2008年04月10日

4チームが7勝3敗で同率1位

韓国プロ野球は各チーム10または11試合が経過。
ここで8チーム中、4チーム(ロッテ、SK、サムソン、ウリ)が、
7勝3敗、勝率.700で並んでいます。
→韓国プロ野球順位表

この4チームの貯金16が、そのまま下位4チームの借金の数です。
まだ、シーズン序盤ということで、各チーム、投打の好不調が、
そのまま成績に表れる形。
韓国初の外国人監督、ジェリ・ロイストを招聘したロッテの好調、
エース・ペヨンスの復帰で安定感の増したサムソン。
大方の予想を裏切っているのが、ウリ。
昨季のチャンピオンで今季も優勝候補のSKが、
ここにきて6連勝し、現在の4強4弱となっています。

といっても、AクラスBクラスの実力差が、現時点で完全についているわけではなく、
今後、混戦が期待できそうです。

ちょっと心配なのはハンファ。投打とも厳しい状況。
そのハンファは、キムインシク監督が以前から「いい捕手が欲しい」と口にし、
今季はその点も課題となってます。
昨季は開幕マスクの、打力あるイドヒョンは肩に難あり、
先発・シンギョンヒョン、サブ・シムグァンホという起用法でしたが、
今季はオープン戦で若手を積極起用。
シーズンに入り、大卒ルーキー・イフィグンを正捕手にすえています。

一方で、シーズンが始まり、内野手の補強も急務と感じたことから、
サムソンから昨季の二軍の首位打者、イヨサンを獲得。
その交換要員に、サブ捕手のシムグァンホを出すほど、
若手捕手の一本立ちを求めている状況です。

そのサムソンは、正捕手・チンガプヨンがいるものの、
控え捕手・イジョンシクが軍に入隊。
昨季途中、軍から復帰したヒョンジェユンがオープン戦で負傷と、
捕手不足のため、この開幕直後のトレードが成立しました。

昨季はSKとトゥサンで同ポジション(ショート)同士のトレードが
シーズン中に成立し、それぞれにメリットが生じるなど、
今後もシーズン中の交換トレードがありそうです。

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posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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