2007年12月13日

ホンソンフン(トゥサン)トレード直訴

現在、応募受付中の、
「北京五輪アジア予選記念ボール 韓国シリーズプログラムプレゼント」。
たくさんのご応募ありがとうございます。
そしてたくさんの質問やご要望ありがとうございます。
とても楽しく読ませていただいています。
ご質問には後日まとめてお答えしたいと思います。

12月17日が締切ですので、ご興味ある方どうぞご応募ください。

さて、表題の件が韓国球界の話題に上りました。
当方、うわさの段階でとやかくいうのは好きではないのですが、
スター選手なだけに、記してみます。

トゥサンのキャプテン・ホンソンフンがトレードを希望しているとのこと。
ホンソンフンは韓国を代表する捕手の1人だが、最近は故障もあり、
回復後も起用は指名打者、代打に限定されるなど、マスクをかぶる機会が激減。
捕手としてプレーしたいホンソンフンは、
8日、キムギョンムン監督にトレードを直訴し、
このことが13日にマスコミに知られることとなった。
ホンソンフン(トゥサン)

ホンソンフンはトゥサンの看板選手で、ルックスも◎。
キャプテンでありムードメーカーとして、自分を犠牲にしても、
チームを引っ張ってきた選手。
チーム内に不協和音があっても、なだめ役を担ってきたタイプだけに、
今回の件には驚かされた。

今季、トゥサンのマスクは、5月にチェサンビョンが軍から復帰すると、
いままで実績がないにも関わらず、正捕手として起用。91試合に出場した。

急速に世代交代を進め、そんな中で2位という結果を残し、
ホンソンフンの一塁コンバートも視野に入れる、キムギョンムン監督の下では、
捕手生命がとだえると考えたホンソンフンが監督に直訴し、
そのことが、本人からか親しい記者からか、今回明らかになった。

トゥサン球団は監督からこの件を聞いたとし、
ホンソンフン本人との話し合いはまだ持たれていない様子。
ダニエル・リオス、キムドンジュの日本進出?に揺れる中、
ホンソンフンまでいなくなっては球団としてはえらいことだ。

気が早いことに「もし移籍するならどのチーム」なんて話題もあがり、
シンギョンヒョンとシムグァンホの2捕手を併用し、
元トゥサンの監督だったキムインシク監督が率いるハンファが有力だとか、
最下位脱出を目指すキアだとか、
ベテラン・キムドンスの後釜にということで、ヒョンデだとか憶測が飛んでいる。

ただ「3億1,000万ウォン(約3,720万円)の年俸に見合うトレードができるか?」や
「来季、FA権を取得する選手を取りにいくか?」という意見もある。

キムギョンムン監督の若手への切り替えは非情とも思えるほど思い切っていて、
それが実を結んではいるが、ホンソンフンの移籍は球団、ファンとしては、
なんとしても阻止したいところ。
しかし、残留したとしても、ホンソンフンは監督との間にしこりは残るだろう。

今回の話の漏れ方がしっくりしない点もあるが、
個人的にホンソンフンには、トゥサンで現役を全うして欲しいと思ってます。
でも、キムギョンムン監督の下で若手以外は厳しいのも事実で、難しいところです。


★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン
★著書★おかげ様で4年目。今年は4月6日発売 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2007
★個人サイト★室井昌也
★観戦ツアー★おかげ様で無事終了。6/21(木)~24(日)の3泊4日「韓国プロ野球観戦ツアー


posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加