2006年10月07日
準プレーオフ展望
いよいよ8日から、準プレーオフがスタートする。 シーズン3位のハンファと4位のキアが戦う、3回戦2戦先勝制。 この勝者が13日からの2位・ヒョンデとのプレーオフに駒を進める。 →順位表 →ポストシーズン日程 ハンファとキア、この2チームのシーズン中の対戦成績は、 11勝7敗でハンファが4つの勝ち越し。 この11勝のうち5つを稼いでいるのが第1戦の予告先発・ムンドンファンだ。ムンドンファン(ハンファ) 今季序盤、最多勝争いトップを独走。スライダーでかわすピッチングで、 ランナーを出しながらも要所要所を締め、今季16勝を挙げた。 シーズン中盤、勝ち星に恵まれなかったゲームもあり、 同僚で投手タイトルを総なめした、高卒ルーキー・リュヒョンジンの 18勝には及ばなかったが、 16勝はランデル(トゥサン)と並ぶ、リーグ2番目の勝ち星となった。 ハンファはこのムンドンファンにリュヒョンジン、ソンジンウ、チョンミンチョルと、 先発陣の頭数が揃っているので、キアは序盤にこの面々を崩せないと苦しくなる。 対するキアは、先発陣で計算できるのはクレイシンオ(14勝)と、 第1戦の先発、キムジンウ(10勝)の二人のみ。 しかし、ブルペン陣が高卒ルーキーのハンギジュ、シンヨンウン、ユンソクミンと 充実しており、複数回任せられるのが魅力だ。 展開によってはイサンファが先発から中継ぎにまわる可能性もあり、 接戦に持ち込んで、ハンギジュが速球でハンファ打線を黙らせると、 雰囲気をキアペースに引き寄せることもできる。
ハンギジュ(キア) 打撃陣はチーム打率は両チーム大差ないが(ハンファ:.253、キア:.255)、 大きな違いは長打力。チーム本塁打110本のハンファに対し、キアが62本と、 ハンファにはデイビス、イボムホ、イドヒョンと一発のある打者が並んでいる。 第1、3戦が行われるハンファの本拠地の狭いテジョンで打ち合いになれば、 ハンファが断然有利だ。対してキアの本拠地クァンジュは外野を中堅113mから 120mに拡張してからは足を活かした野球に転換。 三振が多く振り回してくるタイプが多いハンファ打者陣と、 コツコツ当てて、かき回してくるキア打線。いずれも本拠地での地の利を 活かせるかも勝敗のカギを握る。 当然ながら、先取点を取った方が有利な展開となるだろう。 ハンファ投手陣は打率.318で3位の1番打者、俊足のイヨンギュを 徹底した内角攻めで出塁させず、キアペースに持ち込ませないこと、 対するキアは早いイニングでハンファ投手陣をつかまえ、 中盤以降の継投策で逃げ切ること、これが両チームプレーオフ進出の必須条件だ。 準プレーオフ第1戦は8日14時からテジョンで行われる。
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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ムンドンファン(ハンファ)
今季序盤、最多勝争いトップを独走。スライダーでかわすピッチングで、
ランナーを出しながらも要所要所を締め、今季16勝を挙げた。
シーズン中盤、勝ち星に恵まれなかったゲームもあり、
同僚で投手タイトルを総なめした、高卒ルーキー・リュヒョンジンの
18勝には及ばなかったが、
16勝はランデル(トゥサン)と並ぶ、リーグ2番目の勝ち星となった。
ハンファはこのムンドンファンに
ハンギジュ(キア)
打撃陣はチーム打率は両チーム大差ないが(ハンファ:.253、キア:.255)、
大きな違いは長打力。チーム本塁打110本のハンファに対し、キアが62本と、
ハンファにはデイビス、イボムホ、イドヒョンと一発のある打者が並んでいる。
第1、3戦が行われるハンファの本拠地の狭いテジョンで打ち合いになれば、
ハンファが断然有利だ。対してキアの本拠地クァンジュは外野を中堅113mから
120mに拡張してからは足を活かした野球に転換。
三振が多く振り回してくるタイプが多いハンファ打者陣と、
コツコツ当てて、かき回してくるキア打線。いずれも本拠地での地の利を
活かせるかも勝敗のカギを握る。
当然ながら、先取点を取った方が有利な展開となるだろう。
ハンファ投手陣は打率.318で3位の1番打者、俊足の
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