2008年08月21日
五輪野球準決勝前日、北京で野球のない1日
まずは告知です。 22日(金)の18時30分頃から、 TBSラジオ他、全国各局で放送の 「プロ野球東西南北」に北京から電話出演します。 放送時刻は準決勝、韓国-日本戦が行われた数時間後。 勝因、敗因どちらについてお話することになるでしょうか。 さて、北京で過ごす日々。 北京でのあれこれレポートについては、朝鮮日報日本支社モバイルサイトに 毎日写真とともに掲載しているので、内容がかぶらないように、 こちらでは、野球を中心に(当然といえば当然だが)記していますが、 レポート用に時間を見ては球場以外にも、あちこち街へ出ています。 21日は試合がなかったので、こちらでも、 朝鮮日報には記してない、きょうのお昼ごはんなどについて以下に。 北京での食事は、他の記者さんなどとご一緒しなければ、 1人ですることが多く、小吃と言われる、炒飯や餃子、麺類の他、 一品料理がある店で済ませています。 だいたい1品15元(約237円)くらいで、1、2品でお腹いっぱいです。 全く中国語が分からないので、メニューが書かれた注文票を見て、 漢字からなんとなくイメージして、適当に頼むか、 他の人が食べているものが気になれば、それを指さしたり、 食べている人に「あなたが食べているものを教えてくれ(ジェスチャー)」と 注文票を差し出し、教えてもらったりしています。 ある方が言ってましたが「海外に行ったら図々しさが必要」。同感です。 ナイトゲーム終了後などは、ホテル近くの小吃店に行き、 上記の方法で注文し、食しているのですが、 せっかく訪れた北京なので、時にはガイドブックや、 口コミ情報などで得た、有名店へも行ったりしています。 そんなこんなで21日のお昼に訪れたのがこちら。砂鍋居 ガイドブックによると、創業260年の北京・宮廷料理の老舗とのこと。 地図上では大通りから裏通りに入ったところのように見えるので、 さんざっぱら裏路地を歩きまわってしまい、 ↓こんな民家の間を十数分もさまよってしまいました。
店があるわけがない。民家以外は公衆トイレしか見当たらず。 でも、観光ルートではない、日常の北京が見られていい体験でした。 のちに、もともと近くだと思っていた大通りも違う道だったとわかり、 また、お店は非常にわかりやすい通り沿いに。なんやかんやで無事到着。 人気メニューという砂鍋白肉をいただきました。 当方、ご飯好きなのですが、北京に来てから純粋な白飯を 頼んでおらず、プラスご飯もオーダー。しかし撮影時に、 なぜかご飯が恥ずかしくなり、右端半分のみとなってます。
砂鍋白肉。これで32元(約506円)也。立派な店構えなのに、お安い。 複数人数用にこれよりひとまわり大きいサイズもあります。 豚肉と白菜がたっぷり入っていて、味はというと、 「鶏の水炊きの豚肉版」といったところ。 脂っこい料理が続いていたので、ホッとさせられる味でした。 お昼に久々の白飯を食べた当方ですが、 夜に入ったお店でも「やっぱりご飯が食べたい」と思い、 一品ものに加えご飯を注文すると、 お店の彼は鉛筆で注文票に「没有菜」と書いて、できないという様子。 結局、敗れてチンジャオロース炒飯みたいのを食べました。 ホテルに戻り「没有菜」を調べると、「訳:料理がなかった」。 当方が頼んだものはご飯がセットできないのか? はたまた「コレに加えてご飯もって、おまえ、炭水化物とりすぎ」 ってことなのか? いずれにしてもいいんです。 「没有菜」って文字を覚えられただけでも。 また食事ではなく「ここ数日のうちに訪れるかも?」と思って、 通りかかった高級ホテルの内の韓国料理店に、リサーチのため入店。 メニューだけ見せてもらおうと訪れたら、ちょっと面倒くさいことに。 店先の女性が韓服を着ていたので、 「メニューを見せてください」と韓国語で聞いたら、 韓国語はダメらしく、「そうだ!」と誰かを呼びに店内奥まで疾走。 3分ほど待ち「もういいんだけどなぁ」と思っていると、 店内で唯一韓国語が話せると思われる、厨房のおばちゃんが、 ホールのみんなに背中を押され登場。 当方、きょうは入店しないのに、お茶まで出されて、 おばちゃんから細かく、料理説明を受けることになってしまいました。 しかも、メニューを開くと、ご丁寧に日本語でも記載(ハングルはなし)。 いまさら日本人だとは言えない。 さんざん説明聞いて「今度来ます」といって店を後にする。 しかもバツの悪いことに、その店に折りたたみ傘を忘れたことに 気がつき、きびすを返し再度入店。 ホールの従業員全員が「えらい早い今度だね~」と 満面の笑みで迎えてくれるも、 「傘を忘れただけです~」と退散。 