2007年09月09日

ロッテ大勝。イデホは3試合連続弾。

今季、大勢の観衆で賑わいを見せていたプサンサジク球場も、
ロッテのプレーオフ進出が厳しくなった途端、スタンドはさびしい状態に。
極端すぎるこの差はさびしいものです。
→韓国プロ野球順位表

しかし、ゲームはロッテファンが観るには楽しい展開に。
両チームの先発は、ロッテがマイナーリーグ帰りで、3月にロッテに入団。
先日、北京五輪代表4次エントリーにも選ばれた、ソンスンジュン。
トゥサンがマット・ランデル。
この両投手の先発ということで投手戦が予想されたが、結果は以下の通り。

トゥサン|0 0 0|0 0 0|0 0 0∥0
ロッテ |2 1 0|1 3 2|0 2 X∥11

初回、イデホがセンターバックスクリーンに飛び込む3試合連続の26号を放ち、
その後、二塁打とヒットで出塁。三塁打が出ればサイクルヒットという状況だったが、
5回目の打席はサードゴロ。8回の守備から退き、記録達成はならなかった。
イデホ、バックスクリーン弾
イデホの打球はバックスクリーンへ

ロッテの先発・ソンスンジュンは、持ち味である縦の変化球で、
トゥサンの打者たちのタイミングをはずし、7回を4安打無得点。
ソンスンジュン(ロッテ)

一方のランデルは、試合前のブルペンでもあまり制球が定まらないらしく、
不安な様子を見せていたが、
結果、ロッテ打線に甘いコースに入ったところを運ばれ、序盤に失点。
3回は3者を三振斬り、立て直すかに見えたが、4回に3連打を喫したところで交代。
続く投手陣も打ち込まれ、ロッテが18安打11点で圧勝した。

大差のゲームに、両チームとも試合中盤から選手を大幅に入れ替え、
試合後のスコアボードはおよそ一軍ゲームではないような面々で、
なんとも緊張感に欠ける試合だった。

☆きょうのあれこれ
・試合前のベンチ。各チームのベンチで監督を囲んでいると、
飲料が振舞われることがよくあるが、
この日トゥサンベンチで、球団の方から手渡されたのは「朝鮮人参エキス」。
瓶に入ったタイプではなく、カプリソーネやクーリッシュのような包みで、
それより厚みを減らした形状。ドリンクというより薬といった雰囲気の液体。
味もドリンク剤のようにパンチは効いてないが、無味なのに口に残る微妙な味わい。
なんともいえない顔をしていると、
「精力つきますよ。ブランボー(ヒョンデ/元オリックス)はこれ飲んで、
こどもができたんだから」と。ああそうかって。それ他のチームの選手でしょ!?


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posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(1)
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