2008年10月17日
延長14回、サムソンが制し、プレーオフ1勝1敗に
日中の気温が25度を超す、暖かなソウル。 17日、トゥサン-サムソンのプレーオフ第2戦は、 4-4で迎えた延長14回、サムソンが3点を挙げ、 7ー4でサムソンが勝利。対戦成績を1勝1敗とした。 →2008年ポストシーズン日程表と結果 サムソン |0 0 0|1 0 0|3 0 0 | 0 0 0|0 3 |7 トゥサン |0 0 3|0 0 0|1 0 0 | 0 0 0|0 0 |4 サムソン:エニス、イサンモク、チャウチャン、チョジンホ、 クォンヒョク、チョンヒョンウク、アンジマン、○オスンファン トゥサン:ランデル、キムサンヒョン、イヘチョン、チョンジェフン、 キムミョンジェ、イムテフン、イジェウ、●クムミンチョル、イヨンチャン 先制したのはトゥサン。 3回裏1死から、9番・チョンサンヨルがバントヒットで出塁。 1番・イジョンウクがライト線へ二塁打を放ち、1死二・三塁のチャンスを作る。 ここで2番・オジェウォンが右中間へタイムリー三塁打。 トゥサンが2点を先制する。続く3番・コヨンミンのショートゴロで、 三塁走者が生還。3点目を挙げ、トゥサンが3-0とリードする。 追うサムソンは4回表。審判の辛い判定に苦しむランデルが、 3つ四球で1死満塁のピンチを招く。 ここで6番・パクチンマンがレフトへ犠牲フライ。 サムソンは3-1と2点差に迫る。球界を代表する遊撃手・パクチンマン。 しかし、前夜は予想外の凡ミス。この日は、バットで取り返す。 ゲームはこのまま進み終盤へ。 7回表、1死から1番・パクハンイがピッチャーゴロ内野安打で出塁。 この日2番に入ったキムジェゴルもレフト前ヒットで続き、 二者連続の初球攻撃で、1死一・二塁のチャンスを作る。 トゥサンは、ピッチャーを5番手のキムミョンジェへスイッチする。 ここで3番・ヤンジュンヒョクがレフト前へタイムリーヒット。 二塁走者が生還し、サムソンは3-2と1点差に迫る。 この後、盗塁とワイルドピッチで走者が進み、1点を追加し、 3-3の同点とする。 なおも2死三塁で、前日攻守でいいところがなかったチェヒョンウが、 右中間へタイムリー二塁打。サムソンは4-3と逆転に成功する。 <ひとこと> 今年の新人王候補(入団7年目/入隊期間あり)で、 苦労の末チャンスをつかんだチェヒョンウ選手。 準プレーオフからの不振と守備の不安さがありますが、 ソンドンヨル監督は「ポストシーズンはヒョンウにとって初めての大舞台」と、 かばいます。チェヒョンウは先日記した、BCリーグの福井ミラクルエレファンツ、 ソンジョンソン捕手のチョンジュ高校の2年先輩。 試合前、話をすると「元気でがんばれと伝えてください」とのこと。 チェヒョンウの朴訥な雰囲気は、皆が応援したくなるキャラクターで この日のタイムリーに記者たちも喜んでいました。
前夜に続き、イヘチョン投手の変わりっぱなにぶつけられた、 チェヒョンウ。3度目があると、不穏なムードになりそうです。 1点を追うトゥサンもその裏、二塁打とヒットで1点を取り、同点に成功。 その後、試合は4-4のまま延長戦に突入する。 両チームのマウンドは サムソンは8回からチョンヒョンウクが2イニング、アンジマンが3イニング。 トゥサンも8回からイムテフンが3イニング、イジェウが3イニング投げ、 どちらも得点を与えず、ゲームは進む。
3イニングを好投のイムテフン投手。試合後キムギョンムン監督は、 「イムテフンの投入タイミングを間違えた。早めに投入していれば、 追いつかれていかなった」と振り返りました。 時計は10時を回り、風が冷たくなりはじめた14回表。 サムソンは2死から2本のヒットで一・二塁のチャンス。 ここで、この日スタメンを外れ、途中から入った、 9番・シンミョンチョルが、トゥサンの9番手・イヨンチャンから、 レフトへタイムリー二塁打。 二者が生還し、サムソンが6-4とし、均衡をやぶる。 サムソンはさらに1点を追加し、7-4と3点リード。
