室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

門倉健投手、古巣SK戦で今季初黒星

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サムソン・門倉健投手は9日、今季2度目のマウンドへ。
相手は昨年まで在籍していたSK戦でした。
結果は5回2/3を投げ4失点。
終盤、味方が追い上げましたが一歩及ばず、
門倉投手は今季初黒星となりました。
→投球結果・スピリット・オブ・門倉健 フォー・ウィン2011

以下、映像を見ての雑感です。

韓国での門倉投手の全ての登板を、
生で肉眼かレンズを通して、
または映像で見るのも今年で3年目。
初回のマウンドでの表情や動きで、
いい投球をしそうかどうか、なんとなくですが、
予測出来るようになってしまいました。
非常に感覚的なものですが。

と書くからには、この日の様子は映像で見る限り、
いい予感の日でした。
実際、先週に比べて、外角に伸びのあるストレートが
しっかり決まっていました。
しかし初回、2番・パク チェサン選手を追い込みますが、
詰まらせた打球が、ライト前に落ち1死一塁となります。

続く3番・パク チョングォン選手が初球をライト前ヒットで
続きます。1死一・二塁で4番・チョン サンホ選手。
チョン サンホ選手は、カウント2-2での外角低めを逆らわず、
ライトへ2点タイムリー二塁打を放ちました。

3、4番の気負わずにしっかり捕らえたヒット2本で、
門倉投手は2点を先制されます。

2回からサムソンバッテリーはカーブを多投する配球に変え、
ランナー1人を出すも無得点に抑えます。

しかし3回、初回にヒットを放った3、4番が、
そのカーブを狙い打ちし、パク チョングォン選手が2球目をライトへ、
チョン サンホ選手が初球をレフトに運ぶ連続ソロアーチで、
サムソンは3回を終わって0-4とリードされます。

その後の門倉投手は4、5回と内野ゴロ併殺を奪うなど、
ボール自体は悪くない印象だったのですが、
SKベンチは、よく知る門倉投手の対策を、
しっかりしてきたなと、 さすがと感じさせる戦いぶりでした。

サムソンはSKの守備のミスなどに乗じ、
9回にあと1点というところまで追い上げたのですが、
一歩及ばず。6回表の2死満塁のチャンスで
得点できなかったことが響きました。

この中継を、
4/27に発売の本の刷り出し(印刷所での準備印刷)を
手に見ていたのですが、
選手名鑑を見ながら中継見るのって面白いんですね!
しかも今年はカラーなので見やすかったです。
なんか他人事ですみませ~ん。
でもボヤっと、そう思っちゃたんだからしょうがないです。

そんな、風邪気味のサタデーナイトでした。

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門倉健投手、古巣SK戦で今季初黒星

PCをつけてNAVERで中継を立ち上げたとたんにあの連続ホームランでした 後はきっちり押さえたし
やはり六回がポイントでしたね
室井さんはちょっと門倉さんを見るだけで調子が分かるって
すごいですね
韓国語が分かりませんがインターネット中継で門倉さんと
韓国プロ野球を楽しみたいと思います
今シーズンも色々な韓国プロ野球の情報をブログで
聞かせて下さい 韓国語が全然わかりませんのでw
今シーズンもよろしくお願いします

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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。エス・オー・プロモーション所属

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2016年で13年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。14年2月に連載400回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。200回突破!

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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