2008年07月08日

チョンミンテ投手(元巨人)、引退を表明

今季、ヒョンデ球団消滅、ウリ球団誕生の末、
3月上旬にキアへ移籍した、チョンミンテ投手(キア)が、
引退を表明しました。

以下は、キア球団からの発表内容です。

 8日からの1軍合流の連絡を受けた後、
 チョボムヒョン監督と会談を持ち、引退することを明らかに。

 チョンミンテ投手は引退の決断について
 「最善を尽くしてリハビリを続けてきたが、肩の状態が回復せず、
 自分が期待するような球威が出なくなった。
 中継ぎで一軍に昇格しても、後輩たちのチャンスを奪うことになり、
 先輩として大きな負担になるから」。

 また「高額ではないが、年俸だけを(球団から)取る選手だという、
 言葉を耳にしたくなかった」とのこと。

 今後については、
 「しばらく休んだのち、指導者としての道を進みたい」そうです。

ヒョンデのエースとして、99年に20勝を挙げ、
00年にも18勝を挙げ、2年連続して最多勝を獲得するとともに、
チームの優勝に貢献。
韓国を代表する投手の1人として、01年からは巨人でプレーしました。

韓国に戻った03年には17勝2敗という成績で3度目の最多勝、
韓国シリーズでもMVPに輝きました。

近年は右肩手術もあり、05年から今年までの登板数は、
17試合にとどまり、この4シーズン勝ち星もありませんでした。

通算124勝は韓国歴代8位。
近年は二軍生活が続き、顔を合わせることがなく残念でしたが、
ゆくゆくは指導者として、現場に戻ってきて欲しいものです。


さて、8日の試合で、高津臣吾投手(ウリ)が5度目の登板。
ロッテを相手に3セーブ目を上げました。
→ヒーロー・オブ・ヒーローズ 高津臣吾(高津投手全登板)

この日のウリ戦の中継は、KBS N SPORTS。
試合後のインタビューに、イグァンファン監督、ソンジマン選手に続き、
高津投手が登場しました。

インタビュアーの女性アナウンサーは通訳さんを挟まず、
日本語でインタビュー。
とっても上手な日本語ですが、微妙なニュアンスの違いで、
聞いていて微笑んでしまうインタビューでした。
高津投手もそれに、大人の対応で笑顔で答えてました。

ちなみにこのアナウンサー、10日のウリ-ロッテ戦で始球式を行います。

ちなみに、先日のMBC ESPNの中継では、
日本生活が長かったチョソンミン元投手(元巨人)が、
試合前に、高津投手にインタビューを行いました。

韓国では米系選手のインタビューでも、
通訳さんを挟まず、英語ができるアナウンサーが、
直接質問するケースがあります。
テレビの場合、特に技術的なことを聞くわけではないので、
テンポだけを考えると、いいのかも知れませんね。

→韓国プロ野球順位表と予告先発韓国プロ野球個人成績


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posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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