2009年06月25日
代打・キム グァンヒョン、敗戦投手・チェ ジョン??
表題の件です。 門倉投手に続き、SKの話題が続きますね。 25日のキア対SK(クァンジュ)は、24日に続き12回まで進む延長戦。 得点チャンスでの代走起用や守備固めにより、両チーム総力戦となりました。 5-5で迎えた延長12回表、2アウト。 指名打者のキム ジェヒョン選手が一塁守備についたこともあり、 チョン デヒョン投手にも打順が回ってきました。 3イニングを投げたチョン デヒョン投手に代わってバットを手に ベンチから出てきたのは、キム グァンヒョン投手。 以下映像での確認ですが、打席に入るキム グァンヒョン投手。 長身なのはわかっていましたが、打席に立つと捕手、主審との比較もでき、 より背が高く感じます。華奢な印象でしたが、バッティングフォームを見ると、 腰回りががっちりしてますね。フォームはというと、 パク チョングォン選手をオープンスタンスにしたような感じです。 バントヒットを試みますがファールとなり、 カウント2-3まで行きましたが、空振り三振に倒れました。 そして12回裏。 SKの6番手投手としてマウンドに上がったのは、 サードのチェ ジョン選手。 MAX146キロのストレートに変化球も交えていましたが、 キアはこの回の先頭打者、アン チホン選手が、右中間に三塁打。 次打者は四球で、続くキム ヒョンチョル選手の2球目、 これがワイルドピッチとなり、三塁ランナーがホームイン。 キアが6-5でサヨナラ勝ちし、チェ ジョン「投手」に初黒星がつきました。 SKは前日8人の投手を投入。そしてこの日、 2夜連続の12回ゲームで、このような総力戦となりました。 ちなみに12回裏の一塁の守備には、ユン ギルヒョン投手が。 もし、前日先発の門倉投手が、上がりではなくて、 「行けるか?」と言われていたら、 なんらかの形で出場していたかもしれませんね。 この試合を見ながら当方は「バッター・松坂」や「セカンド・鈴木健」、 「ピッチャー・デストラーデ(これは例外)」などの、 東尾監督采配を思い出してしまったのですが、 一夜明けてみると、今回のSKの選手起用について騒がしくなってました。 理由として、今季の順位決定、勝率計算方法が、 「勝利数÷(勝利数+敗戦数)」ではなく「勝利数÷試合数」という、 引き分けが負けと同等の計算方法のため、 「12回裏、SKはわざと負けたのでは」というものです。 この新ルールについては5月1日のポッドキャスト 室井昌也『チャムスポ!』 ~韓国プロ野球情報ぉ~で、 お話しています。 →5月1日分 第10回「今年の韓国プロ野球新ルールって?」など (月曜ゲームについても話していますが、 そのルールは後々変わりました →今季のルール 当方は中継映像を見ながら、のんきに「東尾野球」を思い出して、 ニヤニヤしていたので、そんなことは考えなかったのですが、 そんな見方もあるようです。 トーナメント戦ではないですし、133試合もあれば、 そんな選手起用も稀に生じるとは思うのですが。 ただ「投手が打席に」、「野手がマウンド」にというのは、 相手チームにとってやりにくさもあるでしょう。 しかし、チェ ジョン投手から、 きっちり三塁打を打つあたりは、アン チホン選手、 さすが「高卒1年目ルーキー」というところでしょうか。 勝敗という結果はともかく ワイルドピッチという結末は、傷つく選手が少なくてすんだかな なんて思ってしまいました。 また、ノーアウト二・三塁となった場面で、 セカンドが三遊間についた守備隊形についても、 「どうなのか?」と話題になっています。 守備位置交代などの意思疎通が出来ずそうなったなどと、 現地記事には出ていますが、実際どうだったのかは 確認できていません。 (当方は「右方向に飛んだら、サヨナラはやむなし。 左方向に飛んだら、三塁走者を制するかバックホームするため、 三遊間を詰めた」という守備隊形だと思ったのですが) この時の状況について、後日、現場の方々からいろいろ 聞いてみたいと思います。 そんな25日のゲームでした。 →スピリット・オブ・門倉健 フォー・ウィン(SKW) 門倉投手全登板 →韓国プロ野球順位表 →韓国プロ野球個人成績Best20
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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