室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

2015プレミア12

世界野球プレミア12、全日程取材を終えて

初開催の「世界野球プレミア12」は韓国の優勝で幕を下ろしました。 →世界野球プレミア12概要・日程 韓国代表一覧 普段から取材をしている韓国の選手、試合と練習を見続けてきた韓国代表が頂点に立ったことに、当方自身、喜びの感情が沸き上がるかと思いましたが、準決勝での逆転劇の印象が強烈だったのに対し、決勝戦がワンサイドゲームだったこともあってか、非常に冷静でした。選手たちの様子も同様だったように思......続きを読む»

11月21日のプレミア12決勝戦の結果

21日のプレミア12決勝戦の結果です。 韓国とアメリカの決勝戦は8-0で韓国が勝利。大会初代王者となりました。 試合は1回表、韓国が2番イ・ヨンギュ選手のタイムリー二塁打で1点を先制。3回には3番キム・ヒョンス選手のタイムリー二塁打で2点目を挙げます。4回にはキム・ヒョンス選手の2点タイムリーで4-0とし、さらに5番パク・ピョンホ選手にダメ押しの3ランが飛び出して7-0として試合を決定づけました。 ......続きを読む»

11月19日のプレミア12準決勝の結果

11月19日のプレミア12準決勝の結果です。 準々決勝から準決勝に勝ち上がった韓国と日本の2度目の対戦は、日本の先発、大谷翔平投手に対し、韓国打線は前回同様に抑えられ7回1安打無得点。 一方の日本は4回に3点を挙げ、韓国は0-3で9回表、最後の攻撃を迎えました。 韓国は無死から3連打で1点を挙げると、続く2番イ・ヨンギュ選手が死球で出塁し満塁に。3番キム・ヒョンス選手も四球で押し出しとなり、2-3の......続きを読む»

【プレミア12】準決勝、日本対韓国戦、東京ドームで開催

台湾から帰国すると東京も暖かく、ちょっと驚きました。 東京→韓国・テグ→ソウル→東京→ソウル→東京→札幌→東京→台湾・桃園→台北→台中、そして東京。 韓国シリーズ、韓国代表のキューバとの練習試合、プレミア12と続いた当方のこの4週間。ようやく最終目的地にやって来ました。 →プレミア12日程表・結果 都営地下鉄春日駅で「ガムテープ道案内」を久々に見かけてつい。 「線」の字の細さにこだわりを感じ......続きを読む»

11月16日のプレミア12準々決勝の結果

11月16日のプレミア12準々決勝の結果です。 1次ラウンドを3位で終えたグループBの韓国は、グループA2位のキューバと準々決勝で対戦。韓国は2回表、6番に入ったミン・ビョンホン選手が前夜に続きタイムリーヒット。三塁打で出塁のパク・ピョンホ選手をホームに迎え入れます。この回、韓国は4連打を含む6安打で5得点。序盤に大きくリードしました。 韓国投手陣はキューバ打線に対し、5回に2点与えた以外はピン......続きを読む»

【プレミア12】16日の準々決勝は、天母棒球場火災の影響で会場変更に

15日のアメリカ戦に敗れ、1次ラウンドグループBで3位となった韓国は、16日の準々決勝でグループA2位のキューバと対戦することになりました。 →世界野球プレミア12概要・日程 韓国代表一覧 15日午後の天母棒球場 キューバ戦の開催場所は当初、台北の天母棒球場の予定でしたが、表題の理由により、台中洲際棒球場(インターコンチネンタル球場)に変更になっています(厳密には公式発表前だったので変更ではな......続きを読む»

11月15日のプレミア12の結果

11月15日のプレミア12の結果です。 韓国の1次ラウンド5試合目・アメリカ戦は、0-2で2点を追う韓国が、7回裏に7番ミン・ビョンホン選手の2点タイムリーで同点とします。試合はそのまま2-2で延長戦に突入。10回からは無死一、二塁からのタイブレーク制となりました。 10回表、アメリカは併殺でチャンスを逸するも、2死二塁からタイムリーヒットで1点をリードします。追う韓国は10回裏、2死満塁とするも得......続きを読む»

