2006年10月29日
韓国シリーズ第6戦 サムソンが勝利し2年連続4回目の優勝
サムソン |2 1 0|0 0 0|0 0 0∥3 ハンファ |0 0 0|0 0 1|0 1 0∥2 サムソンライオンズが2年連続4度目の優勝を果たした。 シリーズMVPは6試合全試合に出場し打率.280、2打点、第3戦では決勝打を放ち、 安定した守備を見せたパクチンマンが選ばれた。胴上げされるソンドンヨル監督
監督へシャンパンをかけるイムドンギュ(左)とクォンオジュン
ペナントを持って記念撮影 ベンチは第5戦同様、一塁側にサムソン、三塁側にハンファが陣取るが、 ハンファがホームユニフォームで後攻めのホームゲーム扱いで行われた、 ソウルチャムシル球場での韓国シリーズ第6戦。なぜかスコアボードは、 右(一塁側)にハンファ、左にサムソンというねじれ状態で表示されていた。 前日は延長15回を1-1という、両チームとってホームベースが遠いゲームだったが、 第6戦は初回表、サムソンが2点を先制。このシリーズ全てのゲームをサムソンが 先制している。 追うハンファもその裏、一死一・三塁のチャンスを作るも、4番・キムテギュンの ところで一塁走者・クルリオが盗塁死と、今シリーズに多々見られるちぐはぐな 攻めでチャンスを活かせず。 サムソンは2回表にも1回同様、1番・パクハンイが二塁打で出塁し、 その後ホームを踏み、3-0とリードを広げる。 サムソンの先発・ハリカルラから5回まで無得点のハンファは4番・キムテギュンが レフトへヒット、5番・イボムホが右中間への二塁打と無死二・三塁という 大きなチャンスを作る。 ここでサムソンはイムチャンヨンにスイッチ。6番・イボムホは高いバウンドの ショートゴロで、キムテギュンが生還し1点。しかし後続が倒れ1点で攻撃を終える。 8回裏、サムソンは4番手に4試合連続登板のペヨンスを投入するも、 4番・キムテギュンへのいきなりの初球をライトへ運ばれ、 ハンファはこのソロアーチで3-2の1点差に迫る。 9回表、ハンファは1点を追う場面で守護神・クデソンを投入。1、2、3番を三者三振に 討ち取り、味方の反撃を待つ。 9回裏、ハンファはペヨンスからこの回先頭の7番・ハンサンフンがピッチャー返しで 出塁。続く8番・シムグァンホが送って、一死二塁と同点のランナーを スコアリングポジションに置く。ここでサムソンも守護神・抑えのオスンファンを マウンドへ。ハンファは9番・キムミンジェのところでチョウォンウを起用。 チョウォンウはオスンファンのグラブを弾く内野安打で一死ニ・三塁。 1番に戻ってコドンジンをストレートの四球で歩かせ一死満塁。 ハンファは第7戦につなぐサヨナラのチャンスを作る。 ここでたまりかねたソンドンヨル監督が第4戦のようにマウンドへ向かい、 オスンファンを激励。 時計の針は17時を回り、夕日が一塁側後方のオフィスビル群の方へ。 日が陰り風が冷たくなってくるも、30,500人の観客は総立ちで、熱気は最高潮。 優勝目前のサムソンファンと、明日につながるサヨナラ目前のハンファファン。 一死満塁でオスンファンは2番・クルリオをセカンドフライに討ち取り二死。 続く3番・デイビスにカウント2-2とし、5球目は151キロのストレート。 これにデイビスのバットは空を切り、サムソンが3-2でハンファを破り勝利。 サムソンは2年連続4度目の優勝の座をつかんだ。 10月8日の準プレーオフ第1戦から13試合を戦い、惜しくも敗れたハンファ評は後日改めて。 ☆熱闘!KONAMI CUP アジアシリーズ2006 韓国プロ野球トークライブ! 11月11日(土)14時~ 日本工業大学神田キャンパス(神保町) 韓国対台湾戦直前に東京ドーム近くで開催!ゲスト:宇田東植氏 入場無料 (要整理券。さぁ急いで申し込みを!)
