室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

月別アーカイブ :2006年08月

韓国球界を支える日本人トレーニングコーチたち

9月6日以降の雨天中止分(残余日程)が発表された。 →9月・10月日程表 今季は雨天中止が多く、やむなくダブルヘッダーが復活。 試合の消化状況がチームごとに異なるので、 楽なチームとそうでないチームがおのずと出てくる。 4位以内のポストシーズン進出がかかったチームは 熾烈な戦いとなるが、下位チームにとっては消化試合。 最もゲームを残しているロッテは18日(火)から24日(日)まで ......続きを読む»

ソンジンウ韓国球界初の通算200勝達成!

記録達成まであと1つというところで、 足踏みをしていたが、5度目の挑戦で見事達成した。 (写真)前回、地元テジョンで登板のソンジンウ(ハンファ) キアの本拠地・クァンジュでの達成だが、 ソンジンウは派手な祝福を受けた。 ↓ 写真(スポーツ朝鮮) ↑8月27日テグでのサムソン戦での達成を準備していたのか、 横断幕には「8.27 テグ球場」と入っている。まぁご愛敬。 現......続きを読む»

「スーパースター☆カム・サヨン」公開記念お茶会実施!

都営地下鉄大江戸線・六本木駅改札口横に、 「スーパースター☆カム・サヨン」のポスターが。 9月9日の公開までもうすぐです。 多くの野球ファンに観ていただきたく、 スーパースター☆カム・サヨン公認応援団の当方としては、 しばらくこの話題が多くなるかと思います。 ということで、公開を記念し、 「ストライク・ゾーン 映画鑑賞会&ファンお茶会」を 実施することとなりました。 ......続きを読む»

懐古主義・ロッテの旧ユニイベント

ロッテジャイアンツが26日のゲームより、 毎月最終土曜日のホームゲームで、優勝した1984、1992年の ビジターユニフォームで臨むとのこと。 当時のユニフォームとはこれ。 日本の方から見ると、川崎時代を思い出すのでは。 上記、左はその次のビジターユニフォーム。 当日の試合の写真はこちら ファンは喜んでいるので良いが、 いい加減、未来を見て進んで欲しい。 ......続きを読む»

スピード感があるキアの1・2番。

かつてはパワーヒッターが目立った韓国球界。 右打者が多く、作られた左打者「右投左打」が球界全体8球団に33人しかいない。 WBC日本代表には両打ちも含め1チームに8人も右投左打がいるのだが。 だが、その33人のうち10人が今季入団の選手。少しずつ変化が見られる。 昨季、最下位に甘んじたかつての名門チーム・ヘテを前身とするキアが、 低迷時に育てた選手が少しずつ結果を出し始めている。 ......続きを読む»

大曲全国花火競技大会と西武球場の花火

第80回となる秋田は大曲で開かれた、 大規模花火大会である全国花火競技大会へ。 野球と関係ない話題のようだが、実は若干関係が。 この花火大会、単なる花火大会ではなく、 花火師さんたちが技術を競う競技大会。 人口4万人の街に、この日ばかりは70万人が集まり、 「都市の機能が完全に麻痺状態になる」(公式プログラムより) ほどにぎわい、他の花火大会をしのぐ大規模なものだ。 ......続きを読む»

最下位LGと4位入りを争うキアとの差が出た戦い

 キア |2 0 0|2 0 1|0 0 0∥5  LG |0 0 0|2 0 0|0 0 0∥2 (写真)8回にこの日4本目のヒットとなる二塁打を放ったイヒョンゴン(キア) 昨夜のテジョンより、ロッテの二軍ゲームが行われているマサンへ行き、 その後、テグでの一軍のゲームへ移動という計画を練るも、 やはり時間的に厳しいため、ソウルのチャムシルへ。 テジョンからソウルへ向か......続きを読む»

ソンジンウ、4度目の通算200勝挑戦も実らず…

4度目の正直となるか。韓国初となる通算200勝目前で足踏みしている ソンジンウが地元のマウンドに立った。 ヒョンデ|0 0 0|0 0 2|3 0 0∥5 ハンファ|0 0 0|0 2 0|1 0 x∥3 5回終了時では「今回こそ達成か?」と思わせた。 ソンジンウはヒョンデ打線を5回まで2安打無失点。 球数も少なく、いいペース。 味方打線も5回裏に4番・キムテギュンがレ......続きを読む»

早実と24年前はじめてのスコアーシート

原稿書きと事務所の模様替えなどでバタバタしてましたが、 まぁ通常通りになりました。 さて、22日(火)ソンジンウ投手の4度目の200勝チャレンジとなりますが、 やはりきょうは高校野球決勝戦再試合でしょう。 早実というと我ら世代はやはり荒木大輔投手。 当時の注目度を、当方のガラクタ箱から。 1982年のプロ野球オールスターゲーム公式プログラム内、 「マニアのためのスコアカード」と......続きを読む»