11月14日のプレミア12の結果

11月14日のプレミア12の結果です。 韓国の1次ラウンド4試合目・メキシコ戦は、12日のベネズエラ戦同様に初回に3番キム・ヒョンス選手の2点二塁打で先制します。韓国は2回にも1点、3回には5番パク・ピョンホ選手に待望の1発が出て、韓国が3回表を終わって4-0としました。 追うメキシコは3回裏、韓国の先発イ・テヤン投手から四球のランナーを置いて、タイムリー三塁打と犠牲フライで2点。5回裏には捕手のエ......続きを読む»

【プレミア12】13日は試合なし。未定の準々決勝は?など

13日は試合がなかった世界野球プレミア12。韓国代表は練習もなく、選手は休息、故障者は回復に努めることになりました。 →世界野球プレミア12概要・日程 韓国代表一覧 日本代表が14日にアメリカ戦、15日にベネズエラ戦を行う、桃園国際棒球場の外観。 台湾CPBLのLamigoモンキーズの本拠地 今後ですが、14、15日に1次ラウンドの残り試合が行われ、その結果、グループA、Bそれぞれの上位4チ......続きを読む»

11月12日のプレミア12の結果

11月12日のプレミア12の結果です。 韓国の1次ラウンド3試合目・ベネズエラ戦は1回裏、韓国は1番から3連打。キム・ヒョンス選手の2点二塁打で先制します。この回、7番ファン・ジェギュン選手にもタイムリーが出て韓国は3-0としました。 ベネズエラは3回にソロアーチとタイムリーで2点を挙げ1点差に追い上げるも、韓国は4回以降、ファン・ジェギュン選手の2打席連続ホームランなどで大量リードを奪い、試合を優......続きを読む»

11月11日のプレミア12の結果

11月11日のプレミア12の結果です。 韓国の1次ラウンド2試合目、札幌から台湾に移動してのドミニカ共和国戦は、両チームとも得点ないままゲームは中盤に進みます。 5回裏、ドミニカ共和国はここまで好投の韓国の先発チャン・ウォンジュン投手からラッキーなヒットで出塁の走者を二塁に置いて、タイムリーヒットで1点を先制。 一方、チャンスらしいチャンスを作れず、6回を終わって1安打の韓国は、7回表、相手の投手交......続きを読む»

11月8日のプレミア12の結果

11月8日のプレミア12の結果です。韓国キム・グァンヒョン投手、日本が大谷翔平投手の先発で始まったプレミア12開幕戦は2回に日本が2点を先制すると、日本は5回に1点を追加。6回にも坂本勇人選手のソロアーチでリードを広げました。韓国打線は大谷投手の最速161キロのストレートとフォークに歯が立たず、6回を2安打。10個の三振を喫しました。韓国は9回表、無死満塁のチャンスを作るも得点ならず、日本の3投手に......続きを読む»

いよいよ開幕、プレミア12。韓国の初戦は6年ぶりの日本戦

11月8日、世界野球プレミア12が開幕します。 →世界野球プレミア12概要 韓国代表一覧 当方、プレミア12ではテレビ、ラジオ中継各局への韓国チームの情報協力、資料作成などと、公式プログラムの執筆他、なんやかんややらせていただいています。 また札幌ドームでは「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2015」と今月発売の「台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド」、そして韓国プロ野球のトレーディングカード......続きを読む»

【11/7(土)早朝】日本で「韓国プロ野球オールスター戦」テレビ放映!