シンミョンチョルのタイムリー 最後は13回から登板のオスンファンが、14回も抑え、 サムソンがプレーオフ第2戦を勝利。対戦成績を1勝1敗とした。
盛り上がる三塁側サムソン応援席。 ポストシーズン名物のゴンドラとライオン様。 戦前からの予想通り、頼れる先発が不足している両チーム。 両者のブルペン陣が総動員となるプレーオフとなってます。 7戦までの戦いの中で、どちらが最後まで気力、体力を維持できるでしょうか。 プレーオフ第3戦は移動日をはさんで、 19日(日)13:30からサムソンの本拠地、テグ市民球場で行われます。 あれこれがいろいろあったので、移動日の18日分で記したいと思います。 →韓国プロ野球順位表 →韓国プロ野球個人成績 →ヒーロー・オブ・ヒーローズ 高津臣吾(高津投手全登板)
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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球界を代表する遊撃手・パクチンマン。
しかし、前夜は予想外の凡ミス。この日は、バットで取り返す。
ゲームはこのまま進み終盤へ。
7回表、1死から1番・パクハンイがピッチャーゴロ内野安打で出塁。
この日2番に入ったキムジェゴルもレフト前ヒットで続き、
二者連続の初球攻撃で、1死一・二塁のチャンスを作る。
トゥサンは、ピッチャーを5番手のキムミョンジェへスイッチする。
ここで3番・ヤンジュンヒョクがレフト前へタイムリーヒット。
二塁走者が生還し、サムソンは3-2と1点差に迫る。
この後、盗塁とワイルドピッチで走者が進み、1点を追加し、
3-3の同点とする。
なおも2死三塁で、前日攻守でいいところがなかったチェヒョンウが、
右中間へタイムリー二塁打。サムソンは4-3と逆転に成功する。
<ひとこと>
今年の新人王候補(入団7年目/入隊期間あり)で、
苦労の末チャンスをつかんだチェヒョンウ選手。
準プレーオフからの不振と守備の不安さがありますが、
ソンドンヨル監督は「ポストシーズンはヒョンウにとって初めての大舞台」と、
かばいます。チェヒョンウは
前夜に続き、イヘチョン投手の変わりっぱなにぶつけられた、
チェヒョンウ。3度目があると、不穏なムードになりそうです。
1点を追うトゥサンもその裏、二塁打とヒットで1点を取り、同点に成功。
その後、試合は4-4のまま延長戦に突入する。
両チームのマウンドは
サムソンは8回からチョンヒョンウクが2イニング、アンジマンが3イニング。
トゥサンも8回からイムテフンが3イニング、イジェウが3イニング投げ、
どちらも得点を与えず、ゲームは進む。
3イニングを好投のイムテフン投手。試合後キムギョンムン監督は、
「イムテフンの投入タイミングを間違えた。早めに投入していれば、
追いつかれていかなった」と振り返りました。
時計は10時を回り、風が冷たくなりはじめた14回表。
サムソンは2死から2本のヒットで一・二塁のチャンス。
ここで、この日スタメンを外れ、途中から入った、
9番・シンミョンチョルが、トゥサンの9番手・イヨンチャンから、
レフトへタイムリー二塁打。
二者が生還し、サムソンが6-4とし、均衡をやぶる。
サムソンはさらに1点を追加し、7-4と3点リード。
シンミョンチョルのタイムリー
最後は13回から登板のオスンファンが、14回も抑え、
サムソンがプレーオフ第2戦を勝利。対戦成績を1勝1敗とした。
盛り上がる三塁側サムソン応援席。
ポストシーズン名物のゴンドラとライオン様。
戦前からの予想通り、頼れる先発が不足している両チーム。
両者のブルペン陣が総動員となるプレーオフとなってます。
7戦までの戦いの中で、どちらが最後まで気力、体力を維持できるでしょうか。
プレーオフ第3戦は移動日をはさんで、
19日(日)13:30からサムソンの本拠地、テグ市民球場で行われます。
あれこれがいろいろあったので、移動日の18日分で記したいと思います。
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