2007年09月08日

ブラウン-オクスプリングの初対戦は勝敗つかず

8日、チャムシルでのLG-サムソン戦。
両チームの先発は、
2005年に阪神でプレーし、昨季からサムソンに所属のジェイミー・ブラウンと、
入れ替わって阪神に入り、今季途中、LGに入団したクリス・オクスプリング。

投手同士が戦う訳ではないが、この両投手の先発初顔合わせとなった。
ジェイミー・ブラウン(サムソン)
ジェイミー・ブラウン(サムソン)

クリス・オクスプリング(LG)
クリス・オクスプリング(LG)

サムソン|0 1 0|0 0 0|0 0 1|0 0 0∥2
 L G |0 0 0|1 0 1|0 0 0|0 0 0∥2

LGの先発・オクスプリングは、サムソン打線を変化球でかわすピッチング。
2回表、2死一・二塁で9番・シンミョンチョルをショートゴロに抑えるも、
ショート・クォンヨングァンの一塁への送球が大きく逸れ、1点を喫する。

一方のサムソンの先発・ブラウンは、序盤、外野にフライを運ばれるも、
逆風に押し戻され、LG打線を抑える。
しかし4回裏、この回の先頭4番・チェドンスにレフトへ二塁打を浴び、
内野ゴロで三塁に進塁のあと、6番・ソンインホのライトへの犠牲フライで1点。
1-1の同点となる。

LGは6回裏、1アウトのあと3連打で満塁。
ここで6番・ソンインホがレフトへタイムリーヒット。
三塁からペドロ・バルデスが生還し、2-1とした。
ソンインホは4回に続き2打点目。

7月にロッテとの2対2のトレードでやってきたソンインホ。
かつてのロッテの主将も、最近は出場機会が減っていたが、
LGに移り、左の中心打者としていい役割を果たしている。
ルックス的にもLG向きなのは気のせいか?

ブラウンはここで降板。5回1/3を9安打2失点だった。

一方のオクスプリングはランナーを出しながら要所を締め、
6回2/3を8安打1失点。エラーでの失点が悔やまれるところだ。

このままゲームは9回へ。LGのマウンドはこの回から抑えのウギュミン。
2-1で1点を追うサムソンは1番・パクハンイがセンター前へヒット。
この打球をセンターのイデヒョンがファンブルし、打ったパクハンイは二塁へ。
ノーアウトから同点のランナーを二塁へ進めた。
このあと送りバントと敬遠の四球、フォアボールで1死満塁。

ここで5番・パクチンマンの打球は当たり損ねのセカンドゴロ。
三塁ランナーが生還し、土壇場で2-2の同点となった。
ウギュミンは不安定ながらも後続を抑え、先頭打者を二塁へ進塁させた、
センターのエラーが響いた失点だった。

ゲームはその後両者譲らず、2-2で延長12回規定により引き分け。
4時間59分のロングゲームだった。5時開始なのに終わるのが10時とは。。。


☆きょうのあれこれ
この日球場に入り、最初に顔を合わせたチョインソン捕手(LG)。
当方の顔を見るなり「なんかいい話ないですか?」と。
当方、韓国語での意思疎通は、まぁとりあえずできるが、難しいのが雑談。
こういう場合の「いい話」の微妙なニュアンスに対し、
いい切り替えしができない。
親しい選手なので「どんないい話」のことを求めているのか聞いてもいいが、
それも無粋だし。「チームが連敗中だから明るい話題を」という意味か、
「今オフFA取得だけど、おいしい話は転がってないか?」なんて意味か。
結局「いやぁ、特にないねぇ」とつまらない返しをしてしまった。
韓国語でムダばなしがどんどんできると楽なんですけどね。


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posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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