2007年11月14日
アジアシリーズ(?)あれこれ その2
北京五輪アジア予選へ向け、あれやこれやとやることはありますが、 録画がたまっていた「3年B組金八先生」を見るくらいの 時間の余裕ができました。 やっと、3週分を見終わることができ、あと2本。 ぶっつづけで3本見たので、どっぷりつかり、 つい「私服登校すべきかどうか?」と悩む夢を見る始末です。 金八好きの野球好きなので、きっと松村邦洋さんと酒を 呑んだら楽しいことでしょう(面識なし)。 さて、北京五輪アジア予選代表メンバー、 若干の変動がありますので、関心のあるかたはご覧ください。 ちなみに日程は流動的です。→11月2日のブログに追記 さて、10月21日のブログで 「SK・大田卓司コーチに大田コーチがMVPを獲ったときの、 1983年西武-巨人の日本シリーズについてあれこれと聞く。」として、 「また改めてと」記したので、そのことについて。 1983年の日本シリーズ、第5戦、巨人にサヨナラ負けし、 2勝3敗と王手をかけられたとき、大田さんはあきらめムードだったそうです。 その日、ゲームが終わり宿舎へ戻ると、広岡監督が、 「カラオケの準備をしろ」とのこと。 大田さんは「とうとう、監督、頭おかしくなっちゃった」と思ったそうですが、 広岡監督は「もう巨人にはピッチャーがいないが、まだうちには杉本も残ってる。 うちの方が有利だから、楽しんでやろう」とムードを一変させたそうです。 その後、第6戦は金森選手のサヨナラ打で西武が勝利し3勝3敗に。 そして迎えた第7戦。この試合、大田コーチはエラーをしてしまいます。 しかし、大田さんだけではありません。 「兄やんや、あの石毛もやったもんねぇ」と。この日の西武は5失策。 0-2で2点を追う7回裏。無死一・二塁というチャンスで、 バッターは5番の大田さん。 大田さんは「オレ、実はバント得意だったんだよ」と、 そのときも、監督に「分かってますから」という、そぶりを見せ、 じぶんの判断でバントを試みます。ところが失敗。 なんとかランナーを進めようと、当時の固い西武球場の内野に、 たたきつけるゴロを打ち、走者を進塁させようとします。 ところが打球は、巨人の先発、フィールディングに定評がある西本投手の前に。 「しまった」と思った大田さんでしたが、その時の西本さんは、 グラブをボールの上から抑えようとし、ファンブル。 なんと、無死満塁のチャンスとなります。 ここで、6番・テリーが左中間に二塁打。一塁から大田さんも激走しホームイン。 3-2と逆転。そのまま西武が勝利し、4勝3敗で2年連続の日本一を決めました。 話を伺って、当時のことを思い出します。 当方は小学5年生。 徹夜して並んで得たチケットで観た、第2戦は西本投手に完封負け。 後楽園での第5戦は、一塁側の券しか取れず、 レオマークの帽子とジャンパー着用で一塁側ジャンボスタンドに。 後ろから物を投げつけられながら観戦し、ヘクター・クルーズの サヨナラ弾が出た瞬間、席を離れ、歓声を背に、 大塚駅前の学習塾へ直行しました。 まぁ、そんなときに、勉強に身が入るわけがありませんね。 第7戦のチケットは持っていたものの、雨で順延。 日曜ゲームが月曜日になってしまい、観戦には行けず。 第3戦を教室のテレビで観て、先生に怒られたあとだったので、 学校で観るわけにもいかず、このテリーの3点タイムリーは、 下校途中の靴屋のテレビで知りました。 そんなこどものころの憧れの方と、24年の時を経てお話ができるなんて幸せです。 仕事でお会いしているので、ミーハーな気持ちは出ませんが、 5月のインチョンムナク球場での試合前、 大田さんと昼食をご一緒させていただいているとき、意を決し、 「実は…球団創設以来の西武ファンでして、 大田さんからサインをいただいたこともありますよ。」とお伝えしました。 「ああ、そぉ~」と喜んでいただき、こちらも嬉しかったです。 その大田さん。韓国シリーズ第5戦の試合前、 いつものように首をすくめた姿勢で、バットを手にしながら歩いてきます。 代打に告げられベンチから出てくる昔の姿そのままです。 「ムロイさん」と声をかけてきた大田さんは、 「すみませんが(ホームでの)第6戦で、ユニフォーム姿を写真に撮ってくれませんか。 (日本に)もう帰っちゃうから」とのこと。 当方、日本人コーチの方にはいつもお撮りした写真をアルバムにして 差し上げているので、お安い御用。 その試合でSKの優勝も決まり、こんな写真も撮ることができました。大田さんのこれからのさらなるご活躍を期待したいと思います。 (個人的には畠山選手の開眼希望)
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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大田さんのこれからのさらなるご活躍を期待したいと思います。
(個人的には畠山選手の開眼希望)