表題のお知らせです。 11月7日午前4時45分から、CSテレ朝チャンネル2で、今年7月に行われた、韓国プロ野球のオールスター戦が放映されます。実況は大西洋平アナ(テレビ朝日)、解説は当方、室井昌也です。 同日は、世界野球プレミア12の開幕戦、日本対韓国(札幌ドーム)が行われる前日です。 韓国のオールスター戦が日本で放送されるのは、おそらく10年ぶり2度目。10年前は2004年のオールスター戦......続きを読む»

【11/4(水)】報道ステーション(テレビ朝日)で稲葉コーチが韓国視察報告

お知らせです。 11月4日(水)21時54分からの「報道ステーション」(テレビ朝日)のスポーツコーナーで、野球日本代表の稲葉篤紀打撃コーチが韓国代表を分析します。 ※放送内容は変更になる場合があります。 韓国で視察をした稲葉篤紀コーチ →世界野球プレミア12概要 韓国代表一覧 稲葉コーチは先月、韓国に視察訪問。観戦した試合に先発し、世界野球プレミア12開幕戦でも日本戦の先発が予想される、キム......続きを読む»

【11/1(日)深夜】Get Sports(テレビ朝日)で韓国代表特集

テレビ放映のご案内です。 11月1日(日)深夜1時から「Get Sports」(テレビ朝日)内の企画で、「世界野球プレミア12 開幕戦の相手・韓国を徹底分析」が放送されます。 前田智徳さんは先日現地取材を行い、今回、古田敦也さんと共に韓国代表の中心打者、パク・ピョンホ選手(ネクセン)を徹底分析します。 パク・ピョンホ選手の実力に、イ・スンヨプ選手(写真左=サムソン)も太鼓判 なお、前田さんの......続きを読む»

【世界野球プレミア12】韓国代表3投手入れ替え

韓国野球委員会(KBO)は25日、プレミア12韓国代表選手の入れ替えと3名の追加選手名を発表しました。下記には除外になった選手も記します。 追加3投手:シム・チャンミン(サムソン)、チャン・ウォンジュン(トゥサン)、イム・チャンミン(NC) 除外3投手:ユン・ソンファン、アン・ジマン、イム・チャンヨン(いずれもサムソン) →韓国代表メンバー一覧 入れ替えの理由は、「サムソンの一部選手が26日に......続きを読む»

プレミア12、韓国代表最終エントリー28人発表

7日、韓国野球委員会(KBO)は11月に行われる、「WBSC世界野球プレミア12」の韓国代表最終エントリー28人を発表しました。 KBO所属選手以外では、イ・デウン(千葉ロッテ)、イ・デホ(福岡ソフトバンク)の2人が含まれています。 <WBSC世界野球プレミア12 韓国代表最終エントリー28人> 投手(13人):ユン ソンファン、チャ ウチャン、アン ジマン、イム チャンヨン(以上、サムソン)、......続きを読む»

プレミア12、韓国代表予備エントリー45人発表

8日、韓国野球委員会(KBO)は11月に行われる、「WBSC世界野球プレミア12」の韓国代表予備エントリー45人を発表しました。 KBO所属選手以外では、オ・スンファン(阪神)、イ・デウン(千葉ロッテ)、イ・デホ(福岡ソフトバンク)、カン・ジョンホ(パイレーツ)、チュ・シンス(レンジャーズ)の5人が含まれています。 <WBSC世界野球プレミア12 韓国代表予備エントリー45人> 投手(21人):......続きを読む»

プレミア12 韓国代表監督にキム・インシクKBO技術委員長就任と日程など

7月に入りました。 今月末に実施する、今年で13年目の「韓国プロ野球観戦ツアー」ですが、6月30日がお申込み締め切り日でした。例年、直前のキャンセルというのは何件かあるのですが、今年はキャンセルを上回る、直前の駆け込みお申し込みも相次いだそうです。予定通り、にぎやかなツアーになるのではないかと思います。 再度ご検討されたい方や、「今、ツアーの存在を初めて知って行きたくなった」という方など、すぐにご......続きを読む»

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ブロガープロフィール

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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。エス・オー・プロモーション所属

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2016年で13年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。14年2月に連載400回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。200回突破!

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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(05月23日現在)

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