ドーハアジア大会・出場予備メンバーエントリー

日本ではそう話題に上らないが、 韓国球界では12月にカタールのドーハで行われる、 アジア大会のチーム編成に注目が集まっている。 1998年のバンコクアジア大会野球競技に、韓国は初めて プロ中心で構成されるドリームチームを送り込んだ。 パクチャンホ(パドレス)やWBC代表だった捕手3人など、 当時、兵役義務が残っていたメンバーで構成された チームは見事、金メダルを獲得した。 ......続きを読む»

ブルペン と はちみち

12日(土)、完全私用で野球観戦。 野球にあまり関心も知識もない嫁と一緒に、 インボイス西武ドームへ出向いた。 嫁に野球に興味を持たせようとも、 教え込もうという気は一切ないので、 嫁から何か質問があればそれに答えながら観戦。 その嫁が試合中に「あっ!」と声を上げた。 「あそこでも野球やっている人がいる!」と 我々の座席からはこんな景色。 嫁のいう「あそこ」とはブル......続きを読む»

スンちゃんとオシム

オシムといっても、サッカー代表監督のことではなく、 韓国語で誤審を「オシム(오심)」という。             ↑ハングルは表示できないらしい。     正しくは「オシム」でムはリエゾンしない場合、 大きく発音はしない。 先日のヤクルト戦で、イスンヨプ選手が放った打球を レフトがショートバウンド捕球(したように見える)。 それを審判......続きを読む»

韓国球界初の通算200勝はおあずけ

通算200勝まであと1つに迫ったソンジンウ(ハンファ)が、 10日のキア戦に登板したが、1回に打者9人に被安打5、四球2と、 2/3回で降板。ソンジンウが1回持たず降板するのは、 95年以来、11年ぶりとのこと。 地元での記録達成に合わせ、中4日と1日間隔を縮めて 挑んだゲームだったが、大記録達成はならず。 中5日だと、次回登板は16日(水)のSK戦。敵地でのゲームだ。 営業面から......続きを読む»

グエムルルーキー

先日「映画『グエムル』が韓国で大ヒット」という日本語の記事を見て 「グエムル?なんじゃそりゃ?」と思ったら 「クェムル」(怪物)のことだった。 外国語を表記するのって難しい。 映画公式サイトも「グエムル-漢江(ハンガン)の怪物-」というタイトル。 「グエムル」と「クェムル」。字で見ると近いが、耳で聞くと全くの別物だ。 さて、現在韓国球界で「クェムルルーキー」といわれているのが、 ハ......続きを読む»

中年の夏

イスンヨプ選手の活躍と日韓通算400号達成もあり、 韓国国内の「野球」の話題は巨人戦。 「下位でも注目集めるジャイアンツ」という、 かつての日本のような状態が今の韓国にはある。 さて、韓国球界。二軍から上がってきた中年選手が、 かつての輝きを見せようとしている。 ひとりは4年前、31歳で軍に入隊し、昨季より現役復帰。 今季よりチームの主将を務めるも、シーズン序盤から ファーム暮ら......続きを読む»

韓国球界初の200勝達成は持ち越し

5日(土)のハンファとサムソンの対戦。 通算200勝まであと一つと迫ったソンジンウ登板ゲームだったが、 5回にパクチンマン、6回にヤンジュンヒョクに、 それぞれ高めに浮いたところを、スタンドに運ばれ、 6回を投げ、このツーラン2発による4点を喫し負け投手となった。 チャムシルでの登板時のソンジンウ ゲームは6-0でサムソンの勝利。 ヤンジュンヒョクはこの日のホームランで、史上2......続きを読む»

首位争いと韓国球界初の200勝投手

両者連勝連敗で4.0ゲーム差となった 1位サムソンと2位ハンファ。 順位表。 4日(金)からこの両チームの直接対決が、 ハンファの本拠地・テジョンで行われ、 第1Rはサムソンが獲り、5.0ゲーム差で迎える5日のゲーム。 首位争いであると同時に、 ハンファ・ソンジンウ投手の通算200勝をかけた、 先発登板ゲームとなる。 土曜の地元開催ゲームで、大記録達成といきたい......続きを読む»

怒りと痛みをも吹き飛ばす、偉大なる松井秀喜ベースボールミュージアム

「韓国プロ野球の伝え手」ですが、韓国野球に関さない野球の話題が 続いております。まぁご愛敬ということで。 またしばらくしましたら、韓国の話題になるかと思います。 きのうに引き続き、野球とは関係ない私用の旅の途中。 同行者の主目的である「金沢21世紀美術館」へ向かうも、 当方の心は、同じ石川県内にある 「松井秀喜ベースボールミュージアム」へ。 そのミュージアムからタク......続きを読む»

南海ホークス メモリアルギャラリーへ。

野球と全く関係ない、西へ向かった私用の旅の途中。 しかし足は、野球関連へ。。。 同行者に同意を得て、向かった先は、 大阪はなんばパークス(大阪球場跡地)7階にある 「南海ホークス メモリアルギャラリー」へ。 あすも道すがら野球がらみをひとつ予定しています。 ★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン ★著書★おかげ様で3年目。今年も出しました 韓国プロ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。エス・オー・プロモーション所属

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2016年で13年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。14年2月に連載400回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。200回突破!

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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(03月14日現在)

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