2009年10月22日
韓国シリーズ第5戦、キアがロペジュの完封で王手
22日、チャムシルに場所を移して行われた韓国シリーズ第5戦。 キアがSKに3-0で勝利し、対戦成績3勝2敗、シリーズ制覇に王手をかけました。 →2009ポストシーズン日程と結果 →韓国シリーズ展望(10月15日のブログ) S K |0 0 0|0 0 0|0 0 0 | 0 キ ア |0 0 1|0 0 2|0 0 X | 3 第5戦からソウルチャムシル球場で行われる韓国シリーズ。 試合前のセレモニーのあと18時15分から試合は始まった。両チームの先発は、ともに第1戦で好投した、 キア・ロペジュとSK門倉健。 両選手投手とも安定した立ち上がり。
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<3回裏> キアは1死から9番・イ ヒョンゴンがレフト線への二塁打で出塁。 チーム初ヒットを放つ。 続く1番・キム ウォンソプは三遊間への深いゴロ。 ショート・ナ ジュファンが横っ跳びで抑えるも内野安打となる。 1死一・三塁で2番・イ ヨンギュ。 イ ヨンギュはカウント1-1からの3球目をスクイズ。 これが成功し、キアは1点を先制する。 <ひとこと> イ ヨンギュ選手のスクイズですが、SKバッテリーはそれを読み外に外しました。 しかしイ ヨンギュ選手はスクイズ成功。先取点を挙げました。 イ ヨンギュ選手は試合後「じぶんにスクイズのサインが出ると思った。 スクイズのチャンスは1度しかないので成功したかった。 外されたのに成功したのは運が良かった」とのことでした。 <6回裏> キアはこの回先頭の2番・イ ヨンギュがレフト前ヒットで出塁。 続くナ ジワンが送りバントで1死二塁とする。 <ひとこと> 一塁走者は足の速いイ ヨンギュ選手ですが、バント処理した門倉投手は セカンドへ投じようとしました。しかしキャッチャーの指示は一塁。 結果、送りバント成功となりましたが、二塁に投げていたら、 間一髪アウトだったのでは?というタイミングでした。 1死2塁、4番・チェ フィソプのところでSKベンチは、先発の門倉に代わり、 左のチョン ウラムを送る。門倉は5回1/3を82球被安打4で降板する。 ここでチェ フィソプはチョン ウラムの2球目をライト前へのヒット。 キアは2-0とする。 <ひとこと> シーズン後半、ポストシーズンと好調を維持している門倉投手。 チェ フィソプ選手に対しても、ここ最近6打席連続で抑えているので、 そのまま続投でも良いかな?というところでしたが交代となりました。 制球力の良さにMAX149kmのストレートと安定していたので残念なところでした。 5番・キム サンヒョンのところでSKは3番手投手にユン ギルヒョンを投入。 キム サンヒョンはここでセンター前ヒットを放ち、1死一・二塁とする。 続く6番・イ ジョンボム。ここでひと波乱起きる。 イ ジョンボムはセカンドゴロ。4-6-3と渡るところも 走者・キム サンヒョンのスライディングした右足が、 ショート・ナ ジュファンの右足に接触。 これが送球動作に影響しファーストへ悪送球となる。 この間に二塁走者が生還し、キアはこの回2点目、3-0とリードを3点に広げる。 ここでSKベンチは、キム サンヒョンのスライディングが守備妨害ではないかと抗議。 しかし、判定は覆らず、SKナインは一旦ベンチへ引き上げる。 この行為に対し、審判団はSK・キム ソングン監督の退場を宣告。 キム ソングン監督は韓国シリーズ初の監督退場処分となった。 試合はこの間、11分間中断した。 <7回表> キム ソングン監督が去ったSKは四球とヒット、キアの送球ミスで、 1死二・三塁のチャンスを作る。 しかし、得点ならず7回の攻撃も得点なく終わる。 <9回表> SK最終回の攻撃のマウンドもキアは先発のロペジュ。 ロペジュはノーアウトで内野安打のランナーを出すも併殺に仕留め、 9回を散発4安打、四死球3、6奪三振で完封勝利。 2007年韓国シリーズ第1戦、リオス(トゥサン)以来2度目の、 外国人投手のシリーズ完封勝利となった。 門倉投手好投しましたが、ロペジュ投手も完璧な内容で、 キアがシリーズ制覇に王手をかけました。 3回表のイ ヨンギュ選手はピッチドアウトされたところでスクイズを成功。 大きな先取点となりました。 SKは6回裏にキム ソングン監督が退場。 その次の回、7回表にSK打線は意地の集中力を見せるかと思いましたが、 チャンスは作ったものの、得点には至りませんでした。 キアが優勝を決めるか、それともSKが第7戦に持ち込むか運命の第6戦、 予告先発はSK・ソン ウンボム投手、キア・ユン ソクミン投手と 発表されています。 第2戦で好投のユン ソクミン投手は、そうは崩れないだろうというのが、 大方の見方です。ウィークポイントがあるとしたら、立ち上がり。 ユン ソクミン投手が快投を見せるか、それともSKが序盤に得点するかが、 第6戦のポイントとなりそうです。 第6戦もチャムシル球場で、SKのホームとして18時から行われます。 なお、使用ダッグアウトは5戦同様、キア一塁側、SK三塁側です。 →2009韓国プロ野球順位表 →2009韓国プロ野球個人成績
