2007年08月21日

1位2位対決、第1Rはトゥサンが快勝

1位・SKと2位・トゥサンの直接対決3連戦の初戦。
リオスとロマノの対決ということで、接戦が予想されたが、
終わってみれば11-1でトゥサンが快勝。
両チームのゲーム差は4.5となった。
→韓国プロ野球順位表

SKはずっと首位をキープしているが、トゥサンを苦手とし、
対戦成績は6勝10敗。
特に今季16勝目を挙げたリオスには、2度の完封を喫している。

8月に入ってからのリオスは、いままでに比べると、
制球にばらつきがあるが、それでも今季の防御率は1.74。
→韓国プロ野球個人成績Best20(12日現在)

リオスはこの日も7回無死まで8安打を喫するも、連打はなく、
SK打線を1失点に抑えた。

そのリオスは、中盤、じぶんのペースをつかみ、そのらしさが出たのが5回。
この先頭のキムガンミンのファーストゴロで、軽快にベースカバーに入り1アウト。
続く、1番・チョングンウにもポンポンとストライクを2つとった。

いつもならこのままスイスイ行くところだが、
チョングンウはカウント2-0から、リオスがテンポよく投球モーションに入ったところで、
主審にタイムを要求。リオスはバランスを崩す。
正攻法とは言えないが、これでリオスのリズムが狂ったか、
チョングンウは続く3球目をストレートをきれいにセンターへ運ぶヒット。

2番・チョドンファの初球、チョングンウは完全にモーションを盗み、二塁盗塁を成功。
続く2球目、チョドンファの打球はピッチャーゴロとなり、
リオスは三塁への送球を試みる。ところが間に合わないと思い、
送球動作を止めたところ、ボールは手から離れ、地面に叩きつけられる。
ボールがファールグラウンドを転々とする間にチョングンウが生還。
SKはなんとか1点を挙げた。

リオスは後続を斬り、1点に抑えたが、
ポストシーズンに入ると、リオスに対し、
こういった「戦法」を使ってくるケースが増えてきそうだ。

22日の第2Rはトゥサンの先発が二本柱のランデル、SKがソンウンボム。
いずれもそれぞれのチームとの対戦が少ない両投手。
どんな結果がでるか。


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posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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