍のゲーム、
ロッテと今季から二軍に参入した、警察野球団の対戦。
9時に到着するも誰の姿もなく、球場へ一番乗りしてしまった。
目的は柳田聖人コーチ(ロッテ)に会いに。
水はけの悪いマサンのグラウンドは雨が降ると、
その後2日ゲームができないこともあり、なかなかこの地を
訪れることができなかった。本拠地プサンサジク球場は、
今季、人工芝から天然芝になり、芝の状態維持のため、
二軍のゲームでは使用されないとのこと。
柳田コーチに伺った話についてはまた後日改めて。
このマサンから二軍ゲーム途中、高速バスで214キロ離れた、クァンジュへ移動。
かなりアバウトに日本に例えると、仙台から二軍ゲームのため山形に移動し、
山形から所沢へ移動したようなものか。
韓国の高速バスはガンガン飛ばすので、214キロを2時間半ほどでクァンジュへ到着する。
☆きょうのあれこれ☆
・シーズンMVP争いが、高卒新人ながら18勝、196奪三振を挙げている
リュヒョンジン(ハンファ)か、
打撃三冠王を目指す、イデホ(ロッテ)か、シーズン最多セーブ記録を更新中の
オスンファン(サムソン)に絞られてきた。
「監督なら誰を選びますか?」を記者から聞かれたキムギョンムン監督(トゥサン)は、
「他球団のことなので」と前置きし、記事にしないことを前提に話してくれた。
成績、年齢、チーム順位など、どれを考慮するかで、選考が悩まれる。
・試合後、キア球団関係者とクァンジュの地元の人とお酒を。
ソンドンヨル、イジョンボムという球界のスーパースターを輩出したクァンジュ。
いずれも日本でプレーしただけに、現在巨人でプレーしているイスンヨプ選手が、
「日本で大韓民国国民としてどう認められているか?」が気になる様子。
ここは熱い土地です。
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2006年09月20日
テグとプサンでダブルヘッダーが行われた20日。
サムソン対ハンファのダブルヘッダー第1試合でハンファが勝利し、
ルーキー・リュヒョンジンが18勝目を挙げ、新人記録最多タイに。
また、第2試合ではサムソンが勝利。オスンファンが新記録となる
シーズン43セーブ目を挙げ、
韓国では「中日・岩瀬の持つ46セーブを破れば、アジア新記録」
という表現で伝えている。
当方は上記ゲームではなく、プサンに。
こちらはロッテとトゥサンのダブルヘッダー。
しかし、諸事情により試合を観たのは2試合目の終盤のみ。
1680人のスタンドもごく一部は熱い。
21日は4位キアと2.5差で追うトゥサンの直接対決がクァンジュで。
キアは1.5差で3位ハンファを追っており、
ポストシーズン争いは激しさを増している。
連戦と試合後のバス移動。各選手の疲労もピークに。
残り10試合を切り(トゥサンは11試合)今後どうなるか?
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2006年09月17日
パ・リーグに現行のプレーオフが導入されて3年目のシーズンとなるが、
韓国では以前から、この方式で秋の戦いが繰り広げられていた。
1リーグ8球団制の韓国では、
シーズン3位と4位で「準プレーオフ」が行われ、
その勝者が2位と戦う「プレーオフ」が。
そしてその勝者がシーズン1位と戦う「韓国シリーズ」で、
その年の王者が決まる。
準プレーオフが3戦2勝先勝制(昨季は5戦だったが、長いため3戦制に戻る)、
プレーオフが5戦3勝先勝制、韓国シリーズは7戦4勝先勝制だ。
パ・リーグでは2年連続して、シーズン1位のホークスが、
日本シリーズに進出できず、今季から1位通過の場合、
1勝のアドバンテージがつくようになったが、
韓国には1位チームにアドバンテージはない。
過去、シーズン3位チームが韓国シリーズ制覇ということもあり、
2001年には65勝63敗5分けという貯金2でシーズンを終えた、3位トゥサンが優勝。
その時のシリーズMVPはタイロン・ウッズ(現中日)だ。
パ・リーグのプレーオフ導入も元々は「秋の盛り上がり」を考慮してのことだが、
韓国も同様だ。とりあえず、この時期は4位争いが盛り上がる。
きょう行われた、4位争いをするトゥサンとキアの直接対決ダブルヘッダーに
詰めかけた観衆は23,545人。昨夜が27,504人。
今季のトゥサンの1試合当たりの観客数は11,248人(リーグ1位)だが、
その倍以上の観客がこの両日とも訪れた。
皮肉にも下位4チーム全てが収容人員3万人以上の球場を本拠地とし、
観客動員も1位から4位をその4チームが占めている。
(上位4チームの本拠地は全て収容人員2万人以下)
ポストシーズンに入ると、各チーム系列会社の社員を応援のため動員し、
観客には応援用品が配られ、スタンドにはゴンドラなどが出現するなど、
それまでの公式戦との扱いとは大きく変わる。
とりあえず、盛り上がるには盛り上がる。
ちなみに4位争いは、キアがトゥサン相手にダブルヘッダーを連勝。
対トゥサン戦も5連勝とし、その差を2.5ゲーム差とした。
この2チームの直接対決は今週木・金にも予定されている。
きょうテジョンのダブルヘッダーとテグのゲームが雨で中止になり、
日程がさらに過密になってきた。
→9月の日程と結果
この先各チームは、空も相手にしなければならなくなる。
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2006年09月14日
9月5日の当ブログでお伝えした、12月にカタールのドーハで開かれる
アジア大会代表メンバーに変更があった。
前回指摘の通り、クデソン投手(ハンファ)、
WBCで負傷したキムドンジュ内野手(トゥサン)、
今オフ手術を予定しているホンソンフン捕手(トゥサン)が辞退した。
まぁ、当然といえば当然だろう。
代わりにウギュミン投手(LG)、チョインソン捕手(LG)、
チャンソンホ内野手(キア)が代表入り。
チョインソン、チャンソンホは兵役免除済みで、
チョインソンはWBCに続いての代表入りになるが、
チームのポストシーズン入りはないだけに、
ホンソンフンが出ないとなれば呼ばれても当然の必要な戦力だろう。
当方の友人はチョインソンと親しく、
その友人(日本在住)の12月中旬の披露宴に、
チョインソンが出席できるかは「アジア大会次第」だったのだが、
突如代表入りとなり、席次決めなどどうなることか?