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posted by muroi |18:22 |
韓国プロ野球 |
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アジアシリーズの全出場チーム決定 【にわか日ハムファンのブログ】
韓国シリーズで三星ライオンズが連覇。これで日本(北海道日本ハムファイターズ)、台湾(La New熊)、中国(中国之星)とあわせ、アジアシリーズの出場チームが勢ぞろいしました。
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Re:韓国シリーズ第6戦 サムソンが勝利し2年連続4回目の優勝
コメント投稿者ID :
室井さん、いつもレポート楽しみにしています。僕もネット中継で韓国シリーズを見ていました。
韓国シリーズはサムソンが4勝1敗1分と数字の上ではハンファを圧倒していたように思えますが、試合は接戦が多く本当に紙一重でした。サムソンの優勝もすばらしいですが、ハンファの健闘も褒め称えられるべきですよね。
アジアシリーズは、サムソンが去年の悔しさを晴らして優勝すると信じています。室井さんも取材活動がんばってください。これからも楽しみにしています。
posted by ひろし | 2006-10-29 18:29
Re:韓国シリーズ第6戦 サムソンが勝利し2年連続4回目の優勝
コメント投稿者ID :
はじめまして。
僕は日本ハムファンですが、アジアシリーズの対戦相手を研究すべくここにたどり着きました(笑)
写真を見て思ったのですが、3枚とも観客が非常に少ない気がします。
韓国では胴上げとかシャンパンファイトとか(ってかシャンパンファイトはグラウンドで、しかも表彰式のときにするんですね^^;)の時は、もう観客は帰っちゃうのですか?
時間的にも5時53分ですし(最後の写真のスコアボード参照)、そんなに遅い時間でもないですしねぇ。
それよりもソン監督、寒そうですね~(笑)
posted by トゥザフネ トゥザフネ | 2006-10-31 02:12
Re:韓国シリーズ第6戦 サムソンが勝利し2年連続4回目の優勝
コメント投稿者ID :
>ひろしさん
ありがとうございます。
今だから言えますが、ハンファがアジアシリーズに
進出したら、全く予想がつかない展開になるのでは?
などと考えていました。当然、その前のシリーズ制覇が
楽ではなかったのですが。
>トゥザフネさん
ありがとうございます。
>写真を見て思ったのですが、3枚とも観客が非常に少ない気がします。
試合中、場内は満員だったのですが、
熱心なファンは内野にいるので、
セレモニーの頃には外野は閑散としていました。
日本とは違う点ですね。
>
posted by 室井昌也 | 2006-11-16 01:20
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ペナントを持って記念撮影
ベンチは第5戦同様、一塁側にサムソン、三塁側にハンファが陣取るが、
ハンファがホームユニフォームで後攻めのホームゲーム扱いで行われた、
ソウルチャムシル球場での韓国シリーズ第6戦。なぜかスコアボードは、
右(一塁側)にハンファ、左にサムソンというねじれ状態で表示されていた。
前日は延長15回を1-1という、両チームとってホームベースが遠いゲームだったが、
第6戦は初回表、サムソンが2点を先制。このシリーズ全てのゲームをサムソンが
先制している。
追うハンファもその裏、一死一・三塁のチャンスを作るも、4番・キムテギュンの
ところで一塁走者・クルリオが盗塁死と、今シリーズに多々見られるちぐはぐな
攻めでチャンスを活かせず。
サムソンは2回表にも1回同様、1番・パクハンイが二塁打で出塁し、
その後ホームを踏み、3-0とリードを広げる。
サムソンの先発・ハリカルラから5回まで無得点のハンファは4番・キムテギュンが
レフトへヒット、5番・イボムホが右中間への二塁打と無死二・三塁という
大きなチャンスを作る。
ここでサムソンはイムチャンヨンにスイッチ。6番・イボムホは高いバウンドの
ショートゴロで、キムテギュンが生還し1点。しかし後続が倒れ1点で攻撃を終える。
8回裏、サムソンは4番手に4試合連続登板のペヨンスを投入するも、
4番・キムテギュンへのいきなりの初球をライトへ運ばれ、
ハンファはこのソロアーチで3-2の1点差に迫る。
9回表、ハンファは1点を追う場面で守護神・クデソンを投入。1、2、3番を三者三振に
討ち取り、味方の反撃を待つ。
9回裏、ハンファはペヨンスからこの回先頭の7番・ハンサンフンがピッチャー返しで
出塁。続く8番・シムグァンホが送って、一死二塁と同点のランナーを
スコアリングポジションに置く。ここでサムソンも守護神・抑えのオスンファンを
マウンドへ。ハンファは9番・キムミンジェのところでチョウォンウを起用。
チョウォンウはオスンファンのグラブを弾く内野安打で一死ニ・三塁。
1番に戻ってコドンジンをストレートの四球で歩かせ一死満塁。
ハンファは第7戦につなぐサヨナラのチャンスを作る。
ここでたまりかねたソンドンヨル監督が第4戦のようにマウンドへ向かい、
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時計の針は17時を回り、夕日が一塁側後方のオフィスビル群の方へ。
日が陰り風が冷たくなってくるも、30,500人の観客は総立ちで、熱気は最高潮。
優勝目前のサムソンファンと、明日につながるサヨナラ目前のハンファファン。
一死満塁でオスンファンは2番・クルリオをセカンドフライに討ち取り二死。
続く3番・デイビスにカウント2-2とし、5球目は151キロのストレート。
これにデイビスのバットは空を切り、サムソンが3-2でハンファを破り勝利。
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10月8日の準プレーオフ第1戦から13試合を戦い、惜しくも敗れたハンファ評は後日改めて。
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