2009年04月07日

キム グァンヒョン復活を感じるピッチング

7日はクァンジュでのキア対SKを取材しに行きました。
キアのホーム開幕戦は、平日にも関わらず、
試合開始3時間前から場外は長蛇の列。
WBC効果でしょうか、クァンジュでのナイトゲームで、
こんなにも活気あふれていたのは久々のように思います。

さて表題の件。
WBCで韓国のみならず日本からも、戦前から高い注目を
集めていたキム グァンヒョン投手が、
WBCで見せた不安を吹き飛ばす好投を見せました。
キムグァンヒョンキア戦

開幕二軍スタートだったキム グァンヒョン投手ですが、
試合後のキム ソングン監督は、
「キム グァンヒョンが生き返った。
(開幕2カード目、チーム3試合目)キア戦の先発は、
キム グァンヒョンが(WBCで)アメリカにいるときから決めていた」
とのこと。つまり、状態が良くなく、自信を失っていた
キム グァンヒョン投手を、相性のいいキア戦で、
復活させたかったということです。

キム グァンヒョン投手の投球については、
日刊スポーツさんの携帯サイト「ワールドベースボール」内
コラム「韓話☆球題」に記しましたので、ご興味ある方はどうぞ。

さて、この試合、1試合としてはもったいないほど、
盛りだくさんでした。簡単に下に列挙します。

・試合開始1時間前にWBC代表選手がサイン会
キアサイン会
試合直前にも関わらず、キアのイ ヨンギュ、ユン ソクミン両選手が、
サイン会を実施。ファンサービスはいいことですが、
ドタバタ感はいつもの韓国です。

・イ ヨンギュ選手、フェンスにぶつかり全治6週間
イヨンギュ負傷
WBCで全力プレーが目立ったイ ヨンギュ選手
打球を追いかけ、右足をフェンスに向けてキックしたところ、
足首を痛め、ベンチへ。非常に心配です。

・イ ジョンボム選手、サードで先発出場
イジョンボムサード
攻撃力強化のため、イ ジョンボム選手が外野ではなく、
サードで先発出場。やはり華がありますね。
個人的には石毛選手を思い出しました。

・韓国プロ野球初のビデオ判定
4回表、SK・パク チョングォン選手の打球は、
ライトポールの上を越えるホームラン。
その判定に不満の地元ファンたちは、
グラウンドにペットボトルなどを投げ込み大ブーイング。
キアベンチは今季から導入のビデオ判定を要請し、
結果は変わらずホームランと認定、騒ぎは収まりました。

当方、このシーンはバックネット後方から見ていましたが、
ポールを巻いたホームランでした。
明らかに見えにくい一塁側の観客が、
ファールだファールだと、グラウンドに物を投げたりするのは、
ただ騒ぎたいだけで、野球を冒涜していますね。

・ガトームソン投手(元ソフトバンク)、まずまずの韓国デビュー
ガトームソン

バタバタしているので、こんなところで。


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posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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