2009年10月17日
韓国シリーズ第2戦、キアが接戦を制し連勝
17日、クァンジュで行われた韓国シリーズ第2戦。 キアがSKに2-1で勝利し、初戦に続き連勝しました。 →2009ポストシーズン日程と結果 →韓国シリーズ展望(10月15日のブログ) S K |0 0 0|0 0 0|0 0 1 | 1 キ ア |0 0 0|1 0 1|0 0 X | 2 秋の日差しが強いクァンジュムドゥン球場。 初戦に続き第2戦も序盤投手戦となる。 <1回表> キアの先発・ユン ソクミンは、初回1死一・二塁のピンチを迎えるも、 4、5番を討ち取り0点に抑える。 <2回表> ユン ソクミンはこの回も2死一・二塁のピンチを迎えるも、 1番・パク チェホンを空振り三振に斬り、徐々に状態を戻していく。 <3回裏> 一方、SKの先発で今シリーズ、肩痛から復帰したソン ウンボムは 危なげないピッチング。3回までランナー出さず、打者9人から4三振を 奪う好投を見せる。 <4回裏> キアは1死から四球で初のランナーを出す。2死後、打順は4番・チェ フィソプ。 チェ フィソプはカウント2-2からソン ウンボムのカーブをレフトに流す タイムリー二塁打。キアが1点を先制する。 <6回裏> この回キアは、SKの2番手・コ ヒョジュンから四球2つと送りバントで、 1死二・三塁のチャンスを作る。ここで打順は4回同様、4番・チェ フィソプ。 チェ フィソプはカウント2-3からセンター前に落ちるヒット。 1点を追加し、2-0と2点差とする。 <ひとこと> この日2打点を挙げたチェ フィソプ選手。試合後の会見で、 「SKの投手たちはシーズン中よりボールの力が落ちてる」とのこと。 4回の二塁打については「欲を出して狙いにいったらセカンドゴロになったけど、 左に流したのが良かった」と振り返りました。 SKは5、6、7、8回と毎回ランナーを出すも得点には結びつかず、 最終回を迎える。 <ひとこと> 7回を投げ、7安打されながらSK打線を0点に抑えたユン ソクミン投手。 こちらも肩痛からの復帰ですが 「今の肩の状態は100%になった。(韓国シリーズでの好投について) 国際大会での経験が大きい力になっている」と笑顔でした。<9回表> キアは抑えのユ ドンフンが3番手のマウンドに上がる。 SKは1死後、7番・チョン サンホが、1ボールからユ ドンフンの低めのシンカーをすくい上げ、 この球場特有の高いバックスクリーンを越える2試合連続のソロホームランを放つ。 SKは土壇場で2-1の1点差に迫る。 続く8番・ナ ジュファンもこの日自身3本目となるヒットが二塁打となり、1死2塁とする。 次打者のセカンドゴロの間に三塁に進み、2死三塁で1番・パク チェホン。 しかし、パク チェホンは空振り三振に倒れゲームセット。 ヒット5本のキアが10本のSKに2-1で勝利。連勝で韓国シリーズの成績を、 2勝0敗とした。 当初の予想通り、キアは先発投手が安定し、打線は本調子ではない状況です。 しかし四球で得た少ないチャンスを、中心選手が効果的に得点し、勝利に導いています。 一方SKは、1戦、2戦と先発投手は好投していますが、 リリーフ陣がノーアウトから出した四球のランナーが、いずれも得点に絡み、 打者ではチャンスは作るも、得点につながりません。 試合後のキア・チョ ボムヒョン監督は、抑えようとしても笑顔があふれ、 今シリーズ、バントや守備がきっちり出来ている理由として、 「シリーズ前の練習で、基本的なことを集中してできた」と話していました。 またSKの選手たちについては「体が重そうに見える」とのことです。 韓国シリーズは移動日をはさんで、19日、 場所をSKの本拠地・インチョンムナク球場に移して第3戦が行われます。 キアがこのまま優勝に王手をかけるか。それとも2007年のシリーズのように、 SKが2連敗から4連勝という逆転劇を見せるでしょうか。
小ぶりで大半が自由席のクァンジュムドゥン球場は、 通路、階段とぎっしり13,400人。わずかな当日券を求めるため、 徹夜組も出たそうです。 →2009韓国プロ野球順位表 →2009韓国プロ野球個人成績
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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<9回表>
キアは抑えのユ ドンフンが3番手のマウンドに上がる。
SKは1死後、7番・チョン サンホが、1ボールからユ ドンフンの低めのシンカーをすくい上げ、
この球場特有の高いバックスクリーンを越える2試合連続のソロホームランを放つ。
SKは土壇場で2-1の1点差に迫る。
続く8番・ナ ジュファンもこの日自身3本目となるヒットが二塁打となり、1死2塁とする。
次打者のセカンドゴロの間に三塁に進み、2死三塁で1番・パク チェホン。
しかし、パク チェホンは空振り三振に倒れゲームセット。
ヒット5本のキアが10本のSKに2-1で勝利。連勝で韓国シリーズの成績を、
2勝0敗とした。
当初の予想通り、キアは先発投手が安定し、打線は本調子ではない状況です。
しかし四球で得た少ないチャンスを、中心選手が効果的に得点し、勝利に導いています。
一方SKは、1戦、2戦と先発投手は好投していますが、
リリーフ陣がノーアウトから出した四球のランナーが、いずれも得点に絡み、
打者ではチャンスは作るも、得点につながりません。
試合後のキア・チョ ボムヒョン監督は、抑えようとしても笑顔があふれ、
今シリーズ、バントや守備がきっちり出来ている理由として、
「シリーズ前の練習で、基本的なことを集中してできた」と話していました。
またSKの選手たちについては「体が重そうに見える」とのことです。
韓国シリーズは移動日をはさんで、19日、
場所をSKの本拠地・インチョンムナク球場に移して第3戦が行われます。
キアがこのまま優勝に王手をかけるか。それとも2007年のシリーズのように、
SKが2連敗から4連勝という逆転劇を見せるでしょうか。
小ぶりで大半が自由席のクァンジュムドゥン球場は、
通路、階段とぎっしり13,400人。わずかな当日券を求めるため、
徹夜組も出たそうです。
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