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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両チームの先発は、ともに第1戦で好投した、
キア・ロペジュとSK門倉健。
両選手投手とも安定した立ち上がり。
<3回裏>
キアは1死から9番・イ ヒョンゴンがレフト線への二塁打で出塁。
チーム初ヒットを放つ。
続く1番・キム ウォンソプは三遊間への深いゴロ。
ショート・ナ ジュファンが横っ跳びで抑えるも内野安打となる。
1死一・三塁で2番・イ ヨンギュ。
イ ヨンギュはカウント1-1からの3球目をスクイズ。
これが成功し、キアは1点を先制する。
<ひとこと>
イ ヨンギュ選手のスクイズですが、SKバッテリーはそれを読み外に外しました。
しかしイ ヨンギュ選手はスクイズ成功。先取点を挙げました。
イ ヨンギュ選手は試合後「じぶんにスクイズのサインが出ると思った。
スクイズのチャンスは1度しかないので成功したかった。
外されたのに成功したのは運が良かった」とのことでした。
<6回裏>
キアはこの回先頭の2番・イ ヨンギュがレフト前ヒットで出塁。
続くナ ジワンが送りバントで1死二塁とする。
<ひとこと>
一塁走者は足の速いイ ヨンギュ選手ですが、バント処理した門倉投手は
セカンドへ投じようとしました。しかしキャッチャーの指示は一塁。
結果、送りバント成功となりましたが、二塁に投げていたら、
間一髪アウトだったのでは?というタイミングでした。
1死2塁、4番・チェ フィソプのところでSKベンチは、先発の門倉に代わり、
左のチョン ウラムを送る。門倉は5回1/3を82球被安打4で降板する。
ここでチェ フィソプはチョン ウラムの2球目をライト前へのヒット。
キアは2-0とする。
<ひとこと>
シーズン後半、ポストシーズンと好調を維持している門倉投手。
チェ フィソプ選手に対しても、ここ最近6打席連続で抑えているので、
そのまま続投でも良いかな?というところでしたが交代となりました。
制球力の良さにMAX149kmのストレートと安定していたので残念なところでした。
5番・キム サンヒョンのところでSKは3番手投手にユン ギルヒョンを投入。
キム サンヒョンはここでセンター前ヒットを放ち、1死一・二塁とする。
続く6番・イ ジョンボム。ここでひと波乱起きる。
イ ジョンボムはセカンドゴロ。4-6-3と渡るところも
走者・キム サンヒョンのスライディングした右足が、
ショート・ナ ジュファンの右足に接触。
これが送球動作に影響しファーストへ悪送球となる。
この間に二塁走者が生還し、キアはこの回2点目、3-0とリードを3点に広げる。
ここでSKベンチは、キム サンヒョンのスライディングが守備妨害ではないかと抗議。
しかし、判定は覆らず、SKナインは一旦ベンチへ引き上げる。
この行為に対し、審判団はSK・キム ソングン監督の退場を宣告。
キム ソングン監督は韓国シリーズ初の監督退場処分となった。
試合はこの間、11分間中断した。
<7回表>
キム ソングン監督が去ったSKは四球とヒット、キアの送球ミスで、
1死二・三塁のチャンスを作る。
しかし、得点ならず7回の攻撃も得点なく終わる。
<9回表>
SK最終回の攻撃のマウンドもキアは先発のロペジュ。
ロペジュはノーアウトで内野安打のランナーを出すも併殺に仕留め、
9回を散発4安打、四死球3、6奪三振で完封勝利。
2007年韓国シリーズ第1戦、リオス(トゥサン)以来2度目の、
外国人投手のシリーズ完封勝利となった。
門倉投手好投しましたが、ロペジュ投手も完璧な内容で、
キアがシリーズ制覇に王手をかけました。
3回表のイ ヨンギュ選手はピッチドアウトされたところでスクイズを成功。
大きな先取点となりました。
SKは6回裏にキム ソングン監督が退場。
その次の回、7回表にSK打線は意地の集中力を見せるかと思いましたが、
チャンスは作ったものの、得点には至りませんでした。
キアが優勝を決めるか、それともSKが第7戦に持ち込むか運命の第6戦、
予告先発はSK・ソン ウンボム投手、キア・ユン ソクミン投手と
発表されています。
第2戦で好投のユン ソクミン投手は、そうは崩れないだろうというのが、
大方の見方です。ウィークポイントがあるとしたら、立ち上がり。
ユン ソクミン投手が快投を見せるか、それともSKが序盤に得点するかが、
第6戦のポイントとなりそうです。
第6戦もチャムシル球場で、SKのホームとして18時から行われます。
なお、使用ダッグアウトは5戦同様、キア一塁側、SK三塁側です。
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