我ながらなかなか笑えたひとときでした。 帰国前に北京ダックでも食べたいものですが、 あれって1人でも食べられるものなのでしょうか? 中国は韓国と違って、結構おひとりさまできるお店が多く、 助かってはいますが。 こんな与太話を記していますが、22日は大事な大事な準決勝。 韓国と日本の対戦です。 韓国代表選手一覧と北京五輪概要、日程では、 日本戦前に、予想オーダーを準決勝用に改めます。 当方担当 →最強メンバーでメダルに挑む韓国 北京五輪野球・直前リポート(スポーツナビ) →韓国プロ野球順位表(8月26日まで公式戦は中断) →韓国プロ野球個人成績 →ヒーロー・オブ・ヒーローズ 高津臣吾(高津投手全登板)
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン ★著書★おかげ様で5年目。4月16日発売! 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2008 ★個人サイト★室井昌也 ★北京五輪★対戦日程と概要、代表選手一覧 ★観戦ツアー★ご参加ありがとうございました。「韓国プロ野球観戦ツアー」
posted by muroi |23:59 |
北京オリンピック |
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砂鍋居
ガイドブックによると、創業260年の北京・宮廷料理の老舗とのこと。
地図上では大通りから裏通りに入ったところのように見えるので、
さんざっぱら裏路地を歩きまわってしまい、
↓こんな民家の間を十数分もさまよってしまいました。
店があるわけがない。民家以外は公衆トイレしか見当たらず。
でも、観光ルートではない、日常の北京が見られていい体験でした。
のちに、もともと近くだと思っていた大通りも違う道だったとわかり、
また、お店は非常にわかりやすい通り沿いに。なんやかんやで無事到着。
人気メニューという砂鍋白肉をいただきました。
当方、ご飯好きなのですが、北京に来てから純粋な白飯を
頼んでおらず、プラスご飯もオーダー。しかし撮影時に、
なぜかご飯が恥ずかしくなり、右端半分のみとなってます。
砂鍋白肉。これで32元(約506円)也。立派な店構えなのに、お安い。
複数人数用にこれよりひとまわり大きいサイズもあります。
豚肉と白菜がたっぷり入っていて、味はというと、
「鶏の水炊きの豚肉版」といったところ。
脂っこい料理が続いていたので、ホッとさせられる味でした。
お昼に久々の白飯を食べた当方ですが、
夜に入ったお店でも「やっぱりご飯が食べたい」と思い、
一品ものに加えご飯を注文すると、
お店の彼は鉛筆で注文票に「没有菜」と書いて、できないという様子。
結局、敗れてチンジャオロース炒飯みたいのを食べました。
ホテルに戻り「没有菜」を調べると、「訳:料理がなかった」。
当方が頼んだものはご飯がセットできないのか?
はたまた「コレに加えてご飯もって、おまえ、炭水化物とりすぎ」
ってことなのか?
いずれにしてもいいんです。
「没有菜」って文字を覚えられただけでも。
また食事ではなく「ここ数日のうちに訪れるかも?」と思って、
通りかかった高級ホテルの内の韓国料理店に、リサーチのため入店。
メニューだけ見せてもらおうと訪れたら、ちょっと面倒くさいことに。
店先の女性が韓服を着ていたので、
「メニューを見せてください」と韓国語で聞いたら、
韓国語はダメらしく、「そうだ!」と誰かを呼びに店内奥まで疾走。
3分ほど待ち「もういいんだけどなぁ」と思っていると、
店内で唯一韓国語が話せると思われる、厨房のおばちゃんが、
ホールのみんなに背中を押され登場。
当方、きょうは入店しないのに、お茶まで出されて、
おばちゃんから細かく、料理説明を受けることになってしまいました。
しかも、メニューを開くと、ご丁寧に日本語でも記載(ハングルはなし)。
いまさら日本人だとは言えない。
さんざん説明聞いて「今度来ます」といって店を後にする。
しかもバツの悪いことに、その店に折りたたみ傘を忘れたことに
気がつき、きびすを返し再度入店。
ホールの従業員全員が「えらい早い今度だね~」と
満面の笑みで迎えてくれるも、
「傘を忘れただけです~」と退散。
我ながらなかなか笑えたひとときでした。
帰国前に北京ダックでも食べたいものですが、
あれって1人でも食べられるものなのでしょうか?
中国は韓国と違って、結構おひとりさまできるお店が多く、
助かってはいますが。
こんな与太話を記していますが、22日は大事な大事な準決勝。
韓国と日本の対戦です。



