2007年09月20日
リオス、韓国プロ野球8年ぶりの20勝達成
20日のヒョンデ-トゥサンに先発したダニエル・リオス(トゥサン)が、 1999年のチョンミンテ(ヒョンデ/元巨人)以来、 韓国プロ野球8年ぶりとなる、シーズン20勝を達成した。 シーズン20勝達成投手はリオスが11人目(15回目)。ダニエル・リオス(トゥサン)7月撮影 この日のリオスは、イスンヨン、イテククン、ソンジマンといった 主力打者を欠くヒョンデ相手に、5回まで2安打無失点。 2-0とトゥサンのリードで迎えた6回裏。 クリフ・ブランボー(元オリックス)の併殺の間と、 カンビョンシクのタイムリーで2-2の同点になるも、 8回表に味方が1点を挙げ3-2とリードした。 7回を被安打8、2失点でマウンドを降りたリオスを、 イムテフン、チョンジェフンがつなぎ、4-2でトゥサンが勝利。 リオスが韓国プロ野球初の外国人投手シーズン20勝を達成した。 この日のリオスは、映像を観る限り、スライダーやチェンジアップで三振に取る、 持ち前の投球ではなかったが、ヒョンデの拙攻にも助けられ大記録の達成となった。 今季のリオスは220回1/3(1位)に登板 20勝5敗0S、防御率1.96(1位)、奪三振142個(2位)という成績。 →韓国プロ野球個人成績Best20(9/15現在) 2002年にキアに入団したリオスは、 2005年のシーズン途中、若手左腕・チョンビョンドゥとのトレードでトゥサン入り。 両チームで先発として活躍し、6年連続2ケタ勝利、 4年連続して200イニング以上登板の鉄腕ぶりを見せている。 昨季はチームのポストシーズン進出がかかる終盤に4連敗したが、 今季はシーズン通して安定し、現在、8月15日から6連勝中。 バント処理などからリズムを崩すケースが今季は減り、 11勝を挙げる同僚・マット・ランデル(元巨人)との2本柱で、 チームの2位に貢献している。 →韓国プロ野球順位表 端正なマスクと、器用に操る韓国語、そして父親が亡くなった際、 一時帰国するも1週間で再来韓し、韓国へ戻った翌日に先発登板するといった、 チームへの忠誠心などから、ファンから愛されている人気者だ。 リオスに対する、日本の各球団編成担当の方々の動きをちらほら耳にしますが、 果たして、来季のリオスはどこのマウンドに上がっているでしょうか。 もし、リオスが韓国を離れたら、球界、そしてトゥサンにとっては非常に痛いですね。。。
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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ダニエル・リオス(トゥサン)7月撮影
この日のリオスは、



