室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

韓国も開幕。門倉投手先発勝利、岡本投手初セーブ

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11月にアジア大会があることもあって、
例年より早い開幕を迎えた韓国プロ野球。
まだ肌寒い中、4球場に多くの観客が集まりました。

8球団中、6チームで外国人が開幕投手を務め、
インチョンではSKの先発マウンドに門倉健投手が上がりました。
門倉開幕投手

門倉投手は初回2点を喫するも、その裏味方が、
ランナーを三塁に置いて、
ワイルドピッチとパスボールで2対2の同点にします。

2回裏にはハンファのレフト・チェ ジンヘン選手の、
この日2つ目のまずい守備もあり、1死三塁に。
ここで1番・チョン グンウ選手がレフト前タイムリーを放ち、
SKが3対2と1点をリードしました。

門倉投手は2回以降、逆方向を意識したバッティングをする
ハンファ打線に対し、ランナーを許しながらも要所を締め、
7回には2死二塁で、初回に2ランを放った3番・キム テワン選手に、
レフトオーバーかというライナーが出ますが、
レフトのパク チェサン選手が好捕。
門倉投手は7回を投げ、被安打8、6奪三振、2失点で、
見事開幕戦を白星で飾りました。

ちなみにSKは昨季から続く連勝が20に。
門倉投手から伺った試合後の談話は他所で記すかと思います。

詳しい投球内容
→スピリット・オブ・門倉健 フォー・ウィン(SKW)

また、テグではサムソンとLGの対戦で、
LG・岡本真或投手が7対5で迎えた延長11回裏に、
10番手投手として登板。
2死満塁のピンチを招きますが、シン ミョンチョル選手を
空振り三振に斬り、韓国初登板で初セーブを挙げました。

詳しい投球内容
→タフ・ゲット・ゴーイング 岡本真或

どちらも好発進ですね。

個人的にはこの数日、仕事の連絡や、
球場で顔を合わせる球界、メディアの方々がブログを見ているらしく、
まず最初に「おめでとう」と、第一子誕生を祝福して
くれるのでとっても嬉しいです。
みなさんありがとうございます!


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profile-iconmuroi

室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2017年で14年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。連載500回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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(11月26日現在)

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