ウギュミンが選ばれたのは嬉しいことだ。
韓国では「国際大会では横手投げが有効」という考えがあり、
ウギュミンが選考された。
今季55試合、68回を投げ、防御率1.72の4年目の投手だ。
キレのあるストレートと、タイミングを外す変化球で、三振も奪える投手。
面白い存在だと思っていただけに、代表入り金メダルと兵役免除となれば、
この先が楽しみだ。
代表メンバーは11月11日から25日までプサンサジク球場で合宿。
ちなみにLGとトゥサンは10月9日から25日まで、
宮崎で行われるフェニックスリーグに参加する。
→NPBによる試合日程
若手中心の構成になるかと思うが、
お近くの方は生の選手たちに触れてみていただきたい。
(その際、当然 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2006は必須です)
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2006年09月13日
ロッテのイデホが打撃3部門でトップの座にいる。
オールスター戦ホームラン競争のイデホ(ロッテ)
打率.345は2位と2分3厘差、本塁打23本は同僚・ホセと1本差。
打点80は2位と3点差だが、イデホが所属するロッテは
最も試合消化数が少ないため、有利な位置につけている。
打点と本塁打は昨年と大差なく、球界全体にこの部門は低調だ。
打率は昨年の.266より大幅アップ。三振も半減している。
高打率の理由として、相手投手が前または後ろを打つホセとイデホ、
両方をマークしなければならないという点、
サードからファーストへのコンバートでの負担軽減、
秋に実施した山ごもりによる減量で、体にキレが出たなどが要因か?
公称体重100キロ(昨秋は130キロ)という肉体は、
現在、100キロ以上あるように見えるが、今季遠くへ飛ばした打球が、
パワーというより、腰の回転で飛ばしているようで、
やはり体にキレがあるようだ。
もし三冠王ということになると、
1984年のイマンス(サムソン/現ホワイトソックスコーチ)以来となる。
今のイデホに、三冠王という勲章がふさわしいかどうか難しいところだが、
新世代スターの登場が待たれる韓国球界にとっては、
この風は悪くないのかもしれない。
チームが7位なのは残念なことだが。
イデホが打撃部門のタイトルを獲ると、ロッテとしては、
首位打者は1999年のマヘヨン(現LG)以来、
本塁打王、打点王は、チーム初となる。
最終的にイデホとホセがタイトル争いで競ったときに、
「イデホにタイトルを獲らせよう」という、自然ではない策略が、
起きずにスムーズに決まればいいのだが。
<追記>
応援好きの人も多いと思うので、
イデホの応援歌はチャウリムの「ハハハソング」。
♪~ラララララララ ホームラン!イデホ!
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2006年09月11日
誰もが、当時どのようにして、
そのニュースを知ったかを思い出せることだろう。
当方は、その日夜10時過ぎに帰宅。
するとテレビを見ていた母が「大変だよ」といって、
ビルに飛行機が直撃する映像を指差した。
その時、あの出来事を知ることとなった。
では、その日帰宅前は何をしていたのだろう?
思い出せないのでスケジュール帳を見ると、
朝から知り合いの韓国系ゲーム会社へ出向き、
昼に合間を見て、翌週に迫った韓国語能力試験の勉強、
夜は東京ドームへ日本ハムvs西武を観戦に行っていたらしい。
先発は松坂と金村。3-1で西武の勝利。
東京ドームでのファイターズ戦。
その年のパ王者は、大阪近鉄バファローズ。
5年という月日は長いのか短いのか?
あなたはあの日、何をしていたでしょう?
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