2007年11月30日
韓国代表前日練習
→北京五輪アジア予選韓国代表選手紹介(各選手の詳細は日本戦直前から掲載します) 30日9時から、韓国代表チームの練習が、台中コンチネンタル球場で行われた。 この日の台中は日差しが強く、ここ数日の中では暖かい方とのこと。 日なたでは紫外線がきつく、2月のキャンプ時に沖縄で購入した、 日焼け止めを鼻を重点にTゾーンに塗っておいて正解だった。 (当方、鼻デカなので、すぐに赤鼻になるタイプ) さて、そんな与太話はともかく、本題の練習。 まず、キムギョンムン監督とソンドンヨル投手コーチが、球場のマウンドをチェック。 非常に高さがあるマウンドで、当方は昔の後楽園球場を思い出した。 日本戦の先発が予想されるリュヒョンジンは、このマウンドについて、 「お墓みたい」と形容(韓国のお墓は、以前まで土葬の割合が高かったため)。 連係プレー、守備練習、打撃練習など約3時間の練習。 フリー打撃では、イデホがこの球場の逆風をものともせず、 気持ちよくフェンス越えを繰り返していた。 投内連携で、オスンファンの姿が見えなかったのが気がかりだったが、 その不安がのちに的中することに。 ちなみにこの球場、外観はコンクリート打ちっぱなしのシンプルなもので、 ブルーの座席が鮮やかな内野のスタンドは立派なものだが、 外野フェンス後方は工事中というか更地。 外野でアップする選手の姿は、かつてのヤクルトアメリカユマキャンプのよう。 更地からホーム方向に風が抜けていく。 以下がインタビュー。 ・パクチャンホ マウンドは非常に高い。グラウンド自体は、アメリカのものと似ていて、 個人的には気に入っている。 (台湾の打者について)ビデオをチェックしたが、(98年の)アジア大会やWBCで 見覚えのある顔もいて、新鮮な感じはなかった。 台湾の打者はパワーがあるので注意しなければ。 今大会で勝つことは多くの国民の期待にこたえることだし、 関心を持ってもらえることに感謝している。 ・キムギョンムン監督 (終始、非常にやわらかい表情) マウンドが韓国と比べて非常に高い。20cmくらい高いのでは? 投手にとってはリリースポイントがばらつくのではないか?と心配だ。 しかし、どんな条件でもそれに合わせるのがプロだ。 (最終エントリーもれする2人について)まだ決めていない。 これから首脳陣と話し合い、本人に伝える。 (球場について)思ったより風が強い。選手がプレーに神経を使うだろう。 前夜、試合をみたが、照明は思ったより明るい。韓国よりも明るいのでは? 台湾戦はどの投手がきても、先制しなければいけないのは変わらない。 さて、15時からホテルで行われた4監督の共同記者会見直前、 エントリーから外れるする2選手が、当初の予定通り、投手1名、捕手1名とわかった。 投手は抑えのオスンファン。捕手はチンガプヨン。 オスンファンは練習時の不安どおり、右ひじ痛により外れることに。 捕手は各3選手横並びだが、チンガプヨンが外れることとなった。 午前の練習時、捕手出身であるキムギョンムン監督が、ミットを手にし、 チンガプヨンとキャッチボールをしていたことから、 この決定には予想がついた。その姿はキムギョンムン監督らしい配慮だった。 沖縄合宿で、捕手は唯一の20代のカンミンホを含む4捕手で、 今後のことを考えると、カンミンホを残したいところだったが、 ベテラン格3捕手がそれぞれ抜くことがなかったため、3捕手が台中入りした。 沖縄での最終日の練習を見たところ、3捕手の中で、チンガプヨンの体のキレが、 他の2人に比べなかったように見えたので(特に送球時)、 この24人という枠の中ではやむを得ないところか。 パクキョンワンはアジアシリーズから引き続き、いい状態だ。 オスンファンの離脱は非常に痛く、チョンデヒョンに次ぐ抑え投手を探すこととなる。 これが誰になるかについて、監督は「こういう時期なので、明言するのは許して欲しい」とのこと。 さぁ、いよいよ12月1日から北京五輪への1枚のキップをかけた、熱戦がはじまります。 韓国の初陣は現地時間13時、日本時間14時からの台湾戦です。 すでに入場券は売り切れのようで、完全アウェーの中、韓国は大事な初戦を飾れるでしょうか?
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posted by muroi |18:53 |
北京五輪予選 |
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